TANADAピースギャラリーのメンテナンス by 山中コ〜ジ
2009年に竣工したTANADAピースギャラリーですが、2年目のシーズンを迎えるにあたり、床の塗装が少しずつ痛んで来た為、全塗装を再度おこないました。
少しずつのひび割れですが、よく見れば色々と目につきます。
ひび割れについては、塗装という仕上げである事とモルタルを左官で仕上げている事が理由でしょう。
それらに引きかえ、壁紙や目地の予めついたものには、ひび割れは起こりにくく、そこまでのメンテナンスは不必要です。
何年かに一度貼り替える訳ですが、これでは経年変化が作り出す独特の情緒はでてきません。
そういった意味から塗装は数年に一度塗り替える必要がありますが、元のテクスチャーを残しながら更新されていくことで浮かび上がる表情は、年数が経ち回を増す度に深みを持っていきます。
今回の作業にあたったのは、pivoto ミスターです。
pivotoは何でもやりますが、家具の塗装を経験しているだけあり、かなり細かいところまで塗装をしてくれています。
これで当面は問題の無い美しい床ができました。
手を入れれば入れるだけ、建築は長持ちします。
それと同時に愛着も湧いてきます。
作業は3日間かかりましたが、これからおこなわれる様々な作品展に向けた準備が完了しました。
今月12日から始まる堀田ふみ展をかわきりに、小山幸容展(5月)、木村奈央展(6月)、他にも計画されている様々な作品展が目白押しです。
アーティスト達の作品とTANADAピースギャラリーでおこる様々な現象を、これからも見て行ければと願っています。
関連記事
堀田ふみ展はコチラ←
TANADAピースギャラリー(GENETO HP)←
GENETO
山中コ~ジ





