六甲ミーツ・アートにある如庵へ by 山中コ〜ジ
AS2、TANADAピースギャラリー、ART MOBILE、hattori × genetoなど他の設計事務所に比べて随分アートに近いGENETOと僕ですが、あまり有名なアートイベントには行けずにいます。
そんな中、初めて六甲ミーツ・アートに行くことができました。
今回はみかんぐみ エマニュエル タルディッツ氏からのご依頼で、pivotoが合板だけで織田有楽斎の如庵を制作する機会を与えて頂きました。
その関係で、オープニング日に会場へと出かけました。
六甲山へ行くのは生まれて初めてだと思います。
山上へと乗せてくれるケーブルカーは、ちょっとおもちゃな感じの物で、異国情緒を狙いながら外しています。
本来はpivotoのミスター、白栄一郎、伊藤惇の誰かが行く予定だったのですが、残念ながら仕事の為に参加できず、GENETOから山下麻子、吉松静香が行くことに。
山下麻子は前日ミスターや伊藤に混じって制作をしていたため、二日連続の六甲山となります。
会場となる六甲山に着くと、山の至る所にアート作品が展示されています。
散歩しながら色々なアートに出会える構成になっており、非常に愉快な時間を過ごすことができます。
pivotoが前日遅くまで制作していた如庵は、みかんぐみのタルディッツ氏他数名で、残りの作業が続けられていました。
何とタルディッツ氏ご自身も、汗だくになりながら詰めの作業をされています。
普通、建築家といえばどれだけ遅れていようと、指示だけして側で見ているキャラであるイメージが強いのですが、誰よりも最前線で現場作業をしているタルディッツ氏を見て、建築家としてプライドを無駄に振りかざす前に、作家なら当たり前にすべき本来の姿を見せられた気がしました。
森の中に佇む合板で出来た如庵は、非常に小さなスケールですが、周りの自然に包まれ、プロポーションが素晴らしく整っていて織田有楽斎の美意識を感じる事が出来ました。
他にも、三分一 博志氏設計による展望台 六甲枝垂れを見たりと、様々な経験が出来た有意義な一日でした。
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山中コ~ジ
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NUIT BLANCHE KYOTO 2013
パリ白夜祭への架け橋-現代アートと過ごす夜
「YUKARI FUJIMOTO×GENETO」
招喜庵こと旧重森三玲邸を舞台に、YUKARI FUJIMOTOの衣装によるAyAkoのパフォーマンスと、GENETOの空間構成とのコラボレーション。
10月5日 18時から22時
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