神戸 南京町中華街を歩く by 山中コ〜ジ | GENETO

神戸 南京町中華街を歩く by 山中コ〜ジ

$GENETO-南京町 中華街

神戸へ行くと妙に南京町の中華街へ行きたい衝動に駆られます。

日本に居ながらにして、独特な街の様子が楽しめるからでしょう。
まるで戦前の日本にタイムスリップした様な、一種独特な活気に満ちた雰囲気とでも言うのでしょうか。

 
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横浜中華街、長崎新地中華街と神戸の南京町中華街は日本三大チャイナタウンらしいのですが、横浜中華街に比べると随分小さな街です。
建築様式に興味がある訳でもないのですが、建築の色や路上に陳列されている品々の色が刺激的で、見ているだけでも気分が高揚します。

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店先で営業する人々と、それに応える人々のシーンを見ていると、街の持つコミカルさや、親しみ易さ等、この街だからこそ醸し出される雰囲気を感じます。

そして、普段の僕たちが目にする街と違い、チャイナタウンは僕にとって気楽に楽しめる街でもあります。
それは、自分が設計したいスタイルの建築でないことと、民族性を貫いた建築だからこそ、否定しようの無い普遍性が建築や町並みにあるからです。
学ぶべき要素はあるものの、一定の楽観視ができるからでしょう。
それだけに、この街の建築を設計することになれば非常に困るでしょうが。。。

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せっかく来たので、中華街で中華料理を頂く事になりました。
やはり本格的な中華料理は美味しいです。

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神戸は関西で京都に並ぶ好きな都市です。
町並みの美しさや、売られている商品のイメージ等、大阪には無い特別な印象を抱いています。
そんなスマートな都市と、中華街は一見するとアンビバレントではあるものの、なかなか相性よく存在しあっています。
チャイナタウン含め、色々なキャラが積み重なり結果的に神戸全体のブランドイメージを高めることになっています。
確かに思い返すと印象的な都市は、豊かな要素が潜在的に備わっている場合が多いです。

豊かな要素を沢山都市に作ろうとすれば、それはかなりの歳月を要します。
それでも未来を考えると、豊かな都市を創るきっかけは何処の都市にもあるのだと言う事が、朧げながらに分かります。

及ばずながらGENETOもTANADAピースギャラリーやAS2での活動を通し、小さいながらもその都市の要素になればと取り組んでいるイベントもあります。
建築や建築以外の分野でも、GENETOが都市と積極的に関わっていける状況をこれからも作り出して行ければと、想いが巡りました。
もっともっと、思考し学ぶべき事柄は多いですが。



神戸 南京町中華街(WEB SITE)

TANADAピースギャラリー

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