西山高原アトリエ村にておこなわれたBBQ大会へいく by 山中コ〜ジ
GWの真最中、京都市内から西へ行った西山高原アトリエ村の一角で開催されたBBQ大会に寄せて頂きました。
BBQ大会はプロデューサー 畑岡独我氏の主催で、毎年恒例行事となっているらしい。
この日は、畑岡氏と多くのお仲間達(ファミリー)が集まっておられました。
ちなみに、僕を誘ってくれた門谷和泉氏も畑岡ファミリーの一員です。
会場となった場所は、彫刻家 故 薮内弘氏のアトリエがあった所です。
今でも多くの作品が敷地内に置かれていたり、作りかけの作品や作った後にでた破片等、アーティストがここでアートと如何に対峙していたかを伺い知れます。
西山高原アトリエ村というと、色々なアーティストが暮らしながら作品を作っている場所です。
ここでのBBQは色々なアーティストにもお会い出来ます。
硝子作家 渡邊明氏とも久しぶりにお会いしました。
他にも、畑岡氏を慕う多くのアーティストが、BBQを楽しんでいます。
BBQは焼き肉を頂いたり、餃子やカレー、ダッヂオーブンで作ったお料理等、昼から夜まで食べっぱなしで贅沢三昧な一日です。
丁度この日は西山高原アトリエ村展が開催されており、多くのお店が出ていたり、アトリエが開放されていたりと賑わっていました。
ちなみに、アトリエ村展は24回目ということで、ある意味驚かされます。
我々はBBQの合間にアトリエ村を散策する事に。
西山高原は、まるで芸術大学の工作室が山頂に現れたかの様な場所です。
フラットな面で広がる様な、アトリエや工場が群像のようにあり、近代日本とは全く違って見える不思議エリアです。
不思議な色合いの糸を織り込み作られた反物です。
この色味がなんとも絶妙で美しい。
人工的に織っているものの、普通ならセンス悪く織ってしまいそうな色の組み合わせを、綺麗に織り上げている感覚は素晴らしい。
アトリエ村の有名人と言えば、彫刻家 貴志カスケ氏でしょう。
この日は自宅の前庭でBBQをされていました。
貴志カスケ氏は、独特のキャラクターを持っておられ、親しみ易い人物です。
飲みの席を共にすると、楽しく語ったり、色々と教えて頂いたりと非常に勉強になります。
アトリエ村展で展示されていた貴志カスケ氏の作品です。
石を使った彫刻は、重力を感じずにはおれませんが、それだけにその重力をどう理解し扱うのかが気になるところです。
この彫刻はご本人の作風を継承している”無重力”感が出ている作品でした。
仕事に追われていたGWでしたが、趣味と実用を兼ねたBBQ大会は本当にリラックス出来て楽しかったです。
また、お料理を作り続けてくださった薮内氏の息子さんにも大変感謝です。
機会があれば、これからも行ってみたいBBQ大会でした。
GENETO
山中コ~ジ







