ヴルタヴァ川の左岸、カレル橋を渡った丘の上にそびえ建つプラハ城。




今日はそこまで足を運んでみます。





将軍の徒然手記




道の途中、マラー・ストラナ広場に面して建つ聖ミクラーシュ教会。





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そこを過ぎると、緩やかな傾斜が続く登城道。



たくさんのお土産屋さんやレストランが建ち並ぶ華やかな通り。




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労無く坂を上り切ると、ボヘミア帝国の歴代の王が住んだ広い敷地が迎えてくれます。




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与えられた時間はぴくりとも動かない衛兵さん。


立ってる間は、考え事とかするのでしょうか?

晩ご飯のこととか…


言葉が解れば1度聞いてみたいです。




何もしない仕事… この仕事はたぶん僕には向いてないな。





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門をくぐると広がるのが第1の中庭。





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そして第2の中庭と続きます。



ダイイチノ… ダイニノ…



なんて、将来の自分の家でも名付けてみたいものです。





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続く第3の中庭へ入ると、そこには存在感抜群の聖ヴィート大聖堂。



歴代の王が眠る墓もある教会です。





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プラハの町を見下ろせる庭園。



時の王達は、ここをどんな気持ちで歩いていたのか…




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その奥に進むとイジー広場。





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赤くかわいい建物がイジー教会。



後ほど記事にするクラシックコンサートを聴いたのもこの教会です。





この広場の先に「黄金小路」という路があって、そこにフランツ・カフカの家があるのですが…



あいにく現在は道路工事中で、進入禁止。



楽しみにしていたのですが… 残念です。





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「おもちゃ博物館」の看板。

(ちなみに中へは入っていません…)



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陽の蔭りとともに黄金に色付き始めた建物たち。



かつての王国の勢力を称えるかのように。




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西日を受けて赤く色づくプラハの町。



昔在ったものと、今在るもの。



その変遷と比較も、世界の国々を訪ねる見所の1つです。








お気に入りと化したプラハの町。



その要素には、至る所で感じる芸術の香りもその1つ。




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もちろん多くの歴史的な建築物も町の景観を大いに美しいものにしているのは言うまでもありませんが…





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その間に現代的なアートも共存している。



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まるでパリのように町中にはギャラリーも多く点在しています。


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でもヨーロッパのアートはどこか『落ち着き』を感じる。



それは歴史からくるものなのか、その土地に根付いた人々の感覚なのか…



僕にはよく分からないけど、「頑張りすぎてない」「トゲのない」感じがスーッと体に入ってくるような、そんな性格をしているモノが多い。





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カレル橋上のパフォーマー達を観るとそれがよく分かる気がします。





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町全体の雰囲気がそうなように、『遊び心』っていうのかな。



少し捻くれたような、そしてそこからくる可愛らしさが含まれていて…



でも、やはりセンスが良くて。



「頑張ってない」って感じ、わかるかな?







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そうそう。



『失踪者』 『審判』 『変身』 『城』…



有名なフランツ・カフカもこの町が生んだ天才芸術家の一人ですね。




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そして、プラハといえばマリオネット!!




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一見複雑そうな表情の人形達…




悲しげ… 物憂げ… 



少し日本人には馴染みの無い表情が多い。





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まぁ、こういう解りやすい奴らもいますが。




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近々、彼らが命を吹き込まれる瞬間を観に行こうと思っています。





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プラハの日々はまだまだ続く…




プラハに来てから泊まっているホステルについて。






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入り口を通る時から少し違和感はあった。




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チェックインして、通された部屋の入り口。



なんか、いつもと違う…


入ってみて理解しました。






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そう、ここ学校!?




なんです。




ドミトリー… っていうか1部屋しかない!





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入り口のドアは、この発明品により半自動ドア…








約80あるベッド数。





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1番奥が僕のベッド。



寒すぎて、ベッドの上で寝袋にくるまっています…





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洗面台もシャワーも学校の施設そのまま。




ここまできたら、少し諦めの気持ちも…





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でも、なんかセンスいいんですよね。



まぁ、安いから文句言えない…






まるで部活の合宿か避難所生活のような場所。




毎朝、パンとコーヒーの配給を受けて生活しているプラハの日々です。



(笑)