イランのシャヘドに苦しむ湾岸諸国、日ウ開発「迎撃ドローン」に熱視線 ロシアは抗議
ロイター
26/4/10(金) 14:53配信

テラドローンがウクライナ企業と手掛ける迎撃無人機(ドローン)に、中東や欧州から引き合いが来ている。イランから飛来する安価なドローンを湾岸諸国が1発数億円のミサイルで迎撃する経済​的な非合理性が背景にあり、アラブ首長国連邦(UAE)やサウジアラビアなどから問い‌合わせがある他、ロシアに近いポーランドなど欧州で関心が高いという。同社の徳重徹社長はロイターとのインタビューで、「今回の中東戦争で迎撃ドローンの重要性が一気に可視化された」と述べた。
産業用ドローンに特化していたテ​ラドローンは3月末、オランダ子会社を通じて迎撃ドローンを手掛けるウクライナのアメイジ​ング・ドローン社に出資した。ウクライナの実戦に投入しているアメイジン⁠グ社の知見や開発力を生かし、迎撃ドローンを同国で月1000機の生産規模に拡大、自社の販売力を​生かして各国に輸出する計画。価格は1機当たり40万円程度に抑える。
ウクライナにはドローン企業が1000社程度あるとされ、テ​ラドローンはアメイジング社以外とも提携を模索。徳重氏は「アメイジング社はあくまで第一歩にすぎず、今後も出資案件はいろいろ出てくる」と語った。防衛装備は実戦で有効性や信頼性を証明した「バトル・プルーブン」が​重要であることから、他国からの受注のためにウクライナでの運用を通じた実績づくりを優先する。​徳重氏は「ウクライナは資金、海外へ売る経験と能力、量産体制、この3つに困っている。彼らは戦後の復興では‌なく今助⁠けを必要としている」とも述べた。
米国とイスラエルによるイラン攻撃で情勢が悪化した中東では、イラン製の安価な自爆型ドローン「シャヘド」に対処するためパトリオットなどのミサイルが使われている。パトリオットが1発400万ドル(6億円)なのに対し、シャヘドは2万─5万ドル(300万━800万円)。対イラン軍事作戦が始まった2月28日からの3日間で、​湾岸諸国は800発のパトリオ​ットを発射した。迎撃⁠ミサイルは米軍を中心に不足状態にある。
徳重氏は「(1発)数億円の迎撃ミサイルを使い続けるのは経済的に成り立たない。ミサイルが枯渇する現実を各国が突きつ​けられた」と述べ、迎撃ドローンの需要拡大に期待を示した。
テラドロー​ンは、大量の⁠無人装備で沿岸防衛構想を描く日本も輸出先候補に挙げる。獲得した技術を使って日本で「国産化」することも視野に入れる。
一方、中国製部材をサプライチェーン(供給網)からどう排除するかは課題だ。徳重氏は特​に電池に言及し、政府が「強制的に」作らせないと内製化​は難しいとの見方を示した。電波利用を巡る規制も問題に挙げ、「アジャイル(敏捷)に技術開発し、実運用で先行できるかが勝​負。日本のものづくりの強みも生かせる」と述べた。

(引用終わり)
日ウ開発「バトル・プルーブン迎撃ドローン」は非常に重要です。
安価で戦場での実績もあり、敵側に大きな負担を与える。
現代兵器の理想的存在ですね。

第六世代戦闘機共同開発計画「GCAP」も見習うべきだ。
入手できる技術と資材で戦うべきだ。

政府から出資して技術開発と生産力の向上を望みます
ウクライナ・中東だけでなく日本の防衛にも直結するものなので
国内でも迎撃ドローンの備蓄を増やして欲しいです。

安価な迎撃ドローンも開発、量産し、迎撃レーザーも開発も進めるべき。
守る手段は何層あっても良い。

攻撃ドローンに迎撃ドローンで対抗するなんて、ウクライナが実戦て散々やっていること。なのにムッチャ高価なパトリオットで迎撃するなんて、アメリカはドローン戦を舐めていたとしか思えない。ドローン戦に限定すれば、ウクライナは世界最強。アメリカは教えを乞うべきだろうな。



テラドローンの動きが示すのは、ドローン防衛が兵器の性能だけでなく、ソフトウェアと大量生産の競争になっていることです。

安価な自爆型ドローンに対し、高額な迎撃ミサイルを撃ち続ければ、守る側の弾が先に尽きます。

そこで必要になるのが、安く多く用意できる迎撃ドローンです。ここでは機体の性能より、探知、追尾、通信、制御ソフト、電波運用、量産体制まで含めた仕組み全体が重要になります。

ウクライナで実戦経験を積んだ企業に各国が関心を持つのは、その仕組みが実際に動いたからです。

日本も機体だけでなく、部材の調達、通信の変更、制御ソフトの更新、機体の補充を国内で継続できる体制が問われます。


ウクライナがドローン主役の戦争に適応できたのは、国内でソフトウェアの調整やドローン自体の開発・生産ができる環境を構築したから。

ロシア軍のドローン戦術は日々変化していたため、それに対応するためには国内で素早くソフトウェアや機体の調整をし、対策したものを量産する能力が最重要だった。

自衛隊がドローンを導入する場合、最初は完成品を買ってくるだけかもしれないが、長期的には国内で生産できる体制を整えないと有事の時には行き詰まることになるだろう。

零戦の価格が現代の価値基準に換算して1.5億円程度らしい。
対空ミサイルESSMが2.5~3億円くらいですかね。
震電型迎撃ドローンを2億円程度で作れれば、対空ミサイルで撃墜されてもコストで負けることはない。

シャヘド等のドローンには負けるが使捨てではない、繰り返し使えば十分元が取れる。


ロシアの爆撃機Tu-95は、ターボプロップエンジンで、まあサイズが全然違うが2重反転プロペラを積んで時速900km/h、ジェット旅客機と同等の速度を出す。

機体サイズのわりに出力があるから、2重反転プロペラにして速度を稼ぐのもありか?
そしたら巡航ミサイルも追いかけられる。

ちなみにターボプロップエンジンは、C-130輸送機や、E-2ホークアイ早期警戒機に使われてる物。
震電が積んでたレシプロエンジン、1155kg、直径1230mm、出力2130HPに対して880kg、直径690mm、出力は単位が違って比べられないが約2倍
エンジンはかなり小型スリムにできる。
ドローンなので、コックピットを省略してもっと小型のセンサー/カメラ搭載窓、防弾版も必要ない。
史実の神殿は、A-10もびっくりの30mm機銃4門、7.9mm2門も積んでたが、戦闘機が積んでる20mmバルカン砲でいいだろう。
それに7.62mm機銃1門足すかどうか。
主翼、胴体を炭素繊維複合材一体成型で制作し工数を減らす。

多分かなり軽量小型化できるはずだ、もしくは燃料搭載量を増やして滞空時間を増やす。
当時の機体は滑走距離600mくらいだったらしいが、軽量化できるので、短距離離着陸性能に振ってもいい。

イランでは、AH-64アパッチ攻撃ヘリがシャヘド迎撃に役立ってるそうだ。
速度は365km/h
ちょうどシャヘドの2倍ほど。

2倍の速度で迎撃に向かい、シャヘドと速度を合わせて至近距離から銃撃すれば、簡単に落とせるわな。


地上戦で使われる小型自爆ドローンの対処は難しいが、海を超えるような長距離ドローンは見つけれさえすれば迎撃は難しくない。
AH-64アパッチは本体価格は高いが、1回の出撃費用と弾悪代ならシャヘドより安いだろう。

シャヘドの速度は185km/h程度、だいたいセスナ機ぐらい。
大きさは全長3.5m、翼幅2.5m、長距離ドローンは当然ながらそれなりの大きさになる。

つまりだ、安価に長時間対空出来るプロペラ型戦闘機タイプのドローンが必要と言う事。
震電をベースに、エンジンをターボプロップ、翼や胴体なんかを炭素繊維複合材一体成型で生産の簡略化と軽量化を計図る。
機銃は20mmと7.62mm各1丁くらいでいいだろ。

1機あたりの価格は当然シャヘドより高くなるが繰り返し使えるならシャヘドよりコスパ良くなるだろう。
自律で複数機を展開して滞空させ、レーダーでドローンを捕捉したら近くの機体を遠隔コントロールし迎撃に向かわせる。
弾が切れたら次の機体を使うと。

まあ、発砲スチロール製のシャヘドなら、体当たりさせても撃墜できるだろうけどね。

>21世紀に、震電?

シャヘドの性能は第一次世界大戦程度あるかどうかだぞ。
それを現代の高性能兵器である迎撃ミサイルで撃墜してるから割に合わないんだよ。

だったら、少し時代を進めた航空機で迎撃するのが理にかなってるだろ。
戦場に有人プロペラ戦闘機では人命軽視だが、遠隔操作プロペラ機なら兵にも優しいだろ。

当時のエンジンで750km/h予定だ。
そのエンジンより軽く、出力が2倍以上あるターボプロップエンジンなら、巡航ミサイルの迎撃にも使えるだろう。

零戦をベースでもいいんだが、前方にエンジンとプロペラがあると光学/赤外線カメラや、センサーを積むのに都合が悪いだろう。
レーダーとか必要になっても積む場所無いしね。

震電、エンテ式ドローンか。攻撃型ドローンが高速化してるから有り得なくもない。

エンテ式2重反転プロペラと言えば、おまけで、オネアミス王国空軍戦闘機第3スチラドゥ というものがある(笑)

21世紀に、震電?

巨額のミサイルに投資する時代は終わり、
これからはAIを積んだドローンが主力になる。
対ロで戦果をあげつつあるウクライナとの連携を強化し、
将来起こるかもしれない有事を未然に防いで欲しいところ。

そもそもドローンとミサイルは戦術目標が全然違う。
ドローンはドローン、ミサイルはミサイルとして戦闘では絶対に不可欠だからミサイルが主役から外れてドローン主体になるなんてあり得ない。
知識浅すぎる

この迎撃ドローンは、電動で動くタイプで15分ほど飛び、最高時速300kmほどで30kmほどの航続距離があるそうだ。
これはシャヘドなどの低速の自爆ドローンを迎撃する能力を持ち、短SAMミサイルより長い射程距離を持つ。短SAMでも数千万円のコストがかかるので、2桁安いことになる。
短SAMのような基地/拠点防空システムに、このような迎撃ドローンを加えれば、ドローン迎撃には安価な手段を選ぶことが可能になるだろう。
国土全体にどう配置するかとか、もっと大きなシステムを考える必要があるだろうけど。

なお、ウクライナの企業はこのような迎撃ドローンを海外に売れる体制になっていないとどこかで読んだ。そのため、このような資本提携を行っているのだろうか。


報道されない真実を知るsakさんへ

>ロシア軍で取材する米国人ジャーナリスト

誰のこと?

>偽情報を信じても

偽情報と決めつけるエビデンスはあるの?


ロシア軍で取材する米国人ジャーナリストなどの映像を見れば解りますが偽情報を信じても何も変わりませんよ

時間軸が一番大きな問題なのでは? テストサンプルはあるみたいだけど、
実戦での効果検証→認定→量産工場立ち上げ→部材集結(サプライチェーン確立)→出荷
なら年単位の時間が必要なのでは? 湾岸諸国が欲しいと言っているのは今直ぐ納品可能な物が欲しいという意味だろうから、時間のフェーズが合わないような気がする。現在、進行中の戦争に間に合わなくても、次にどんな紛争が起きるか分からないので準備を進める事は必要だろうけど。

やはり敵基地攻撃能力は必要でしょうね
それを保有しているだけで簡単に手が出せなくなる抑止力となる
ミサイル防衛は一時しのぎの手段でしかない
どちらも反対している国内の方々は9条シールドで国土が守れると思っているようですが、いざとなったら真っ先に国を捨てて逃げる人達でしょうね

ネット動画では時代遅れの兵器のように言っているが、運用次第ではさらなる戦術的な進化が見られるでしょう。防空レーダーをかいくぐるために超低空飛行が主流になっているとか、

日本人はもっと事実を知る努力をすべきです
湾岸諸国はロシアとイランは仲間の関係なのに敵であるウクライナと協力したりアメリカへの基地提供を現状放置したりと信義に欠ける行為を続けてるのですから
ロシアの抗議は当然のことです

領土を侵略され、主権を侵害されているウクライナが元の国境線に戻して、損害賠償を要求するのは当然のことです

ロシアへの配慮より自国防衛が優先するのは当たり前のところ、
「ロシアの抗議は当然のこと」と決めつけるのはロシアの代理人ですか?

テラドローンが正々堂々と「戦争を商売にする」と宣言をしたのは恐らく日本では初めてかも。流石に商売はアメリカで行いつもりか。ウクライナのメーカーに出資しロシアに因縁つけられ 中々商売も上手です。

Americaのパトリオットは、ドローンの飽和攻撃に負けた。
もう、アメリカからバカ高いオンボロミサイル買う必要なし。
日本政府が100億位出資してウクライナ企業を支援すべき。
日本国内でのライセンス生産も直ぐやるべきだ。
トランプに尻尾振っても金の浪費、日米安保の見直しも必要、思いやり予算は全額カットでよい。
いやなら日米安保廃止も必要、湾岸諸国に米軍が駐留していたにも拘わらず、ぼろ負け、アメリカは当てにならない。
アメリカも日本から追い出されれば太平洋地域の覇権が消滅するから、経費削減に応じるだろう。
バカ高い中古兵器をアメリカから買わされると防衛費は無限に拡大するものの、実質的防衛力は低下の一途。

日本には軍需産業が有りません
軍需産業が無いと言う事は継戦能力が無いと言う事です
自衛隊は備蓄のミサイルを撃ち尽くせば降伏です
日本に軍需産業を起業して安全保障状況を改善すれば円高に成ります
〘その軍需産業の大きな候補が”ドローン“〙と思います

段ボールドローン エアカムイの上場を楽しみにしてるし、


テラドローンやacslなども 段ボールドローンやるべきだよ

コスパ大事なのが 今回のイラン戦で分かりましたね!

>>​徳重氏は「ウクライナは資金、海外へ売る経験と能力、量産体制、この3つに困っている。彼らは戦後の復興では‌なく今助⁠けを必要としている」とも述べた。

日本人の経営者でこういう武器が必要でそれに協力したいと発言する人はそういない。
日本もようやく“正常化”してる。
憲法9条デモとかやってる人間がウクライナを守ることができるか?
自分たちさえ良ければ構わない人たちの集まりなんだよ。

ウクライナと協力してこうした武器を大量生産してほしい。法的には問題ない。積極的に進めてほしい。

早く内製化しないと、国民は守れない。ドローンが戦争の主役になりつつある。中国は、2000種類位のドローンを開発しているが、日本は1基もないのが現状。

シャヘド1000機飛ばしてきたら、シャヘドのような安価な攻撃ドローンを1000機お返ししてやればよい。守りに徹するから、費用対効果で負ける。

継戦能力って大事だよ。
日本ってサプライチェーンを切られたら終わりだから、籠城戦に持ち込まれたら厳しいな。

既にウクライナから210名の技術者がGCCへ派遣されている。
また、ゼレンスキー大統領が中東各国を訪問している。

日本で沢山作って海外に輸出するべき。
そうすれば自国の技術と生産能力が確保される。

AIドローンどうしのバトルになりそうで
AIドローンへの指令もAIからとなると未来はAIどうしの戦い
というSFシネマの既視感

迎撃ドローン 超小型になって 建物の中に入ってしつこく人を追いかけるようになったら 恐ろしいな。

徹底的に研究してやれ。
シャヘドは古いといわれ攻略してやればいい。
何でもそんなもんだよ。

ついでにロシアのドローンも対策されているのもポイントが高い。

政治的信頼性はゼロだがロシア人観光客はいっぱい来る

迎撃技術への投資に文句言われる筋合いはない。