【ホームページ制作の市場規模】
今や社会にしっかり認知された「ホームページ」。
ホームページ制作を手掛けている法人・個人も星の数ほど存在する。
ホームページの制作数も年々増加の一途。
でも、
ホームページ制作ビジネスの市場規模は、どこをどう調べてもはっきりした数値は出てこない。
それだけ、
法人・個人におけるホームページ制作事業者が乱立していて、
業界の整理できていないのだと思う。
まだ群雄割拠の段階なのだろう。
2ヶ月ほど前の話。
僕は、これからホームページ制作事業を展開するわけだが、
市場規模もはっきりわからずして、どうやってビジネスの尺度を持ち、
目標を設定したらいいのだろうか?
と悩んでしまい、
シンクタンク、マーケティングリサーチ会社など多くの専門家に相談して、
おそらく正しいと思われるホームページ制作ビジネスの市場規模を測定してもらった。
測定は、様々な尺度で行った。
◆日本における事業者数、産業分類、業種分類、事業者の規模、所在地・・・・・・・など。
◆コーポレートサイト、キャンペーンサイト、プロモーションサイト、ECサイト・・・・など。
さらに、
◆プランニング、制作、更新、修正、コンサルティング、サーバー、ドメイン、SEO・・・・・など。
僕らGenesysプロジェクトが行う事業領域は、
ホームページ制作の営業、企画、プランニング、制作、CMS、ツール、コンサルティング、ドメイン、サーバー、SEOなどホームページ制作及び運営に関わるすべてと
Genesysエンジンのライセンス提供がメインである。
ターゲットは、個人事業主、SOHOから小規模企業、中規模企業、中堅企業までを、
バリエーション豊な商品ラインナップでカバーする。
そして、
2ヶ月を掛けてあらゆる角度から分析し続けて導き出された市場規模は以下の通り。
以下の数値は、この一年で僕らと同じ領域で新たに発生する市場規模を意味する。
僕らのメインターゲット市場の規模は、495億円/年。
おそらくこの市場規模は年率5~10%で成長する。(今回の大震災の影響は考慮外)
また、
僕らが目指すこの1年の事業ロードマップに則して市場を規模を分析すると、
ポテンシャル市場は、1150億円/年となった。
意外とちっちゃな市場だ。
ホームページ制作業者は、
『今やホームページはビジネスの必須ツール』と声高らかに宣言する。
でも、
顧客の行動は、決してそうではない。
未だホームページを持っていない小規模企業は多い。
また、
おカネを払ってホームページを持っても、持った瞬間から化石化が進行するケースが多い。
つまり作っただけで、放ったらかし!
一方、
ネット社会の波に乗り、業績を向上させている企業も続々と出てきている。
二極化が益々拡大しているのだ。
つまり、ネット社会における格差拡大だ。
僕らホームページ制作事業を生業とする者は、
ITリテラシーの低い顧客に対し、専門家ぶったいい加減な押し付け営業は止めて、
ITの可能性をコツコツと伝え続け、リテラシーアップのための行動を起さなければならない。
啓蒙活動といってもいいのではないだろうか。
もしくは、
ITリテラシーが低くても、その低さをカバーできるテクノロジーとサービスを同時に提供しなければならい。
僕は本当にそう思う。
これを成し遂げる企業が現れるとき、
ホームページ制作における業界の淘汰が始まるのではないだろうか。
その先頭を走れるよう、本当の意味で「顧客本位」で頑張ろうと思う。
さぁ、明日は休み明け!
朝8時からアポイントが入っているから、朝一から全開で頑張るぞ!