キズをかくさないでいいよ痛みを知るまなざしは深く澄んでもう萎れることはない(裸足の女神・B'z) | 夢に生かされるブログ

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SF幻想怪奇異形バカダジャレ介入妄想主演妄想ゲームのことetc毎日更新。それは過去の話。ニート作家命名。3ヶ月物語を連日書き込み次のフェイズ。1を100に。タイトル変えました。愚直のように見えて、夢って弐つあるじゃないですか。そういうことでございます。

(図書室の海という名の短編集・著恩田陸氏)


想像力創造力がなければ小説を読むべきではない、らしい。


「春よ、こい」
夢なのか予知夢なのかタイムリープなのかデジャビュなのか。

桜満開、学生には二通りありますどっちでしょうというような。


「茶色の小壜」

血が怖いという看護婦を辞めた女が事故の応急手当を速やかにやった

この一点の疑問からいろいろ調べる先輩。読者の想像力に任せます。


「イサオ・オサリヴァンを捜して」

タイトルを読んで物語に入るとにかく捜すのである。戦場の彼、

印象、戦友、嗜好、を聞き手紙を渡される。骨を噛む。後は読者の想像に任せます。


「睡蓮」
彼女を憎み亘を憎んだ。いつしか亘が嫌いな汚い女になっていた。

自分を汚いと思うあなたが大人になるのが楽しみだわ。という一連の流れが道徳的です。


「ある映画の記憶」
原作と映画を見て過去をいもづる式に思い出す。

叔母の奇妙な溺死は実はという展開。海が陸になる手を繋いで

歩いて渡ると願いが叶うというドラマラブレターを思い出した。いやぁ思い出すねぇ。


「ピクニックの準備」

集団生活が充実している。爆発しろ。


「国境の南」
喫茶店。かよこという女性。閉まった喫茶店。

久しぶりに行くと喫茶店が出来ていた。かよこはいなかった。

警察から逃げたのか?南の国に行きたいと言っていたなぁ。

島じゃなくて国。事件は忘れ去られたのか。時効なのか。

事件はもう起きている。起きた後、回想。ばたばたしない。読者の想像に任せます。


「オデュッセイア」
旅物。なんだかわからない生物みたいな居住空間が赤ん坊から成長するまでの話。


「図書室の海」
夏は啓一の名前がつく本にほとんど光という名前があることに気づいていた。

サヨコとはなにか。役者が揃って伏線を明かして行くスタイルが好きだと

感じて(だからそんな表情だったのかとか)思わず2回読んだ。読みたくなるってばよ。


「ノスタルジア」
途中で変調する。途中で変調するラルクの浸食とか当時魅力分からなかったけど

今はトリハダがたつかもしれないくれい好きになった。

ところで主人公が狂う展開ってあんまりないかもしれない。

ジャンルとして意識してなかったのでベタかどうかわからないが。


ペタしてね