ロシア軍のSu-57ステルス戦闘機が損傷か、駐機中にウクライナ軍が攻撃
Yahoo!ニュース
24/6/9(日) 16:25

JSF軍事/生き物ライター

 6月9日にウクライナ国防省情報総局(GUR)は、ロシア軍の新型ステルス戦闘機「Su-57」が、最前線から589km離れたロシア領アストラハン州アフトゥビンスク航空基地で被弾したことを衛星画像で確認したと主張しました。

 もしも事実ならば史上初の戦果で、まだ20機程度しか量産できていないロシア空軍の最新鋭戦闘機が駐機中にウクライナ軍の攻撃を受けて損傷を負ったことになります。衛星画像からはSu-57らしき航空機の付近に二つの至近弾の痕が確認できます。

Вперше уражено Су-57 | ГУР
ウクライナ国防省情報総局より2024年6月7日と6月8日の衛星画像の比較
※位置座標(48.301083, 46.201444)

ウクライナ国防省情報総局より2024年6月8日の衛星画像(和訳は筆者が追記)
пошкоджений літак Су-57 損傷したSu-57航空機
вирви від вибуху 爆発によるクレーター
плями від горіння внаслідок вогневого ураження 火災による焼け跡
 爆発によるクレーターと火災による焼け跡が二カ所確認できます。爆風破片で機体が損傷してしまう至近距離です。

 これがデコイ(囮)の模型や地面に描いたペイントでなければ、もし本物のSu-57戦闘機であるならば、ロシア空軍にとって未だ量産が進まず数が少ない貴重な新型ステルス戦闘機が損傷するという大きな失態となります。

模型の可能性は低い(少なくとも風船式のデコイではない)
ペイントの可能性は低い(陰影があるので平面の絵ではない)
 アフトゥビンスク航空基地には実際に地面に囮の戦闘機の絵が描かれていることが確認されており、それと比較しても今回の衛星画像は立体的なので違っているように見えます。参考:Brady Africk (@bradyafr)

 また今回の衛星画像を見るとSu-57らしき戦闘機を覆うように楕円の骨組みが連なっているように見えます。おそらくですが対ドローン用の網を骨組みに張ってあり、衛星画像の解像度では網が見えていないのではないかと思われます。もしこの機体がデコイ(囮)であるならば防護用の網を張ったりはしないでしょう。

 ウクライナ国防省情報総局(GUR)は詳しい攻撃方法を今のところ説明していませんが、最前線から589km離れた場所であること、コンクリートに穿った爆発によるクレーターの大きさなどから、おそらく長距離ドローン攻撃であると見られます。


ロシア最新鋭戦闘機Su57に攻撃 ウクライナ発表「史上初の損傷」
朝日新聞デジタル
24/6/10(月) 0:09配信

 ウクライナ国防省情報総局は9日、ロシアとの戦闘が続く前線から約600キロ離れたロシア領土内の基地で駐機中の戦闘機を攻撃したと発表した。ロシアの最新鋭ステルス戦闘機Su57を「史上初めて損傷させた」としている。

 ウクライナ側は発表の中で、戦闘の前線から589キロ離れたロシア南西部アストラハン州にある航空基地で駐機していたSu57の攻撃に成功したとしている。情報総局がX(旧ツイッター)に投稿した8日付の衛星写真では、航空機の付近に2カ所の黒い跡が残っている様子が確認できる。一方、Su57の損傷の程度などは分かっていない。

 Su57はロシアの第5世代戦闘機で、ステルス機能を備えた最新鋭機。地上攻撃のための長距離ミサイルを発射する能力があるとされる。(パリ=宋光祐)


ロシア最新鋭ステルス機「スホイ57」、ウクライナ軍の攻撃で初損傷か
産経新聞
24/6/9(日) 20:03配信

ロシアによるウクライナ侵略で、ウクライナ国防省情報総局は9日、前線から約590キロ離れた露南西部アストラハン州のアフトゥビンスク空軍基地に駐機していた露軍の最新鋭ステルス戦闘機「スホイ57」が攻撃により損傷したことが確認されたと報告した。証拠とする衛星写真も公開した。情報総局は「こうした形(攻撃)でのスホイ57の損傷は史上初だ」とした。

情報総局によると、同空軍基地を撮影した7日の衛星写真では、スホイ57は無傷だった。しかし、8日の衛星写真では、スホイ57の周辺に攻撃による複数の爆発と火災が起きた様子が撮影されていた。情報総局は「スホイ57は(ウクライナ国内を標的とした)ミサイルを発射できる露軍の最新鋭戦闘機だ」とした。

情報総局はウクライナ軍が軍用飛行場への攻撃を実施したかどうかには言及しなかった。ただ、ウクライナメディアは8日、ウクライナ軍が同日に「特別作戦」としてアストラハン州に近い露南西部・北オセチア共和国の空軍基地を標的としたドローン(無人機)攻撃を行ったと報道。この作戦の一環としてアフトゥビンスク空軍基地への攻撃も行われた可能性がある。

スホイ57は米ステルス戦闘機「F22」や「F35」に対抗するためロシアが開発。2010年に初飛行した。シリア内戦に実験投入された後、20年末に正式に実戦配備されたとされる。

英国防省は23年1月、アフトゥビンスク空軍基地に5機のスホイ57が駐機していることが衛星写真で確認され、露軍がスホイ57をスウクライナで実戦投入しているのは「ほぼ確実だ」と分析。英国防省はまた、露軍が撃墜や機密流出などを恐れ、スホイ57を露領空から長距離ミサイルを発射するために使用しているもようだとも指摘していた。

(引用終わり)
ロシア空軍にとって未だ量産が進まず数が少ない貴重な新型ステルス戦闘機Su-57戦闘機が損傷するという大きな失態。
現地司令官のみならずロシア空軍司令官も更迭されよう。

何をどう言いつくろうと、ロシア空軍の次期主力戦闘機が空戦ではなく、地上で撃破されたことはロシアの威信、引いてはプーチンの威信を貶めることはあっても高めることはない。

画像見たけど直撃じゃないっぽいね。
機体から少し逸れた位置に爆発跡が2か所ある。
ただ至近距離の爆発だと多少のダメージはあるのかもしれない。
機体を覆うようにビニールハウスの骨組みのようなものが見えるから、いちおうドローン対策の網はしてあったのかな。
まあしばらくは使用できないかもしれないけど修復は可能な気がする。
ただSU-57は機体数が少ないし、ロシア空軍唯一のステルス機だから損傷が本当ならイメージは良くないよね。

ネットに上がってる対ドローン設備の地上画像では、金属製のワイヤーとゴルフネットみたいな網でできている。鳥よけネットかなと
今回の衛星画像だとビニールハウスのように、天井部分にも支える柱が見えるから違うタイプだと思うけども

我思う
網を被せても偵察衛星から丸見えなわけで、簡易的にでも屋根付ければ機種は隠せるだろうと
ロシア軍がダメなのはそういうところだと思うんだよなぁ

確かにダメージは少ないとは言え、至近弾と来てもパーツの量産が出来ない分修理用のリペアパーツまで生産できるかって話になってくる

ってかNATO諸国のように掩体壕タイプの防爆シェルターで秘匿してるのかと思ったらそうでもなかったって言うのがロシアンクオリティだなあ

修復は可能だろうけど今スホイの工場は爆撃任務で忙しい34と支援任務で忙しい25の修理やオーバーホールで手一杯だろうから当分工場の隅で埃被ったまま放置だろうな

ダメージ少なくても運用できてないし、そもそも数が作れてないのだが。
アルマータもこんな感じに実状が紹介されるのだろうか。

SNSで画像が投稿されていますが、爆発や火災の痕跡が確認できます。
ロシアでSu-57が運用されているのは約20機程度しかないようですし、記事のとおり攻撃損傷を受けたのは初めてのことです。
真偽は分かりませんが、Su-57の損傷が事実なら大きな戦果です。
ドローンは、ロシア国内への攻撃に欠かせない存在。
今後も更に増産し、着々と戦果も増産して欲しいと思います。

空軍基地に駐機していた機体の損傷なのですね
空中での作戦行動中にウクライナ軍の攻撃で初損傷かと思ってしまいました

この記事タイトルは誤解を招く批判対象にはならないのか?

最新鋭のステルス機であろうと、退役直前の古い機体であろうと、駐機している場所に攻撃を受ければ損傷しても不思議ではない
かといって最新鋭機を後方部隊で大事に保管していても意味は無いわけだが

露軍が撃墜や機密流出などを恐れ、スホイ57を露領空から長距離ミサイルを発射するために使用しているもようだ

大事に保管しないまでも積極的には使えないってことかな?

露南西部アストラハン州のアフトゥビンスク空軍基地は、ウクライナ国内からおよそ500kmといったところだろうか。

500km程度の距離であれば無人機で基地を攻撃できるということだとすると、中国大陸から無人機で沖縄の米軍基地を攻撃することが可能だ。中国はオリンピックの開会式などでドローン編隊のショーを披露している。ウクライナより遥かにドローン、無人機技術が高いと見て良いだろう。

対無人機攻撃のために上にネットを張ってたのでしょうが、上空から容易には機体が見えないようにカモフラージュネットを張るまでの創意工夫はしないのが露軍らしいですね。

掩体壕を即製するのは簡単で、ブドウ状の駐機エリアの1つに土山を築いて、コンクリートで厚さ1mほど覆い、固まれば中の土を掻き出して天井内面の泥を洗い落とせば完成。

ロシア航空宇宙軍も、いよいよ掩体壕を作り始めるかもしれません。

スホーイ57は制空戦闘機かと思っていた。この記事の説明だとステルス性能を犠牲にしても対地ミサイルをぶら下げて飛ばさなければいけないほど航空戦力足りていないのかな。高性能戦闘機といえども地上では無力という好例、敵基地攻撃能力は必要な防衛力だ。

そういう任務も可能なマルチロール機だというだけで虎の子だから投入はしてないでしょ
ちなみにF35もビーストモードで機外に装備ぶら下げることは可能ですよ


この機体がパトリオットや中SAMのレーダー上でどのように動くのか、実戦データを得られるパトリオットシステムとの性能差が拡がりますね。
ソフトウェアはマイナーバージョンアップによって別物レベルまで改善しますが、我が国も防空レーダーの供与ぐらいはやらないとデータの入手ができません。

確かに国境線から500㎞前後の基地ということならウクライナに投入する機体が配備されていると思うのが自然
まぁ現状のウクライナ空軍にSu57を投入してまで航空優勢を取る必要がある機体や部隊はないから安全空域からの実戦形式の訓練を兼ねた支援対地攻撃とかだと思うけどね

まだ本当に損傷したかは分からんけど、なんつーかウクライナ軍の手の届く所に置いてあるロシア軍の迂闊さは何なんだろうな。
プーチンはウクライナは所詮纏まりのない弱小国家であると思って戦争を始めたんだろうし、今もそう思ってるんだろう。ロシア軍が少なからず劣勢なのは、西側が入れ込んでるからに過ぎないともね。
独裁者の慢心で始まった戦争だけど、結局、慢心が続いていて、ウクライナを真に「恐るべき敵」と認識できない内は、ロシア軍は真面目に戦闘機の防護や退避を考える気合すら入らないって事なのかな。

SU57はその性能と完成度に疑問付がつき、活躍もしてないよね。
ロシア空軍機は全体的に活動が鈍く、守って温存しているのか、制裁で部品不足や味方からの同士討ちなどか度々あり、ウクライナ攻撃を拒否してる噂もある。
それらの稼働率が低いので、F16が本格的に参戦してくると、今のところ劇的にウクライナ軍がウクライナの空を支配する可能性は高い。
ロシア側の防空システムがあまり機能していないようだし、最新のS300もS400もウクライナに次々に破壊され放題である。
デンマーク、オランダが供給するF16はロシア国内攻撃に制限は無い。
それ以降ウクライナ国民やウクライナ軍を悩ます滑空爆弾も防げるでしよう。
そうなると、ロシア地上軍も生き残りは難しい。

活躍していないならアメリカのF22だって実戦投入したことないし、実績は中国のスパイ気球を落としただけ。


空軍の活動が鈍いって今滑空爆弾落としてるの一体何者よw
まあ地上のMLRSから発射するタイプもあるらしいが


>空軍の活動が鈍いって今滑空爆弾落としてるの一体何者よw
そんなもんを領外から使わなきゃいかん時点で既に詰んでんだよ。(-_-;)


パリ五輪が終わるまではNATOは派手なことはできないので小康状態になる。ロシアとしては攻め時ではあるが、NATO側が攻めてこないと分かっているなら兵士を休息させて装備を補充するよい機会でもある。
ウクライナの地形地質だと重兵器が移動しやすいのは真夏と真冬なので、アメリカが大統領選で動きにくい冬の時期が妥当だと言える。

>ロシアとしては攻め時ではあるが、NATO側が攻めてこないと分かっているなら兵士を休息させて装備を補充するよい機会でもある。
出来るか。(-_-;)
督戦隊に射殺されるわ。(-_-;)

ロシアの電報チャンネルでドローンが撮影した画像が出回っています。
 正確には駐機している機体からそれて滑走路に激突 その破片で 損傷したとの事です。
 この攻撃の報復にミルゴロドの飛行場が爆撃されたようです。
イスカンデルでの攻撃とされていますが 非公式ながらもsu57から発射されたkh69巡航ミサイルではないかとの話が出てきています。
 そしてこの攻撃にウクライナ防空は無力であることも立証されたと レーダーに探知去れなかった事から十分にステルス性能を発揮した事と400キロ離れた場所からの攻撃だったと言う事です。このミサイルは高さ20メートルでの低空飛行が可能とのことです。

別に必死になってるわけではないよ。なぜならプーチンはロシア勝利を確信しているから。個人的にはウクライナ勝利はあり得ないと考えている(ウクライナ信者が何考えてても別にどうでもいい)
 プーチンの発言には非常にゆとりがあるのがわかるからね。バイデンとかの方が必死だろ?
 個人的にはウクライナがどのように敗北するかが興味があるわけよ。
 そしてこの戦いはグローバリズムと反グローバリズムの戦いでもあるし 新世界秩序のイニシアチブが誰が握るかと言う面もある。白人や日本人が支配する世界より サードサウスが生き生きと活躍できる世界が見てみたい。日本もチャンスが有ったのに政府は自ら手放したからね。自業自得だよ。世界から後ろ指刺されればいいと思うのよ。日本は歴史から学ばない。同じ事を繰り返す。

>別に必死になってるわけではないよ。なぜならプーチンはロシア勝利を確信しているから。個人的にはウクライナ勝利はあり得ないと考えている(ウクライナ信者が何考えてても別にどうでもいい)
なら質問なんだら戦費調達の為に年13兆円の増税を決定したのは何でなんだ?(-_-;)
あと9兆円近くの支援をたかが4兆円ぽっちの福祉基金で対抗出来るって言い張れるその自身は何処から来てるんだ?(ナビウリナも諦めてるんだが?)
君たち親露は経済の仕組みも学ばなければ今の状況が如何に不味いのか考えた事も無いのかね?(-_-;)

親露必死で草

平気で誤情報書くって、あの国から資金援助されてんだろうなw

写真で見た限りでは直撃ではない。
機体サイズから推定して、最短が翼端から4mぐらいかな?
前側が操縦席まで5mぐらい有りそう。
地面で爆発のようだから翼への吹き上げ損傷は意外にあるかもね。
素人にはでも修理できそうな感じもする。
本当にステルスの能力があるのか、実用的なのかはよく分からんがロシアにとっては嫌な出来事なんだろうね。
なぜ、こんなところに長く駐機させておいたのかも大なる疑問。
管理責任者 首だよね。

ステルス機の損傷となると、非ステルス機よりも修復に手間も金もかかるから大変でしょうね。
それよりも偵察衛星から状況が丸見えになってることに驚く。各国が衛星破壊兵器を考案している理由がよく分かる。

最新兵器なんだから掩体壕ぐらい作ればいいのに、物資不足の旧日本軍でも作っていたのに…

米軍の軍事偵察衛星情報がウクライナに提供されてるのがよく分かりますね。逆にロシアは米軍の偵察衛星の動きを全く把握してないようですね、軍備状況がダダ漏れじゃないですか。あと最新ステルスのスホイ57をスタンドオフミサイル攻撃で使うって?ステルスの意味がないし、ウクライナはこれをF16でやろうとしてるわけですから。

私もレールガン推進派です。レールガンはレーザーやマイクロ波兵器と違って雪や雨天等の天候の影響を受けないし、散弾になれば中近距離での広範囲射撃や連続射撃等も可能になれば、ミサイルや航空機等の撃墜には抜群の威力が発揮される他、弾薬もいらないので低コスト化も期待できますからね。全基地に配備して欲しいです。

戦訓として中国のドローンが空自基地を狙ってくる可能性も考慮して対抗措置を考える必要があるね
基地なら発電機直結レールガンの出番かもしれないがレールガンの宿命で砲身命数があんまりないし緊急時に交換している暇も無いから配備数は多めに

米軍の偵察衛星の画像は勝手に公表できない。
公開された画像の出自が明かされるか不明で、それがNATO内のいずれの軍の衛星由来か民間衛星由来かは一意に決まらない。
ただし、民間の画像衛星はそれほど低く飛ばないので2日に1度同じところを飛んで画像を撮るのが多い気がする。しかし、2社の画像であるかもしれない。

Maxの解像度は公開しませんよ、軍事機密ですから。

この解像度は商業衛星レベルです。

ウクライナの越境攻撃が成功したと言う事かな?
それなら喜ばしい事だが、今後も西側諸国の兵器で侵略国内の兵站を十分攻撃出来るようになって行ってほしいものだな。
もはや侵略国の核脅しは相手にする価値無しと言う事が十分分かってきた事だしな。

シリア内戦に実験投入した後に正式配備だってさ。

日本で国産戦闘機開発とか言ってるけど、この部分どーなってるんですかね。

戦車もそうだけど、国産開発は結構だが1度も実戦経験が無い兵器を運用させられる方はたまらんよなぁ。

露の空軍系の軍事ブロガーが破片による損傷で修理できるかは検討中、これ1機の価格で国内の全ての作戦戦術航空機用の対UAV シェルターの建設出来るぞとか怒りのコメント出してるし、機体への被害は確実な感じだな

戦場なんだから最新機だとしても無傷が続くなら多分ウクライナは既に消滅してるでしょ。

所々、誤字が見受けられるけど他のゴシップに負けじと急いで掲載したのか
またはAI任せなのかその辺が1番気になります

ドローン避けに楕円の網かごで覆っているようにも見えます。単なるデコイならそこまではしないでしょう。損傷の程度ははっきりしませんが、ロシアの防空はやっぱりザルだったの証明にはなってますねw。

>露軍が撃墜や機密流出などを恐れ、スホイ57を露領空から長距離ミサイルを発射するために使用しているもようだ

金JALのことなんだろうが、ご苦労なことだわ。
まぁ、地上発射への改造は金がかかるしねw

つか、Su-57に「盗むべき機密」ってあるのかねぇ。
全てにおいて20年落ちの印象なんだが。

この前AWACSのA-50Uが立て続けに2機落とされてから、防空網に穴あきまくりだからねぇ。
一部親露勢力は「地上占領がすべて!」と息巻いているが、現在エアパワーで負けている以上、航空優勢を取らない限り占領勝利できないと断言できる。

で、1200機もの戦闘機がありながら、MiG-29とSu-27数機しかないウクライナ空軍に対し2年半一度たりとも航空優勢が取れないという体たらく。
新エアパワーと言うべきドローン戦でも劣勢だしね。

これで良く「露は勝っている!」なんて戯言が言えたもんだねw


普通は掩体壕に入れるんだが
本当に実機か?
バルーンや模型ではなくて?
そう易々と破壊されてはロシアとしても困るだろうに

破片で損傷の小破としても超音速で飛ぶ以上ちょっとした傷から外板が裂ける事もあるからメーカー送りは避けられないでしょ
今ロシアは前線兵器の生産にライン割いてるからsu-57みたいな前線に出さない兵器の修理は後回しになる
当分工場から戻ってこないよ

残念ながら 実際ロシアの電報チャンネルでドローンが撮影した画像が出回っています。
 正確には駐機している機体からそれて滑走路に激突 その破片で 損傷したとの事です。(ほとんど無傷)
 ロシアも国土面積が広いので後方はなかなか防御しずらいのでしょう。シェルター設置を軍事ジャーナリスト達も懇願していますが 梨の礫のようです。
 やはりグローバルホーク等 黒海の偵察機が厄介なので全て撃墜すべきだと思いますが。

>「普通は掩体壕に入れるんだが」

何をもって「普通」なのか分からない。
ロシア航空宇宙軍は列線駐機(機体を野ざらし)を非常に好む。そもそも掩体壕自体を持たない航空基地が多い。

デコイ説もあるけどある程度領内はいったところで最前線じゃないからもしかすると本物鴨

ロシアはこんな精密なデコイは作れません!

なぜタイヤを載せないんですかね?

セバストポリに残ってた最後のミサイル艦も撃沈されたし中国はロシアの敗北は時間の問題と発言するしプーチンはいよいよ追い詰められてきたな、亡命するか暗殺されるかじゃないの?

スホイ57って確かインド空軍が採用しようとした時、レーダーにバッチリ写ったんで見送ったんじゃなかったか。

ステルス機が増えたならレーダーでステルス機発見できるレーダーの開発に力を入れてください。

前にも言ってなかった?
ウクライナの話っていつも眉にツバツケ話が多すぎて
いつも 最新の〇〇を倒したぞ
ばっかり言ってて
逆にロシアってどんだけ最新があるんだよ? 凄いな 怖い
って思うのよね

撃破できていれば、大金星だったんだが…
まぁ、修理にはなるだろうからロシアにとってはかなりの痛手だろう。

空中なのかな?おそらく地上で待機してる機体だよな。su57がウクライナの在庫処理でもらった西側の兵器(がらくた)で任務中に撃墜されるなんてことはないだろうしw

戦場で強いユニットは母艦や基地に戻ったところを諸共叩くのはセオリーだろう

実際強いのかよくわからん戦闘機

噂ではカナード周りをセレーション加工改修したJ-20にステルス性が負けるみたいな話も
当然F35には完全に負ける
F35の泣き所と言われる稼働率についてもたぶんsu57の方が稼動率低そう

多分デコイでしょう。にしても恐る戦闘機ではないでしょうね。ハッタリマフィア国家

掩体壕がないんだ、無防備過ぎだよ
空自も同じだけど。



敵のいない後方でコソコソ活躍する忍者の存在意義とは。

地上にあると「ステルス」も意味無しって訳ね

何も得るものはなく、メンツばかり潰れていく、
ロシア人よ、これでいいのか?

あれって試作機じゃなかったのか?

F14にも勝てないさ

マーヴェリックが乗るのは反則だ(笑)

ロシアの防空体制、「ザル」ですな。

ちょっと損傷で数ヶ月実戦には使えなくなりそう

ステルスだから直撃しなかったのか?
GPS誘導だけ?

まだやってるんですか?

そうですね。ウクライナ強い強い。

情報作戦だ。この戦争は毎日人が死んでいるよ。だれも関心を持てない。

残念ながらあれは絵だな。
そもそも実物は存在しないんだ。

どうでもいい。ウクライナはいつまで人の金で戦争を続けるつもりだ?

全破壊でお願いします

撃ち落とした人は、スカッとしただろうな。

核か降る