全く読書しないままに読書の秋が終わりそうだ。
ということで、昨夜から読書を再開した。
8月の終わりに読んでから、まるまる2カ月読書しなかった。
一度離れると億劫になってしまうんだよな。
けど読みたい本を探すことだけはずっとやっていた。
今回は一昨昨日火曜日に本屋で気になった本の覚え書き。
まずはこれ、崩れる脳を抱きしめて
知念実希人は大好きでもう何冊も読んでるけど、どれも期待を裏切らないから、きっとこれも面白いだろうと思う。
医学系の小説は特に期待大だ。
◇◇◇ 2021/03/27 読了 ◇◇◇
次はこれ、そして誰もいなくなる
今邑彩という作家は未読だし、ちょっと古い小説だけど、評判はいいみたい。
とりあえず帯タタキを信じて(笑)
◇◇◇ 2021/01/22 読了 ◇◇◇
それからこれ、あの日、君は何をした
まさきとしか、という作家だそうで、これも未読の作家だけど、これまた帯タタキに惹かれてしまった。上手いね~(笑)
◇◇◇ 2021/03/30 読了 ◇◇◇
まあ文庫本なんてそんなに高いもんでも無いし、あれこれ手当たり次第に読んでみようという姿勢は今まで通りだ。
僕は酒も飲まないしタバコも吸わないしパチンコ等々のギャンブルも一切やらないから。
文庫本を月に何冊か買うくらい、可愛いもんだよね。