習近平氏、韓国の「原子力潜水艦」に言及…韓国大統領室「中国は南北双方に対して非核化の立場」
中央日報/中央日報日本語版2025.11.03 07:13
11月1日、慶尚北道慶州(キョンサンブクド・キョンジュ)の国立慶州博物館で開かれた韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領と中国の習近平国家主席との首脳会談では、両国関係の新たな懸案として急浮上した韓国の原子力潜水艦導入問題が扱われた。中国は「韓半島(朝鮮半島)の非核化」を強調し、北朝鮮だけでなく韓国も核を保有してはならないという不拡散の観点から、原子力潜水の導入に懸念を示したとみられる。
魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長はこの日、首脳会談後に記者団と会い、「米国の原子力潜水艦承認に関連した議論があったか」という質問に対し、「さまざまな安保イシューが扱われた。韓半島の平和問題、安定問題、非核化問題についても議論があった」とだけ答えた。
魏室長はまた、「李大統領が北朝鮮との対話再開に向けて中国の建設的な役割を要請したところ、習主席も韓半島問題の解決と平和・安定のための努力を続けると応じた」と紹介した。
また魏室長は、「中国がこれまでと同様に『韓半島の非核化』という立場を維持しているのか」との質問を受け、「中国は長い間、韓半島の非核化という言葉を使ってきた。それは北朝鮮も非核化し、南側も核を持たないという意味」と答えた。習主席が、原子力潜水艦問題においても韓半島全体に核があってはならないという点を強調したと推測される部分だ。すなわち、現在の韓国の「非核状態」を維持すべきだという論理とも受け取ることができる。
実際、首脳会談で同問題が議題として取り上げられたことを複数の政府関係者が確認した。ただし、感情的になったり、中国側が強く不満を表したりする雰囲気ではなかったという。
会談後、中国・新華社が発表した首脳会談の結果報道によると、習主席は李大統領に「互いの核心的利益と重大な懸念を考慮し、友好的な協議を通じて葛藤や相違を適切に処理しよう」と述べた。中国は台湾問題やTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備問題などを「核心的利益」としてきたが、今回の発言には原子力潜水艦問題も含まれているとみられる。今後、この問題がいつでも摩擦要因として作用し得るという意味だ。
習主席が11年ぶりに国賓として訪韓したにもかかわらず、覚書(MOU)以外に共同声明や共同宣言など、文書化された共同成果物がなかった点も残念な部分だ。習主席は2014年の国賓訪問時には朴槿恵(パク・クネ)大統領と会談後、共同声明を発表し、共同記者会見も開いた
また、西海(ソへ、黄海)の構造物問題や、ハンファオーシャンへの制裁などの敏感なイシューも会談で議論された。中国による「THAAD報復措置」とされる限韓令(韓流制限令)も議題に含まれたが、明確な結果は出なかった。魏室長は「国内法上の規定もあり、完全には話し合えなかったが、進展はあった」と説明した。
新華社によると、習主席は「世論と民意の交流をさらに強化し、より多くの肯定的な便りを発信し、否定的な動向を抑制しよう」と述べたが、これは韓国内の反中感情に対して懸念を示した発言とみられる。
ただし、さまざまな懸案がありながらも、対立が表面化しなかったのは、両国が関係改善に重点を置いたためと考えられる。魏室長はこの日の会談全般について「韓中関係を全面的に復元する成果があった」と評価した。韓中両国はこの日、高官級の定例的な意思疎通チャネルを強化し、経済協力などに関する7件のMOUを締結した。
一方、李大統領は2日、シンガポールのローレンス・ウォン首相との首脳会談後、両国関係を「戦略的パートナーシップ関係」に格上げし、安全保障や経済などの分野で協力していくことで合意した。
(引用終わり)
>習主席が、原子力潜水艦問題においても韓半島全体に核があってはならないという点を強調した
中共はつまり原潜の韓国保有は認めないし、核濃縮どころか原発操業も認めない。
韓国の「非核状態」は維持されなければならないからだ。
中共が明確に反対したのだから、韓国原潜への制裁は必至だ。
>中国は台湾問題やTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備問題などを「核心的利益」としてきたが、今回の発言には原子力潜水艦問題も含まれているとみられる。今後、この問題がいつでも摩擦要因として作用し得るという意味だ。
分かり切ったこと。李在明大統領が深く考えず、様子伺い程度トランプに言ったところ、自国建造の夢は絶たれ、高い原潜買わされ、周囲との摩擦を生じさせた。
原潜の保有は長期間の潜航能力、高速航行、遠洋での哨戒任務など、通常動力潜水艦では難しい任務を遂行できるのは事実です。
しかし、問題は「使いこなすこと」です。
原子炉の運用、静粛性の確保、乗員の訓練、何より戦略的な運用構想が伴わなければ、単なる高価な装備に過ぎません。
原潜となると技術的・人的・戦略的なハードルは一段と高くなります。
現時点では、北朝鮮のSLBM潜水艦への対抗や、中国の海洋進出への牽制といった目的があるようですが、それに見合う作戦能力の整備が急務です。
冷静に見れば、韓国軍の原潜による事故が大きな不安です。
慎重な運用を期待します。
既に、高市さんはトランプ大統領に内々に原子力潜水艦の導入については話しているかも?
日本の海洋面積は447万平方キロメートルで世界6位、これは日本の国土面積の約12倍に相当します。東は南鳥島から最西端は沖縄県八重山郡の与那国島まであります、そこに、中国の原潜も、この頃は中国空母まで出張って来てる。日本の通常型潜水艦は世界一優秀と言われていますが、日本近海なら通常動力の潜水艦でもその能力を十分対処できるでしょうが、それでも外洋での活動には限界がります。太平洋で中国に勝手な活動をさせない事も原潜の目的になります。現在は核ミサイルを搭載しなくても、長距離ミサイルで狙った場所を正確に攻撃できる時代です。それが太平洋の何処から攻撃してくるか分からない、電力も酸素も原子力発電できる原潜は食料が尽きるまで潜水可能という事、日本近海は通常型で太平洋は原潜で守る事ができる、海洋国家の日本にこそ必要です。
北朝鮮が核兵器を持っている以上、もうそんな建前は通用しないだろ。 それに韓国が原潜を持ちたがる本当の理由は対日本の為だろうし。
日本も対特亜3カ国対策として攻撃型原潜ではなく、戦略級原潜や核兵器を持ってもいいくらいだ。
とりあえずはVLS搭載原潜にトマホークミサイルか同程度の国産SLCMを配備すべきでしょう。
潜水艦に何を積んでいるかが大切で何で動いているかはたいした問題ではない
日本のディーゼルは原潜より静か
北朝鮮に核を放棄させるには日本国がまず核武装しなければ北は応じないだろう。
これが外交の相互主義です。
韓国の大統領は韓国内で支持されているのだろうか?
我が国の方針は異なる、核武装推進
これが外交ですね。高市にも見習ってもらいたいです。
トランプの後に習近平に会ったら、こういわれるのは必定じゃんか。
なんで、習近平に会う前に嬉しそうに発表しちゃったのか不思議だよ。
ここで、北京の靴を舐めて属国ぶりを発揮するためか?