タイ、バンコクからバスで国境まで進み、久々の徒歩での国境越え。
26ヶ国目、カンボジア。
入国です。
ボーダーでのビザ申請も問題なく済ませて、カンボジア側に入ると、相変わらずのタ
クシーの勧誘。
でも、さすがにもう慣れたもの。
値段交渉した後、乗り合いタクシーの客引き係りらしく、車の場所までスクーターで連れて行くと言うから、
ちょっと怪しいなと思いつつも、とりあえず乗る。
すると、予想的中!
頼んでもいないのに両替屋に連れて行かれ、
「次の町には両替が無くて、ここがレートがいいから!」
と劇団ひとり似のカンボジア人は言う。
「そんなわけ無いだろ!」
と言ったら、「とりあえずレートを聞いてみてくれ。」と。
聞いてみると、やはり相当悪いレート…
ちなみに、カンボジアの通過はリエル。
インフレなのか、 1ドル=4200リエル とかなりの高額通貨。
僕はタイの残りのバーツを両替したかったんだけど、調べてきたところ、
レートはだいたい1バーツ=140リエルくらい。
それを、1バーツ=100リエルとふっかけてきた!
「ふざけるな!」と言って、帰ろうとすると、
「1バーツ=140リエルでいい。」と食い下がってきたので、それなら…と思い、
1000バーツを両替。
受け取った紙幣を数えてみると、7000、8000、9000…
14000リエルしかない!!??
「お前ら、ゼロ1個足りんやんけ!!」
と関西弁でキレたけど、なかなかお金を返そうとしないので…
ちょっとだけ暴れました。(笑)
無事(?)にお金も返してもらい、タクシーの停めてある場所まで行ったら、
今度はさっき言ってた値段と違う。
本日2度目のもみ合い。
当然、このタクシーには乗らず、自分で探して乗ることに。
今度は良心的なドライバー。
しかも、タイのお金で払ってもいいとのこと。
「300バーツでいいけど、シェアになるから少し待つよ、もし600バーツ払ってくれたら今すぐ出発する。」
と言われ、先ほどのイザコザに少し疲れていたのもあって、すぐに出発してもらうことにしました。
車中、話が盛り上がり、実は僕たち同じ年だということが判明。
意気投合して、今日着いてからと、明日の観光もお願いする事に。
話が弾んでる間に目的地シェムリアプに到着。
ゲストハウスも紹介してもらい、問題なかったので決めました。
少し休んだ後(この間ドライバーの彼も僕の部屋で寝てました…)、山の上の遺跡か
ら夕日がきれいに見えるから、そこへ連れて行ってもらうことに。
15分ほど歩くと、すぐに到着。
たぶん、サンセット・スポットらしく凄い人の数…
夕日目指して遺跡を登る人達。
(想像以上に階段が急なんです!)
日はまだ少しある。
西日に照らされ、陰影のついた遺跡がなんともいえません。
そろそろいい感じかな?
と、写真には写していない人混みのの中で独りつぶやきながら…
パシャリ、パシャリ。
最後の最後で、大きな雲に隠れてしまって少し残念だったけど、やはり何度見ても
良いものですね。
この後、ドライバーの彼と一緒に地元の人達が集う食堂で夕食。
久々にガイドブックを持たずに乗り込んだカンボジア。
スタートはどうなることかと思われましたが、なんとかなりそうです。



























































