韓国でなくスウェーデンの潜水艦を選択したポーランド、NATO安定感に加重値
中央日報/中央日報日本語版2025.11.28 08:38

ポーランドの次世代潜水艦を決定する「オルカプロジェクト」でスウェーデンのサーブ(SAAB)が26日(現地時間)、優先交渉者に選定された。
スウェーデンは6年前にポーランド潜水艦受注事業に参加して納期不安定問題などが懸念されたが、ポーランドはむしろ「早い納期」が強みの韓国を脱落させてスウェーデンを選択した。ここには同じ北大西洋条約機構(NATO)加盟国との安定的な安保協力を優先視したポーランドの政策基調が作用したという分析だ。

オルカプロジェクトはポーランド海軍が艦艇現代化のために潜水艦3隻を導入する事業。維持・補修・整備(MRO)まで加えれば総事業費が約54億ドル(約8440億円)にのぼる。韓国側は今年末に退役を控えた張保皐(チャンポゴ、SS-Ⅰ、1200トン級)を無償譲渡することを提案し、当局者会談でポーランド産牛肉の輸入に前向きな信号まで発信したが、結局は受注に至らなかった。

韓国は終始ドイツと接戦しながら優先順位に入ったが、この数週間にスウェーデンのサーブのA26ブレーキング級潜水艦が急浮上したという。

業界ではひとまず地政学的な位置に関する考慮が反映されたという意見が多い。ポーランドと接するバルト海は平均水深が55メートルと、バレンツ海(240メートル)、北海(94メートル)より相対的に浅い。中小型のA26ブレーキング級潜水艦(2000トン級)が作戦で有利と考えられる。これに先立ちポーランドメディアのTVPはこの潜水艦がバルト海の浅い海域での作戦に向けて設計されたと報道した。

両国がバルト海を挟んで近接している点も有利に作用したとみられる。ポーランド側は今回の発表で、スウェーデンが地理的に近くスウェーデン国防省の基盤施設と装備を活用しやすい点にも言及した。
何よりもスウェーデンを韓国より安定的な軍事協力パートナーと見なした可能性が高い。非同盟中立路線を守ってきたスウェーデンは2022年のロシアのウクライナ侵攻後にNATOに加入した。事実上NATOの最前方ポーランドと安保脅威認識を直接共有するということだ。

スウェーデンは昨年、NATO合同訓練にポーランドと共に参加し、相互運用性の検証も終えた。ポーランドは韓国という新しい安保協力国を選択するリスクを負うより、欧州連合(EU)とNATOという枠を共有する国と協力する方が安全だと判断したとみられる。

関連事情に詳しい情報筋は「2019年の自国潜水艦受注戦で納期不安定などの懸念からスウェーデンとの契約に至らなかった前例があるにもかかわらずポーランドがスウェーデンを選んだのは、安保協力など政治的な判断が大きく作用したとみられる」と話した。

3月にEU執行委員会が欧州産武器に限定して1500億ユーロ(約27兆円)の新規資金を支援すると明らかにした点もスウェーデンに有利だった。先月末サーブがポーランドに提出した最終提案書にはスターマー英首相がスウェーデンのクリステション首相とともに署名した公式支持書簡が同封されるなど終盤に英国の援護もあった。スウェーデンがポーランドの携帯用対空ミサイルシステム、ポーランドが建造したratownikを購入し、研究・開発(R&D)など投資を約束したのも功を奏したとみられる。

(引用終わり)
極めて妥当な選択でしょう
自国の潜水艦の不具合も完全に解決していないのに輸出しようとはとは恐れ入る。

商魂逞しいね。

陸上は兎も角、戦闘艦の信頼性の無さはヤバいからなあ韓国
そりゃ買わんだろ

まぁ、韓国のぽんこつはいらないわな、

同じNATOでありバルト海を主な活動エリアとするなら対岸のスウェーデン製の方が間違い無く運用面でも得策
戦車は韓国製を選択したようですが、艦艇は同じ土俵には上がれない兵器体系でしょう

どんな兵器も、戦闘が行われる環境や戦略に最適化されるので、国が異なれば求める性能は異なる。
また、潜水艦を含めた軍艦は維持管理などを継続しなくてはいけない。
スウェーデンもポーランドも海軍の活動領域はバルト海が中心で共通。ここは内海の狭い海域で浅く起伏が激しい海底地形で、潜水艦に求められる性能は同じ。更に海を挟んだ隣国なので整備上の利便性は極めて高い。
となれば、素人目にも韓国の目は無かったのではないか。韓国は単なる当て馬として使われたというのが正しく、記事の様な政治的な話では全くないのではないか。

>ポーランドは韓国という新しい安保協力国を選択するリスクを負うより、欧州連合(EU)とNATOという枠を共有する国と協力する方が安全だと判断したとみられる。

というか…退役後の潜水艦をタダで譲ってくれるという話では、普通なら韓国側が潜水艦に対して責任を負ってくれるなどとは思わないでしょうし、韓国側からしても無償譲渡したものにまで責任は負えないという事になるでしょう。 
使えなくなれば巨大な鉄屑と化し、処分費用が発生するだけ。

非常に賢明な判断だと思います。

一度潜ったら沈みっ放しのドンガラに金は出せないでしょうよ。

「早い納期」が強みって、なんか想像しちゃうねー笑笑

壊れたらいちいちどこかに部品注文でしょ。
そりゃいらねぇわ。

値段交渉の当て馬でしょ。買う気ないって。

〝早い・安い〟を主張されてもねぇ…

フランスからTGVを・ドイツから潜水艦を購入して勝手にコピーする
アメリカから戦闘機を購入して勝手に分解して怒られる
宇宙飛行士を派遣するも不適切行為(無断情報収集)で追い返される

かの国にものを売ると数年後に劣化コピー品が国内に出回り、その何年か後に訴訟沙汰になるのが恒例です。

ポンコツな韓国潜水艦を導入して不具合や致命的な欠陥が合っても直に調査も解決にも疑問符しか無い潜水艦をわざわざ韓国から導入するメリットが無いでしょう。

NATO内で近隣の実績ある国の潜水艦を導入する安心安全に勝る物は無いのです。

以前、ドイツから購入した潜水艦の技術を盗むために潜水艦をバラバラに分解、組み立て後の異音や漏水が直らず知らないフリしてドイツにクレーム入れたら分解がバレてドイツ激怒。

更にその分解整備風景をネットに上げてしまい世界中にドイツ潜水艦の隔壁厚をバラしてしまいドイツ大激怒。

もうお腹いっぱいだよ。

残念でした
実際、韓国の潜水艦って何隻あって何隻がきちんと動いてるんでしたっけ?
そういうとこも他国は見てると思いますよ
ただでさえ高価な潜水艦なのに、動かないなんて事になったら大変ですから

スウェーデンのサーブ社は、航空機でも実績があると、とあるエトランジェを主人公にした漫画で学習したことがあります。
サーブ社の「ドラケン」は、整備性の追求と非常時は道路(もちろんスウェーデンの)を滑走路として使用できるSTOL(短距離離着陸)思想を優先し、大成功した戦闘機です。
そんな実績も加味されたのだと思います。
ちなみに、ドラケンのジェットエンジンは、英国のロールスロイス・エイボン社のものをライセンス生産していたので、その辺りで英国がプッシュしたのかもしれません。

軍事的なことはよく分からないけど、今は単品の兵器の性能が似たり寄ったりなら相互運用性、情報共有が重視されるのじゃないの?
そういった意味でK潜水艦の単品性能だけでは評価から落ちたってことじゃない?

G20サミットで22日独韓首脳会談をした際、メルツ首相は「隣国の北朝鮮に対しても気になる点が多い。大韓民国が中国に対して持つ認識も気になる。なぜならドイツも中国との関係や戦略について頭を痛めているからだ」と尋ねた。

一方、李在明大統領はこの問いには答えず「いかにして分断を克服し、ドイツ統一を成し遂げたか、その経験を学んで大韓民国もその道を進まねばならない」などとした上で、「隠されたノウハウがあればぜひ教えてほしい」と尋ねた。

つまりメルツ首相が5月の就任以来、ドイツ企業が過度に中国に依存すると、サプライチェーンと技術のセキュリティーの面で脆弱になる恐れがあるとして「脱中国」を試みる中、李大統領は即答を避ける一方、ドイツも気にしている南北統一に話を向けたのだから、その話と韓国のスタンスもNATO同盟国に広まらない事もないだろうし、それがこの結果に導いたと考えられない事もないだろう。


NATOは対中で懐疑論が渦巻いている。

韓国政府の姿勢ですよ。
この前、ドイツの首相に韓国の対中姿勢を突っ込まれたけど、誤魔化したよね?

安保面で敵と親しくする国に潜水艦なんて作ってもらわないです。情報ダダ漏れする可能性あるね?

韓国ももうどっち向いているのか?いい加減にポイントおかないと、戻れなくなるよ。

>同じ北大西洋条約機構(NATO)加盟国との安定的な安保協力を優先視したポーランドの政策基調が作用したという分析だ。

って言うか目と鼻の先のポーランドに怪しいものを売りつける訳がないし、生産国がメンテナスやバージョンアップでもこまめに親身にやってくれるし、いざとなればメーカーに送りつけるのも簡単。
似たり寄ったりの性能なら普通は近くの国を選択する。
だったら日本と韓国の間ではどうなんだ、という事になるのだが。

修理を終えてインドネシアに帰って行った潜水艦の ”爆縮“ の記憶は新しい。溶接の不備があったと聞いたけど···怖ろしや!
ポーランドは正しい選択をした。

修理失敗なのか輪切りにして胴体延長に失敗したのか。
作るのは出来るがメンテナンスや改修は出来が怪しいのよな。

韓国の潜水艦はドイツのコピー品だから安いけどそれだけって感じか、だったら同じNATO所属のスウェーデンからの方が安心感があるでしょう

>同じ北大西洋条約機構(NATO)加盟国との安定的な安保協力を優先視したポーランドの政策基調が作用したという分析だ。
中央日報の読者さん向けには精神安定剤的な良記事。ソウルの朝がすがすがすく始まる。

韓国は米国から原潜取得の許可を得たのだから、今さら他国は韓国で使用されない通常動力潜水艦を購入する事はない。



そもそもちょいと前にドイツから技術教えてもらうまで作り方すら知らなかったのに、色んな国に輸出アプローチしてるけどさ、大丈夫なん?

ポーランドもカナダも日本の潜水艦が欲しかっただけ  
なぜか? 実績ですね
毎年、就航している事は、凄い事ですよ

中古艦の譲渡とか牛肉輸入の約束とか、
景気よくつけたつもりのオプションが、
かえって叩き売りみたいでうさん臭く思えたのでは。

ある程度実績のある自走砲や、K2以外に選択肢の無かったMBTと違い、さすがに潜水艦は韓国製を選ぶ理由がないので。

インドネシアの潜水艦改修後の事故を見たら選択肢にも入らないと思うけどね。

45年前に製造して15年前に改修したのが4年前に沈没したのを、さも最近あったことのように書くのはさすがに姑息すぎない?

海中真っ二つ事故。世界初。韓国起源。

目と鼻の先に同盟国があるのに他から買う訳にもいかないわな。戦車みたいにドイツから買ったうえで韓国もというなら別だが。

保守が楽だろうからね。
重度の不具合でも近くの国だから曳航して製造国で修理ができる。

国を挙げての商魂はご立派。まあどっちにも、リスクは多かっただろうが…。

そりゃ自国が侵略された時に民間人を置いて我先に逃げた軍隊と連携なんかしたくないわな

負け惜しみ!そもそも選ばれる理由が少ない

そもそもK国の潜水艦に乗りたいK国兵士がいないようだけど。死の罰ゲーム。いったん沈んだら、二度と浮上できない可能性の高い潜水艦。音もうるさいし、深海の水圧に耐えられそうもない。そんな中古の潜水艦をただであげるといわれてもねえ?

韓国軍事産業は本拠地を米国東海岸に移すべきでしょう。
韓国が滅亡してもK軍事産業だけは生き残れるよ。