このお話の記事をかくのは実は、3回目になります。
最初の2回は、映画で、今回は、原作を読んで、かいています。🙆
映画を2回もみて、内容は知ってはいました。
だけど、どうしても原作をよみたいと思って、今、読み終わりました。
なんというか、気持ちはいっぱいいっぱいなんです。ほんとに。この本をよんで、なにかを伝えたい。だけど、なにも言葉が出てこないんです。
ただ、単純に感動した、だとか、可哀想だと思った、だとか、そういうのじゃなくて、なんというか、そんな単純なものでは現せないものがありました。
これが、ほんとに昔あった“現実”なんだと、思うとほんとに苦しくなります。そして、なにも知らない自分をとても恥ずかしく思います。
背景は実際にあったことですが、登場人物のお話はフィクションではありましたが、この時代、きっとこんなことが、誰の身にも、あったと思います。
奇跡だとか、運命だとか、そういうんじゃなく、人と人の繋がりが、強い想いが、大切な人を、強く想う気持ちが、その時代に生きた人たちを繋いでいったんだと思いました。
奇跡や運命、必然なんて、1つもなかったと、思います。
実際にあった現実を、うわべだけで知ろうともせず、のうのうと日々、文句を言いながら当たり前のように過ごしている。とても、情けないです。
大切な人を、素直に大切にしてあげられない、そんな悲しいことが、ごろごろとあって、なんかもう、ダメだなって感じます。
私は誰よりも素直に生きたいと思いました。
時代が変わっても、環境が変わっても。
そして、優しくありたい、と。
強くありたいと。
すぐ、映画や本に影響されて、無駄に大袈裟にかいて、バカみたいに見えるかもしれません。
だけど。自分にとっては、今まで見たなかで一番、衝撃で、深く心に残った作品でした。
ほんとに、読めてよかったと思います。