ジークンドーも2回目の練習となった。


ジークンドーはブルースリーが創設した、詠春拳をベースにボクシングやムエタイ、合気道、柔術などなどの技術を織り混ぜた武術。


構えは独特で、利き腕の方が威力があり、威力がある方を前に出す(常に最短距離)という考えから、普段オーソドックスの人であればサウスポーの構えとなる。


サウスポーの練習はたまにするのだが、実際にミットを打つとなるとかなりやりにくい。


初心者にはよくある事らしいが、構えはサウスポーなのに、稀に手だけオーソになってしまう。


ステップも踏みづらい。


ジークンドーってステップじゃなくてすり足なのか?


しかし、個人的にはサウスポーもオーソドックスも極めたい身からするといい練習になる。



トラッピングについても、手を合わせた状態から始めるのだが、様々なパターンがあり手順を覚えるのがかなり困難。


何度も頭が混乱する。


一つ疑問なのだが、ボクシングなどパンチをすぐに引いてしまうスタイルにトラッピングは通用するのか?と思ってしまう。


まだスパーで試すレベルまで昇華出来ていないのでなんとも言えないのだが...


早く木人を打ちたい...笑



ジークンドーを創設したブルースリーは、これからブラジリアン柔術を学ぶ途中で亡くなったらしい。


ジークンドーとは一つの武術、形を指すのではなく、多くのものを学びそこから自分に合ったものを取り入れていくという考え方、哲学との事。


つまりジークンドーに形は無い。


自分もこれから、色々な武術を学び自分のものとして行きたい。