米国、バージニア級原子力潜水艦を強化…中国を牽制する「海中ミサイル基地」構築
中央日報日本語版
26/8/10(月) 9:28配信

米国が今後建造するバージニア級攻撃型原子力潜水艦(SSN)を、極超音速ミサイルなどを大量に搭載できる巡航ミサイル原子力潜水艦(SSGN)に再分類することにした。
中国の台湾攻撃など太平洋での紛争発生に備え、中国近海で隠密に大規模な長距離打撃を加えることができる「海中ミサイル基地」を構築するということだ。これは米政権が最近、戦術核の役割を拡大する方向で新たな核戦略を検討している状況の中、中国を抑止できる「核・非核選択肢」を同時に拡大する試みという点で注目される。

米CNN放送は8日(現地時間) 、「米海軍が最近、建造予定のバージニア級SSN 19隻をSSGNに再分類することに決めたのは、中国が急速に海軍力を増強している太平洋で発生する可能性がある紛争で米国がどのように戦闘に臨むかに関連して重大な含意を持つ」と報じた。
米海軍は3日、再分類決定を「重大な転換(pivotal shift)」と規定し、「これは海底戦闘能力、致命的な戦闘力、そして全世界的抑止力の側面で飛躍的な発展を意味する」と明らかにした。

海軍によると、SSGNには従来のバージニア級SSNの12発に加えて28発を追加で搭載でき、最大40発規模のミサイル搭載能力を備える。バージニアペイロードモジュール(VPM)を設置して船体が約25.6メートル長くなり、武装搭載量が大きく増える。

偵察や敵の潜水艦および水上艦攻撃などを主にするSSNも武装するが、魚雷や少量のミサイルを搭載する。これに対しSSGNは大量の巡航ミサイルや極超音速ミサイルなどで武装できる。米海軍は「艦隊が大量の長距離精密打撃能力を直接備えることになり、SSGNは海軍作戦司令部の礎石の役割をするだろう」と強調した。

今回の決定は今年からオハイオ級SSGN4隻が次々と退役するのと関連している。それぞれ最大でトマホークミサイル154発を搭載できる強大な戦力だ。

ただ、今回の再分類は空白を埋めること以上の意味があるという分析だ。造船業の衰退などで米国の海洋影響力拡大が停滞する間、中国が急速に海軍力を増強した状況で、対中抑止のための水中長距離打撃能力を大幅に拡大できるからだ。

ロンドン王立防衛安全保障研究所(RUSI)のカーシャル研究員はCNNに「中国が強力な火力を投射できる第1列島線内で比較的安全に接近できる数少ない戦力が潜水艦」と話した。

中国が太平洋で米国に対抗する接近阻止・領域拒否(A2・AD)戦略の核心は、日本列島から沖縄と台湾、フィリピンと繋がる第1列島線内で米国の投射を制限することだ。ミサイル基盤の防御・拒否体系を構築して米国の海軍力が第1列島線内に浸透できないようにするのが骨子だが、米国がトマホークと極超音速ミサイルなどで武装したSSGNを通じてこれを突破する能力を確保できるという分析だ。
米国が「追加搭載能力統合を通じて我々は同盟国を安心させ、侵略を抑止し、どのような敵も圧倒できる打撃能力を大きく強化できる」(ロブ・ゴーシャー海軍中将、潜水艦プログラム局長)と自信を見せる理由だ。

今回の決定は米国が低威力戦術核兵器に比重を置いた新しい核戦略を検討中という兆候が繰り返し確認されている中で出てきた。7日の米国防専門メディアのブレイキングディフェンスによると、コルビー米国防次官は5日、米ネブラスカ州オマハで開かれた米戦略司令部抑止力シンポジウムの非公開演説で、小型戦術核兵器に対する関心拡大などに言及しながら、米国に「合理的な核選択肢」が必要と述べた。各地域で通常兵器による紛争がある場合、核兵器が制限的に動員されて戦争拡大に繋がる状況を懸念しながらだ。

米国の核戦争力運用を担当する戦略司令部のリチャード・コーレル司令官は演説直後、記者らに対し「各戦区にどんな力量を備えているのかについて曖昧性を創出することが必要だ。これを通じて潜在的な敵は戦区で核使用検討の敷居を高めることになる」という趣旨で説明した。

米国の従来の核教理は長距離戦略核兵器を基盤とする。ただ、こうした戦略核使用には核全面戦争という危険が伴う。抜き出さなくても強力な抑止力を発揮する剣であり、いわゆる「恐怖の均衡」をなす根幹だ。

しかし米国は最近、公開的に中国の秘密低威力核実験の可能性を提起するなど、敵対国が戦術核を制限的に使用すると判断する状況だ。戦術核活用拡大を含む核教理の点検が行われる背景だ。今後、在韓米軍への戦術核再配備などにも影響を及ぼしかねない。

これは単に核兵器を増やすということではなく、米国の対応に戦術核という選択肢を追加することで、相手に戦術核の使用を躊躇わせるという趣旨だ。敵国が制限的に低威力の核を使用する場合、米国の戦術核は無対応と戦略核使用の間の「抑止の空白」を埋める選択肢となり、同時に相手が米国の対応を予測するのを難しくする戦略的あいまい性の利点もあるということだ。

バージニア級潜水艦のSSGN再分類も、対中抑止力強化という大きな枠組みで核と非核能力を合わせて米国の対応選択肢を拡張するという意味になる。

実際、コーレル司令官は「私はこれを我々の核能力よりはるかに広範囲に見る」とし、非物理的手段から通常能力、制限的な核交戦、高強度の戦争まですべて包括する概念という趣旨で説明した。また、国防総省が「想像できるいかなる戦争拡大シナリオでも大統領に十分な決定の空間を提供」するために「選択肢を拡大」する案を検討中と話した。続いて「私はこれをエスカレーション・マニューバー(escalation maneuver)と考える」と話した。戦争拡大の各段階で大統領が選択できる多様な対応手段を確保するということだ。

(引用終わり)
大量の巡航ミサイルや極超音速ミサイルなどで武装した米海軍にかなうもの無し。
核兵器を使用するまでもない。
北京中南海に巣くう悪党を通常弾頭で吹き飛ばせばいい。
核爆弾を使用すれば、染料後の円滑な統治が遅れる。
一から社会インフラを整備するのは時間とカネの無駄だからだ。

米の原子力潜水艦部隊は世界一だぜ。
数カ月前にインド洋でイランのインド海軍イベントを参加した軍艦を撃沈したからな、牽制も何も半世紀以上も海で泳いできたから、別に今更知ったことちゃうねん。ロシアの原子力潜水艦部隊も強いが、ウクライナの沼に嵌っていることは変わらない。

残念な事で、あなた達のパパはもうそんなに強くないだよ。

ロシアも隣国のウクライナすら制圧できない、アメリカもイランに手を焼く。ほんとに中国を止められるんかなあ

今作り初めても7〜8年かかる、あの時もう台湾は?

1隻購入せよ。

記事にあるように、アメリカ軍や中国人民解放軍の核兵器は、破壊力の大きな戦略核から、局地攻撃に効果的な小型戦術核兵器(戦術核)にバージョンアップしている。敵を抑え込むための「抑止力」から、「使える核」へのシフトと言ってもいい。

こうした世界の流れに、いつまでも1945年バージョンの原爆の恐ろしさを語るだけのヒロシマ・ナガサキの反核運動は、全く乗れていない。

牽制するも何も、お互いがお互いの国を壊滅させる武器を持ってるし、それで均衡を保っている

たから容易に米中戦争は起こらない

しかし冷戦みたい武器の製造競争を始めた場合、アメリカがソ連を財政で倒したよーに、アメリカは負けるよ

アメリカは確かに世界一GDPたけど、借金も沢山有って製造コストも高い、製造供給連が脆い

しかし中国には殆ど借金なく、製造コストも安い、どんな部品も入る完璧な製造供給連が有るからね

アメリカはそこをしっかり考え無いと財政崩壊するぞ

いやまず中国からのレアアース止められたら自分らの兵器作れなくなるのを心配しろよ…アメリカはよ…