クライアントと現場見学+親睦会 by 山中コ〜ジ  | GENETO

クライアントと現場見学+親睦会 by 山中コ〜ジ 

$GENETO-KD-HOUSE9/9

家具工事に入る前のインテリアチェックと、pivoto工房で現在作っている家具を見て頂くため、KD-HOUSEの現場にクライアントと訪れました。

KD-HOUSEの現場はほとんど完成されており、残すは家具を待つのみです。

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初めての試みをおこなった箇所は色々とあるのですが、目立ったとこではシナ合板を床一面に敷き詰めたことでした。
厳密に言うと、床だけではなく水平面をシナ合板で貼ろうと考えています。
床の貼り方は一文字貼りではあるのですが、乱貼りに見えるよう様々なモジュールとなる基準線を検討し、最も乱貼りに規則性の感じない目地の配列を決定しました。
それも、既存の床フローリングの印象を新しい空間体験へ変換する為と、900mm×1800mmの合板を使い、乱貼りにすることで及ぼす空間の効果を確認したかった為でもあります。

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セキスイファミエスのレギュラー物件では見かけないインテリアの出来映えに、セキスイ社 石原進氏も期待を寄せているようでした。


僕にとっても、新しい空間を見る事はとても刺激的です。
一文字貼りは当初空間の体験から来る印象では狭くなるのではないかと、懸念していました。
しかし、実際に貼り上がった空間を見ると、既存の壁を抜けていくシークエンスが心地よく、インテリアのスケール感をのびやかに感じさせます。

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現場チェックを終えpivoto工房へ移動しました。
工房では現在製作中の家具の下見と、BBQをしながらの親睦会を行いました。
これまでクライアントとは、ゆっくり話す機会がなかなかありませんでしたので、非常に楽しい機会でした。
食事をしながら話すと、クライアントの仕事について、私生活の様子や、これからの生活に何を求めておられるのかなどなど、更に詳しく知ることができます。
また、現場を見て気に入っておられるところが分かってきます。

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今回はpivotoで家具の制作をおこなってくれている職人3名も参加し、みんなで楽しい一時を過ごすことができました。
工房の3人も実際にクライアントと話す事で、どんな人が使うのかが分かりモチベーションも上がります。

いよいよ、家具が入り出します。
現場は更に楽しい行程へと進んで行きます。

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