到着3日目にして、漸くちゃんとした観光です。
最近こんな感じが多いな…
プラハの町を分かつヴルタヴァ川。
そこに架かる最古の橋、カレル橋。
1番の名所の1つです。
このシーズンは、世界中からやって来た観光客でいっぱい。
両脇の欄干に並ぶ30体の聖人像が、訪れた人々を見守ります。
パリのセーヌ。
ブダペストのドナウ。
やはり、人が生活するためには『水』は欠かせないものなんだな…
なんて、当たり前のことを緩やかな流れの中に感じたりして。
橋を渡って旧市街の中へ…
少し歩くと旧市街広場へ…
チェコの英雄、ヤン・フス像が聳える広場にも人、ひと、ヒト…
それだけに、ここも見所満載!
2本の塔が目を引くティーン教会と赤い屋根のゴルツ・キンスキー宮殿。
そして旧庁舎。
この建物には、そう有名な天文時計があります。
これも、プラハに来て観たかったものの1つ!
見た目の美しさももちろんですが、機能的にも素晴らしい。
その昔、地動説が一般的になる前。
天動説が信じられていた時代の、いわば超アンティーク時計。
上部の時計は地球を中心に回る太陽と月とその他の天体を表していて、年月日と時間を示しながら1年をかけて1周します。
下部は12宮と農村における四季の作業を描いた暦で、1日に1目盛り動くもの。
これだけの精密さと、そして美しさ。
何世紀にもわたり大勢の人を感動させるものであり、当時の人には時を知り、生活に関わる大切なもの。
これからも変わらず時と共に、見る人の心に感動を刻んでゆくはず。
今日の道の最後にたどり着いたのは、火薬塔と市民会館。
やはりプラハは建築の歴史が色濃く残る町。
装飾の絢爛さもさながら、深みを感じるのもこの町の特徴です。
僕にとっては、日ごとに魅力を増していく場所。
明日も道角を曲がった先に、新しい感動が待っているような気がします。










































