「トランプ大統領を見ると安保自立しか答えない」…欧州で新たな防衛連盟が浮上中央日報/中央日報日本語版2026.05.11 09:59

トランプ米大統領の就任以降、大西洋同盟の未来が不透明になる中、欧州主要国が安保自立に向けた動きを見せている。英国とフランスが中東に軍艦を急派して米国とは別の安保構想を具体化させ、欧州内部では新たな防衛同盟の創設を促す提案までが登場している。ロシアによるウクライナ侵攻や、米国のグリーンランド編入への圧力などを経て、これまで議論の段階にとどまっていた「米国なき欧州防衛」が、イラン戦争をきっかけに行動段階に入っているという分析が出ている。

◆米主導の安保秩序だけに任せられない…英仏軍艦、中東に急派

9日(現地時間)のロイター通信などの海外メディアによると、英海軍は駆逐艦「HMSドラゴン」を中東に配備することを決めた。英国防省は「ホルムズ海峡の商船通航を保護するための多国籍任務に対応する」と説明した。「HMSドラゴン」は、イラン戦争の勃発後キプロス防衛支援のために東地中海に投入されていたが、今回は中東海域に向かうことになった。

フランスも今月6日に空母「シャルル・ド・ゴール」の艦隊を紅海に移動させた。イラン船舶の通航を妨げない代わりに、米国の封鎖緩和も引き出し、海上での対峙を交渉局面へと転換させる構想だ。マクロン仏大統領は「フランスと英国が構築した多国籍任務が、船主や保険会社の信頼を回復させるだろう」と強調した。

また、先月22、23日にはロンドンでおよそ30カ国の軍関係者が英仏主導の作戦の実務について協議した。英国とフランスが米国とは別の名目で多国籍海上任務を構成すること自体が異例だ。イラン戦争勃発後、欧州の利益に直結する交通路やエネルギーサプライチェーンを、もはや米国主導の安保秩序だけに任せることはできないという判断のためと分析される。

◆「危険なNATO解体を目撃…新たな防衛同盟が必要」

作戦上の動きと同時に政治的レベルでも従来の安保枠組みに代わる具体的な構想が欧州内部で噴出している。ラスムセン元北大西洋条約機構(NATO)事務総長は今月8日、独日刊紙ヴェルトに対し、「我々は今、危険なNATOの解体過程を目の当たりにしている」とし「新たな欧州防衛同盟が必要だ」と主張した。欧州防衛に対するトランプ大統領の姿勢を見る限り「欧州が自立すべきという点以外に結論は出てこない」とも話した。

ラスムセン氏は具体的に、欧州諸国からなる「有志連合」を公式化することを提案した。ウクライナ戦争の停戦時にウクライナの安全保障のために考案された一時的な連合モデルを拡大・改編しようという趣旨だ。
ラスムセン氏は連合加入条件として▼国内総生産(GDP)比5%までの国防費支出▼NATO第5条に準ずる相互防衛の約束▼個別の国が共同軍事行動を拒否権で防げない意思決定構造などを提示した。

ラスムセン氏が同盟内で米国の主導的役割を擁護してきた代表的な大西洋同盟信奉者という点で、今回の提案は欧州内の安保不安を赤裸々に表しているという見方もある。ラスムセン氏自身も「欧州はあまりにも長い間、ロシアの安いエネルギー、中国の安い商品、米国の安い安保に依存してきた」とし「米国なき欧州安保を構想しなければならない現実は非常に苦痛だ」と吐露した。

◆「米国への依存は危険な賭け」…欧州議会と世論も同調

欧州議会内部でも同様の声が強まっている。欧州議会の超党派議員らは9日、「欧州の日」に合わせて欧州防衛連合の創設を促した。議員らは「欧州の防衛を米国に全面的に依存するのは危険な賭け」とし「非常状況で米国主導のNATOなしに欧州が独自に行動できる指揮体系や迅速対応部隊が必要だ」と主張した。

世論もこうした流れを後押ししている。欧州連合(EU)欧州委員会が最近、加盟27カ国の約2万6000人を対象に実施したアンケート調査では、回答者の81%が「EU加盟国間の共同防衛・安保政策を支持する」と答え、過去20年間で最高水準となった。

トランプ政権と欧州同盟国の間で続く衝突はこうした動きを加速させる可能性が高い。トランプ大統領が在独米軍5000人を撤退させる事例がその代表だ。AP通信は「この決定に対し、欧州の首脳らは欧州が安保責任をさらに担うべきという信号として受け止めた」と分析した。キア・スターマー英首相は「NATOの中でより強い欧州の軸が必要だ」と述べた。

(引用終わり)
それでいいと思うよ。
欧州は欧州で自立しないと
もち日本もある程度はできるだけ自立したいですね。

アメリカがロシア、中共と対峙したくないと考えたら、NATOに何の意味があるのでしょ。ところがEU加盟国に旧ソ連邦に近い国がたくさんあります。それらの国はロシアにとって「最大領土」なのです。ですから、EUはその脅威に対峙しなければいけないのです。対峙したくないアメリカを入れたら結束が崩れます。新NATOと検討する必要性が生まれているのです。一方で東南アジアに対してもアメリカは中国と対峙したくない考えになろうとしています。ですから台湾有事は日本の有事でしかなくなるのです。

「アメリカはずっとアメリカのために動いていた。それだけのことだ。」

僕はバーボンを一口飲みながら、そう思った。誰も口にしなかっただけで、本当のことはいつも透明な形でそこにあった。上手い嘘つきたちは、その透明さをネクタイや握手やきれいな演説で覆い続けた。彼らはプロだった。褒めてもいい。

でもトランプは違った。彼はその布をひっぺがして、下にある剥き出しの構造を白日の下に晒した。乱暴に、無神経に、だが確実に。

気づいてしまったなら、もう元には戻れない。「自分の国は自分で守る」という当たり前の宿題を、僕たちは何十年もの間、先送りにし続けていたのだ。

目が覚めるきっかけが洗練されている必要はない、と僕は思う。目覚ましがうるさくても、朝は来る。

”「欧州はあまりにも長い間、ロシアの安いエネルギー、中国の安い商品、米国の安い安保に依存してきた」とし「米国なき欧州安保を構想しなければならない現実は非常に苦痛だ」と吐露した。”

欧州は変わらざる負えない状況に置かれている。
実際に防衛費を大幅に増やし、NATO内の欧州分の戦力を増やす行動をしている。
ただ、どこまでアメリカ依存から脱却するかは、トランプの次の大統領次第だろう。
そしてこれらは、日本にも当てはまる部分がある。

確かにアメリカ見てると自立しなきゃ駄目な時期に来ている、防衛費増額やむなしだが、その裏でフィリピンに無料で護衛艦譲渡したりなんか違うよな。税金取るんだったら無料じゃなくスクラップ価格で販売するべきではないのか?でなるべく増税抑え無いと駄目だろ。

ヨーロッパ人は自分のことは棚にあげて論理を振りかざすのが大好きで、日本のことを「ただ乗り安保」と呼んでいたが、結局のところ御本家もそうだったのがバレてしまった正にジョークですね。この流れでいくとフォルクスワーゲンが戦車会社になるなんてことも。でも未だまとまれるだけいい。孤立日本はどう動くか苦慮が続くね。

安保自立は当たり前の事。他国が守ってくれるなんて夢のまた夢。自国は自国国民で守る。自分の命は自分で守る。これは基礎基本。日本の周りの中国、北朝鮮、ロシアは核兵器所有だ。日本と韓国と台湾だけが持っていない不平等。それも中国、ロシアは覇権主義国家だ。体制の違う国家が日本を配下に置こうとしている危機感満載。防衛上敵国が間近に有る恐怖にのん気ではいられない。のん気に平和を言うのはその方が覇権主義国家左翼国家に征服してもらえやすいから、日本に武器を持たせない思想。裏ではイデオロギー満々の人が言う平和が大事との言葉。

アメリカなしで欧州防衛を行うとなると「ロシアとある程度折り合っていく」とか「ロシアの影響を押さえてもらうために中国と付き合う」みたいな
「欧州は結束してアメリカと中国の間でコウモリ外交します」という話になってくるんだけどトランプ分かってなさそう。

ヨーロッパはアメリカに甘えすぎ。

技術も金も有るんだからスペイン、フランス、ドイツ、イタリアが中心になってやれば良いのでは。

>「フランスと英国が構築した多国籍任務が、船主や保険会社の信頼を回復させるだろう」

信頼を損ねた張本人は他国の文句ばっか言ってダダこねてますからね。ひどい話だ。自国の信頼も大いに損ねたという自覚も無いようだし。

NATOの成立は、欧州の大戦復興と、冷戦時代時代の分析を抜きには語れない。
NATOが、米加を引き込み安保を確立する以外にも米の新大陸主義を諦めさせ
旧大陸に関与し続けることが目的であった。
だから、シャープ勧告以来 米国のパックスアメリカーナに対する反発危惧
は当然起こった。
現在の動向も関係は同じ。
米国がNATOから抜けても、変わらない。
ただし、欧州の自立は強まるだろう。
最も、NATOには、もともと、米国抜きの機関や司令部もあり、銃弾丸から
「一体」ではなく、支障は現代戦のインテリジェンスと電子戦。

欧州がトランプ氏の再来を機に「自らの足で立つ」防衛連盟を模索し始めたニュースは、日本にとって他人事ではありません。
日本が提唱してきたインド太平洋の安保協定も、その中心となるべきインドの向かう先が不透明な以上、非常に脆弱なものです。14億の人口を背景に、敵にも味方にもなり得るインドを繋ぎ止めておける保証はどこにもありません。
高市総理が「積極財政」でアメリカに80兆円もの投資を約束し、軍事的な一体化を進める姿は、国民からすれば「沈みゆく巨大な船に全財産を預ける」ような危うさを感じます。
インドが自国の利益だけで動くなら、日本が掲げる「自由で開かれた」という言葉は虚しく響くだけです。他国を頼りにした「安保」ではなく、まずはボロボロになった国内の病院やインフラを立て直し、本当の意味でこの国を内側から強くする「自立した国家戦略」こそが、今の日本に最も欠けているのではないでしょうか。!^_^

何を言いたいのかさっぱりわかりません。自分で文章を考えコメントしてください。


トランプの数少ない「良きこと」は、自由主義国家が自国の安全について真剣に再考し始めたこと。
日本は、理想的な理屈だけで生き残れる時代が終わったことを認識すべきだと思う。
お伽話を語る民社、共産などの政党はあまりに無責任。単に「憲法改正反対」を唱える人は、今の憲法を解釈捻じ曲げて運用している現状が良いとおもっているのか?想像力ないのか?
大雑把な全部反対ではなく、個別の課題で賛否議論するくらいの知恵はつけませんか?

アメリカに依存しない為にも戦闘機などの武器はEUと日本で開発すべき、日本もアメリカから買ってるが性能はおとされてるのでアメリカと戦争した時には負ける。


トランプ氏は日本とドイツに1期政権時から核武装を含む自主防衛を推奨しているが、国務省とCIAは全力阻止の構え。

トランプ大統領は世界各国から米軍を引き上げたいわけだ、それを相手国から言ってくれれば申し分ないですよね、もちろん日本もね。

TACO政権に頼るのはむしろ危険なのでそうすべき。不当な要求や脅しにも耐えられるようにね。

当然の流れだろうな…。プーチンやネタニヤフと仲良しトランプは独裁志向。反民主主義を目指す。

駐日アメリカ軍を引き上げるなら、日本は即刻「核」武装すべし。
さらに東京のアメリカ空域を返してもらいましょう。さらに沖縄の基地も返還して頂く。居なくなるから米軍がらみの犯罪は無くなりますな!
ついでに強力なスパイ防止法を施行して横の赤い国のスパイをすべて逮捕し捕らえられている邦人と交換する。
習近平とプーチンに吠えずらをかかせてやりたい。
が、防衛費がバカ上がりします。それは防衛産業を発展させて賄いましょうか!