レッドカーペットは見終わりましたか?
色々なブログでみるとツエーゲンの選手たちは陸上部、と化しているようですね。シーズンが既に始まっている時期にも関わらず。
「きつい」「しんどい」筋肉痛、などと書かれていますが、不満や後ろ向きな発言には感じませんよね?
ボールを使った練習と違って「素走り」ってきついんです。
プロ(J)の選手でも嫌がるし、場合によっては「素走りでサッカーの体力はつかない」っていう監督もいます。選手へのウケが良く、楽しくて実践的なミニゲームなどに重点を置くチーム、監督だってたくさんあります。
なんで金沢の選手たちは辛くても前向きなんでしょうか?
答えは簡単。
それが上に上がるために心の底から必要だと思っているから。
監督への絶対的な信頼があるから。
そしてその苦しさはゲームで逆境に接した時に役立つ、強い精神力を鍛える事になる、と心のどこかで判っているから、です。
これだけリスペクトされている監督は少ないよ。
そして池田監督の良さは上のカテゴリーを経験した選手ほどよくわかっている。選手のブログひとつだけでも、色んな事が読み取れて頼もしく感じます。
勝負の3年目。
ぎりぎりの戦いを勝ち抜くためには意外とこんな所がポイントになるのではないでしょうか。
折れそうな心を繋ぎとめる強い心、強い心を作るために必要な「助け合う仲間」。
良い意味での競争と刺激。
これは何もピッチ上だけ、の事ではないかもね。
互いが建設的に議論し、責任を持つ。
「心から」私利私欲でなく一片の曇もなく、クラブのためなのか。
「これ位は許されるよね」的な甘えのなさと潔さ。
なあなあではないプロとしての経営、運営。
だって選手もプロだし、サッカー選手は寿命が短い訳ですから、携わる人には責任がある。
命、賭けてますか? ←大袈裟?
あっ、色んな言い訳はいらないよ。
ま、選手と同じポジション(後がない)に立てるヒトじゃないと言っても理解が・・・
頑張ってるのは当たり前。
いやあ、良い本読みました!
では。