ハンガリーの東北に位置する町、エゲル。




将軍の徒然手記


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古い建物が多く、歴史がそのまま保存された博物館のような町。




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ハンガリーの英雄ドボー・イシュトヴァーン。


ここエゲルに居城を構えた豪傑は、数々の武勇伝を残しているそう。




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16世紀にあったトルコ人の襲撃に、籠城して耐えしのぎ、追い返したと言われるエゲル城。




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その城下町も、今は観光客でにぎわう長閑な雰囲気。




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そして、町の中心を外れ少し歩けば、ここも長閑な田舎。


山々に囲まれた高地だということを実感させてくれます。




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そして、トカイと同じくここもワインの名産地。



そう、またワイン飲みに来ちゃいました…(笑)





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歩けば、ぶつかる…


といった具合に、どこもかしこもワイナリーだらけ!



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世界中からエゲルのワインを求めて人が集まる町。


穴倉の中に入れば、用意されたテーブルとイスに座って飲み比べスタートです。



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エゲルの雄牛の血という意味の、有名な『エグリ・ピカヴェール』をはじめ、


『ケークフランコシュ』


『エグリ・レアーニュカ』


『オラスリースリング』


と、ひと通り飲ませてもらい…



それ以外にも、名前も知らない種類までご馳走になってきました。



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昼間から飲んで…



幸せですラブラブ





そして、いい気持ちになったあとは…




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温泉!!




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といっても、温泉プールのような感じ。




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陽の高いうちから、たらふく飲んで… 湯に浸かって…




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ダメな大人の道を



まっしぐらですあせる




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ここの温泉には、全く日本人いません…



というか、欧米人オンリー。


完全にアジア代表として、着水してきましたプンプン




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いやぁ、ほんとに贅沢させてもらっているな…と。



友人の言葉を借りれば、「朝起きて、今日はどんな楽しいことしようかな?」って考えるだけの毎日…





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今の僕では、こんな日をずっと続けるチカラはまだ無いけど…




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日本に帰ったら、いつでもそう思えるように努力しよっと!




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それは…



ごく普通の日常の中でも、そう思えるように…









夏の陽射に向かって顔を上げた向日葵の花が、見渡す限りに広がる。




トウモロコシがそれに負けじと背伸びする。




上半身だけに緑々と葉を茂らせた木立の群れが、フラットな風景に1点の立体感を

与える。





池の畔で魚釣りをする老人、駆ける子供。




そこから飛び立つ百、または2百の群鳥。





先の尖った三角屋根の家々。




その鋭さと、そこに置かれた煙突とがこの土地の冬の厳しさを想像させるが、




柔らかい陽射、暖色の壁色、そして列車の速さが、瞬く間に流し去ってしまう。





たよりない電線、錆びた鉄柱。




覆う夏雲、ゆれる立草、土の色。





茶褐色の屋根の連なり。




その中で、ただふたり立ち尽くしたように伸びた教会の塔と立ち昇る煙。




自然の風景の中に、一瞬人々の温もりを感じる。








中欧・東欧に入って、列車移動が増えてきた。


たまには、言葉だけの風景もいいかな?って。


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窓の外を流れる景色を、徒然なるままに…




















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ブダペスト2日目。




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至るところで「カワイイ」が見つかる東欧の町。



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そんな町を一緒に周ってくれているふたり。

(というか、ほとんど連れてってもらってる状態ですが…)



ブルガリアのソフィアで出会って、ブダペストで再会の約束。



しっかりと約束守って、完全にお世話になってます。



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陽二郎くん。

年下なのに不思議と引き込まれる魅力があって…

人当たりがよく、とても賢い。

あまり表に出さないけど、譲れない心の芯と正義感の持ち主。


里美さん。

天真爛漫、彼女がいるだけでその場所の空気が、軽く明るくなる。

でも、とてもしっかりしている子供が大好きな先生です。



一緒に旅をしている恋人や夫婦の人達に度々感じることなのですが、

本っ当に仲良しラブラブ



「ふたりで1つ」って言葉がピッタリのペアが多い。

いつも羨ましく眺めています。



実は、僕たちには出会う前から不思議なつながりがあって…




僕が南米を一緒に周っていた友人と中東で出会ったらしく、僕の事を会う前から知ってくれていて…



僕はといえば、トルコで出会って髪を切った女性とお二人が知り合いで、こちらも出会う前から耳にしていた方々。




なんて偶然!?




でも偶然なんだけど、旅の途中ってそれもある意味「自然」に感じてしまう。


やっぱり不思議な時間。




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お世話になった恩返し。



僕に出来るのは『これ』しかないので…




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ひとり旅をしていると、なかなか自分の写真撮れないので、久々の本人登場ですね。(笑)




そして、ハンガリーに来る前に約束していたこと。



それは…



『フォアグラ』を食べる!!




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実はハンガリーは世界で1番フォアグラが安く手に入る国。


んなもんで、買っちゃいましたアップ



フォアグラ様のパッケージをしっかりと拝んだ後…



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出た~!!



中身。(笑)



ガチョウさんのアレですね…




調理の方法もよく分からないまま、塩コショウなら間違いない!と意気込んでソテーにアップ




そして、完成ビックリマーク



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嬉しいけど、こんなに贅沢して良いのか?という申し訳なさもあり…


ちょっとずつ…ちょっとずつ…



10年分、食べました!(笑)





最後にはドナウの夜景も満喫して…



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素敵な友が、また増えた。


ブダペスト最後の夜でした。