「韓国は終わった」頭を抱えた米教授、また骨身に染みる発言
中央日報/中央日報日本語版2024.06.14 09:56

韓国の合計特殊出生率が0.78(2022年基準)という事実に「完全に終わった」と両手で頭を抱える反応を示し話題を集めた米カリフォルニア州立大学法学部のジョアン・ウィリアムズ名誉教授が今回も骨身にしみるようなコメントを出した。

ウィリアムズ教授は13日、EBSユーチューブチャンネルを通じて公開された映像「創社特集ジョアン・ウィリアムズとの対話予告編」で「お金を与えたからといって子供を産むわけではない」とし、「子供を産むことを強要してはならない」と指摘した。

また「韓国の若者は子供を望まないとは言っていない」とし、「子供を産めないと言っている」とも話した。

ウィリアムズ教授は7日に公開された予告映像でも「韓国で野望を持って働きながら子供に責任を負うことはほとんど不可能だ」とし、「漢江(ハンガン)の奇跡を作り出した従来の働き方が現在の韓国社会を弱化させている。必要なのは働き方の革命だ」と述べた。

仕事と家庭の両立が難しい労働文化を変えなければ、現金支援を拡大するだけでは少子化問題を解決することはできないという意味に読まれる。

ウィリアムズ教授は先月30日、JTBCとのインタビューでも自分と自分の娘は「極端に長い勤務時間が当たり前とされる職場文化では働いたことがない」とし、「まだ少子化を誘発するこのような理由を持つ韓国がおかしい」と指摘した。

さらに、子育てのために経歴をあきらめざるを得ない状況は、国にとって大きな損だと指摘した。ウィリアムズ教授は「韓国が若い女性たちを訓練しては、女性たちが母親になってから労働市場から取り残されることで損する国内総生産(GDP)を考えれば経済的にも納得できない」とし、「非正社員になった人の経歴も終わり、国の経済も終わる」と話した。

ウィリアムズ教授は昨年8月、EBS『ドキュメンタリーK-人口大企画超低出生』に出演し、2022年韓国の合計特殊出生率が0.78人という事実を聞いて「大韓民国は完全に終わった。それほど低い数値の出生率は聞いたこともない」と両手で頭を抱える反応を見せて話題を集めた。

合計特殊出生率は、妊娠可能な女性が一生産む子供の数を示す数値だ。今年、韓国の合計特殊出生率は0.6人台になる見通しだ。

(引用終わり)
世界にとっては朗報。笑
米教授が頭を抱えた理由が分からない。

諦めたらそこで終わりですよね。安西先生。

ただでさえ暗い未来しか見えないのに、子供を作るとさらに暗い未来が待っているとなるとこうなるのは確実だね。

出生率0.6台は衝撃的ですね。日本でも「不同意なんちゃら法」が作られたので、男女交際が始まりにくくなって(契約書を作るべきとかムードも何もない)少子化は加速すると思います。

男女2人で子供1人でも半分に減りますからね。
男女2人で子供が0.6人だと、人口の減るスピードは半端ないです。

少子化は社会問題ですが、個人にとっては「好きな人ができて」「一緒に暮らしたいと思って」というところが全てでしょう。ここの壁を少なくすることが大切だと思います。

「歳を取って、お金ができてからでは、結婚出産ができない」という「人生のカラクリ」を若い人には知ってほしいです。お金が無くても、結婚や出産をしても、働いていればなんとかなるのが人生です。

若い時にお金がないのは当たり前です。働いている期間が短いですからね。(年寄りがお金を持っているのは、20年30年と長い期間働いているからです。)

貧乏、子沢山。とも言いますよね。
貧乏人は、ソレしかやることがない。とも取れますが、貧乏であっても子供は持てる(育てられる)とも取れます。負の側面ばかりではなく、良い面にも目を向けた方が幸せになれる気がします。

とにかく強烈なヒエラルキーに社会的にも精神的にも縛りつけられてるし、何でも白黒に分類しなければ納得できない国民性で、かつ利害の対立する相手に非常に攻撃的な言動をとる。経済規模が小さくて、まだ封建時代の残滓の規律で社会が動いていた時は、それでも何とかなったのかもしれないけど、仮にも民主主義の世の中になって、都会では家族制度も崩壊して、女性も労働者として社会を担うようにもなったのに、意識と社会制約だけは旧態依然じゃ、子供を産んで育てたら、中流階級から転落してしまう。日本以上に出産子育ては贅沢、特権になりつつある。それに異議を唱えると、また強烈に攻撃される。もう終わってますよ。

社会的規制につきる、と思っています。派遣・不安定雇用が4割というのはそれを日本国が合法化しているから。ほぼ正規雇用、安定雇用でないとダメという方向にカジを切るべきです。戦前の農村の貧困問題、満州へ軍事進出する以外に道はないと若い軍人たちが信じこむ要因となった悲惨な実態は戦後、植民地の喪失にもかかわらず農地改革によって解消しました。水俣病の悲劇はチッソ工場の排水口に当時30万円台の処理装置をつけていれば防げたことがわかっています。60年代末から70年代に起こった公害反対運動によって実現した規制は脱硫装置、脱硝装置、エンジン機構の改善をもたらし日本の鉄鋼産業、自動車産業の国際競争力を飛躍的に高めました。目先の利益を追うために企業経営者が下劣で非人間的な選択をせざるを得ないような世の中を変えないといけません。摩擦はあっても人権、民主主義、環境を前進させることに尽きる、思っています。


少子化は娯楽の多様化じゃないかな?
子育てするくらいなら娯楽を選ぶ。

娯楽が少ないときは子育てや子どもと接する時間が娯楽でもあった。

さらに、娯楽が増えたことで恋愛する人も減少している。

韓国は激しい競争社会で生き抜くのは必死だが、日本はのんびりしている点が異なるな。

のんびりしすぎて韓国を他人事、って思っている。


日本の少子化の一因は、氷河期世代を見捨てる決断をしたことだろうな。
最もボリュームの多い世代を見捨てたことで、第3次ベビーブームは発生しなかった。
こんな状態になることは、政治家でもない私でも想像できた。政治で金もらってるヤツらの考えがそこに至らなかったとは考えにくい。ただの怠慢と言わざるを得ない。

少なくとも氷河期世代を早く救済していれば問題を数十年は先送りできたと思います。
ただあくまでも先送りが限度で少子化自体は必ず訪れていたでしょうね。

これは本当に痛かった。団塊ジュニア世代に産むチャンスをあげていたらずいぶんと違っていた。

問題の本質は東京への一極集中だと思います。マスコミが「東京では」を連呼するため若い人(特に女性)は東京を目指します。例外の人もいますが。そのため全ての資源は東京に集中します。東京ではその争奪戦が起こり、結果負け組が多く発生し結婚も子供も住宅も持てない人が多く発生します。地方では若い女性が少なく衰退します。地方分権はどうなった!政治家の責任です。IT化が進んでいるので官庁も東京にある必要はありません!

日本の少子化は、希望を見させてやれそうもない将来の日本に子供を残す気がしないからではないか。アニメなどごく一部を除き、経済も安全保障も頭脳も2流、3流に成り下がった日本のどこに魅力があるだろうか。
政治がこれを立て直す力があればまだしも、その見込みはゼロに近い。
自分としては、やはり敗戦により日本魂を破壊されて精神の漂流を続けてきた結果という気がして、誰か信長のような人物が現れないか待ち望んでいる。

悔しいが、韓国に限らず日本にも(ほぼ)そのまま当てはまる。
幸いなことに、日本は韓国よりは多少マシな状況だ。下を見て安心(=慢心)するのではなく、韓国を反面教師と捉えて、日本の少子化(=民族絶滅)対策を本気で考え、本気で行動しなくてはならない。

これから数年が、そのラストチャンスかも知れない。

政府は女性のことが解っていない。
女性は社会のことが解っていない。

韓国は少子化が進むにつれ外国人労働者が増え、5%に達した。
日本は多くなったとは言え2.3%くらい。

日本も子ども産まないと、結果的に外国人労働者は増えるよ。
いろいろと議論されるけど、産むか外国人を増やすかのに二択しかないから。

日本も、韓国も、人口密度が高過ぎるので、神様か、天の摂理が人口調整してくれているのではないか。
無理矢理に、産めよ増やせよではなく、一人一人の国民がより幸せに暮らせるように努力すれば何れ落ち着くところに落ち着くと思う。

100年単位で考えれば確かに、いずれ落ち着くところに落ち着くだけでしょう。
問題は落ち着く「前の」数十年を、どう乗り切るかですね。

人類の数百万年の歴史で、ごく最近を除いた全ての期間で、人口構成はピラミッド型でした。
産まれてすぐに半分くらい死に、5〜6歳になる前に更に死に、成人しても疫病や戦争、出産時の出血などで死に、昔は歯科治療もなかったため、虫歯でさえ死の原因になった。
そんな「ほとんど誰も老人まで生きられない」社会なら、少数の老人を皆で支えられるが、人類史上初めて、このピラミッドが逆さまになるのが、現実になっています。(なるかも・・・ではなく、既になっている)

医療が発達するから大丈夫、AIが肩代わりするから大丈夫、みんなで知恵を出し合えば大丈夫、と言うが、人類史で初めての「実験場」が日本であり、韓国だというのが現実です。

我々は、まさにモルモットなんですよ(笑)


人口密度が高いのはソウルと東京だけでしょう
近い将来消滅可能性の高い市町村・区は掃いて捨てる程あります


自身が生きるのが精一杯で、安定した生活が見込めないと結婚もできないし
子供もできない見本だね。
日本も目先の手当のばら撒きでなくて、若い世代が安定した生活を営める制度を作らないと同じ道をたどるぞ。


何か近い将来行き詰った挙句、南北が合体すれば少子化解決、人口倍増、何て言いながら
北朝鮮を吸収したつもりで逆に吸収され赤化する未来になりそう。

日本はここ数年がラストチャンスとか言われているが、もはやノーチャンスだろう。
韓国と同じく「完全に終わった」状況だと思われる。
何をやってもダメなんだ。すべて無駄に終わる。
日本民族絶滅のカウントダウンは、かなり進んでいる。

GDPが日本を超えたお金持ちの一流先進国が、何故子供を産み増やす余裕が無いのですかね?

日本も似たようなもの
政治家は「ばら撒き」しか考えつかない。
例え、政権交代があっても同じ事

ほんと、私の時代は子育て大変だった。
妊娠しても、病院に行って多額の支払いをしていた。病気ではないから、保険扱いできないし。子供の医療費だってそう。私が子育てしていた頃はサラリーマンの子は3割しっかり払わされてた。自営業でうまくやってる人は無料とかでね。今のばら撒き羨ましいよ。ばら撒きってバカにしては行けない。本当に育てやすくなってる。

そのばら撒きで喜ぶ日本国民

政治家の考える少子化対策はピントハズレ。もっと自由奔放な世の中になれば子供は増える。

逆行して100年ほど前に戻るのでしょうか。
成長らしい物が見当たりませんが。

所得が増えれば子供が増える理論は真っ赤な嘘

>極端に長い勤務時間が当たり前とされる職場文化では働いたことがない

日本も似たりよったりだな。

出生率はもちろん、移民も無視できないのではないか。

娯楽の多様化、特に性に関する娯楽が多様化したことが、男性の未婚率を上げていると思う。
結婚しなくても性的に満足できる世の中だからね。
昔は一般的な男性は結婚して奥さんとの間でしか性的な処理ができなかったからね。

韓国の合計特殊出生率が0.78(2022年基準)という事実に「完全に終わった」と両手で頭を抱える反応を示し話題を集めた米カリフォルニア州立大学法学部のジョアン・ウィリアムズ名誉教授が今回も骨身にしみるようなコメントを出した。

ウィリアムズ教授は13日、EBSユーチューブチャンネルを通じて公開された映像「創社特集ジョアン・ウィリアムズとの対話予告編」で「お金を与えたからといって子供を産むわけではない」とし、「子供を産むことを強要してはならない」と指摘した。

また「韓国の若者は子供を望まないとは言っていない」とし、「子供を産めないと言っている」とも話した。


日本も、似たようなものです。対岸の火事と思っていると、日本も韓国も滅びます。

>漢江(ハンガン)の奇跡を作り出した従来の働き方が現在の韓国社会を弱化させている。

「漢江の奇跡」は既に嘘っぱちだと言う事が明らかになりましたね。

1965年の日韓基本条約の際に、日本政府は個人の賠償請求には個別に応じると主張しましたが、韓国政府は「それも含めて韓国政府が個人に賠償支給するから全額、韓国政府に寄こせ」と言い、個人への賠償金も全て使って韓国政府は日本からの技術支援も有り「漢江の奇跡」と言う既成事実を作り出したので、自分達で作り上げた訳では有りません。

これ迄も韓国政府にとって良い事は韓国政府のお陰で、都合悪い事案は全て日本の所為にして来ましたが、それが現在の韓国を弱体化させているとしたら皮肉なものですね。
まぁ、自業自得とも言いますが…。

この様な出来事も何となくデジャブの様に思う日本人も多いのでは無いでしょうか?

米教授の言葉通りになることをお祈りします。
終わる前に日本への謝罪と賠償金を現在のレートで利子をつけて返却してほしいですね。

がっつり整形を施した
いわゆるコリアンビューティーほど確実に
自分と似てない子が生まれてくるんだから
そら出産が恐怖になるわな

本来なら自国の学者が書くべきものを、
星の数ほどいる、都合のいい事しか書かない空論学者達こそ
頭を抱えて骨身に染みるべきかと思う..

そもそも、今の状態が異常だったんで
元に戻っていってるだけなんだよね
漢江の奇跡って••••ぷw
日本の金と技術が無ければ
最初から成長してないわけで(笑

漢江の奇跡は日本からの巨額な資金のおかげです。
韓国単体では達成できなかったでしょう。

整形天国の韓国では、生まれてきた子どもたちの顔が、親に全く似ていないというのがなぁ。

その代わり、整形した人々の顔は血縁関係がなくてもみな似ている。

全ては教育です。
反日、不買運動、慰安婦、竹島、日本対しひどい事ばかり。
ゆすり、たかりの国。

終わったからって隣国に流れ込んできたりしないといいけど

韓日とも少子高齢化に悩んでるしそろそろ統一して新たな国を作ろう