久々、小説で積ん読な本を見つけた。
今現在ミレニアムシリーズにドハマリしてるので、
それ以外の作品は全て、自動的に積ん読となる運命にある。
ということで、今回見つけたのはこんな一冊(二冊)だ。
自由研究には向かない殺人 ホリー・ジャクソン著
ミレニアムで翻訳ミステリーの魅力に再度ハマってしまったので、当分は翻訳ものだけを読むことになるだろうというか、気分的にそんな感じ。
ホリー・ジャクソンという作家は未読だけど、評価が星4つ半(MAX5つで)と高評価だし、裏表紙解説にもそそられるし、本屋大賞で2位という実績もある。
これは是非読んでみたいと思ったので積ん読に追加。
同時に同作家の、優等生は探偵に向かない も、高評価なので積ん読。
早くミレニアム4,5,6を読み終え、他作家の翻訳ものを読み終え、この作品にとりかかりたいものだ。