【時視各角】北朝鮮は戦争を起こさないという考え
中央日報日本語版
26/8/11(火) 14:51配信

政府当局者と与党寄りの研究者と会った後、共通した考えを持っていることを知った。彼らは北朝鮮が戦争を起こすことはないと信じている。与党関係者が抱いている楽観的な信念の根拠は次のようなものだ。

北朝鮮はウクライナと戦争中のロシアに大量の武器と兵力を送った。ウクライナのゼレンスキー大統領は9日(現地時間)、北朝鮮軍3万~5万人のロシア追加派兵が決定したと主張した。ウクライナ政府は最大120発の弾道ミサイルと6基の発射台を保有する北朝鮮のミサイル部隊が、ロシアのヴォロネジ州に配置中と明らかにした。韓国国防情報本部は2025年7月時点で、北朝鮮が約2万8000個のコンテナ(152ミリ砲弾約1200万発分)をロシアに送ったと推定している。兵力5万人、ミサイル120発、砲弾1200万発など相当な戦力が空っぽになった状態で、北朝鮮が韓国を相手に軍事行動を起こすのは容易でないというのが与党側の計算だ。

そう信じる根拠はほかにもある。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は2023年12月、南北関係を「同族関係」ではなく「敵対的な二つの国家」と規定した。平和的な共存は難しいものの、冷え込んだ対峙状態のまま現在の分断体制を維持していこうという意図だと、与党側は分析している。2024年4月に始めた「停戦ラインの国境線化」は冷たい対峙を準備するための作業だという。北朝鮮は軍事境界線(MDL)周辺の茂みを刈り、地雷を埋設した後、鉄条網を張り、戦術道路を敷設している。与党側は、こうした施設によって韓国文化の北朝鮮流入や脱北者を阻止しようとしていると評価する。攻撃用ではなく、内部統制のためということだ。

さらにロシア・ウクライナ戦争が終われば、ロシアを動かして北朝鮮との関係を改善できると、与党側は期待している。戦後のロシアが経済を立て直すためには韓国と手を組む必要があると考えているからだ。

本当にそうなってほしい。ところが、果たして北朝鮮は与党側の「シナリオ」のように行動するだろうか。もちろん全面戦争になる可能性は高くない。しかし武力挑発や局地戦が起こり得る名分と条件はいくらでもある。

まず、北朝鮮の戦争遂行能力が高まった。ロシア・ウクライナ戦争の長期化と米中覇権競争が生み出した新冷戦構図のおかげで、北朝鮮は戦略的孤立から抜け出し、対北朝鮮制裁に穴が開いたことで外貨を得ることになった。北朝鮮軍はウクライナで21世紀の戦争と戦闘を習った。参戦の見返りとしてロシアから受けた先端軍事技術や石油・食料が北朝鮮の軍事力を高度化させた。

北朝鮮がさらに好戦的に出てくる可能性が高い。金正恩は「敵対的な二つの国家」を「二つの交戦国関係」と説明した。また、「領土完整」も国是に定めた。さらに、挑発の兆候や敵対勢力の動向を把握した場合、先制的かつ圧倒的に制圧するという「攻勢的防御」を強調した。指導部や国家の重要な体系に対する攻撃が迫っていると判断した場合には、核兵器を先制使用できると法文に明示した。

停戦ラインの国境線化は、停戦協定を無力化し、北朝鮮が国連軍司令部の解体を主張する名分となる。軍事境界線(MDL)以北2キロの非武装地帯(DMZ)がなくなれば、北朝鮮軍の攻撃の兆候を発見する機会が減る。

ロシアが戦後、韓国との経済協力を望み、そのために北朝鮮を動かすという保証もない。

金正恩が娘キム・ジュエを「金氏王朝」の4代目の後継者に内定した状況も気になる。北朝鮮で後継者が推戴されたり指名されたりする時期には韓半島(朝鮮半島)の安全保障が揺らいだ。金正日(キム・ジョンイル)が2代目の後継者に指名された1974年には、海警警備艇沈没事件、8・15大統領狙撃未遂・大統領夫人殺害事件、第1トンネルの発見などがあった。金正恩が3代目の後継者としての地位を固めていた2010年には、「天安」襲撃事件と延坪島(ヨンピョンド)砲撃戦が起きた。

金日成(キム・イルソン)が普天堡戦闘で勝利して以降、北朝鮮において首領の資格の一つは軍事的勝利だ。核を保有する北朝鮮に対して韓国がうかつに反撃できないという自信も持っているはずだ。

もちろん与党の楽観的な見方が現実になることもある。しかし過去を振り返ると、安保は悲観主義の方である場合がはるかに多かった。

イ・チョルジェ/国防記者

(引用終わり)
北朝鮮は戦争起こさない、冗談でしょう。
北朝鮮がロシアへの派兵と武器弾薬持ち込みは参戦そのものです。
本当に何を考えているのだろうか。

北朝鮮が韓国に攻めたら、
韓国軍が自国防衛ほっぽり出して日本に攻めてきそう。

ヒトラーは1936年に起きたスペイン内戦で、共和国政府に反乱を起こしたフランコを助けるためにドイツの陸空軍を送って、再軍備を始めたばかりのドイツ軍に戦争の稽古をさせた。
3号戦車、ユンカース爆撃機、88ミリ高射砲など、後の第二次世界大戦でドイツの主力武器となる兵器がこの戦争でテスト使用され、経験と自信を深めた。
今の北朝鮮も、ロシアのウクライナ侵略に加勢することで経験と自信を深めている。
韓国に対して強い優越意識を持てば、ことを起こさないとも限らない。
全面戦争は起こさないと思うけど。


朝鮮戦争休戦中の北朝鮮は米韓からの攻撃を恐れて防衛に力を入れているわけで決して自ら戦争を嗾けようとは考えていない。
自国の力量、経済力を十分に自覚していて実際にやったら100%勝ち目のないことを承知している。基本頭のよい優れた国。ただ金がないだけ。

贅沢三昧の金王朝の存続=戦争しない。国民の監視。中露との関係維持。朝鮮統一などあり得ない


北には戦争をする余裕はない。しかし南に応戦する意志も実力もない。文字通り米軍が平和を維持している。
韓国国民はこの事実にうすうす気がついているが、現実を認める勇気はない。

北は速攻で勝利するしかない国だ。
燃料も食料もない。金もない。だから、核ミサイルしかないのだ。後ろ楯のロシアがポシャれば何もできなくなる。その時を中国は待っている。

兵站として、食料が最初から全く準備できない珍しいケース。こんなの世界史では聞いたことがなく継戦能力0、戦争などとてもできない。
まさか飢えた人民を南朝鮮に送り込んで糧食を奪わせる戦法なのか?

仮に北と中国がつながっていれば台湾有事を中国が仕掛ける時に北も参戦するなら当分は台湾有事は起こらない?

戦争を起こさない考えで、ウクライナ国民の10人家族を皆殺しにするのか?

「皆殺し」?「見殺し」なのでは?

またロシアにええように使われるの見え見え。
それにドローンも見たことも使ったことない朝鮮はやられるよ

ウクライナに派兵している今こそ、攻め時なのでは?

まず何を目的に北朝鮮を攻める?
それで日本は平和になる?
全世界から「へえ...日本もそっち系の国なんだ」って白い目で見られる様になるよ。しかも手薄や疲弊を理由に攻めるなら逆も然りで、大災害や意図的な物でも何でも日本が機能不全に陥った時、今度は日本に攻めて来られるよ。こんなメリットの無いことをして、自国の首絞めてどうするって話よ。争っても失う物の方が大きいことは他国の戦争見てても分かることやろ。

TACO政権のうちならやれる。
ロシアですら原発を攻撃できない。
イランの核施設を放射能漏れなど気にせずに空爆出来るTACOならやれる。
日韓の100兆円以上投資の行き先を軍需産業に替えて、やってもらうのが良い。

中国が間違いなく黙っていない

北朝鮮に有効な核兵器はない。防空レーダーサイトや迎撃ミサイルだけではなく、戦闘機や戦車、小銃などの火器もソ連時代の旧型である。韓国に戦争を仕掛けても、監視衛星や早期警戒機の支援を受けたステルス爆撃機で、レーダーや対空砲火、対空ミサイルが瞬時に消滅、現在のイランのように無人機や短距離ミサイルで全ての軍事施設が破壊される。航空兵器の支援で韓国の地上部隊が平壌に到達するのは3日。郊外から多連装ロケット弾や滑空弾で、上下水道や電気・ガスなどの生活インフラが破壊される。金政権は停戦を求めるが、在日米軍と韓国軍は無視。ガザ地区なみの徹底破壊が続く。金政権の閣僚や高官は中国へ亡命し、北朝鮮は韓国に統一される。

この記事を読む限り、韓国には飢えと寒さに苦しむ同胞を独裁王朝から救う気はないようです。ロシア・ウクライナ間の戦争は中立を決め込み、戦後の復興再軍備需要で儲けるしか頭にないようです。正義への投資にはリターンがないと思い込んでいるようです。残念です。

ロシアへ朝鮮の軍人何万も派遣され、ミサイル弾薬も搾取されている間は朝鮮国内が手薄になるしチャンスでは?