トマホーク保有「大きな意義」 イージス艦への発射機能付加 海自トップ
時事通信
24/9/3(火) 18:27配信

 海上自衛隊トップの斎藤聡海上幕僚長は3日の記者会見で、2025年度予算概算要求にイージス艦への米国製巡航ミサイル「トマホーク」の発射機能付加に関する経費が盛り込まれたことについて、相手の脅威圏外から長射程ミサイルを発射できる「『スタンド・オフ防衛能力』を持つ観点から大きな意義がある」と述べた。
 
 斎藤海幕長は保有する計8隻のイージス艦の運用に影響が出ないよう、整備の機会を利用して、佐世保基地(長崎県)配備の「ちょうかい」に最初に発射機能を付加すると説明。各種試験や機能評価を経て、実射能力を備えるとの見解を示した。

 トマホークは射程約1600キロで、対地攻撃用。南西諸島防衛で侵攻してくる部隊の排除や、反撃能力(敵基地攻撃能力)行使の際の使用が想定される。 

(引用終わり)
これは世界的にみて軍艦の標準装備です。さらなる高みを期待してます。
射程1600kmのトマホーク巡航ミサイル、射程数百kmのSM6ミサイルを搭載した日米巡洋艦・駆逐艦群が支那沿岸に展開中だ。
いきなり北京、天津、南京、上海が火の海だ。

トマホーク装備で海自のイージス艦もようやくNATO海軍の駆逐艦、フリゲート艦と同じ能力を待つことになる。これは大きな第一歩だ。
 まず、8隻のイージス艦への付与だが整備ローテーション、本来の役割である艦隊防空を考えると常時打てるのは1~2隻程度だろう。
 やはり心元ないので潜水艦へも搭載する事が必要だと思う。潜水艦にVLSを付けることにより、トマホークに加えて弾道ミサイル搭載も視野に入れた整備計画が必要になってくる。
 核を持たずとも、いざとなれば発射プラットホームがある。これが抑止力だ。

正直、わざわざイージス艦に搭載する必要性を感じない。
トマホークなんで座標を入れて打ち出すだけで誘導も何もないのでペイロードに余裕があれば何でもokなはず。
イージス艦の貴重なVLSはSM2やSM3やSM6で埋めた方が合理的かと。
トマホークなんてなんならおおすみ型輸送艦でも運用可能だと思うのだが。

SLBMは精度の問題で敵基地等に正確に着弾させるの難しいので
多少着弾地点が外れても核弾頭の破壊力で力推し運用なのかな?
SLCMはピンポイントで当てる精度なので
多少ずれて民間地に着弾しても構わないような国ならまだしも
そうではない日本の現状の憲法解釈では潜水艦にはSLCMが無難そう

核兵器を持った国に対して、どんなに優れた武器でも通常兵器では抑止力にならない、ほんとに抑止力は核兵器保有

潜水艦に搭載する弾道ミサイルはどこから調達するんだ?

トマホークはカタログスペックでは凡庸。
東側のスーパーソニックSSMに比して、派手さはない。
が、実際には撃墜は非常に困難。
海面すれすれを飛ぶから、レーダーで捕捉はまず不可能
敵のレーダーを感知すると、回避行動を取るめんどくささ
日本を攻撃したら、そっちにも同じダメージ食らってもらう
それでもよければ撃ってくれば?
という抑止力として、非常に有意義である。

さらに言えば、中共が本気でトマホークミサイルを迎撃するなら、
その投資、兵員は半端なものではない。
軍拡競争に疲弊するのは中共の方。


重要なのは、トマホークはW80核弾頭を搭載可能であることです。
アメリカ軍は現時点では核弾頭搭載型トマホークを生産していませんが、W80核弾頭については、アメリカ海軍向けのものは戦術核兵器の海上配備廃止方針により保管状態にあり、空軍向けのものは現在でも配備状態にあります。なお、W80について、アメリカでは今後も配備を続けるために延命計画が検討されているということです。
要するに、米国が高度な政治判断をして、日本にW80核弾頭の供与を決定すれば、日本側でトマホークの弾頭を、それに換装することは可能な状態になるということです。
勿論、そのような政治状況が生じない事を切に願っています。

核を搭載できるトマホークはもうありません。

核を搭載できる型は90年代に結んだ条約に基づいてすべて解体されているため、トマホークに核運用能力はないのが現状です。
核が搭載できるように改修すればいいんでしょうが、現時点では新たに開発するのも含めてなくなってしまったみたいですし…

>トマホークに核運用能力はないのが現状です。

W80核弾頭にはmod0とmod1の2つのサブタイプがあり、mod0が、海軍のBGM-109 トマホーク向けです。mod1は空軍向けの空中発射型巡航ミサイル用戦術核弾頭です。
1990年までにかけてmod0は367発、mod1は1,750発が生産されました。そしてアメリカ海軍向けのmod0は戦術核兵器の海上配備廃止方針により実戦配備されていませんが保管状態にあるのです。空軍向けのものは現在でも配備状態にあります。そしてW80について、アメリカでは今後も配備を続けるために延命計画が検討されています。
ようするにアメリカ軍は現時点で核弾頭搭載型トマホークを生産していませんが、海軍のBGM-109 トマホーク向けW80核弾頭367発は保管状態にあるので、必要に応じてトマホークを通常弾頭から核弾頭に換装することができます。

>米国が高度な政治判断をして、日本にW80核弾頭の供与を決定すれば、日本側でトマホークの弾頭を、それに換装することは可能な状態になるということです。

相互に参戦義務を負うNATOの一部加盟国に対して行われる核共有であっても自由落下式のB61なのだから、
NATOよりも緩やかな軍事同盟の日米の間で核兵器の供与が行われることなどまず無い

日本に核兵器を保有させないために、日本の原発からでるプルトニウムを米国による保管を強制させているのに日本に核兵器を渡すはずがないよ

スタンドオフ防衛か。敵基地への先制攻撃が出来る為に長射程ミサイルのトマホークの導入を゙決め着々と8隻のイージス艦に装備するのは結構な話しだが。先日の中国のスパイ機が領空侵犯を゙して南西諸島に於いての自衛隊のレーダー基地を゙探知して居るように有事になれば真っ先にレーダー基地が攻撃される。それを防ぐ術は有るのか? レーダー基地を゙壊滅されれば南西諸島は悲惨な事に成る。軍事衛星と空中警戒機と地上のレーダー基地がリンクして防衛が完結する。

インターネットが軍事から民間への転用である事はご存知ですか?まぁ、心配ご無用だと思います。それよりも石破氏が、航空自衛隊基地の格納庫がシェルターでない事を心配さ
れてました。自分も同感です。あぁまた税金増えるのかなぁ?

固定式のレーダーサイトなんて最初の標的になることなんて織り込み済み

確かにトマホーク搭載は大きな意義ですが、日本はイージス艦の数が米国と比べて限られています。
イージス艦の本来の目的は対空防御なので、あまりたくさん搭載出来ないのがジレンマですね。
トマホークは一斉攻撃で効力を発揮するので、単発で撃っても効果は限定的です。
もちろんある方が良いのは確かですが。

DDやFFMには新たに開発される12式地対艦誘導弾能力向上型の艦発タイプが搭載される予定です。トマホークはそれが部隊配備されるまでの繋ぎです。

イージス艦では、数を積めば対空能力が減るし、少なければ対地攻撃力がしょぼくなりすぎる。
イージス艦に積むのは微妙ですね・・・。

まあ、トマホーク、SM-2、SM-3、ESSM、対潜ミサイルの搭載比率を隠せるのはまあありか。

装備を拡充するのは良い。しかし先日の領空侵犯のように、警告射撃ひとつしない腰砕けの対応しかできなければ、何を持っても相手に舐められる。いざとなれば躊躇なく使うと相手を恐怖させる固い決意を見せておかないと、どんな装備も意味がなくなると思うよ。領空侵犯時は良い機会だったのに。

>警告射撃ひとつしない腰砕けの対応しかできなければ
→「警告射撃」の1つ前の段階である「警告」の段階で撤退したので警告射撃は必要無かったんですよ
まあ、撃てないより撃てた方がいいだろう、というのは前提として

トマホークって対地ミサイルだけど、日本の場合中東に行ってテロの拠点にぶっ放すなんてことはないだろうから、対地ミサイルなら沖縄や九州に弾道ミサイル含めた地対地ミサイルを大量に分散配備した方が生存性のことを考えるといいと思うんだよね

今の時代水上艦艇は容易に見つかるから、沿海部の航空基地から発進してくるH-6Kとかの爆撃機から大量のミサイル撃たれたら、迎撃用のミサイルが切れたところで沈むしかない

また、今の運用では弾が尽きたら港に戻るまでミサイルの再装填ができない

だから、貴重なセル数はなるべく対空ミサイルに割り当てておいて、地上発射ミサイルで可能なことはそちらに任せた方がいい

水上艦艇は水上艦艇でしかできないこと、つまり、対潜や船団護衛に特化した方がいい

トマホーク導入の意義は、米軍弾薬庫の鍵を得る事にあります。
ウクライナ戰爭で実証されましたが、米国製兵器は必要に応じておかわりが可能です。
即応弾は400発でも退役済みのB品を合わせれば万単位の在庫があるはずです。
ロシア脅威は風前の燈火ですので、ほぼ全ての在庫を撃たせてもらえるはずです。

スタンドオフってのは戦術としてはものすごく単純で
たんに「相手の手の届かない場所から殴る」でしかないのよね
つまり兵器のスペックで勝つというだけ
そろそろもう少し頭の良さそうな戦術概念を考えてほしい

日本の周辺国は世界一危険な隣国ばかりです。
日米安保の効果が本当にあるのか?トランプが大統領になった場合に米国は本気で日本を守るのか???
戦争反対、平和はよくわかりますが…
自国の防衛の必要性はウクライナをみても解る事です。
世界は混沌としてます
地震と同じで備えは必要な事と思います。


自衛隊(旧警察予備隊)法を変えない限り意味なし。
(自衛隊の武器等の防護のための武器の使用)
第九十五条 自衛官は、自衛隊の武器を職務上警護するに当たり、人又は武器等を防護するため必要であると認める相当の理由がある場合には、その事態に応じ合理的に必要と判断される限度で武器を使用することができる。ただし、刑法第三十六条又は第三十七条に該当する場合のほか、人に危害を与えてはならない。
(米軍の武器の使用)
第九十五条の二 自衛官は、アメリカ合衆国の軍隊その他の外国の軍隊その他これに類する組織合衆国軍隊等の部隊であつて自衛隊と連携して我が国の防衛に資する活動に現に従事しているものの武器等を職務上警護するに当たり、人又は武器等を防護するため必要であると認める合理的に必要と判断される限度で武器を使用することができる。ただし、刑法第三十六条又は第三十七条に該当する場合のほか、人に危害を与えて

わが国が現在開発中の新型長距離ミサイルが実戦部隊に配備されるまでの「中継ぎ」ですからね。確か400発程度米国から購入する手はずになっていますが、それまで中露けん制のための抑止力として活かさない手はないでしょう。

問題はこのミサイルが開発されたのは40年ほど前と古く、また最大の欠点として速度がマッハ1程度の低速のために比較的撃墜されやすいというのが指摘されている点ですが、海上における鈍重な水上艦船に対してなら十分な打撃力となるでしょう。

トマホークは名前こそ同じだけど、中身は都度開発されて最初の物とは別物になってるよ。
巡航速度は元々海面すれすれつまり地球の陰に隠れて接近、地形照合により谷間を飛行して目標を攻撃するミサイルで、敵に感知されずに目標を攻撃するタイプのミサイル。
確かに発見されれば、他のミサイルより撃墜は容易だが発見するのが難しいミサイル。
発見した時にはもう迎撃できないというのがこのミサイル。

まあ、西側のイージス艦くらいの防空能力があれば、近接で発見しても迎撃できるかもしれませんが。

守るにしても自分たちが攻撃能力を持っていないと相手は攻撃してくる。
盾だけ構えているのと盾と矛の両方で構えているのでは状態は全く異なる。
防衛は攻撃を受けた時に反撃することが最善ではない。
迂闊に攻撃をさせないだけの脅威を相手に認識させることが防衛の最善です。
大前提は相手から攻撃をされないことである。
理由は至極単純。攻撃を受けて怪我や死にたくないし、戦争になってほしくないから。
一度でも攻撃したという既成事実が成立すればそれはもう開戦の状態。
たとえその攻撃が失敗だとしても相手も始めたからには最後まで攻め続ける。
盾だけ構えていても相手は攻撃することを躊躇しない。
そういった意味で専守防衛の精神は戦争にならないようにする防衛においては全くと言えるレベルで役に立たない。
侵略者目線で立って、専守防衛の何が怖いと思えるのか考えてみるといい。
先制攻撃しても良いと宣言しているようなものです。

トマホークは、反撃用のミサイルです。水上艦艇は、見つかり易いので、相手の射程圏外から、敵地に攻撃ですね。また、見つかりにくい潜水艦や、飽和攻撃するラビットドラゴン搭載の空自輸送機も必要との記事もありました。

トマホークが発射できる様に成ってなんの効果が有るの

 トマホークがイージス艦たった8隻から発射できるように成ってなんの効果が有るのでしょう。明確に成っていません。
 敵ミサイル基地を狙うとして平均誤差半径(半数必中半径)が比較的高いトマホークですが地下基地サイロに確実に当てることが出来るのでしょうか。逃げ回る移動発射台に対してはどうでしょうか。また、数は足りるのでしょうか。敵ミサイルの核兵器搭載非搭載の判別はどうするのでしょうか。敵ミサイル基地に対する攻撃は核兵器に対する攻撃と見なされかねません。敵は次に核兵器での攻撃を企図するかもしれません。
 敵指揮所などの基地を狙うことも考えられますがトマホークに耐えられる様な構造物に囲われていたらどうでしょうか。
 敵港湾等広い基地に対してはどうでしょうか広い基地を高価な少数のトマホークで有効打を浴びせることは出来るでしょうか。

そんなこと防衛省は100も承知、重要なのは射程距離です。>トマホークで有効打を与えれるか   トマホークで被害与えられないのなら基本ほかのミサイルでも無理です。別に一発逆転のゲームチェンジャーでは無いのでご注意を。

今ひとつ意味がよく理解できませんが。広い基地では有効打にならないことは防衛省でも承知という意味でしょうか。それでは、ミサイル基地や指揮所はどうでしょうか。

要するにケチケチせずにもっと大規模に整備すべきという話ですね。
中共が戦争を躊躇してくれれば安い買い物です。

 大規模に整備出来るのであればよいのですが、高価すぎます。

国産の対地攻撃力を持つミサイルを開発中だと思うが、
おそらくそれも搭載できるような仕様なのだろう。
攻撃力を持つ事は、相手に攻撃を慎重にさせる効果がある。
今の中国軍の動向を考えれば、この判断は致し方ないだろう。

イージス艦8隻、イージスシステム搭載艦2隻に打撃誘導弾を搭載するのだから、そこそこの矛を持つことになる。
後は、DDやFFMにも対地誘導弾が搭載されれば韓国海軍の打撃力を上回る。

40年前に開発された博物館行きの兵器をアメリカから買わされて喜んでる。しかも日本が購入するのは最新型ではない、お笑いだよ。トマホークはジェット推進で速度が遅い弱点がある、元々敵の防空網が弱い地域を対象としていた、核弾頭搭載型はすでに開発されていないし退役している、かつての湾岸戦争では地上から機関砲で撃ち落とされてる、

>40年前に開発された博物館行きの兵器
→当時のトマホーク(ブロック1)は残ってませんよ
日本が購入するのは米軍主力のブロック4と最新型のブロック5です

>かつての湾岸戦争では地上から機関砲で撃ち落とされてる
→絶対撃墜されないミサイルなんて存在しないですし、肝心なのは何発のトマホークを発射して、どの程度撃墜されたかですよ
どの程度の割合で撃墜されたんですか?

そもそも、最新型を買う予定だったけど型落ちにして納期はやめたのは日本側だし、型落ちと言ってもこの調達の本意は射程距離の延伸でブロック4だろうが5だろうが変わらない。ろくに調べもせず何でもかんでも アメリカが〜 と言うのはそこらの陰謀論者と変わらないのでやめた方がいいですよ。

二千億近いイージス艦何隻揃えようが1隻が迎撃ミサイル80発以上搭載できるのに10発以下しか積んでない現状でトマホーク何発積むわけ?高い買い物ばっかして予算ないから肝心のミサイルまでカネが回らないとか頭大丈夫か防衛省。貧弱自衛隊の防衛目標日数は3日だと国民の誰も知らない、せいぜい首都防衛がやっと。毎年増額の国防費の半分以上は退職金や給料。肝心の弾がない、買えない予算なんなんだ。今後も何千回領海領空侵犯されようが攻撃権がないから指くわえてるだけ。主権侵されて手を出せない国は日本だけ。アメに押し付けられた専守防衛さっさと改憲してくれ。

虎の子のトマホークをイギリス以外で導入は我が国の置かれた状況が
どれだけ逼迫した状況か、また同盟国アメリカのプレゼンスがかなり弱まっているとういう事なのでしょう。

8隻のイージス艦って、もはや極超音速ミサイルで初撃でやられる可能性あるよね。
日本は撃たれないと撃ち返せないわけだし。
ウクライナ見てるとやっぱり核も持ってないと無理だと思うわ。

巡航ミサイルの他に弾道ミサイルも保有すべき。保有数も非常に重要。長距離ミサイルは可能な限り多く保有すべき。

現在開発中で令和8年度から配備予定の「島嶼防衛用高速滑空弾」ブロック1は事実上の短距離弾道ミサイルです。
また令和10年以降に配備予定のブロック2は事実上の中距離弾道ミサイルとなる予定です。

少なくとも中国全土、できればモスクワまでを届いて欲しいとこですね。

そうですね。
さらに抑止力としての核の保有も必須ですよね。

ダムを破壊出来るものでなければ成らない。

北朝鮮なら通用すると思いますが、普通は簡単に打ち落とされると思いますよ。どこを狙うのか、情報収集できるのですかね?地形情報とか、ターゲットの姿とか。まともの運用できるのか?疑問を感じますね。

本格的反撃能力の第一歩。単体では微々たる力だが種々の艦船に同様の機能を付与することで大きな抑止力になります。

現場からすれば「政治」を現場に持ち込まれる事になるんで、勘弁して欲しいってのが本音なんじゃないの?
まあ、ここ数年の流れがこういう感じだから「仕方ない」って割り切るしかないんだろうけどね。

モスクワに届く高速滑空弾を2000発配備したら良い。そしてイスラエルに頼んで核弾頭を売って貰えないから交渉するのだ。イスラエルの決定にアメリカはノーと言えないだろう。

いよいよ敵地攻撃兵器を保有し始めましたね!
何処まで保有するかは分かりませんが、持っているだけで十分防御出来ると思います

ドローンに写真撮られまくり。
時代は変わった ウクライナではエイブラムスやミサイル駆逐艦がドローンの餌になっている。
開戦初日に護衛艦が湾内で全滅する可能性がある。
イージス艦はまだ神の盾と名乗れるのだろうか。

あとは潜水艦に発射機能を持たせることでしょうね。潜水艦なら改修は難しいから新造艦という話ですね。来年度予算に入っていたかな。

ウクライナを見れば反撃無き防御は意味をなさないと思われるので、敵本土の侵略基地を叩き潰せる長射程のトマホークは必要な打撃力?

領海・領空侵犯されても何も出来ない政府が、トマホークミサイル保有しても何も出来ないだろう。

例えば最近話題の中国軍領空侵犯に関しては
キチンとした一般的手順で行動してますよ
「警告→警告射撃→強制着陸→撃墜」
相手方が無視し続ければこのようにエスカレートしますが、中国軍機は警告の時点で引き返しましたから

先に潜水艦にSLBMを搭載した方がいい。
かなりの抑止力になる。
将来は核弾頭を搭載できれば、日本もようやく一流国

命中精度の悪いSLBM
それの通常弾頭が(敵策源地を狙う)反撃に役に立つとは思えない
核弾頭搭載が出来れば抑止力としてはこの上ないと思うが
ただそれを実現するためには上で言われてるような制裁により経済的困窮、混乱も
やるならイスラエル方式が良いのかな

NPT違反で中露のように明確に敵対する国だけでなく友好国からも非難され、原油や食糧の輸出が止まる北朝鮮化する状況が一流国とかきたか


みなさん
ミサイルのコト
お好きなんですね

ところで
その購入するトマホークは
仮に中国本土に届くとして
何発撃てば
あの広大な国土に点在する
敵基地を破壊できるのですか?

基地はやたらにあるから、喧嘩の必勝法に倣うべきだろう。
多対一の喧嘩の場合、まず敵方のボスを狙う。
当然、手下や側近がボスの盾役になるから、素手やヤッパでは心もとないので、拳銃なり小銃で直接狙うのがセオリーだ。
この場合、拳銃や小銃に相当するのがトマホークミサイルだ。
遠くからかなり命中精度もいい。

ボスは逃げ出すしかなくなる。

トマホークミサイルの攻撃対象の優先順位は、
第一に習近平、第二に習近平、第三も習近平である。
習近平は普段は北京中南海の中国共産党中枢にはびこっている。
だから、開戦と同時に中南海を集中攻撃する。
共産党と中共政府の中枢を叩く。軍司令部は次の段階で攻撃する。

指揮系統をたどって、習近平を追う。
習近平が死亡するか、指揮権を他者に引き渡すまで。

どんなに装備を強化しようと、使うべき時に使わなかったらなんの意味もないからね。どうせ有事の際にも遺憾砲以外撃たないんでしょ?

潜水艦にも
VLS装備して撃てるようにすべき

日本ができる最大限の抑止力だ

いまだに海上戦力、物理戦力でどうこう…古臭いアメリカの軍需産業に買わされてるんじゃないですか?属国根性。誇り高き日本国民だなあ

戦力無しでどうするおつもりなんでっしゃろ。祈ればどうにかなるとでも?

戦力なし、なんてどこで言った?

何れ、ほとんど全ての護衛艦からトマホークを発射出来るようになるといいね!

いくら破壊力のある武器を持とうが原子爆弾を持っていないとウクライナのようになる

わざわざ高い、トマホーク、買わされて。日本に必要なのは、日本で開発すべし。当たり前のこと。

現在国産ミサイルを開発中で、それが完成するまでの繋ぎとしてトマホーク購入したんですよ
価格としては適正な相場かと思いますよ
一体何と比較して「高い」なんですか?

国外船籍への威嚇抑止に成るとは思えないが、ついでにファランクス辺り常設してみては?

[水中潜水艦発射型]も装備する様ですから、[敵地反撃能力]が向上するのでしょうね!(-_;-)/'

いくら装備を整えても、撃てなかったら意味無いよ。
領空侵犯されて何もしない国だぜ!

手順は踏んでるので日本側に落ち度は無いと思いますよ
警告(無視)→威嚇射撃(無視)→強制着陸(無視)→撃墜が一般的な方法で、今回中国側は警告の時点で退去しましたから

中共の動きを見つつ、前倒しで装備していって下さい。

日本の自衛隊は強いよ
鬼も笑う帝国陸海軍の正当な継承者ですからね。

早く配備してほしいし、もっと長距離のミサイルをまず1000発、次に5000発、かつ潜水艦も充実させるべき。
日本に手を出せば、狩りに日本は滅ぶとしても、お前の国も廃墟にするとの覚悟とほのめかしが必要だ。

「核を搭載出来る」と前置きで書くと抑止力が増すよね。えっ?市民団体がうるさい?中共からアルバイト料貰ってる老害のこと?大丈夫だよ!こいつらは、いずれ潰されるから。

テストで領海侵入する中国、日本国竹島に入って来る韓国に向けて発射しましょう。遺憾砲でわ無意味

大変良いことだ。