積ん読 | ズンドコ・エクスペリエンス☆

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クルマ、バイク、徒歩等でお出かけ。わけのわからないことで悩まない暮らしを心がける苦悩の日々w

本屋に行くと、積ん読がどんどん増えていく。

やはり気になる新刊は絶対あるので、仕方ない。

 

今月からスローペースだけど読書を再開し、湊かなえ他3冊ほど読んだ。

この調子で積ん読も消化していきたいが、溜まる方が早いかも(笑)

 

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で、今回気になった作品はというと

 

 

宮本輝のこれ。

流転の海はよく耳にする小説だけど、これまで読んだことなかった。

宮本輝は好きな作家だし、今回興味を惹かれたので読んでみようかと・・・思って調べてみたら、これなんと全9部もある超長編なんだね。

ちょっと躊躇するけど(笑)いつか読んでみたいな。

 

 

次はこれ、希望病棟

垣谷美雨は以前老後の資金がありませんってのを読んで、割りと気に入ってる。軽くて読みやすくていい。これもなかなか楽しませてくれそうな一冊だ。

これの前編?として後悔病棟ってのもあるみたいだから、そっちも合わせて読んでみよう。

◇◇◇ 2021/02/11 読了 ◇◇◇

 

 

とりあえず今現在買って置いてある積ん読本がまだたくさん残ってる。

ドS刑事シリースが3冊

猫のアルフィーのシリーズが4冊

宮部みゆきのソロモンの偽証が全6冊

ピエール・ルメートルが2冊

その他の作家で数冊と、まだかなり時間がかかりそうだけど、年内には読み切ってしまいたいな。

 

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