【社説】朝鮮半島の「対中国発進基地化」は絶対に容認できない
ハンギョレ新聞
26/2/22(日) 8:24配信

 在韓米軍の戦闘機が18日夜から19日未明にかけて、西海(ソヘ)の中国の防空識別圏(ADIZ)に接近して空中訓練を行い、中国の戦闘機が緊急発進して対応するという騒動が起きた。
 米軍は北京の目と鼻の先にある敏感な地域に戦闘機を近づけておきながら、この訓練の計画や目的について韓国に何ら通知していなかった。在韓米軍が朝鮮半島の「地政学的利点」を最大限に活用しうる烏山(オサン)と群山(クンサン)の第7空軍を中国牽制のために積極的に動かし始めたと判断せざるを得ない。政府は、在韓米軍が韓国の「許可なしに」朝鮮半島内の米軍基地を中国牽制のための発進基地として使用できないよう、早急に制度的な安全装置を整えるべきだ。

 19日のハンギョレの報道などによると、平沢(ピョンテク)の烏山基地を離陸した在韓米軍の数機の戦闘機「F16」が、西海上の韓中の防空識別圏の中間地点まで進入し、哨戒(しょうかい)飛行をおこなった。在韓米軍の戦闘機は西海で長きにわたって空中訓練をおこなってきたが、中国の防空識別圏に接近したのは極めて異例だ。中国も自国の戦闘機を緊急発進させたことで、米中の航空戦力が西海上で対峙する状況が発生した。韓国の立場からすると、訳も分からず目の前で繰り広げられる米中の軍事的対峙をただ見守るしかないという、嘆かわしい状況が生じたのだ。

 在韓米軍のザビエル・ブランソン司令官は昨年11月、朝鮮半島の地政学的重要性を強調しつつ、米国の覇権維持のための「前哨基地」となることを求めた。同氏は当時、在韓米軍のウェブサイトに掲載した文章で、東アジアの地図を東が上になるように見ると、朝鮮半島周辺に「まったく異なる戦略的地形があらわれる」として、「在韓米軍は遠距離から増援を必要とする待機戦力ではなく、米軍が危機的状況や有事に突破すべき防御壁の内側にすでに配置されている戦力であることがあらわになる」と述べた。また「北京の視点から見ると、烏山空軍基地に配備された米軍の戦力は遠距離戦力ではなく、中国周辺で即時に効果をあげる隣接した戦力」だと述べた。朝鮮半島を中国けん制のための「発進基地」とすべきだという「戦略的判断」にもとづいて今回の訓練が行われたことが推測しうる。

 米国は先月23日に発表した「国家防衛戦略(NDS)」で、韓国に「北朝鮮を抑止する一次的責任」を負うよう求めた。そうなれば、自らは今後「戦略的柔軟性」を発揮し、在韓米軍を中国けん制のために活用できる。その過程で米国が在韓米軍基地を中国牽制のための発進基地として使用すれば、米中の対立は瞬時に韓中戦争へと拡大しうる。日本は在日米軍が招きうるこのようなリスクをできる限り軽減するため、1960年1月の「条約第6条の実施に関する交換公文」(岸・ハーター交換公文)によって、「日本国から行われる戦闘作戦行動」などがある場合は米日で「事前協議」を行うべきことを確認している。

 今後の韓米同盟の性格は、米国のために「基地を提供すること」を軸とする米日同盟のように変質していかざるを得ない。ならば、韓国も日本と同様の安全装置を整えるべきだ。今のように黙って見ていたら、私たちの知らぬ間に朝鮮半島で戦争が発生する可能性がある。私たちの同意なしに朝鮮半島での軍事行動を決定させてはならない。

(引用終わり)
日米は対等の関係にある。
日本が飛行場、港湾を米軍に提供しているのは、日本の好意で会って、義務ではない。
朝鮮戦争勃発で、日本国内に駐留していた米軍4個師団を急遽反騰した時点で、軍事的に日本は独立を果たした。
米陸軍4個師団の代わりに警察予備隊という名の日本陸軍を復活させた。


まあ毎度、虫のいい話…。

左派は皆一緒だね。
主人を守らないとならないのだろうな。

お気楽にトランプ批判をしているが、
今のトランプは不機嫌の極み。韓国も北朝鮮も中共も痛い目を見るだろう。

何処の国もマスメディア様は相変わらずやねぇ。。。

忘れてならないのは、第二次世界大戦後の世界秩序とは連合国側による、枢軸国側の植民地を含む領土の接収である事。日本本土はもちろん、沖縄、日本の植民地だった台湾、朝鮮半島南部がアメリカの間接統治下になった。直接的な支配ではないので実感しにくいが、現在でも在日韓米軍の治外法権のような振る舞いを見れば良くわかる事。日韓にそれを覆す力は無い。無理に試みれば、軍事的、経済的に壊滅的な影響を受けてしまうだろう。もし仮に米国が国内的な理由等で日韓から退いても、他の連合国側中国ないしロシアが取って変わるだけ。真の独立がしたいのなら、それが選択として正しいかは疑問だが、米国、中国、ロシア全てが弱体化し、日韓がその3カ国の合計の国力を上回る状態にならないと実現しないだろう。

合同訓練に参加しなかったのだから、詳細な訓練内容が知らされないのは当然だろう。米軍は以前に日米韓合同で行った、グアム発進のB52を自衛隊戦闘部隊がエスコートし、半島近くで韓国軍戦闘機部隊に引き継ぐという、対北朝鮮訓練と同様の訓練を想定していたのだろう。
韓国駐留部隊も、対北朝鮮専門部隊ではなくインド太平洋軍の一部であるということ。韓国駐留部隊が対北朝鮮限定だと言う方がおかしい。ブッシュ大統領も、イラン戦争に在韓米軍の一部を派遣していたはずだ。

ってか、知らせたらその情報が中共に流れると恐れたんじゃ無い?

韓国はしたたか。
他国のために自国を利用されて結局のところ自国の焦土化はバカげてると考えてるだろう

踏み絵みたいなもんでしょ

味方にBatがいては中国は当然、北にも危うい要素は排除したいでしょうし味方が有利だと威勢は良いが不利となると敵前から逃げ出す軍隊とかありましたよね

日本は既に、台湾有事に対しアメリカとの同盟国として「存立危機事態」に該当し得ると立場を明確にしていますからねえ

当たり前のやうに権利や保護だけ主張して対価は渋るとかはいただけないのでは
折角何処ぞの観光客が押し寄せてウハウハとかで必死なのはわかりますが

確かにこのような韓国の米軍基地から中国への示威行動は韓国を危険に貶めるものでしかなく、危険極まりないものである。
しかも、在韓米軍基地は縮小傾向にあり、米軍基地が保有する戦闘機は僅か84機しかないのが現状で、数千機を擁する中国軍の戦闘機には勝てる可能性はない。

中国の戦闘機ってまっすぐ飛ぶの、まずはそこから検証しないとな、まっすぐ飛ばなければ、日本めざしている離陸して、着いたのがロシアとかなら数千機あってもな

>朝鮮半島を中国けん制のための「発進基地」とすべきだという「戦略的判断」にもとづいて今回の訓練が行われたことが推測しうる。

ハンギョレが、このような「憶測記事」を掲載するのなら、21〜22年に中露爆撃機が韓国の防空識別圏に侵入し明確な威力示威行為を行った際にも、社説で中露を徹底的に糾弾する社説を掲載すべきだったろう。が、ハンギョレは知らぬ存ぜぬを決め込んだ。
いつもハンギョレ(韓国左派世論)は、中露との緊張関係が高まる要因をすべて「在韓米軍」に責任転嫁し、自分たちは現実逃避をしているだけだ。
米軍が韓国から完全に撤退し、韓国独自で中露両国と対峙することなど絵空事であり、米軍無き後に韓国が朝鮮半島に存続し続けるには、中露どちらかに飲み込まれるしか、生き残る道は無いだろう。

台湾侵攻時、上海以北の空軍力を北方に引き付けておくという牽制の意味が有るのかもしれない。

残念ですが、隣国は自由民主主義諸国から、離脱してレッドチームへ行くしかないね。参加しない隣国に訓練内容教えてたら、C国に報告しますよね。

自国は無闇に戦争に絡まない事だけだよ

x〉朝鮮半島の「対中国発進基地化」は絶対に容認できない

日本列島の「半島有事の発進基地化」は絶対容認できない
と言ったらどうする?

韓国が「絶対に見ようとしない」不都合な現実の一つ。
この件に関して韓国は、見ざる聞かざる、当然話題にも出さざるの現実逃避ですねぇ。

ハンギョレは親中ですが、韓国では反中勢力も大きいので対立が深刻ですね。

中国でなく米軍に抗議?この理屈だと半島有事には在日米軍は動くのは駄目ですよね。



そもそも在韓米軍の司令部って横田基地ですし、韓国がどうこうできないと思いますよ?

韓国政府やハンギョレが容認しなくても、米国は在韓米軍の軍事資源を対中包囲網に振り向けるだろう。

たとえ嘆かわしくても、韓国は米中の軍事的対峙をただ見守るしかない。
米韓同盟には「事前協議」などないし、歴史的に弱小国だった朝鮮半島は、いつもそうだっただろう。
今は世界第5位の軍事大国になったのだから、「北朝鮮を抑止する一次的責任」は十分に負えるはずだw

それにしても、中共を必死に擁護しようとするハンギョレには呆れる。

うちの国の左も大概だが、韓国の左はもっと頭が重傷だな。地図を開いて見たらすぐ分かるだろうに。主要航路が書き込まれてたらなおよく分かる
最悪大回りで輸出入できる日本より深刻だろうに

いずれ、大韓民国は、北海、南海と言い出すでしょう。日本で言う(オホーツク海)が北海、南海は、フィリピン周辺の海かな、まさか、台湾周辺の海は言えないのだろう?だけど、中国は黄海を西海と呼ばれることになにも言わないね。つよ〜い韓国。

韓国は日本と違って、まだ戦争を止めようとする気概のある言論人がいるようだね

じゃあアメリカ軍に出て行ってもらったらいいでしょう!出来ないくせにね?