蓮舫氏の敗因「生理的に嫌いな人が多い」長年友人・東国原が指摘→石井アナ「あらら…」
デイリースポーツ
24/7/8(月) 15:25配信

 前宮崎県知事の東国原英夫が8日、CBC・TBS系「ゴゴスマ」に出演。7日に投開票が行われた東京都知事選で、3位に終わった前立憲民主党参院議員・蓮舫氏の敗因を分析した。

 蓮舫氏とは「昔からの友人なんで、厳しいこと言いますけど」と断った上で、「今回の敗因は…生理的に嫌いな人が多いと思う」と指摘。司会の石井亮次アナウンサーが思わず「あらら…」とこぼすと、「厳しいこと言いますけど、現場見て、そうでした」と実際に目にした空気感を伝えた。

 蓮舫氏の政治手腕について「一つのイシュー(物事、テーマ)に切り込んでいく、批判する能力はあると思うが…。非常に優秀な人間で」と評価はしつつ、「首長は全てを包含(ほうがん)しなくてはいけない部分もあって、その能力に欠けているのを都民が見抜いたのかな、という感じはしました」と話した。

 「個人的にはいいヤツなんですよ」と繰り返しフォローしながら、「テクニック的には、最初、非自民、反小池…、国政を都政に持ち込んだ作戦、そして最初っから自分の政策、ビジョンを持ち込まなかった」ことも敗因につながったと分析。そして「首長選挙っていうのは、その“人”を見るんです。これが一番大きい」と話していた。

(引用終わり)
蓮舫さん、日本人、東京都民を馬鹿にしていないか?
日本国民は賢く、老獪です。

まさに
都民はこの人に任せたら国政のために東京都を動かそうとする、と見破ったのさ
最悪自民に対して都政を人質に取る可能性だってあると

蓮舫さんの政策や態度が日本のためになっていないと感じられたことは政治家として大失敗です。

結果的ですが、蓮舫候補が小池知事をアシストした形ですね。
あるいは蓮舫の自殺点、今はオウンゴールと呼んでいますか。
小池氏への批判を吸収し、まだ小池の方がましだと思わせることには成功しました。
小池知事を蹴落とすには、まったくタイプの違う候補を擁立すべきでした。
偽物では本物には勝てないのです。

「生理的に嫌い」というと「具体的な理由はないのか」となってしまいますが、ちゃんと具体的な理由はあります。まずは全く日本の事を想ってるように見えない点です。言葉では「日本のために」「生まれ育った東京に」などと言うことはありますが、政策やその他の態度が全くそう思わせません。民主党時代の事業仕分けや外国人参政権、朝鮮学校無償化などは「日本を弱体化させるための政策」としか思えないわけです。二重国籍問題もそうです。小野田紀美議員のように「日本国籍に一本化した」事を戸籍謄本で証明していません。また、与党の揚げ足取りばかりに終止し、自民党議員の不祥事には「議員以前に人間としてどうか」と厳しく追及するのに、立民の議員が同じような不祥事をしたときは甘々な処分で済ます。このようなことの積み重ねが、それらを詳細に全部覚えていない人でもなんとなく記憶の片隅に残り、「生理的に嫌い」という感情を生み出しているのです。

「よりもマシ」で選ばれ生き残ってる存在が「だけはダメ」と判断される場に出てきたらこうなりますよね。
ましてあの人が共産党の協力を受けてとなれば売国イメージが強まるだけ。
なにもわかってない立憲民主党は解体して蓮舫らは切り捨て、野田さんが新野党第一党を立ち上げないと自公にどれだけ逆風が吹いても政権交代など夢のまた夢でしょう。

群馬県の山本知事が会見で言った事。
小池さんは自分のかつての仲間達からは嫌われてた。
だけど自分はポジティブな人なので好きでした。だから首都の知事に向いてるかも。
蓮舫さんははっきり言って嫌い。
事業仕分けで自分の部下にあたる官僚をマスコミの前で詰める。最悪の所業。
こんな人とは一緒に知事としてやりたくないとはっきり言ってた。

・人の批判、攻撃的パフォーマンスばかり
・自分の主張、具体策、日本のための展望が見えない
・高圧的、上から目線、強い言葉でレッテル貼り
・ダブルスタンダード
・批判よりあなたの具体策を教えて下さいって意見を聞いてくれない
・また同じことで負けてる、学習能力がない

好きになる要素がない。

国民や都民が最も覚えているシーンの一つが事業仕分けの面談でしょう。冷たくキツい物言いで「1番じゃなきゃダメなんですか?2番じゃダメなんですか?」
科学技術の研究開発の世界では1番を目指さなきゃやる意味ないし、やらないと国は衰退する。全くもって頓珍漢な事をシャーシャーと言ってしまうあたりが「生理的に嫌い」。

確かに親友の辻元氏が予想外の情勢を案じてか、応援演説で「蓮舫は昨日、泣きました」と、禁じ手のお涙頂戴作戦に出ても、全くの無風どころか、あれで何か選挙戦の流れが変わり、蓮舫氏の勝ち目が見えなくなったかと思われる。

しかも国政絡みで支援を期待していた連合と国民からも早々に見切られ、その理由が共産党の熱烈な支援とレッテル貼りされた挙句、立民も自主投票となり、もはや共産社民だけが頼りになったのだから、確かにエネルギッシュに政策を前面に出す石丸氏に無党派層が流れるのも無理はない。

それを受け焦ったかの様に繰り出した「神宮の森」「羽田空港新ルートの見直し」も、実態をよく分からずに取り巻きからの後押しで口走ったかの様で、反って自身の長年の浅い政治経験と見識が露呈されただけかと思われる。

小池氏に「逃げないでもらいたい」と訴えていたが、もはや都民も誰に訴えているのかと辟易としていたのではなかろうか?

日本国民はナンダカンダいっても、保守派が絶対多数だよ。
自民がベストではないけれど、民主よりはベター。
論破したいだけの「口先」石丸さんにも、多くの大人は踊らされない。

結局、小池さんが大きな失敗することなく8年間、都政を運営してきた実績が評価された。

たぶん、蓮舫の敗因は個人に対する好き嫌いの気持ちが影響したことは否定はしないが、それより、無所属の出馬といっても、実質、立憲民主党のみならず共産党や社民党、その他に、活動家まがいが集う市民連合の支援を受けていた訳で、既存政党に嫌気をさしていた人たちにとっては選択肢にならなかった、ということではないか..

その証拠に、出口調査の結果では、有権者の約5割が無党派層なのに、そこからの支持が2割に満たない状況では得票数が3位というのもうなずける

プライベートでいい人なんざ知ったこっちゃない。選挙となりゃ政治家としての人となりだけを見るから。
自分の夫をペットだのとけなし、国政じゃただ相手のことを罵倒し、批判することしかせず、改善策も自分の考えも述べることができない。
そもそも政治家としての信頼が0なんだよ。

岸田はめちゃくちゃなんたらメガネと言われるのは良くて蓮舫は駄目とかそれはおかしいでしょ。
しかも、その悪口を扇動してるのが蓮舫だからな。
小池さんの演説に妨害してたのも蓮舫の仲間。
俺が蓮舫なら注意するししたら蓮舫の評価も上がっただろう。
ただ、蓮舫自体があんなのだからそれも全部合わせて今までのをみて生理的に受け付けないとなるんだよ。
なぜ蓮舫は言ってる立場なのに言われるとそう言うのは良くないと言うんだろうね。
その蓮舫が悪口大会してる時にも良くないと言うべきだよな。

だって、政治家目指してなく性格的にとんがってたんだろうけど
蓮舫氏は28歳(1995年)の時に以下の発言だもの

「今、日本人でいるのは、それが都合がいいからです。日本のパスポートは、あくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私には、それ以上の意味はありません。いつのことになるかわかりませんが、いずれ台湾籍に戻そうと思っています。」
(1995年 旅行雑誌『ジョイフル8月号』(近畿日本ツーリスト刊))

こんなの発言を自民議員がやってたら、どれだけ炎上するよ
普通なら一発で政治家生命終わり

色物ではなく、最初はモデルやタレントとして知名度をあげてきた人だから、生理的に嫌いというのは、少し違うかなと思う。むしろ口弁は立つけれど、実際に政治を行う手腕とか実行力とかに若干不安を感じているからじゃないかと思う。今後実際的な政治的手腕を示す機会があればまた変わっていくかもしれないと思う

卑怯な政治家が多い中で、歯に衣着せぬ風に意見を言うところは良い点だと思ってる

ただそっちに振りすぎてて、たくさん敵を作りそう。
事業仕分けの時もそうだった。

信念は悪くないが、柔軟な姿勢が必要だと思う

私も生理的に嫌い。また、政権を担うつもりは全くなく、国民の耳に心地よい美辞麗句を並び立て議員を職業として永田町にいる共産党議員の応援を平然と受ける「立憲共産党の蓮舫」はとんでもなく嫌いです。

モデルやタレント時代から嫌い

まあ、好き嫌いには個人差があります(笑)

色物ではなくゲテモノです

この人は元々芸能にいた人だから喋り慣れてるというかホントおしゃべりが上手だと思う。ただ上手すぎて芝居かかってるように見えて訴えてることにリアリティを感じないと言うか心に響かないんですよ。立板に水のように喋るけど届かない人、たどたどしく喋るけど心に響く人いるよね。

自分も話しが苦手で上手くありません。サイバーエージェント、町田ゼルビアの藤田晋さんもスピーチがあまり得意ではなさそうですが、一生懸命話そうとする姿から良い人柄が伝わってきます。こういう方は信用出来ます。

人に聞いてもらおうと思ったら、とつとつと、ゆっくり、小さな声で話せと、教えてもらった覚えがある。とつとつと、ゆっくり、しかも、小さな声で話せば、聞き手の方が、耳を澄ませて聞こうとしてくるから。

個人的に演説のうまさで言えば石破さんかな。
たまたま昔、縁あって渋々講演を聞いた時にあれって思って。

石破さん、喋りながら変な間があるんですよ。
それが聞き手に考えさせる間だったんですよね。
ガーっと畳みかけるのではなく、考えさせる喋り。
あれ以来、政治家の人の演説を喋り方も踏まえ聞くようにしています。

私も、我の強さが悪い方に出てると思いましたし、若い頃からずーーーーっとこの調子ってのが、同性の私から見ても
「もうちょっとさあ…」
って思います。
攻撃的過ぎて(柔らかそうなところがまるで見えない)キツイんですよね…

>前者が蓮舫氏で 後者が菅前首相ですかね

その通り、激しく同意。

菅元総理は短期間で大きな成果を生んだのに、「器じゃない」とワイドショーで叩かれて消えてしまった。
ワクチンが遅いと米国大統領に直接交渉にいき、携帯通信代も通信会社を脅迫しながら安くしてくれた。
私たちのために努力してくれたのに、マスコミは冷たかったよ。

あのとき「器じゃない」と言った奴出てこいやー
もう一度、菅元総理に再登板してほしい。

>なんであんたのペースで話聞かなきゃいけないのっていつも思うんですが

怖いのはさ、聞いた気になっていること。蓮舫さんなどそうなのでしょうが、早口でガーっとやって、さも力強く訴えました。

でも、後で冷静になるとあれ、結局なんだったっけ?
みたいなことありませんか?

石破さんも年をとったので、あれが最適なスピードとは言わないけど、緩急や間ってほんと大事ですよ。

話し方で言えば田中角栄ですかね
ジョークを交えながら力説する姿勢は本当に感動させる
しかも有言実行
コンピューター付きブルドーザーのあだ名はだてじゃない
とにかくジョークの無い話しはつまらない
レンホーの話しにジョークがあるのか?
ただ青筋立てながら演説すれば良いものじゃ無い

下手すっと舛添にも負ける。都は他と違って国際感覚が無いと。現職が立候補した時点で2位じゃダメかと突っ込まれるのが目に見えていたが、それすら届かない。復党拒否られるオチ。比例以外ではもう勝てないだろうが、欲しがる政党も無い。

>立板に水のように喋るけど届かない人、たどたどしく喋るけど心に響く人いるよね

前者が蓮舫氏で
後者が菅前首相ですかね
ワクチン集めも、五輪開催も頑張ってた最中、
国民に言葉が届かない、と国会で偉そうに語ってたのが蓮舫氏でした。
誰の言葉が届いていないのか、今回ハッキリしましたが

戦争法案(笑・2015年)の時のニュース番組。国会議事堂の前に置かれた街宣車の上で蓮舫氏が演説していた。
薄暗がりの中、スポットライトに照らされて身をよじりながら演説していた彼女。
あれを見て「蓮舫さんカッコイイ!」と思った人もいるのだろうが、自分は「なんだこりゃ(笑)自分に酔っちゃってるな」だった。

「テクニック的には、最初、国政を都政に持ち込んだ」ことも敗因につながったと分析していた。

同感です。
政策も批判の内容もベクトルが国政に向いていました。そんなに国政が好きなのに敢えて辞職して都知事に立候補する必要があるんだろうか?と感じました。

立民が彼女を切り捨てない限り、次回の国政選挙の比例代表で国政復帰することは立候補前からの約束なんだと思いますが、それをやった途端、彼女の評判はさらに落ちると思います。

いっそのこと、昨日の敗戦インタヴュー時に潔く政界からの引退と、政治評論家タレントへの転身を表明したほうが生活の糧を稼ぐことができただろうにと思います。

彼女の公表した公約を見て、掛け値なしに盛大にズッコケた。
具体的なものが皆無に等しいぼんやりとしたもので、これではその善し悪し両面どちらからにしても現職の実績との対比を示すことが出来ず、
「この人はいったい何をしたいのだろう?」
という不安感しか持てなかった。
期間中地元に演説に来た時も、熱狂の演出はされていたが、政策がぼんやりした中では、ヤラセ感の方が強く出てしまい、無党派、無支持層に向けては逆効果だった様に感じた。

小池さんに本気で対抗しようとするならば、明確な政策の違いを打ち出すべきだったのに、相変わらずの自民ガー、小池ガー中心の相手批判が殆どになってしまっていたのが、選挙戦略上での拙さとしても目についた。

>そんなに国政が好きなのに敢えて辞職して都知事に立候補する必要があるんだろうか?と感じました

まあ、日本の首都である東京なら同じ知事でも他県とは比べ物にならない「ステイタス」があると考え、小池さんをはじめ石原慎太郎など既に国政で実績のある人たちも務めたんだからなおさら自身のキャリアアップに使えると思ったんでしょうね。
もし当選したとしても単なる通過点、彼女の目は国政でのさらなるステップアップしか見据えてなかったと思います。

これ以前から、都議員や東京都区議員の選挙でも指摘されているんですよ。
応援演説で、候補者が提示する都や区の問題点とその解決法(要は公約)をヨイショすることなく、「アベガー。自民ガー」に終始。
候補者の選挙事務所から事前に
「もうちょっと、地元の問題に焦点を当てた演説を」
とオーダーされても「アベガー。自民ガー」。

でまぁ知名度が高い分、聴衆は集まるんですが、その人達は「アベガー。自民ガー」を聞かされても
「それとこの選挙と何の関係が?」
と疑問符が浮かぶだけ。

まぁ本人は「草の根(地方選)から始まる政権交代」のつもりなんでしょうけど。
図らずも、そのスタイルが全く有効で無いことを、自身の選挙で証明しましたね。

個人的には国政で立憲や共産党に投票することはあり得ない。
外交や国防問題があるからね。

ただ、地方政治のレベルなら魅力的な政策次第では投票の余地はあった。
だからこそ、政策で勝負して欲しかったけど、最後まで勘違いしてたよな。

>相変わらずの自民ガー、小池ガー中心の相手批判が殆どになってしまっていたのが、選挙戦略上での拙さとしても目についた

それが旧民主党時代からの伝統芸だから仕方ない。批判だけで勝てるなら国政だってとうの昔に立憲民主が与党になっている。旧民主党が自民に勝って政権を取れたのって「沖縄から米軍を追い出す」というマニフェストを掲げたから。自民の体たらくも大きかったが、米兵がトラブルを起こしても県民は泣き寝入り状態に近かったから追い出せるなら民主党に投票となったはず。
沖縄から基地を追い出せなかったし、大臣の不祥事も多かったからすぐに自滅してしまったが、実現可能かつ目玉になる公約があれば結果は違った可能性はある

>出馬表明時に小池批判・自民批判をした後、政策を出すまでの間に期間が有り、その間に「批判しかない人」とういう印象が強くなってしまったのが完全に作戦負けだと思っています。

それは敗けたという結果からそれに結びつきそうな材料を適当に探してきてるだけ(私たちの日頃の対人認知がどんなものか考えてみればいい。そんな順番なんか覚えてない人がほとんどだ)。敗因の分析とは言わない。

今回の蓮舫の苦戦は明らかに石丸に無党派層の票をとられたからで、相対的に石丸の方が魅力的に見えたという点に理由を求めるのが筋。

「批判しかない」みたいなのは、先行させたイメージを結果に貼り付けてるだけだ。実際には蓮舫は批判しかしてないわけではないのに、あくまでそうなんだ、それがもっぱらの理由なんだと言い張るのはおかしい。

こういうことが示唆するのは、選挙・政治を語る言葉の貧しさ。「蓮舫個人の問題」ではない。

出馬表明時に小池批判・自民批判をした後、政策を出すまでの間に期間が有り、その間に「批判しかない人」とういう印象が強くなってしまったのが完全に作戦負けだと思っています。

蓮舫の最大の「敗因」は、小池批判票を石丸に奪われたことであって、個別のイシューとか「都政に国政を持ち込んだこと」とかではないだろう。選挙は競合する相手次第で結果が大きく変わってしまうのだから、何でもかんでも陣営の問題にするのはおかしい。今回は石丸陣営の「自民隠し」が無党派層の票を集めるのに有効に機能したということだろう(街頭で石丸が自民家系者と繋がってるって知ってました?と尋ねてみればいい。ほとんど全員知らないだろう)。

そもそも「都政に国政を持ち込むべきでない」理由が説得的に語られたためしなどない。むしろ、自民党は自治体レベルにも根を張った政治をやっているのだから、そことの繋がりを断った政治の必要を訴える理由は、十分あったと言えるはずだ。陣営に問題があるとすれば「都政に国政を持ち込むべきでない」という言説に対応しきれなかったことにあると言うべきだろう。

ま、タレントへの復帰だな

与党批判しか出来ない奴に政治家は無理

現にあの「悪夢の政権」の暗黒時代にまともに運営出来てなかったし。

自民党出身者も多いのに政権取ってもダメダメなんじゃ、それこそどこか他の国で面倒見てもらうような…

蓮舫陣営は反自民の受け皿として票を集められると思ったのだろうが、反自民の人はその自民党の今の政治を過去のものにしたいという思いがあり、蓮舫のイメージが旧民主党政権時の「二位じゃダメなんですか?」のパフォーマンスのみで批判ばかりの何の実績もない政治家というイメージが強く、共産党との選挙協力などの過去のものにしたい政治の選挙活動を行えば無党派層から支持なんて無いよね。
その無党派層の受け皿として石丸氏の躍進に繋がっただけに、結局蓮舫自体が過去の物にしたい政治家の一人だったってことだと思う。

そもそも立憲は政権を取れる政策、政治姿勢ではないですよね。
だから政権、首長が取れないのです。

辻本氏も批判は政治活動と堂々と発言し、民間では批判などなんの役にも立たない存在、尚且つ、税金で政治活動をになっているので、民間以上の、政策実行の能力が期待されます。

安全保障も与党なら、庶民の財産、自由、生命を守るための万全な安全保障が必須ですが、立憲というように、アメリカとの戦争に負けて、戦争を放棄させられた憲法も守る活動家の集まりです。

100年前のアジア諸国は、欧米に植民地され、財産、自由を奪われ、家畜より安い労働力と揶揄されました。

今でもチベットやアフリカの小国は同様な扱いで、現実を直視した安全保障は必須です。

無党派層とは風評、印象操作でなびく人間集団で、政治的思考は持ち合わせてない人間集団だから基本は現状維持、現状に不満を持つ人間は、内容不明でも地方都市で改革を行ったと風評で石丸氏となった。

立民が、本当に心の底から「反自民反小池」なら、石丸氏が立候補した時点で蓮舫の立候補を取り下げるべきだった

もしそうなったら、小池は負けたでしょうね

共感したに押したが、実は石丸氏は右サイドで統一教会がブレーンだったとか。

生理的に受け付けないのは、あの無理やりの作り笑い。

この方を表すのなら『一方通行』なんですよね。

政治だけじゃなく、人と人が関わる仕事って相互のキャッチボールが必要になる訳で、自分に肯定的な方だけでなく否定的な方の声にも耳を傾けないといけないんだが、この方は自分から相手に突撃して暴れまわるくせに、自分がそれをされると耳を塞いで逃げるんですよね。

そりゃー普通の感覚を有していたら生理的に無理だが、票を投じた東京都の120万人(10分の1)は蓮舫さんが大好きなんですね・・

>攻撃型の人間は防御が弱い。
 攻撃してる時は強いのだが責められた時にあたふたする。

タレント時代からツッコミだけは上手かったw
別の所にも書いたがワイドナショーで松ちゃんがいた頃のなのでこれ↓

日本と台湾の二重国籍疑惑が噴出し、発言が二転三転しながら最終的には謝罪した蓮舫氏。松本は「職業病というかどうしてもお笑いに」と話を置き換え、のし上がってきた人間は「ツッコミ」と「ボケ」の2つのタイプに大別されると説明した。
松本にとっての蓮舫氏は「ツッコミの人」。「誰かのことは突っ込むんやけど、こういう人ってやっぱり自分が突っ込まれた時のアドリブというか、返しはやっぱり相当弱い」と指摘。

この回の中で武田鉄矢が「典型的に嫌いな、顔で芝居するタイプの女優みたい」と批判してたのを思い出して笑けてくる。

一定数は蓮舫都政に期待してという人もいるでしょうけど

蓮舫が好きというより
「小池が嫌」「自民が嫌」「知名度」で
投票してる人が多いでしょうね
ただやはり、上記自体が大した考え無しの票だと思います

実際のところは、自民の支持率低下に便乗したハイエナ出馬
批判だけの人と見抜かれてしまって、今回の結果なのでしょうね

小池さんの地盤は盤石ではありましたが
石丸氏の躍進も踏まえて、見れば
都民ひいては国民はちゃんと動けばちゃんと投票によって結果が出るということが分かった都知事選だったのではないでしょうか

どうせまたとか、諦めとか、無感情な票ではなく
一人ひとりが意思を示せば、今回のように蓮舫都知事の誕生を許すことはないのです

攻撃型の人間は防御が弱い。
攻撃してる時は強いのだが責められた時にあたふたする。企業にもそういうのがいっぱいいる。たまに、攻撃力、防御力両方ともレベル高いのがいるが非常に稀。

正直政治家としてはもう「終わった人」なんだろう。批判ばかりでもウケていた時代はとうの昔に終わっているのに、辻元清美なんかもそうだけど20年近くも国会議員をやっていながら未だにそれしかできないんだから。

政治家としての信念があるとか、生涯をかけて取り組んでいることがあるとか、国民にとって重要な政策を作り上げたとか、少なくとも自分が知っている限りそういうものはまったく見えない。

政治家としての身分や権力が欲しいだけというのが見透かされちゃってるんだと思う。

他の方がそんなにキャッチボール上手いともやっているとも思わない。イメージでできないと思われたのが蓮舫さんだと思う。強そうな人(女性)が苦手な人もいるし。強そうと強いは違うけど。

野党専門。批判しかできない。与党は無理よ、ましてや知事なんて。復党拒否されるかもね。復党させたら永久に与党にはなれない。そういうイメージをリセットしたくて離党したんだろ?誰よりも自分でわかってたということだ。立民は内心ほっとしてたりね。

彼女に投票した有権者の多くは、所属している党の意向に沿わせただけで、彼女が「大好き」で投票したのは20万人程度のような気がしますね。

>自分がそれをされると耳を塞いで逃げるんですよね。

多くの日本国民に支持されない政策を挙げている政治家は皆同じですね。特に隣国からの侵略行為やミサイルなどのワードを投げかけると、見当違いの返事をした挙句、そそくさと逃げていくのが印象的です。

一方通行?政治家はみんな一方通行だろ、発信した言葉や文字に有権者が共感できるかできないかだろ。
立憲のの支持率は若干上がったものの当選するには至らない、更に共産党が応援したことがマイナスになった、後は自民党や小池都政の批判が多すぎた、惨敗は当初から予想できた。

一方通行ということなら、石丸氏にも共通しています。選挙演説での聴衆への語り方はうまくしていましたが、本性を隠す術を心得ているんでしょう。

これで秋の国政選挙に立候補は辞めてもらいたいです。法律でも落選したらい一年間選挙立候補はできないとかいうのにすれば良いと思う。蓮舫さんはいい加減自分の政治姿勢が通用せず見透かされていることに気づくべきだったがこういうタイプの政治家は古すぎる。この人と辻元清美は同類だと思う。それにしても本当に当選するって思ってたとしたら凄い楽天家。

シンプルに、党首は務まっても地域行政の長としては実績がないことでしょうね。そもそも、会えるとか知名度で投票するほど東京の行政は甘くないことを都民の多くが承知してる結果です。組織票とか根回しとか言われていますが、これが民意であり蓮舫氏の実力です。

少なくとも、小選挙区で落ちたのに比例で復活してしまうのは、民意を無視してると思うんですよね。
比例の方も、その党の支持者にとっても当選させたくないって思ってる人が名簿の上位に居たら、その人の当選はどうやっても避けられない事になる。
党は支持するけど、気に入らない候補者が上位にいるから比例は投票しないとなると、その一人のために党そのものが大きく票を損なう事になる。

比例復活制度は廃止した方が良い。

同感ですねぇ。本気で勝てる、勝とうと思ってたんでしょうか? 生理的に嫌なのも確かですが、ヒステリックに叫んでいる内容は他人の揚げ足取りと理想論の表紙みたいなものばっかりで中身がない。
都民ですが、この人に当選されては堪らないという思いで投票に行きましたね。そうでなかったらあまりの猛暑に行かなかったかも知れません。

そもそも公選法の事前運動禁止に抵触しており、これから捜査機関がどう動くかにもよる。それと蓮舫氏の一部取り巻きによる(某左翼政党系)小池氏の演説妨害もあり、こういう陰湿なやり方は「つばさの党」と何ら変わらない。

参議院議員を辞職して背水の陣で都知事選に立候補・必死の覚悟で選挙戦に望んでいると思ったら惨敗直後に元サヤに戻ったらそれこそ信用問題に拘るでしょ。
腰掛け感覚で都政に関わろうとするとか東京都民からしたら“舐めんな”って話しだし、そんなことやったら蓮舫氏どころか立民の信用もガタ落ちになるよ。

蓮舫さんは、都知事選前に立憲民主党を離党して無所属になったはずなので、比例代表は使えないはずです。またどこかの政党に入っちゃえば話は別ですけど。
そんな節操もないことをするかどうかが見ものですね。

落選したら 立候補できない 論理的 理由は何ですか?
都政と国政 フィールドも違うのに。
ただの意地悪ですか?
嫌なら 投票しなければいいだけのこと。
――――――――――――――
まさにその通り
小池に「やめろ、やめろ」のシュプレヒコールも同じ
選挙で落選させる事が出来るのだから「やめろ」と詰め寄るのは違う

だから萩生田に関しても国会議員を辞めろとは言わない
選挙民が落選させてくれと祈る

>立候補するのは勝手なんで止めることはできません。いやなら投票しなければいいだけ。そこを間違っている人があまりにも多い。

比例があるんですよ。どんなに落としたくても、復活されてしまう。
辻本然り小沢然り。

>これで秋の国政選挙に立候補は辞めてもらいたいです。

立候補するのは勝手なんで止めることはできません。いやなら投票しなければいいだけ。そこを間違っている人があまりにも多い。

都知事選に出る前から負けたら比例の名簿上位で国政復帰が約束されていたと思いますよ

彼女に関しては国会質問や事業仕分けのときの、ヒステリックに相手に噛みつくシーンしか頭に浮かびません
東国原氏の言うように、政策や思想以前に彼女のキャラクターが好かれていないように思えました

立民党にすれば、自信満々で送り出した候補なのでしょうが
ちょっと見立てを誤ったのではないか、知名度は多少低くても
清新な印象のある、政策に明るい人物を出す方が良かったのでは…

歯に衣着せぬの人じゃなくて
ただの我が強くて、失敗を認められない、反省できない、謝れない人ですからね

スジを通して、確信をつきつつ歯に衣着せぬ討論と
自分を通したいだけで人の話を聞かない討論とでは
似て非なるものですからね

知名度利用して票取りたいなら、日頃の発言やイメージも一緒についてくる覚悟をしなくては、ならないと思う。
よっぽど良いイメージじゃなければ、仮に選挙中どんなに素晴らしい活動をしても、空々しくなる。

清新な印象のある制作に明るい人が立憲共産党にいるわけない笑

自民党と岸田をマスゴミと一体になって追い詰めた気になってて勝てると本気で思ってたんだろうなあ

問題は自民党が嫌だとして何で立憲共産がその受け皿になれると思えるのか、だよなあ
野党第一党が立憲ってのがこの国の政治不信の根幹とも言える、彼らこそ自分らの既得権益を譲りたくないだけの堕落そのもの

>清新な印象のある、政策に明るい人物

そんなのいたっけ?
仮にそういうのを出していても、「知名度不足が致命的。蓮舫で勝負すべきだった」とかになっていそう。

>生理的に嫌い

これに尽きますよ。
人の役に立つことが政治だのに嫌がられる存在ではね。
辻本まで応援に出てくるに至っては悪夢としか言いようがない。

この人が会社の上司だったら大変たろうな。
下の者こき使ってイイとこだけ自分が持って行きそう。

>私は嫌いじゃないし小池百合子よりも裏表がなさそうで好きだけど

政治家なんて裏表があってナンボだと思うけどね。
民衆にどれだけ悟られないようにするかも資質でしょ

蓮舫さんでは人がついて来ない、人柄で負けた。

これで立民が国政の舞台から蓮舫を追い出す裏の意図があったら大したものだけどな笑

野党的口調は生涯治らない。

具体的に嫌われる理由があると思います。

とにかく、批判から始まるからです。
自分の考えを前面に出して、批判するなら良いですが、
先ず、批判する。
そして自分や自分の身内のことは棚上げになっている。

同じ、嫌いな相手への批判が気持よいという一定数からは支持されますが、
不特定多数から嫌われる要素を持ちすぎています。
期待された政治家になったころと支持票が全く違う状況になっているのに
批判ばかりの姿勢を変えないことも、一定数からは支持されるのかも知れないが、
嫌う人の方が多いと思います。

まあ確かに、最初から自民党の支持率が低下したから出馬しますみたいなイメージが先行してしまったし、そして都政なのに国政を絡ませた批判と、自分の都政に対する芯が先になかった

批判ではじまり、後から公約ではちょっと、取ってつけた感しかなく
本気で都政を考えるならインパクトある公約だとか、都政戦略を先に出すべきでした、戦略として失敗でしたね

というか本当に、国政で自民が支持率悪いから
今ならと思っただけでしょう実際のところ

3位という結果も知名度でカバーできただけで
そういう人間の浅さみたいなのが見抜かれていたんでしょうね

私も東国原さんの言うように一つのことに対する深堀は確かに優秀だし、話術ももってると思うけど
誤りを認めない、反省しない、謝らない
という点で融通が利かないというイメージがる
そういう人は台本からづれると一気に崩れる
国政の手足でいる分にはいいけど、都政の頭には向いてない

演説を聴いている限り,そう思いました。特にテレビで彼女の演説を扱う際に,キャッチーだからだと思うけどその傾向が顕著だった。嫌な感じ。。となってしまった。上司にもなって欲しくないだろうな。東京都職員の人々はそう思ったのでは??都職員とその家族,親族だけでも相当数いるかと思うので。

人の批判は聞いてて嫌な気持ちになります
特に今の若い人はそういう傾向にあるんじゃないかと思います
人を土台にして上に立とうとする姿勢(に感じる)は嫌われる気がしますね時代的に

そうなんですよね。
国会質問でも批判しかしない。で、自分に批判が向いたらシレッと居直る。そのイメージが強過ぎて、生理的に受け付けない。お友達の◯元さんも似たタイプだし、党のカラーなんでしょうかね。

あんなに小池さんを批判するような事を言わなきゃ良かったのに…と思いました
テレビで蓮舫氏の演説が映るとチャンネル換えてました
早く知事選終わってくれと思いました
もう声を聞きたくなかったです

批判なら大して勉強もしてなくて知識がなくてもできるってことをコメンテーターが教えてくれている。
肯定とアップデートは本当の知識がないとできない。

蓮舫さんがと言うより立憲民主の議員の人達の答弁って何かとっても上から目線な、偉そうな態度に見えて観てて妙にイラってする時がある。
口が達者ないじめっ子に見えて来る時がある。

まさに仰る通りかと。
ただ、これは蓮舫氏だけの特徴ではなく、立憲民主党ひいては自称リベラル勢に共通の病巣かと思いますね。

批判される側になって仕事ができるとはおもえない。

その通り。
批判しかしない。
対案出さない。
自分に甘い。
ブーメラン使い。

何よりも甲高いキンキン声でヒステリックに叫ぶのが聞くに耐えない。内容も聞いてる人の心を和ませるとか温かな気分にさせるとかも無くかなり攻撃的。支持者には気分を高揚させるのだろうがそれ以外の人には騒音に近かったと思う。万が一当選でもしたら、あの得意げの表情で4年間もあの声聞かなきゃいけないと思うと生理的に受け付けなかった。

正に同感です。青筋たててギャーギャー批判するイメージしかない。仮に言って事が正論だとしても、一部の人にしか響かないと思います。其の辺が生理的に受け付け無いと思う人がいるんでしょう。

>筋張った感じ」とか「キンキン声」とかは違うだろ。

蓮舫の敗因が『生理的に嫌いな人が多い』 という記事なんだから 違わないだろ。 政策がどうのこうのというのを論議している記事じゃない。

あれは見ていても疲れる。
じゃあ見なきゃいいだろ、とはならない。
芸能人ではなく政治家だから。

災害が起きた時もあの話し方だったら不安で仕方ないと思いました。

筋張った感じ。ギスギスした感じがダメです。

そのとおり

政策についてなら何言ってもいいけど、「筋張った感じ」とか「キンキン声」とかは違うだろ。

そうそう二重国籍問題で負けたんじゃないよ
だって法務省の推定じゃ100万人近い日本人が二重国籍なんだから
日本は二重国籍を認めてない!とか言ってる人は守らなくても罰則もなく抜け穴だらけの国籍法を知らない人
自民党が蓮舫をそれで攻撃しないのは自民党議員や親族に2重国籍がいるからだろうね
議員のような上級国民の方が圧倒的に外国籍を取得する割合は多いんだから


耳障りな引き攣った声、主義主張、姿勢と共に首の引き攣った勘の強さ。この表情が彼女の人となりがよく表れている。
扇動者ならともかく、一地方政府の長としては失格。
少なくとも上司には絶対にしたくない。


それ自分も思った 笑
なんかこっちまでイラッとさせる
耳を塞ぎたくなる 不思議とwww

もちろん、本当に日本のためなのか?外国人のことばかりとか、彼女の基本の考え方も受け付けないですけど。