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ART MOBILEをみんなで組み立てる by 山中コ〜ジ

$GENETO-GENETO ART MOBILE

同志社大学でおこなわれている授業の一環としてART MOBILEを貸し出す事となり、先日は同志社大学の校庭にて学生達と組み立ての練習をおこないました。

物を実際に組み立てるという作業からほど遠い学生達を相手に、山下麻子がレクチャーをしながら組み立てていきます。
レクチャーに聞き入る学生達。

$GENETO-GENETO ART MOBILE

最初は要領を得ない学生達も、少しずつ理解して組み立てだします。
それにしてもこの授業は女子学生が多い。
男子学生よりもてきぱきと動く女子学生達を見ていると、如何にも昨今の時代性を感じさせられます。
そんな女子学生中心で作業は徐々に進んで行きます。

$GENETO-GENETO ART MOBILE

ART MOBILEを組み立てていると、学生の一人が同志社大学のマーク入りパーカーを着ていました。
そこに描かれている校章は、ART MOBILEの平面図を彷彿とさせるものでした。
偶然ですが、妙な縁を感じさせられました。

$GENETO-GENETO ART MOBILE

約一時間弱でART MOBILEの1ピースが組み立てられました。
初めて経験する学生にしてはまずまずの出来栄です。

大きな建物の間に立ったART MOBILEは、9月に発表したOZONEとは印象が全く異なり小さく感じます。

$GENETO-GENETO ART MOBILE

屋外に組み立ったART MOBILEを見るのは、我々にとっても実は初めての事です。
風の影響や、太陽光が差し込む事による効果をチェックします。
特に現在最も懸案事項となっている屋外設置での耐久力については、慎重にチェックして12月の本番までには改良を加える必要があります。
写真や動画で記録し、屋外で起こっている現象を確認する事で改良点を模索します。

同志社大学のイベントは12月となっています。
またこのブログでもお知らせしますが、京都では初のART MOBILE設営となり、少しずつ楽しみとなってきました。



関連記事

ART MOBILE @ リビングデザインセンターOZONE



ART MOBILE 組み立てプロセス





GENETO
山中コ~ジ




$GENETO-ART MOBILE LOGOMARK





//// GENETOで家を建てること vol.1 ////

$GENETO-GENETOで家を建てること
"GENETOで家を建てること"というパンフレットが出来上がりました。

このパンフレットでは、GENETOが取り組む姿勢や長所、どういったプロセスで設計をしているのか、費用はどれくらいか。
また、設計期間や工期について、他社との比較を交えつつ分かり易く解説しております。


GENETOについて少しでもご興味のある方、現在家作りについてご興味を持たれている方は是非ともご一読ください。

パンフレットは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

問い合わせ先
GENETO for customer
「お問い合わせ内容」欄に必ずパンフレット希望とお書きください。











hattori × geneto レセプションパーティーにて by 山中コ〜ジ

$GENETO-hattori × geneto レセプションパーティー

10月31日に開催しましたhattori × genetoのレセプションパーティーは、お陰さまで大盛況でした。
TOKYO DESIGNERS WEEK 2012にて発表しましたhattori × genetoにとって第一弾となる作品”IRIDESCENCE”は、空間を漂う宝石をイメージした”モビール”です。

$GENETO-hattori × geneto レセプションパーティー

レセプションパーティーは東京とその周辺から来られた方に加え、京都から来られる方も多く、流石は服部織物の作品発表であると、服部織物のブランド力を改めて感じさせられたりもしました。

$GENETO-hattori × geneto レセプションパーティー

会場は恵比寿にあるPANOF studioという友人のインテリアデザイナー 相馬佳暁君が経営しているお洒落な貸しスペースで、ケータリングも友人の寺脇加恵氏(BEAUTYBAR)によるもの。
彼らの協力無しには今回のレセプションパーティーは出来なかったと言う意味で彼らには感謝です。


$GENETO-hattori × geneto レセプションパーティー

トークショーはゲストに川上玲子氏をお迎えし、服部一正氏、山下麻子、山中コ~ジ、モデレーターに中井シノブ氏というメンバーで開催いたしました。
”Transforming Tradition”というテーマで、伝統産業の新規軸について我々が今回取り組んだ事柄について、川上氏がこれまでのプロジェクトで取り組んだ伝統産業について話しました。
これまで長い年月をかけ築き上げた日本の伝統産業は、年々衰退の一途を辿っています。
そんな中、我々のようなデザインをする立場の人間が、どのようにイノベートすることができるか、川上玲子氏と我々という世代間を超えて互いの取り組みについて、屈託ない意見を交わし合えたと思います。


$GENETO-hattori × geneto レセプションパーティー

特に印象的だったのは、伝統産業にはコンサバティブな側面が否応無しに付きまといます。そのコンサバティブな側面があるからこそこれまで永らく引き継ぐ事が出来た事は事実であるものの、どこかで要らない部分は捨てて新しくしていく勇気と努力が必要であるという事です。
その行為に着手すると多くの抵抗があります。それでも川上氏はそこと向き合ってこれまでの状況を変えて行ったと言う事は、我々世代にとっても勇気づけられる事であり、見習うべき事でもあります。
また、一方で数百年、場合によっては千年単位で残っている伝統産業は、いつかの時代で何らかのイノベーションは求められたはずで、その際に上手くイノベートできたからこそ残っているとも考えられます。
そんな長い時間のタームからすると、伝統産業はこれまで数十年単位の習慣や慣例的物事に対して守っているだけで、守るべき物事は一体何かについて、盲目的であるとも言えなくはありません。
そう言う意味でも、現代の時代性と乖離している伝統産業の業界に、時代性を吹き込み影響を与える事ができるのも我々であるとも考えられます。

そんな事を川上氏と話しながら考えさせられました。

$GENETO-IRIDESCENCE

hattori × genetoというアートユニットにはまだまだ多くの可能性が潜んでいます。
その可能性を時間をかけて見つけ出し、引き出す事が出来ればと願っています。


最後になりましたが、お忙しい時期にも関わらず来てくださった多くの方々には、心より御礼申し上げます。



hattori × geneto 関連記事はコチラ

hattori × geneto website



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山中コ~ジ




$GENETO-服部織物×GENETO





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GENETO京都事務所/東京事務所ではインターン及びオープンデスクを募集しています。
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和歌山県古座川町にある”たなみや”へ by 山中コ〜ジ

$GENETO-和歌山 たなみや

和歌山県古座川町への出張で頂いたたなみやさんの夕食。
古座川で穫れた魚や蟹に加え、お米やお野菜まで地元で穫れた物ばかり。
そんなたなみやさんが出すお料理は、非常に素朴とも言えるし現代社会では贅沢とも言えるお料理です。

$GENETO-和歌山 たなみや

たなみやの前を流れる古座川は、川幅も広く非常に美しい。

$GENETO-和歌山 たなみや

たなみやのご主人と女将さんが、穫られるという鮎。
既に串に刺されていましたが、どれも大きな鮎ばかりです。
どんなお料理になるのか楽しみです。

$GENETO-和歌山 たなみや

古座川で穫れたという蟹。
上海蟹に似ている。
川に生息する蟹にしては大きな蟹です。

$GENETO-和歌山 たなみや

他にも、巨大な鰻も生息しているらしく、生け捕りになった鰻を見せて頂きました。
この鰻は体調60センチくらいはある大物です。

この川に生息する生き物のサイズを見るだけで、如何に古座川が豊かな自然に満ちあふれていて、そんな自然が今でも残っているのかが分かります。
きっと、日本中のどの川でも同じ様な生き物を見ることができたはずで、そんな名残の様で、これを失ってはいけない大切な存在だと感じました。

$GENETO-和歌山 たなみや

たなみやさんの川に面したデッキでは、漁に使う網が干されています。
食事という行為が、どういうプロセスを経て行われるのか。
そんな大切な事が分からなくなって来ている状況が大都市圏では普通の状況であるのですが、ここでは普通に見ることができます。
これも重要であると感じさせられます。

$GENETO-和歌山 たなみや

お料理が乗せられているお善には、女将さん直筆の絵が掛けられています。
とても上手くて、最初は女将さんが描かれたとは思えない程の出来栄です。
全てが手作りで、それでいて完成度が高い。
そんな事、出来そうで出来ないことです。

$GENETO-和歌山 たなみや

漆塗りのお膳と器に盛りつけられたこの日のお料理は、鮎と蟹を様々な調理方法で頂くというものでした。
勿論、お野菜のお料理もおいしい。

非常に贅沢なお料理です。

$GENETO-和歌山 たなみや

お膳に出されたお料理とは別に蟹を茹でたもの。
蟹の甲羅を剥き頂きますが、甲羅を剥く方法が分からず一同女将さんより手ほどきを受けます。

$GENETO-和歌山 たなみや

鮎の塩焼きも囲炉裡に刺して並べられており、お腹いっぱいになるまで鮎の塩焼きを堪能します。
どのお料理も自然の味を活かしながら、少しの工夫が加えられる事で、美味しいお料理になっています。
この味は京都や大阪、東京といった大都市圏では絶対に味わえない味です。
頂く度に身も心も癒され、体中に充満する感覚を受けます。
自然は如何に豊かであるのか、食事することに感謝できる一時です。

$GENETO-和歌山 たなみや

実はこのたなみやさんの敷地でGENETOの新しいプロジェクトが始まります。
たなみやさんのご主人に連れられ、敷地を色々と見て回ることができました。
いつまでもお元気で素晴らしいお料理を、訪れた方々に提供して欲しい。
そんな思いで一杯となると同時に、たなみやさんというこの敷地をどのように新しくして行くのか。
非常に難しく重大な仕事を頂いたとプレッシャーを感じると同時に、我々だからこそ出来る最大のパフォーマンスを試みようと思いを巡らせています。



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//// GENETOで家を建てること vol.1 ////

$GENETO-GENETOで家を建てること
"GENETOで家を建てること"というパンフレットが出来上がりました。

このパンフレットでは、GENETOが取り組む姿勢や長所、どういったプロセスで設計をしているのか、費用はどれくらいか。
また、設計期間や工期について、他社との比較を交えつつ分かり易く解説しております。


GENETOについて少しでもご興味のある方、現在家作りについてご興味を持たれている方は是非ともご一読ください。

パンフレットは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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