サッカー男子五輪代表 開幕2連勝で2大会連続の決勝T進出!山本2戦連発で難敵マリを撃破
スポニチアネックス
24/7/28(日) 5:57配信

 ◇パリ五輪第2日 サッカー男子 日本1―0マリ(2024年7月27日 ボルドー競技場)

 パリ五輪サッカー男子は27日、1次リーグ第2戦が各地で行われ、白星発進したD組の日本はマリに1―0と勝利。0―0で迎えた後半37分、MF山本理仁(22=シントトロイデン)が2戦連発となる値千金のゴール。3月の親善試合で完敗(●1―3)した難敵を下し、開幕2連勝で2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。また、年齢制限のないオーバーエイジ(OA)枠を使用せず1次リーグを突破するのは今大会が初めてとなった。

 日本は1次リーグ初戦で南米予選1位通過のパラグアイに同国史上最多となる5発の猛攻を浴びせ大勝発進。そのパラグアイ戦で負傷交代となったFW平河悠はじん帯を痛めチームを離脱するアクシデントに襲われたが、マリ戦ではバックアップメンバーのMF山田楓喜をスタメンに抜てき。パラグアイ戦2得点のMF三戸舜介はベンチスタートとなった。

 試合は序盤から激しい攻防となり、何度かピンチを迎えるもGK小久保玲央ブライアンがファインセーブを連発。ゴールを死守し、0―0で前半終了。攻撃は枠内シュートこそ0本に終わったものの、FW細谷真大やFW斉藤光毅がゴールに迫る場面があった。

 後半に入ると主将のMF藤田譲瑠チマが相手選手と頭部同士が激突するアクシデントが発生。ヒヤリとする場面だったが藤田と

相手選手は無事試合に復帰。同12分には大岩監督が三戸舜介とFW藤尾翔太の2人を同時投入した。

 同18分に再びピンチを迎えたがGK小久保がMFディアキテの強烈なシュートを左手一本でファインセーブ。同26分にはフリーキックからFWドゥンビアにヘディングシュートを打たれるも、今度は右ポストに救われかろうじて失点を回避した。

 同31分には日本に決定機。スルーパスから右サイドを抜け出した細谷がグラウンダーのクロス。ゴール前に飛び込んだ三戸の足に当たるもボールは枠に飛ばず。先に相手DFに当たりシュートを打てなかった三戸は悔しそうな表情を浮かべた。

 すると同37分に待望の先制ゴール。細谷が力強いドリブルで右サイドを突破すると再びグラウンダーのクロス。中央に走り込んだ三戸がスルーするような形となってファーサイドから走り込んだFW佐藤恵允がシュート。これは相手GKに防がれるも、こぼれ球をMF山本理仁が押し込み2戦連発となる決勝弾。

 後半アディッショナルタイムにはPKのピンチを迎えたがFWドゥンビアのシュートが枠を外れ試合終了。チーム一丸となって難敵を撃破し、開幕2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。

(引用終わり)
まさにチーム一丸の勝利。苦戦したけど我慢強く最後まで戦い、勝ち切った!

グループリーグ突破は決まったけど、1位通過も事実上決まったでしょ。勝ち点6で並ぶ可能性のあるパラグアイとは得失点差が9もあるので、逆転されることは考えにくい。

イスラエル戦は余裕を持った戦いや選手起用が出来る。パラグアイ戦で得失点差を稼ぎまくったアドバンテージがここにきて効いている。

2連勝でグループ突破を決められたことは、今後の戦いを考えても非常に大きいと思います。今回のU-23日本代表は、3月のマリ戦の時とは比べ物にならないほど相手の屈強なフィジカルや個人能力にしっかり対応し、粘り強い守備を見せていました。特に危ない場面を再三防いだ小久保玲央ブライアン選手の鋭い反応は称賛に値します。そのうえで一番苦しい時間帯に細谷真大選手が前向きな仕掛けを見せ、三戸舜介、佐藤恵允選手が長い距離を走り、最後に山本理仁選手が押し込んだ決勝点は勝利への執念を色濃く感じさせました。4~5月のAFC・U-23アジアカップ制覇も大きな自信になっているのでしょうが、彼らの短期間での成長度は本当に凄まじいものがあります。この勢いで1つ1つ階段を駆け上がって、目標のファイナルまでたどり着いてほしいと思います。

日本、強いですね。マリがリトリートしてブロックを作ってきたこともあって、ゴールを奪うのは容易ではない展開。そんな難しいゲームで、きっちり得点を決めて勝ち切り、決勝トーナメント進出を手にしました。
何より試合運びが落ち着いていた。初戦で大勝していた日本はドローでも問題のない立場。逆にマリはどうしても勝ちたい。そんな立場と心理を冷静に把握して試合を進めていたと思います。
ゴールシーンは細谷のストロングである強さとスピード、それに馬力が見事。そして、あの時間帯にもかかわらず、あれだけの選手がスプリントできる日本のフィットネスも素晴らしかった。メンバーのターンオーバーの効果もあったと思います。その意味では、大岩監督はじめ、スタッフの仕事も見事ということです。
これで3戦目はメンバーをさらに入れ替えられる。そして、その先の準々決勝、さらに…。本当に楽しみなチームです。

見事な勝利でした。フランスで活動する選手が多いマリを相手に苦しい時間帯もありましたが、得点シーンは絵に描いたような形でしたし、PKを含むレオ・ブライアンの頑張りにも支えられる形で、パラグアイ戦に続く勝利。まだ確定ではないですが、首位突破の可能性が極めて高くなり、3試合目でスタメンの入れ替えができること、”おそらく”C組で首位通過しそうなスペインとの早い段階での対戦を避けられるのも大きいと思います。オーバーエイジを招集できず、久保建英など、この年代のベストメンバーも招集できない中ですが、ポテンシャルの高い選手たちが大岩剛監督のもとでまとまり、まさにU-23アジア杯を思い出させる雰囲気を出しているのは心強いです。この大会の最終結果がどうなるかは分かりませんが、大会を通じて逞しくなった選手たちが、A代表に名乗りをあげてくる姿が、今から想像できます。3試合目も流れを止めずに!

当該同士の勝ち負けが優先されるのか得失点差なのかレギュレーションを詳しく把握してませんが勝ち点を6まで伸ばせる可能性があるのがパラグアイだけなので前者なら確定で1位抜け、後者でも現時点で得失点差が8あるのでほぼほぼ1位抜けでしょう。3戦目は思い切りターンオーバーできますね。死闘をものにした恩恵はとても大きいものとなりました。

日本はこれでグループリーグ突破確定のみならず首位通過の可能性も極めて高くなった。
日本が2位通過になるおおまかな条件は日本が負けて最終戦でパラグアイがマリに勝利、かつ得失点差で日本を上回ること。
ざっくり言うと日本が大敗かつパラグアイが大勝した場合のみ。
ちなみに2戦終えての得失点差は日本が+6に対してパラグアイが-3でその差は9。
パラグアイとマリの力関係、マリもグループリーグ突破がかかっていることを考えるとパラグアイが勝ったとしてもさすがにその差を縮めることは非常に難しいと思われる。ここにきて初戦の大量得点が効いてきたというわけだ。
もちろん可能性はゼロではないが最終戦は日本は負けたとしても大敗さえしなければ首位通過できると考えていい。
なので、決勝トーナメント初戦となる準々決勝はベストメンバーで戦えるようイエローカードをもらっている選手は休ませて欲しい。


日本は首位突破もほぼ確定。
日本が2位突破になるのは下記が最低条件↓
・日本がイスラエルに負ける。
・パラグアイがマリに勝つ。
・日本とパラグアイの得失点差の差"9"が埋まる(例:日本 0-5 イスラエル、パラグアイ 4-0 マリ)

2位突破の場合、ノックアウトステージ初戦がスペインになる可能性が高いから、首位突破はかなり価値がある。


オーバーエイジいらなくない?

予選も戦ってない年上選手が五輪本番にいきなりチームに入ってくるのは、チームにプラスをもたらすのと同じくらいマイナスももたらすと思う。

それに五輪に来てもらいたいようなレベルのA代表選手は、ヨーロッパの所属クラブでのポジション確保に努めてほしいという思いもある。

勝敗は運でした。マリは、2得点してても良いシュートがあった。PKを入れると3点。
 運を引き寄せたのは日本の頑張り。気持ちが伝わりました。
 何より、11番細谷選手の突破と良い折り返しが全て。
 懸念はやはり藤田チマ選手は徹底的にマークされ、ビルドアップがかなり難しくなった時のサッカーの質。
基本がワイド、縦、ワイド、縦のリアクションサッカーで、ああやって細谷選手が単騎で突破出来れば、得点まで繋がるけど、それもこれから封じられるでしょう。
この猛暑と連戦の疲れとなれば、これからはまさに気力と体力の勝負かと思う。


一応マリvsパラグアイの結果次第ではあるがイスラエルも突破の可能性はあるので、色々強引だったり危ないプレーだったりもあるかもしれないことを考えると、無理しなくて良くなったのはすごく大きい
当然三連勝できればそれに越したことはないけれど


パラグアイとの得失点差考えても仮に3戦目日本が負けても
GL1位抜けは固いし、次は思いきったターンオーバーができますね。
イエローもらってる藤田などは温存だろうな。
決勝T初戦にいない方が痛いし。


わざわざ解説までして1位通過を偉く喜んでるコメントが多いですが、寧ろ相手が死に物狂いになる分、負ける可能性も高くなります。負けと勝ちで180度コメントが変わる楽観的な人間が多く、次負けた時が怖いですね。試合内容見てもあのレベルで最低のベスト4に残ると思います?今日も負けていても全く不思議で無かった試合。ギリギリ予選を通過した勢いあるチームと早くに予選を通過した確実な強さの無いチームはまず前者が勝ちます。パラグアイ戦も退場者に助けられたほぼ力具合が分からない試合でした。1番まずいのは、自分達が強いなどと勘違いな過信をしてもらうことです。勝った時ほど厳しいコメントが飛び交うようになれば日本もさらにレベルは上がると思います。まあバスケのように負けて励ましのコメントを貰うよりは一段レベルは上ですが。あまり勘違いしない方がいいと思います。奇跡が起こればメダルというレベルでしょう。


イエローを受けている選手は全員ベンチってできる?
そうしてほしい。
マリは強いよ。
パラグアイ、勝たないと駄目なのはきついですね。引き分けたら、ターンオーバーする日本に勝つかもしれないイスラエルに得失点差で負けるかも。
日本は鉄壁の守備でゼロに抑えますけどね。


ここはターンオーバーするべきでしょうね。日程がタイトだし、カードの問題もある。ターンオーバーできる立場を手に入れたのも日本が強くなった証拠だと思う。


1位通過ほぼ決まりでしょ。
日本は得失点差+6で唯一逆転の可能性があるパラグアイは−3。日本が5点差で負け、パラグアイの5点差勝利でやっと逆転だからね。

勝ちならほぼ1位確定、引き分けならほぼ2位以上確定
PKの場面は残り時間を考えるとそんな状況でした

今日勝ったことで次負けても1位は濃厚なので思いきったターンオーバーが可能になりました

小久保はいつもサッカーにおけるGKの重要さを我々に示してくれる
やはりフル代表も小久保で行くべきですね

乗ってる選手を使うってのは、運を手繰り寄せるっていう作戦でもあります。 乗ってる選手はタフだし、最後まで走り切ることもできる。
小久保は今、すごい集中力を発揮しているでしょう。それが相手には大きく見えるし怖い。 昔の川口のようです。
アルゼンチン戦は、戦略的に戦えばいい。勝てばどこにあたるか、
負ければどこにあたるか。

小久保、藤田の2人は次のW杯の時にレギュラーになっててもおかしくないレベルだよね。あとは高井もとんでもない逸材だから早いうちに代表に呼んでもらって高値で海外に行ってほしい。CBは層が厚いけど今日の高井なら冨安超えも期待できるわ。


>普通のキーパーより1秒くらい早く反応してるんじゃないかと思うくらい。

流石に1秒も遅ければそのキーパーはザルと言うよりほぼサッカー経験のない素人レベルだよ。
とは言っても今日のMOMは小久保で間違いない。
最後のPKもベンチからどちらに飛ぶか指示があったみたいだけど、あのボールが枠に飛んでればセーブは出来てただろうし、その他にもスーパーセーブも2、3本ある。
FKを合わせられた場面は完全に体重が逆に乗ってたがボールはポストに弾かれた。
運もあったけどとにかく安定している。
今までの日本のGKでここまで安定していた選手はいたか?
過去川口、楢崎、川島、権田いたけど彼らを完全に凌駕している。


小久保みたいなポテンシャルのキーパーをさらに発掘してほしい。
小久保は動きが軽やか、あの身長で瞬発力が高い、普通のキーパーより1秒くらい早く反応してるんじゃないかと思うくらい。

______藤尾______ 斎藤
__佐藤______山田__ 三戸
____植中__荒木____
______川崎______ 山本
内野__木村__鈴木__西尾 大畑 高井
______野澤______ 小久保 佐々木

イスラエル戦はこんな感じでローテーションして、小久保になにかあったときのために野澤を先発させて(できれば佐々木も)実戦に馴染ませておきたい
大量失点し始めたら2位突破になる前に高井大畑山本投入かつ野澤→小久保で1位突破を死守
1位突破が確実なら残り10分で木村→大畑投入(西尾CBへ)で内野を右にも慣れさせつつ野澤→佐々木で出場経験を積ませる


いやー、小久保安定してましたね。
素晴らしい。PKは仕方ないので引き分けではなく勝った事はすごく大きい。藤田、高井を休ませてほしい。


小久保はとても良いね
シュートへの反応の速さ、高さ、
冷静さや安定感などハイスペックだ


オーバーエイジ枠が一人もいなくて心配したけど、皆が期待以上に頑張っていて素晴らしかった。

何だかこんな強い日本がこわい。

決勝トーナメントで疲れがでなきゃいいが。

メダルほしいなあ。

ザイオンより小久保の方が安心して見れる

小久保劇場といってもいい位の大活躍!正に最後の砦を、守り抜いてくれた。最後の絶対絶命のPKを防げたのも、小久保の完全にコースを読んだセービングが、蹴り手の足元を若干ズレせたとも思う。厳しい試合になったが、これを潜り抜けて、二戦目でGL突破を決めれた事は、今後のハードな試合日程から考えても、すごく収穫のある勝利を掴んだと思います。

コースはベンチの指示だった様です。コース読まれて慌てて外した様ですよ。

素晴らしい勝利。
粘り強く勝利したことで選手たちの自信にも繋がるし、次戦にターンオーバーで休息も取れる。
特に、守りの意識が高くてほんとにいい。気迫が伝わる試合だった。小久保を中心に、中盤の選手もあんな試合終盤に切り替え早く戻り、体を張った。最後のPK献上も飛び込んだのはどちらもMFの選手。チーム全員の献身性が実った試合だと感じた。

気迫こそこのチームの原動力でしたね。
個々の選手も上手いし、あとは、サッカーの質というか、チマ選手がマークに付かれ、ボールを握ってビルドアップするサッカーが難しい。
もともと基本が、ワイド、縦、ワイド、縦のリアクションサッカーで、それ自体は、ある種、A代表も、なでしこJapanも同じスタイル。
そこで、どこまで攻め切れて、メダルまで近づけるかは、ピッチ外の戦いというか、日本サッカー協会全体の考え方と方針が試されてる感がありますね。

途中、小久保が触れづらい左足元に来たシュートをワンハンドでセーブした反応速度やばかった。ゴール上に来たシュートを弾いた時の跳躍力といい、代表も小久保で決まりだわ。

何故にあの選手は途中で出てきて2度も空振りするのか?理解できんかったのと

何故にPKまで外してくれているのに全員があそこまで上がってしまうのか?不思議な試合でした。

我々見ているだけの人間は「素晴らしい試合」でもいいかもしれないけど選手や監督は完全に試合内容はマリの方が上回っていたこの試合を反省しないとメダル獲得は絶対に無理だと思う

厳しい試合だったけどクリーンによく守ってたね
小久保選手は今回の大会で海外にも名前売れるんじゃない?

後方でのチンタラパス回しサッカーは見ていてイライラする。
フリーでもらっても常にバックパスを選択する。どうにかならんのかねぇ。マリに決定力があれば負けていた。

厳しい日程なので、余裕ができるのは有難いよね。

同感。
今回の五輪メンバーは、試合での集中力が尋常じゃない程高い!

小久保凄いよ。
A代表も小久保でもう良いんじゃないの?

高井選手は良いね。

マリはヨーロッパでプレーしてる選手も多くて、規律はしっかり取れていた。ただ攻撃は基本的にフィジカルを活かしてくるだけなので、そこまでの難しさは無かった。
日本は一戦目長く出場した選手は疲れていたのかなと感じた。これから連戦は続くので三戦目はターンオーバーして、この2試合で多く出た選手は疲労をできるだけ取って欲しい。
荒木はまだコンディションがいまいちのような気がするので、三戦目を利用して上げていけると良いのかな。バックアップの選手達も多く使えるだろう。

ブライアン一人で3点は防いだね。こんなヤバイキーパーがベンフィカではノーチャンスだったのが信じられないけれど、それだけ世界は広いということか…。

PKのときにあきらかに相手が小久保の気迫にビビってたし、やはり対峙したら圧がすごいんだろうな。

そして、細谷の抜け出し、ケインの強襲からの理仁が粘って決めたゴールはまさにワンチームだった!

OAいなくてもこれだけ強いのは衝撃だわマジで。

サイズも技術もある上に目力あるし、表情に自信が漲ってるからね。こういうキーパーはキッカーにとって一番嫌だと思う。
ドンナルンマとかエミリアーノマルティネスとかPK止めたり外させるキーパーは相手を威嚇するオーラというか覇気的なもんがある。

小久保くん、いつもより身体が大きく感じた。何故かは分からないけど、ゴールポストが小さく見えた。PKになった時も、大丈夫なんじゃないかなーって。読んでいたし、気迫で反らした気がしてならない。

ザイヨンがセリエAだし小久保もレイソルからきちんとプロ選手としてキャリア進めた方が良かった気もする。浦和におけるジョアンミレッのような優秀なコーチを側に置いとく事が前提だけれども。

U23のアジアカップでもすごかったからね。
オリンピック前から楽しみだったけど、どこまで勝ち上がれるか本当に楽しみになった。

PKの時の威圧感。昔、清水エスパルス創成期に活躍したシジマール思い出したわ。手足長いし、PKに強いところとか。

女性主審と並んだ時にブライアンデカっ!って思った。細くはみえるけど、大谷さんと同じ身長だもんね。そりゃデカい!

>小久保もレイソルからきちんとプロ選手としてキャリア進めた方が良かった気もする。

きちんと、とは?

マリは予想通り強かったです。
ですが、高井と小久保が先発なので失点する心配が無かったです。
ピンチの場面は何度かありましたし、FKがポストを叩いた時は当たった瞬間にヒヤリとしましたが、なぜか不思議と不安無く最後まで見れました。
ただ唯一の不安を感じた瞬間は、藤田の頭が相手とぶつかった時に退場が頭をよりぎましたが、それ以外は同点のピンチとなったPKも不思議な安心感があり、完全に小久保が世界にばれた瞬間でしたね。
細谷も得点を求められるポジションですが、周りを引き立てるプレーが幾度もあり、監督から信頼されているのも納得です。
それにしても今日の審判は正義を守ってくれたと思います。最後のファイナルアンサーっぽいアナウンスは笑えましたけど。

マリ強かった

得点シーンは細谷の強さとスピードが際立ったけど
チーム全員でとにかくボールをゴールに押し込むんだ
という意思の強さを感じました

こないだのフランス戦を見ても今回のPKを見ても
相手のミスも確かにあるんだろうけど
何かが日本のゴールを守ってくれてるような気もする
この流れは切らしたくないですね

失点する心配が無かったとはとても言えない試合展開ではあったけど勝てて良かった。小久保はA代表でも使って欲しいね

ブラジルの方ですね。
サッカーを良く知っている…みたいなもの?

柔道で日本人審判がよく柔道を理解しているみたいな…。

>それにしても今日の審判は正義を守ってくれたと思います。

どういうことなのだろうか。マリ側からすれば、審判に抗議するレベルだと思う。

小久保はA代表に使って欲しい。ザイオンとは違って安心して見れるから

木村がいないとヒヤヒヤするよ。

VARの時の審判の演説っぽい言い方はなんだったのだろうw

ポストにも助けられた

粘りに粘りましたね。
上手くいかなくて長い時間、シュートも決めたいやつもあったし、もどかしいパスもあった。でも、最後にきっちり走ってみんなで点とって、しっかり守り切りましたね。
細谷のドリブル、飛び込んで詰めた山本たち。
試合中に何回もも救ってくれた小久保が、最後は気迫勝ち。しかも読んでたしね。
これであとはターンオーバーしながらいけるのは凄く大きい。
今年、前半の借りを返せたし、言うことなし。
決勝トーナメント出場おめでとうございます!
中2日、3日が続きますし、ゆっくり休んでください! お疲れ様でした!!!

みんな良かった。
小久保はほんと凄い!
そして実は何気に、特にディフェンスですごかったのはチマ。
彼のサッカーセンスは半端ない。
ここまでのサッカーセンスを持った選手はA代表では、攻撃センスは鎌田レベルだし、守備センスは守田レベルだと思う。
かつて中田ヒデのA代表デビュー戦だったかな?韓国をチンチンにした衝撃を藤田で見てみたい。

ほんと厳しい試合でしたね。執念の勝利と言ってもいいと思う。けどやはり、ブライアンいなけりゃめっちゃヤバかったと思うな。いつも言うけど、彼を是非、フルメンバーの正規GKでお願いします!!!

凄いチームに成長しているね。
メダルも期待できそうな躍進ぶり。
決勝トーナメントは全員で力を合わせ頑張って欲しい。

小久保ブライアン選手
本当に素晴らしい。
GKの仕事をしっかりやっている。
あと体格的にも非常に恵まれている。
もうA代表のGKも任せた方がいい。
鈴木君より安心して見てられる。
監督さんは森保さんにすぐ推薦して欲しい

>苦戦したけど

相手選手との間合いとか想像以上に足が出てきたりしてたからね。
恐らくJリーグで出来てることがこのマリ戦では出来なかった感がありました。

同感。
あとは、準々決勝の対戦相手がスペインかエジプトのどっちかだ。
※準々決勝はグループCの上位と対戦