パリでの日々 by 山中コ〜ジ | GENETO

パリでの日々 by 山中コ〜ジ

服部源ト メゾン

今回のパリ出張は、フィンエアーを利用しました。
海外出張へ行く際は、できるだけ様々な飛行機会社を利用する様にしています。
理由は、トランジットで降りる各国の国際空港が見れる事。また、飛行機内でのサービスを知れる事です。
僕はエコノミーでしたが、紙コップや紙ナフキン、ブランケットはマリメッコによるデザインで統一されていました。
また、同行者はビジネスを利用しており、ワイングラスやスナックの器が全てイッタラ製など、随所にクオリティの高いデザインが多用されており好感度を持ちました。

服部源ト メゾン

2011年以来のパリで3年ぶり(2014年の出張記録なので)です。
僕にとって最も思い出深い都市であり、大好きな都市でもあります。
前回は旅行だったのに対して、今回は服部源トの作品をメゾンエオブジェにて発表すると言う大義を持って訪れました。
着いたその日から街中を散策したり、予定していたお店に行ったりと大忙しでしたが、滞在中のほとんどが時差ボケに苦しめられました。
3年前はそうでもなかったのにと、つくづく自分の老いを感じました。

art mobile

今回の出張では、パリ在住の写真家 Antoine Poupelにもお会いしました。
彼とは永年の念願であるART MOBILEによる京都/パリ展のミーティングを行う為でした。
また、GENETOバッジの2014年モデルをデザインしてくれたアーティストでもあります。
パリの郊外にある彼のアトリエ近くで、夕食を頂きながらミーティングを行いました。

art mobile

お店のインテリアはこんな感じです。
ちなみに外部も同じ様になっているのですが、地元の名店らしく日本人は誰もいませんでした。
とても華やかで楽しい空間です。

art mobile

食後は彼のアトリエにてART MOBILEの巡回展における企画のミーティングを行いました。
アトリエはアーティストの為に格安で貸し出しているというアーパートの最上階で、遠くにエッフェル塔が見えたりと美しい街並を望めます。
こんな所でアート活動にのめり込めるとは、、、やはり日本とは全く違い羨ましいばかりです。
巡回展は非常に費用がかかるため、なかんか実現しませんが、内容を詰めつつ一歩ずつ進んで行きたいと考えています。

geneto paris

また、別の日にはパリ在住の友人であるJon Leverrierと、その彼女Luz Barreauと会食を行いました。
丁度、メゾンの応援に駆けつけてくれたGENETOメンバーの中田光輝も同席し、楽しい会食となりました。
お店は3年前にも行ったシェ・カジミール。
やはり美味しいのひと言に尽きます。
Jonは4年前にGENETO事務所の2階で1週間程居候をしていました。
その1週間は毎晩の様にお酒を飲み、両国の歴史や伝統、デザインの話しをしたりと思い出深い日々でした。

服部源ト メゾン

最後に記念撮影
スケジュールの関係上、彼等と共にできた時間は数時間でしたが、本当に懐かしく楽しいひと時となりました。

今回のパリでは仕事がメインであったものの、色々な出会いや再会、そしてメゾンエオブジェでの学びと経験を得る機会となりました。


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JON君と西院の酒屋で語る @ GENETO blog




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山中コ~ジ


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INTERNATIONAL FURNITURE FAIR SINGAPORE 2015
GENETOにとって2年目となるISFF(インターナショナル シンガポール ファニチャ フェア)での作品発表を3月13日から16日まで行います。

今回はpivotoと服部源トから作品が発表されますので、ご興味のある方は是非ともご来場ください。

詳しくはコチラ