共産委員長、自民・維新合意を批判
時事通信
24/6/1(土) 18:27配信

 共産党の田村智子委員長は1日、京都市内で講演し、自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡り、日本維新の会が自民と合意を交わしたことについて「合意の内容があまりにもひどすぎる。

 何が『要求を丸ごとのんでもらった』なのか」と批判した。

 田村氏は政策活動費の使途を示す領収書を10年後に公開するとした両党の合意に触れ、「規正法違反で罪を問うことができるのは(公訴時効までの)5年間だ。訴えられない状況になってから公表するのは話にならない」と指摘した。 

(引用終わり)
維新は、いっそ自民党に合流してくれたら分かりやすくて良いと思う。
創価学会・公明党が何やら中共とこそこそ企んでいるようだ。
公明党は閣外へ、維新には閣内での協力を

一方、自民党の中には、現状を憂いて党を割るくらいの人物がいないのだろうか。残念なことです。

少なくとも、維新にとっては政治資金規正法は譲っても全く構わない程度の認識だったということだろう。
是々非々で転べるのだから、もともと維新にとっての最重要政策(おそらく万博関連)で譲歩を引き出すためのネタとしか思っていなかったと判断できる。

《田村氏は政策活動費の使途を示す領収書を10年後に公開するとした両党の合意に触れ、「規正法違反で罪を問うことができるのは(公訴時効までの)5年間だ。訴えられない状況になってから公表するのは話にならない」》

これはもっともな話だ。
法的に違反を問われないし、10年も経つと「昔の話」「当時の意識」といった言い訳がしやすくなる。

維新は、自民党補完勢力であり、要らない政党なのではないか。
国のため、国民のためには、自民党も解散するなどして政党を編成し直し、政権交代の緊張感のある二大政党制にするのが望ましいと思う。

日本維新の会のコアの支持者も、おいそれとなく離れますよ。
10年後は、間違っても、それはないでしょう。
検討、検討、検討ばかりの内容では、身を切る改革どころか議員特権は温存するなんて、到底あり得ない。
議席を減らしても、政権与党の連立に入って、ダブルスタンダードの是々非々やらをしたいのでしょう。
マジで、国益を損ねる。

二大政党になるには、先ず自民党に割れて貰わないといけないが、結局元の自民党に戻るんだよな…それで出戻り組は、裏切り者のレッテルを貼られ、冷飯組となる。石破さんなんかいい例で、アイツはいざとなったら裏切るから、信用ならないってことになるから、なかなか行動に移せない。また、そういうことができるのは、二階さんのような人。しかし二階さんはもう歳だし、今の自民党に野心家の親分ていないんだよな…

共産党て応援する立憲民主のパーティー開催をどう思っているんだろう。そっちは良くて、こっちはダメなのは応援している政党かどうかの違いで行為が悪いわけでは無さそう。

私の出身県は「自民(保守)王国」といわれて中でいる中で私は常に維新を支持してきたが、馬場が党首になってからこの政党を支持することをやめました。国民民主党や立憲民主党に政権交代を任せられるよう精進して頂きたいと思います。

馬鹿馬鹿しい考えだな。
一政党の党員が政治資金の横流しをした話しだが、此れ等の人間の意地汚さ、其れ等の人間は追求し責任を取らせるべきである、
 しかし国政は違う、国の防衛や防備や国民の安泰を考える事が第一だ、この機に乗じて、 自国の安全を考えず、自国の衰退を望む政党や国会議員を良しとする様な選択をする国民は自国の未来を、暗黒の世に引きずり込と同じ事だ、
 常識の有る国民なら、一時の感情に惑わされる事無く、本当に自国を任せる人を選び  是からの繁栄を託せる人を選ぶ事が大事である、 
 一方的に自己の利益のみを追求してる政党や国会議員は、もう一度、眼をこすり、大きく眼を開き彼らの本質を見定めるべきで有る、今は100年先の日本の行き先が掛かってる。遊びで選ぶな、

馬鹿馬鹿しくない。まったく正しい考えだと思う。

これって立憲民主の議員はしていないんだろうか。
やっていそうな気がするな。

維新は度々「是々非々」という言葉を口にする。最近ではパーシャル連合という言葉も持ち出すようになったが、維新におけるこれらの言葉は「自分たちの損得勘定で都合よく立ち回る」という意味に解釈すれば合点がいく。もっと単純に言えば、強い方につく。愚劣で損得勘定丸出しで自民党にも増して信頼できない、日本にとって1ミリグラムの存在価値もない政党が維新だと私は思う。皆さんはどう思われますか?

他人に厳しく自分にモロ甘い立憲よりはマシでしょう。やるやる詐欺の自民のケツを叩く改憲勢力として一定数必要だと思います。地方自治の実績もあるし。

馬場が代表になってからこも政党の存在意義はなくなりました。私も応援しません(これまで支持してきたが!)

やるって言っておいてやらない立憲民主よりは、はるかにマシかな。
損得勘定で動くのは立憲共産党も同じ。

合意を目指さずに何でも反対の党よりは存在意義があると思いますよ。

立憲の岡田は国民民が是々非々を非非非非に改めたら、元サヤもあるって言ってた

新自由クラブやみんなの党と末路は同じです。もうすぐ消滅します。

公明--->元祖コウモリ党
維新--->コウモリ党宗家

結局は立憲とかはパーティ禁止とか言ってるけど、そんなの無理とかわかってて言ってるわけで、だから党内でパーティ開こうとか言うのが出ていたわけで、ハードル上げてできなかったらできなかったで、こういう合意をいとも簡単に批判するわけです。立憲だけが真の改革を目指してるとか。

この件、共産党はどう思っているんだろう。
これを批判しないのなら共産党も大したことない。

絶対自民が飲まないから出しているだけ、強行採決になればヤッターって感じ。

自公維同じ穴の狢(むじな)

企業・団体献金が政治をゆがめている。立法により、企業・団体献金の全面禁止が必要。

自民党は「賄賂性があるとの指摘はあたらない」と主張するが、自民党政権は大企業向けの法人税減税を繰り返している。
もともと、もうけにならない献金は株主への背任となり、見返りを要求すれば汚職になるせいかくのものである。
自民党は昭和45年の最高裁判決を持ち出し「企業にも政治活動の自由がある」と強弁するが、この判決は、企業・団体献金を禁止する立法を否定しているわけではない。判決は、「大企業による巨額の寄附は金権政治の弊を産む。弊害に対処する方途は、さしあたり、立法政策にまつべき」としている。

防衛費の増税は法人が一部払うんだから良いんじゃない?
それに企業関係者からの個人献金は立憲民主も貰っている。
立憲民主の岡田氏にそのような記事が過去にあったけど。

これからは企業団体献金は禁止にするしているので、狢の穴を抜けるということだね。
機関紙も無料化。広告費もね。

【日本維新の会も忖度と野望】そして茶坊主の要素が満載ので党である。▲政治政党とは潔白で国民に奉仕と繁栄を求め探求するのがミッションである。だが日本維新の会は内部の組織はグラグラで建物の基礎部分が軟弱地盤に急拵えの建物を建てたイメージである。馬場代表も茶坊主の様にふらふらして殿様(自民党)にすり寄って甘い汁を吸う魂胆が見え見えで気持ちが悪い。 馬場代表になってから党のイメージ雰囲気が変わった様に思える。大阪ではイケイケどんどんで勢いがあったがここ最近は火薬が湿った感じで勢いがしょぼくれて来た。腰折れ状態である。 さてさて衆議院選挙では有権者の票での回答は如何でしようか。日本維新の会はの企みは自民党と結託して与党となる事が実現するのか?公明党はどう出るのか?

立憲民主も酷いけどね。小池氏と合流し、共産党に擦り寄り、
維新に擦り寄り、また共産党に擦り寄り。
そのために政策もコロコロ変える立憲民主によく共産党も応援する気になるよね。


批判しかできない共産党の本領発揮ですかな。共産党はリップサービスは良くても、全然票に結びつきませんで。立憲民主党と選挙協力して、自民党に戦いを挑んでいる。直近では都知事選ですかな。(自民党は候補者擁立はしていないが)蓮舫が反自民・非小池とやらを言って出馬表明し、共産党が支援してますで。しかし批判しかしていない。(これから政策とやらが出て来るのかもしれないが)共産党と立憲民主党は、やはり批判しかできない、抵抗勢力ですなあ。

共産党は体質的に受け入れることはできないが(かつてド喧嘩した経験あり)、政権与党への批判の手を緩めない機能は有益だし、必要だ。少なくとも腰を据えて批判に徹しきれない二股膏薬の「第二自民」よりはマシ。


批判というかちょうどいいと思いますが
維新が性質的に一番近いのは自民だと思います
自民の本音がむき出しになった版が維新というか
いっそ合併したほうがよいのでは?