ロシアがアジアにやって来る――韓国の困惑、中国の迷惑|週末に読みたい海外メディア記事5本|2024.6.16-6.22
新潮社 フォーサイト
24/6/24(月) 15:02配信

 18日から二日間の日程で行われたウラジーミル・プーチン大統領訪朝で、ロシアと北朝鮮の間に戦略パートナーシップ条約が結ばれました。その4条では相互の軍事支援も定められたとのこと。条約の内容についての分析や国際情勢に与える影響については改めて専門家の論考を掲載しますが、まずは海外メディアから関連記事をピックアップします。

 プーチン訪朝に合わせ中国と韓国の間で初の外交・安全保障対話が開かれたように、最も直接的な影響を受けるのは両国でしょう。西側への対抗軸が必要ながらも「悪の枢軸」の一員と見られたくはない中国、対北の安全保障確保と対ロ関係がもたらす利益を両にらみする韓国にとって、事態はどのような意味を持つのでしょうか。この問題の潜在的主要アクターとも言えるアメリカでは、韓国に核を保有させ自国が「小国との核戦争に踏み出す」ことを避けよとの声もあるようです。

(引用終わり)
黒海艦隊が事実上壊滅し、バルチック艦隊も北欧三国に封じ込められ、頼みの北海艦隊はガラクタ同然。
太平洋艦隊は獰猛な日米艦隊の包囲下にある。本国の端っこで補給もままならない。
これでどう戦えばいいのか。
さっさと核ミサイルごと日本に亡命すれば。
日本政府はレッドオクトーバを追え、沈黙の艦隊辺りを研究して、原潜艦隊受け入れの準備をすべきだ。
ヒトカップ湾かペドロパブロフスク辺りに原潜基地を置くべきでしょうね。
原潜乗員は国連艦隊所属で露西亜人将兵を雇用し、正式採用になれば、家族用宿舎も用意する。

昔みたいにロシアが南下してきてももう日本は助けないよ。
自分で何とかしてな。

朝鮮は日本が統治していなければロシアの属国だった事を学習した方がいい。