トルコ3都市目はパムッカレ村。



カッパドキア同様(それ以上?)の田舎町。




ここの見所は、なんといっても『石灰棚





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スキー場??


と、ひと目見ただけでは見間違うほどの景色。

(ちなみにただ今の気温38度くらい…)




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台地の上部から流れ出る石灰成分を含むお湯が、長い年月をかけて地面を覆ってできたこの場所。



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みんな水着で、天然の温泉を我先にと味わっています。




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灼熱の太陽と、白銀の世界。



日本では、なかなか繋がることのない2つの観念。




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ほんと、つくづく知らない世界がたくさんあるんだなーって。




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これぞ石灰棚って感じかな。



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湯の届いていない場所も、それはそれで魅力的。




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少しボリビアの旅を思い出したりして…



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敷地の奥には遺跡群が。



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紀元前からローマ時代にまで繁栄した都市の跡。


ヘレニズム、ピザンツ様式の建築物跡が見られます。



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見所の、パムッカレ劇場。


コロッセオを髣髴させるような円形劇場です。





実はパムッカレには合計2泊3日滞在して、この石灰棚以外にも、地下洞窟やカラユハット温泉など見所もあったのですが…



たまたま泊まったホステルが、15リラ(900円弱)で朝食・プール・ジャグジー・サウナ付。


部屋はツインでエアコン完備。


しかも、チャイ飲み放題…


と、文句なしの空間。



快適すぎる環境に負けて、ほとんど宿でダラダラと過ごしていましたショック!



「たまには、こんなのもいいよね。」

って自分に言い訳しながら、快適な時間を過ごせたパムッカレ村でした。



カッパドキア最終日。



泊まっているギョレメから2時間に1本のバスに載ってやってきたのは、

アヴァノスの町。




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トルコ最長のクズル川が流れる町。



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そう、この町は焼物の町。




轆轤に向かって手から伝わる土の感触と匂い。


1つのことだけに集中できる至福の時間。


気が付けば4,5時間なんて平気で経ってる。


そんな極度の集中力の中で、いつの間にか自分と真正面から向き合っていることに気づく。



陶芸。



実は隠れて趣味(…と呼べるほど何度もやっている訳ではありませんが。)僕にとって、すごく楽しみにしていた場所なんです。



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街中には、至るところに窯元があり、少し歩くだけでワクワクしてきます音譜




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そんなに大きな町ではなく、丘の斜面に並ぶ家々の間を巡っていると田舎のゆっくりとした空気に癒されます。



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しかし、あまり栄えた町ではないだけに、少し裏道へ入ると崩れた家がそのまま。



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でも、やっぱりこの場所「なんか好き。」




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言葉では表現できない微妙なフィーリングの感覚。



僕のそれと、この町のそれ。

2つがピタッと一致した感じがして、歩いてるだけで嬉しくなっちゃう。




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工房の1つを覗いていると、「入っていいよ!」って。


「ほんと!?」って言いながら、もう体は入ってましたアップ




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轆轤の上で器用に、そして正確に。

次々と同じ形のポットを作り上げていくお兄ちゃん。



僕も仕事柄よく理解できるんだけど、

「同じものを同じに作る」って、とても難しいんですよ。


何度も繰り返し反復し、練習し続けたかどうかが結果に出るものなんですよね。




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これが職人だと思います。


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どうやら家族で営んでいるらしく、この二人は兄弟らしい。


パパは休憩中みたいで…




1番下の弟君が(彼もしっかり手伝っていたのですが)、品物を見せてくれるために

作品庫へ案内してくれました。





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有名なターキッシュタイルもここで作られているんですね。



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品数を作る工芸品から…



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1点モノのお皿まで。




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この後、みんなの休憩時間になりチャイまでごちそうになってしまいました。




「ものづくり」って、やっぱり素敵アップ



何かを生み出して… それを認めてもらって。


そして初めて自分の糧になる。




最近日本の社会の中で、それとなく腑に落ちないと感じていたモヤモヤがあって…

すごく当たり前のことなのに、どこからか捩れて放置されている部分。


心の奥では気づいているのに、気づかない振りをしているようなもどかしい気持ち。

そんな想いを吹き飛ばしてくれた。



今日、彼らが土に向かっている姿の中に、とても大切な事を見つけた気がします。




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Teşekkürlerビックリマーク

(ありがとう)


カッパドキア2日目。



今日は1日レンタルバイクで観光。

メキシコの島でゴルフカートを借りて以来の乗り物の運転にテンションもアップ




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とはいえ2ケツ。



運転してくれているのはイスタンブールで知り合ってから、トルコ周遊をご一緒させていただいてる、イサオお兄さん音譜




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ギョレメの町を出て30分ほど走ると、見渡すに広がる大地。




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本来なら、ただの移動の時間。


それが風を受けて走る開放感と相まって、とても気持ちのいい時間に昇華します。




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走ること1時間…



とりあえずの目的地であるデリンクユに到着。


ここには岩窟の住居が連なって出来た「地下都市」があります。




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蟻の巣ののように地下深くへと掘り進められたこの場所。



紀元前400年頃の記録にも記されているが、まだまだ謎の多い場所らしく、

地下8階まで見学可能なデリンクユには、4万人が住んでいたそう。






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所々にある丸い石は、敵の侵入に備えて道を塞ぐためのもの。




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光の全く届かない不思議な場所。


しかし、礼拝堂・学校・寝室・厨房・食料庫、そしてワイナリーまであって、

いったいこの場所でどんな生活をしていたんだろう?って疑問が消えません。




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まるで穴に落ちたアリスのような…(ちょっと盛りすぎかなあせる

そんな不思議な世界を体験をした気分。



陽のあたらない場所で生活し続けると、人ってどうなるんだろう?


なんて疑問はまったく解決されないまま、次の目的地へ。





また来た道を戻って(今度は僕の運転で!)、ウチヒサルといわれる一枚岩の中を

くりぬいた城塞へ。



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内部を登り頂上へ向かいます。





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お約束?の国旗が高々と掲げられた城の上からは、また何とも言葉を失うような

素晴らしい景色。



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僕の撮影力で、この凄さが伝わるかなぁー?


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「すごい!」って言葉じゃ追いつかない。


本当に凄すぎると、何にも言えなくなるもの。




まだまだ世界にはたくさんの心震える光景があるんだろうな。


と、そんな予感もさせてくれる素敵な1日でした。




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