人が動く原動力。 | ありきたりな日記。

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今、割と時間に余裕があるので(笑)昨日は「Rookies」の漫画を読破。以前に10巻まで読んでいたので11巻から完結までを一気に。


テレビでも観たのですが、その内容は悪くありませんでした。が、自分的には実写のところで野球が上手ではないとどうしても白けてしまうんです。元々、本格的に野球をやっていた事もあって、俳優さんたちの演技の及ばない範囲、つまり野球人としての構えや立ち振る舞いなんかが素人っぽいとどうしても100%いれ込めないんです。ま、ストーリー的に、登場人物がほぼ素人という設定なのですが・・・。


やはり、漫画はそれなりに面白かったです。大泣きはしませんでしたが、グスッときたシーンもいくつかありました。


それとは別に、スピリッツで連載中の「ロストマン」も読みました。これは記憶喪失のサッカープレイヤーが助っ人として代理人と一緒に色々なチームを渡り歩き、活躍するという話(簡潔すぎでスミマセン)。


その中で、自分がいつも思っているのと全く同じ台詞があったので驚きました。


「人は人で動く。例え、そこからいなくなってもその人が残したものがずっと息づいていくもの。その積み重ねが伝統となり、人を敬う気持ちになる。そしてそういうものは50年後、100年後の人々の心にも残る」


ミッションを達成し、歴史に名を残しても非道な仕打ちを受ける選手たちがいます。「プロだから」仕方ない?果たしてそうなのだろうか。


契約期間の満了、なので更新されないのは仕方ないだろう。でも、そこには人と人の触れ合いや、感謝の心、労り、ねぎらいの気持ちがまずあるべきではないのか。それが最低限のマナーではないのか。万一、そのやり方が「サッカー界の常識」という誤った捉え方をしているのであればそのクラブに栄光ないだろう。サッカー界は非常識な業界ではない。多くの人の自己犠牲や献身的な活動・努力で人々の憧れとなっている世界だ。それを一部の人間で汚すことは絶対に許されない。そのクラブは、5年先、いや3年先の事をしっかりと考えているのだろうか。


本当の意味でのサポーターやファンの人々の心の叫びが聞こえているのだろうか。新しい息吹が街に根付き、愛されるまでには気の遠くなるような時間と努力が必要だ。ファンになってしまったが故の悩み、苛立ち。それでも、様々な想いを封印し前を向こうと「大人の対応」をする人々。それにいつまで甘えるのか。臭いものに蓋をし続けた結果がどうなるのか。答えが出るのは今、ではない。来年でもない。それは遠くない未来、近い将来だ。その時、手遅れにならない事を切に願う。


人は、人で動く。人の熱さ、ハートで動く。そしてそれが人から人へ伝播し、大きなうねりとなった時、更に大きな事が成し遂げられるものだ。


気付かなければならない。未来を明るいものにするために・・・もっと愛されるクラブになる為に。


スミマセン、つまらん話でした・・・。


では。