労働集約型ビジネスはダメなのか? | OWLet(アウレット)伝道物語★すべての中小企業にWEBの恩恵を!

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OWL(フクロウ)から生まれたフクロウの仔【OWLet】(アウレット)。
OWLetというWEBテクノロジーを普及させるべく日夜走りまくる男の日記。
革命を起こすはずのITサービスの誕生から成長を綴る。


【労働集約型ビジネスはダメなのか?】



IT業界は、価格低下の波にさらされている。
システム開発費もそう、ホームページ制作費もそうだ。

この流れは止められない(だろう)。


先を行くIT企業は、
中国やベトナムの企業と提携関係を結び始めている。


製造にまつわる他の業界がそうだった。
人件費の安い国に出向き、安い労働力を買うのだ。

円高が極まる現在、
国内生産の限界があらゆる製造業の中で叫ばれる。

IT業界を除く製造業は、
何年も前から途上国の躍進、円高、価格の下落の波の中、
もがき苦しみながらあらゆる努力を続けてきた。
ひょっとしたら今の現状は、本当に限界かもしれない。


しかし、
IT業界は、

その誕生期から『人月』なる意味不明な価格基準が存在し、
作り手の論理で価格を顧客に押し付けてきた。

原価を下げる努力をしてこなかったのだ。

そして、
価格低下の波にさらされている現在も原価を下げる努力をせず、
安易に中国やベトナムの企業と提携系関係を結び始めている。

僕らは、
中国やベトナムよりもはるかに安い価格を技術力によって成し遂げる。
品質は世界に誇る『MADE IN JAPAN』だ。

しかし、
安易に超格安を実現した技術をひけらかすことはしない。
僕らの努力と思いの結晶であり、僕らが誇るべきものだから。


経済や経営を理解しているつもりになっている人は、
『労働集約型』のビジネスモデルを小馬鹿にする。

特にIT業界において、『労働集約型』でのモノづくりは非効率とされる。
でも、『労働集約型』だからこそ生まれる技術とノウハウがある。

僕らがそうなのだ。


『労働集約型』って、そんなにダメなことなのだろうか?