JIDAIYA ARASHIYAMAの家具 by 山中コ〜ジ
新しい制作方法で作っているJIDAIYA ARASHOYAMAの家具は、完成するまでどんな家具になるのか見当がつきません。
大きく5セクションに分けて作られており、その中でも色々なパーツに分類しながら、少しずつ組み合わせていきます。
奥行き方向は、色々な角度で面と面が接続し箱を作ると同時に、両面(表裏)から二枚の合板で箱をサンドイッチし、縦方向の強度を獲得するという複雑なディテールでの物作りです。
予め構造的に成り立つ事が分かっている家具とは違い、構造的な強度を検証しながらの家具作りという事からも、今回の家具が如何に実験的な物作りをしているかが分かります。
ある程度できた時点で、工房での仮組み立てをします。
スケール感やデザインしていた時の注意点等、チェック項目を一つずつ見て行きます。
この時点で駄目な所はやり直しになったりと、作業は難航しています。
大変な制作現場ですが、ほぼ予定通りに最初のセクション部分が現場に運び込まれました。
工房で見ていた家具も、現場に入ると意外と小さく感じます。
僕の最近は連日現場に居り、最終の微妙なチェックをしています。
気は抜けませんが、いよいよ完成が見えてきました。
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※現在オープンに向け、急ピッチで現場が進められています。
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