【社説】韓国経済揺さぶるサムスン電子ストのリスク
中央日報/中央日報日本語版2026.05.11 12:04

サムスン電子労組が予告したストが10日先に迫った中で、労使がきょうから再び交渉のテーブルに向かい合う。サムスン電子のストは一企業の労使対立を超え、韓国経済全体を揺るがすリスクとして浮上した状況だ。破局を防ぐ事実上最後の機会であるだけに、労使が共生の解決方法を見いだすために真摯に交渉に臨まなければならない。

サムスン電子労使は11~12日に事後調停手続きに入る予定だ。事後調停は労使間調停が成立しなかった場合に労働委員会が再調停を進める手続きだ。労働委が調停に出て当事者がこれを受け入れたのは労使政いずれもストが現実化しる場合に起きる影響を認知しているためだろう。労組自らスト時の生産支障で会社が負う損失が30兆ウォンに達するだろうと言及している。半導体生態系を構成する多くの協力会社が受ける影響もやはり莫大だ。2024年基準でサムスン電子の1次協力会社は1061社、2次・3次協力会社は693社に達する。半導体産業が占める割合を考慮すれば韓国経済の回復傾向まで鈍化しかねない。サムスン電子のシン・ジェユン理事会議長もストが現実化する場合には「数百億ドルの輸出と数十兆ウォンの税収が減少し、ウォン安誘発で国内総生産が減るなど国家経済にも深刻な影響を与えるだろう。労使ともに立場を失うことになりかねない」と警告したりもした。

だが核心争点である成果給算定方式をめぐり労使間で立場の差が依然として大きく、大詰めでの妥結を楽観するのは容易でない。労組は成果給上限撤廃とともに営業利益の15%を配分するよう要求している。過度な要求に少数株主と世論の反発だけでなく、サムスン電子の半導体部門と他部門の間で労組内不和の様相まで現れている。営業利益の一定の割合を寄越せという労組の要求は競合企業で同様の事例がないだけでなく、世界的にも類例がない。共生の解決方法を見いだすためには労組の前向きな姿勢変化が必要だ。使用側も企業の競争力を損ねずに合理的で長期的な報賞が可能な体系をまとめて労組の説得に出なければならないだろう。

(引用終わり)
妥協するな!
最後まで戦え‼
スポンサーより一言、戦え。

韓国の労働者よ、団結せよ!
まあ偉いさん、儲け過ぎだからな。キレる人々も多い…。

サムスンもよくこの国で商売やるよね。
どう考えても海外に移転する方が、儲けが多いのにね。

サムスン電子は韓国で1番の基幹産業の代表で有り、韓国はサムスン電子とヒュンダイグループで持っている。サムスン電子は韓国の超大企業ですよ、これで韓国産業は支えられているのですよ。

韓国は日本より少子化が酷いので結構貧しいですよ。


サムスンも政府政策の被害者には、変わらない
中国、台湾よりも半導体トップでしたが、脱日本をきっかけで
半導体トップから、転落は確実
半導体の本体は、日本しか作れないので
他の業種を開拓しなければ成らない
日本からしたら、半導体の本体を輸出先が、一つ消えただけに過ぎない
中共、台湾に、がっんばって貰う形かな!
半導体の素材フッ化水素濃度99.999%は、日本の機械でしか作れないらしい
もし日本が、世界から◯◯なら、向こう50〜70から、人類の精密機械は、後退します。
スマホも無くなります。
車も70年前の車しか作れません

強硬なストにより、経営陣は自動化を進めていく契機になり、ゆくゆくは自らに跳ね返ってくるリスクを増大させている事に気がつかない皮肉。

>共生の解決方法を見いだすためには労組の前向きな姿勢変化が必要
そもそも労使協調という概念が存在しない国なので無理です。労組と経営者、労組と株主、労組間でも対立が起きている現状では、行き着く所まで行くしか無いでしょう。

韓国の今は歴史上最も経済が最好調の時で有り、殆ど心配する事は無いでしょう。
半導体ではサムスン電子の勢いが止まらないし、自動車では、ヒュンダイがややもたついているが、同グループのキアが凄い伸びをしている。
経済では日本を圧倒している、韓国は人口が5300万人の中堅国の為に、自国消費では国はやっていけない事がネックでしたが、その為に如何に海外で稼ぐかに全力をかけた結果、海外への輸出が急速に伸びて、日本は競り負けている。
日本は人口が1億2300人いる事で、海外へ無理せず自国商売でも充分にやっていける、経済状況に有る。その為にトヨタや任天堂やユニクロ等の1部企業以外は、リスクの有る海外進出を避けて、国内で如何に儲けるかに重点を置く企業が多い。
日本の経済の停滞は、政府も原因は有るが主に経済人の考え方の甘さや大手商事会社の楽をして儲ける事で、アメリカや中国一辺倒に成った事で、この違いです。