”食堂おがわ”さんにて食事会 by 山中コ〜ジ
料理人さん達との食事会へ行きました。
今回行ったのは”食堂おがわ”さんです。
このお店は大人気店でなかなか予約出来ないという噂はこれまでから伺っていました。
予約も一ヶ月以上前から取って頂いたようで、この不景気にこれだけ予約があるとは。。
本当に力のあるお店なのだという事が想像出来ます。
現実に、食事中も予約の電話が5回以上かかっていました。
この日は僕もたまに行くお店の方も居られたりと、京都の若手世代有名店の方々が居られました。
皆さん本当にお酒に強く、僕にはってもついていけない。
業界は違いますが、僕と同世代で頑張っている人達を見ると刺激を受けます。
彼らは、真剣に料理と向き合い、語りあい楽しんでいます。
マニアックな話も無いのですが、彼らの料理に対する情熱を肌で感じると、物を作っているという共通点から、物へのこだわりを学びます。
建築も五感で感じる物でしょうが、現在の建築業界は必ずしも感覚に訴えかける建築が評価される訳ではありません。
やはり、言葉やメディアに対する戦略を重んじる建築家もあり、また、そんな建築は良くないと分かっていても、取り上げるメディアがあったりと、建築業界ならではの理想と現実が複雑に入り交じっていますが、料理は美味しいか美味しくないか。金額とサービス(味や接客態度、インテリアまど)がバランス良いか、とてもシビアです。
口だけではなかなか、食通を満足させる事はできません。
そこが、建築とは大違いです。
カウンターから料理をされる一部始終を見せて頂き、臨場感あるお料理を頂きました。
建築も家具も料理も物を作る事というテーマで繋がっています。
僕たちは、意味のある物を作る事が大切であって、この意味ある物を何処までも追求するという姿勢は、彼ら料理人から多く学ぶべきだと思いました。
GENETO
山中コ~ジ











