アシュケナージの本音 | geneumiのブログ

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【少数民族の楽園】

アシュケナージの本音

生命核の総体がつくる時間感覚だが、地上世界では酷く停滞した感がある。
いろいろなことが猛烈な速度で動いているが、ココは地球。
元来、時間は重い・・・。

古代ユダヤ国家が二度も三度も引き裂かれ、一部が嫉妬深い神とよからぬ契約をしてからというもの、何かにつけ、古代ユダヤ民族が揉め事の基軸になっている。

で、世界に飛び散った古代ユダヤ民族が比較的密集している場所が、現在のイスラエルとパレスチナ、その周辺国であるシリア、エジプト、リビア、イラン、イラク、チベット(中国)、そして忘れてならないのが日本である。

古代日本は多民族国家だった。
あらゆる民族が日本に存在した。

黒海周辺の古代ユダヤ人がシルクロードをはるばる渡ってやって来たのは事実。

最初は紀元前、スキタイ人とともに現在の東北地方へ辿り着き、住み着いた。
現在も東北地方には古代ユダヤの血を引く血統が多く住んでいる。
だから、311の標的にされた。

なぜかと言えば、古代ユダヤ人は神に選ばれた種族。
地球が滅びた後、神によって生き返るのである。


同じユダヤ人を名乗るアシュケナージが目の敵にするのも無理は無い。
なぜなら、アシュケナージ・油ダ屋人はニセモノである。
彼らはユダヤ教に改宗したカザール人である。

あらゆる良心的なブロガーが目の敵にする金融偽油ダ屋(鼻が高く白人っぽい顔立ち)。
現在のイスラエルの支配層も例外無くアシュケナージ。
本来のユダヤ人は総じて貧困である。
貧困ばかりではない、世界の何処でも虐げられてきた。

なぜか?

非情に優秀、勤勉で忍耐強いが、決して長いモノには巻かれない気質。
よく日本人らしい資質とは何か?と、いう場合、じつは古代ユダヤ人気質はかなり相似する。
かといって、日ユ同祖論ではないが。

真実はやがてカタカムナがつまびらかにしてくれるのではないか?

なにせ、古代ユダヤ人のベストセラー「バイブル」は3000年前。
一方、カタカムナは10万年〜直近でも8000年前である。


古代ユダヤ人は我々と同じモンゴロイド(アジア人)である。

この系統を引くユダヤ人は一部はアジア各地に散ったが、その他は地中海沿岸諸国、特にスペイン、ヨーロッパ諸国、アラブ諸国に留まり、顔立ちは西欧人のように変化した。
しかし、ごく一部(山岳値地帯や離れ小島)で生き延びた古代ユダヤの末裔はアジア人の顔立ちのままである。
そして、もちろん、日本に定住したユダヤ人もアジア人の顔立ち。

その後、第二弾の古代ユダヤ人がそれなりの数で日本へ入る。
この集団は四国の徳島に定着した。
(もちろん、その前後、当時の日本の支配層との確執あり、裏ぎりあり、モロモロありだが)

アシュケナージ・ユダヤ人は今や世界の支配者である。
天文学的借金(借金も資産)。
イロイロな国に分散しているようで、実はひとつの強大な軍隊。
主な鉱物資源は独占。
そして、金融を牛耳っている。

裏では、麻薬、マネロン、租税回避、核兵器ビジネス、そしてクローンをもてあそぶ悪魔の戯れに興ずる基地害でもある。

彼らは神ではなく地下の魔物と契約をした。
泥の下でうごめく魑魅魍魎のエネルギーを入れないと人間の形質が保てない。
彼らは自らが地球人類モデル(最下層)だと知っている。

その頂点に居るのがエリザベス。
(かつてブリテンアイルランド王朝とは縁もゆかりも無い)

第三次世界大戦勃発後、ウィリアム王子が世界の王として君臨する手筈。
もちろん、イギリスではない。
イスラエルの王都、エルサレムの主として・・・。w

本来ならそろそろ、その下りに入ってもいい頃合いだが、イランの巧みな外交戦術で正面衝突は回避されている。
なぜなら、イランにも、イラクにも古代ユダヤ人の末裔がいるのである。

もっと言えば、パレスチナ人も古代ユダヤの同族。
彼らはイスラムに改宗したユダヤ人。
元を糾せば同族どうしの土地争奪戦。

そして、イスラエルでもパレスチナでも酷い目に遭っているのはスハラディ(ホンモノのユダヤ人)である。
誰が虐げるのか?
言わずと知れたアシュケナージである。

思い起こせば、かのイエスキリストを磔にしたのもユダヤ人。
ユダヤ国家の上には強大なローマ帝国があって、その後遭えなく潰される運命のユダヤ人がキリストを神を冒涜した罪で訴えた。

それがどういう訳か今日では、世界最大の宗教勢力バチカン帝国。
自らが殺したイエスキリストを神と崇める。
だから、平然と教祖の磔の姿を信者の前に晒すのである。

神を殺したその手で、キリストの磔を飾り、可哀想な世界中の信者が一心に礼拝を捧げるがキリストはどう思う?
一方で、バチカンは地下銀行、世界中の戦争資金を横流し。
さすがにいい根性してる。

このくらいの悪でなければ世界を牛耳ることはできない、などと、感心している場合ではない。

エリザベスとバチカン教皇はクローンの血のお戯れのお仲間。
随分前に逮捕状が出ているが、相変わらずお戯れが止まない。
なぜなら、彼らは生き血を飲まないとシッポが生えて来るのである。

笑っている場合ではない。
アシュケナージ・ユダヤ人は古代ユダヤ人の抹殺と、地球独裁を請願、少なくともこの2千数百年一途に目的に向かって邁進して来た。
そして、それは99%まで近づいたのである。

誰にこれが止められるのか?

生命核の総体である。

もちろん地球人ばかりではない。
宇宙の生命核も合力する。

日本は放射能汚染と言う重い負荷を負った。
偽総理はアンダーコントロールと言うが、到底無傷ではない。

古代ユダヤ人の遺伝子を概ね30%が引く日本人は抹殺せよ!
これがアシュケナージの本音である。

古代ユダヤ人を根絶やしにしても、すべての生命体が地上世界から消え去っても、泥沼の悪魔の世はやって来ない。
それでも、1秒でも我が世の春を謳歌したい悪魔は地球人(古代ユダヤ人)を地上から抹消したいのである。

寝ている場合ではない。
意識よ!目覚めよ!で、ある。


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