進路相談。 | ありきたりな日記。

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毎日・・・は書けません。
日常生活で感じたこと・・・を中心に日々、徒然なるままに。
時折、辛口になります。
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先日、ひょんなことから知り合ったガクセイ達と飲みながら話をしました。


全員、なかなかの好青年。(つまり女子はいなかった)


私の勤めている業界の事が聞きたい、ちょっと変わった経歴に関する事を聞きたいと、素直にアプローチされれば悪い気はしない。それでも、アプローチしてきた当人を少しばかり意地悪に試してみたところ、しっかり喰らいついてきたので、じゃ、せっかくだから友達も何人か呼んでみんなで話しましょ、という事に相成った訳です。


イマドキの若者だってなかなかのもんですよ。


A君はみんなの開いたジョッキを集め、店員が持っていきやすいように持ち手を揃えて外側に向けていたし、B君は後から入って来た私に対し、奥へどうぞ、と言ってしっかり目を見て挨拶したし、トイレに行って帰ってきたらおしぼりやら箸やら皿はちゃんと改めて座る場所に自然に置いてあったし。翌日にほぼ全員と少ししてから一人、ちゃんとお礼のメールも頂きました。


こっちだって見てないふりをして見てるし、向こうだってこっちを観察します。当然ですね。無理強いせず、皆でなるべく一つの事を話し、全員が質問したり意見を言ったり、甘い考えには具体的に指摘したり、それに頷いたり。馬鹿話もし、まじめな話も多く、酒が楽しく進みました。


自分の学生時代、そんなに真剣には将来を考えていなかった。「これしかない」という道が見えずに、でも「これしかやらない」という拘りもなく進んできた結果、今がある。進んだ道にそれなりに意味はあるのだ。選択肢を広げる、選択肢が拡がるためにはその時々を真剣に過ごさなくてはならない。それだけは自信をもって言える。


進路について周りが焦りだしたり、一部の人たちが明確な目的をもって進んでいるととてつもない焦燥感や焦りが増幅される。でも、人は人、と思う事も大事。悩んで悩んで、頭が割れるくらい悩んでも答えなんて出ない場合だってあるし、先送りでもいいじゃん。社会に出れば今以上に世界は広がるんだから。


無責任?でも気楽に考えないと煮詰まっちゃうし、それに失敗したら人生終わり、みたいになっても困るじゃない。ま、そんな考え方が許されるのは20代までなのかもね・・・。


頑張れ、ガクセイ!!


では。