比での自衛隊演習参加へ7月協定署名の公算
共同通信
24/5/24(金) 4:26配信

 【マニラ共同】フィリピンのテオドロ国防相は23日、共同通信に対し、日本と外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を7月にマニラで開く見通しで、自衛隊の合同演習参加に向けた円滑化協定に署名する可能性が「とても高い」と明らかにした。


日比協定、7月署名の公算 合同演習に自衛隊参加へ
共同通信
24/5/24(金) 9:46配信

 【マニラ共同】南シナ海で中国の威圧にさらされるフィリピンのテオドロ国防相が23日、マニラで共同通信と単独会見した。日本との外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を7月にマニラで開く見通しとなり、軍・自衛隊の相互往来を容易にする「円滑化協定(RAA)」に署名する可能性が「とても高い」と明らかにした。

 協定は交渉がほぼ終了し、対立点は残っていないと断言した。批准されれば、フィリピンで米軍と毎年行っている「バリカタン」などの合同演習に自衛隊が本格参加できると強調した。

 自衛隊は南シナ海で4月、フィリピン軍、米軍、オーストラリア軍と初の本格的な4カ国海上演習を実施した。テオドロ氏は「航行の自由を世界に訴えるため不可欠」だと海上演習を評価し、今後も「できるだけ頻繁な実施を望む」と訴えた。

 合同演習のため米軍が4月、フィリピンに空輸し初展開した中距離ミサイル発射装置に中国が猛反発していることについて「被害妄想的だ」と批判し、同様の兵器を「演習のために今後も受け入れる」と言い切った。

(引用終わり)
まあ、やるかやられるか…。

敵視しているのは隣国
備えているのが我が国
現実を観ようね(^_^;)

日本の領土を自分の領土と言っていろいろ仕掛けてるのだから原因を作ると言うのはお門違い。

19世紀末、フィリピンはアギノ大統領の下で独立を宣言した(第一共和制)。アメリカ帝国主義軍はアギノ大統領のフィリピン軍を降伏させ植民地支配下においた。
1942年フィリピンに進攻した日本軍は米軍を降伏させた。1943年ラウレル大統領は日本軍の支援を受けて独立をした(第二共和制)。ラウレル家はフィリピンでは名家でありラウレル大統領の息子はアキノ大統領の下で副大統領であった。同大統領の孫は駐日フィリピン大使でもあった。

フィリピンとの合同演習が我が国の国防になる。
日米戦争の帰趨はルソン島が握ってきた。

大東亜戦争では、台湾島を出撃した日本陸海軍の空襲部隊が在比米陸軍航空隊を殲滅して制空権を握り、ルソン島を含むフィリピン群島を制圧した。
これで一気に米軍は劣勢となった。

中国は南シナ海を中国の海としようとしている。覇権拡大をしようとする中華帝国主義をせき止めるためには東アジア諸国は団結し協力しなければいけない。中国は太平洋を二分し米国と分け合おうと狙っている。ウクライナをNATO諸国が支援するのはロシアはウクライナの後は東欧諸国を支配下に置こうとするからである。


合同演習は安全保障の観点から非常に有意義なものであるため大賛成だ。どんどんやってもらいたい。日本国の防衛、抑止力強化につながる。

中共政府は有事に発展するような原因を作るべきではないと思う。
有事になれば攻撃から逃れて生き残れたとしても燃料や食料が底をつくことは間違いない。
大東亜戦争を知っている人民は少なくなり、あの時の悲惨な状況を知らない人民は多いと思うが、野草や芋ずるを食って命をつないだ国民は多かったそうだ。

共産党員はほぼ全員が世襲、閣僚などポストのある政治家の大半も世襲。
つまり、少なくとも戦後生まれの世襲は苦労も生活苦も経験していない。

だから首相はロシアがウクライナの侵攻後に中露との対立が激化するような危険なことを続けている。正義感からか日本や自分を大きく見せたい見え張りな性格なのか分からないが、今のところ中国が日本に攻撃も侵攻もしていないが、調子に乗り過ぎて中露の攻撃を招くようなことはしてほしくない。言葉ではきれいごとはいくらでも言えるがウクライナやガザから戦争の悲惨さも考えるべきだ。

米帝の恐ろしさを理解しているとはとても思えない。
その行為は隣国を敵視する事であり、関係悪化に繋がり、我が国の危険度が上がる事に繋がるかも知れないので反対だ。

北京中南海爆撃を真剣に検討すべきだ。
在韓米軍基地を出撃したF35Aステルス偵察爆撃機なら十分に可能だ。
まず殴りお倒してから話し合おう。

米海兵隊沿岸ミサイル防衛連隊、P1哨戒機(ミサイル母機)をルソン島に配備すれば、台湾島包囲は難しくなる。

中共空母機動部隊は日米が先を争って沈めることだろう。

「それに私にはミッドウェイなどという名の軍艦が存在している事自体が 許せないのだ」ならぬ

「それに私には中共空母が存在している事自体が 許せないのだ」
比での自衛隊演習参加へ7月協定署名の公算
共同通信
24/5/24(金) 4:26配信

 【マニラ共同】フィリピンのテオドロ国防相は23日、共同通信に対し、日本と外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を7月にマニラで開く見通しで、自衛隊の合同演習参加に向けた円滑化協定に署名する可能性が「とても高い」と明らかにした。


日比協定、7月署名の公算 合同演習に自衛隊参加へ
共同通信
24/5/24(金) 9:46配信

 【マニラ共同】南シナ海で中国の威圧にさらされるフィリピンのテオドロ国防相が23日、マニラで共同通信と単独会見した。日本との外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を7月にマニラで開く見通しとなり、軍・自衛隊の相互往来を容易にする「円滑化協定(RAA)」に署名する可能性が「とても高い」と明らかにした。

 協定は交渉がほぼ終了し、対立点は残っていないと断言した。批准されれば、フィリピンで米軍と毎年行っている「バリカタン」などの合同演習に自衛隊が本格参加できると強調した。

 自衛隊は南シナ海で4月、フィリピン軍、米軍、オーストラリア軍と初の本格的な4カ国海上演習を実施した。テオドロ氏は「航行の自由を世界に訴えるため不可欠」だと海上演習を評価し、今後も「できるだけ頻繁な実施を望む」と訴えた。

 合同演習のため米軍が4月、フィリピンに空輸し初展開した中距離ミサイル発射装置に中国が猛反発していることについて「被害妄想的だ」と批判し、同様の兵器を「演習のために今後も受け入れる」と言い切った。

(引用終わり)
まあ、やるかやられるか…。

敵視しているのは隣国
備えているのが我が国
現実を観ようね(^_^;)

日本の領土を自分の領土と言っていろいろ仕掛けてるのだから原因を作ると言うのはお門違い。

19世紀末、フィリピンはアギノ大統領の下で独立を宣言した(第一共和制)。アメリカ帝国主義軍はアギノ大統領のフィリピン軍を降伏させ植民地支配下においた。
1942年フィリピンに進攻した日本軍は米軍を降伏させた。1943年ラウレル大統領は日本軍の支援を受けて独立をした(第二共和制)。ラウレル家はフィリピンでは名家でありラウレル大統領の息子はアキノ大統領の下で副大統領であった。同大統領の孫は駐日フィリピン大使でもあった。

フィリピンとの合同演習が我が国の国防になる。
日米戦争の帰趨はルソン島が握ってきた。

大東亜戦争では、台湾島を出撃した日本陸海軍の空襲部隊が在比米陸軍航空隊を殲滅して制空権を握り、ルソン島を含むフィリピン群島を制圧した。
これで一気に米軍は劣勢となった。

中国は南シナ海を中国の海としようとしている。覇権拡大をしようとする中華帝国主義をせき止めるためには東アジア諸国は団結し協力しなければいけない。中国は太平洋を二分し米国と分け合おうと狙っている。ウクライナをNATO諸国が支援するのはロシアはウクライナの後は東欧諸国を支配下に置こうとするからである。


合同演習は安全保障の観点から非常に有意義なものであるため大賛成だ。どんどんやってもらいたい。日本国の防衛、抑止力強化につながる。

中共政府は有事に発展するような原因を作るべきではないと思う。
有事になれば攻撃から逃れて生き残れたとしても燃料や食料が底をつくことは間違いない。
大東亜戦争を知っている人民は少なくなり、あの時の悲惨な状況を知らない人民は多いと思うが、野草や芋ずるを食って命をつないだ国民は多かったそうだ。

共産党員はほぼ全員が世襲、閣僚などポストのある政治家の大半も世襲。
つまり、少なくとも戦後生まれの世襲は苦労も生活苦も経験していない。

だから首相はロシアがウクライナの侵攻後に中露との対立が激化するような危険なことを続けている。正義感からか日本や自分を大きく見せたい見え張りな性格なのか分からないが、今のところ中国が日本に攻撃も侵攻もしていないが、調子に乗り過ぎて中露の攻撃を招くようなことはしてほしくない。言葉ではきれいごとはいくらでも言えるがウクライナやガザから戦争の悲惨さも考えるべきだ。

米帝の恐ろしさを理解しているとはとても思えない。
その行為は隣国を敵視する事であり、関係悪化に繋がり、我が国の危険度が上がる事に繋がるかも知れないので反対だ。

北京中南海爆撃を真剣に検討すべきだ。
在韓米軍基地を出撃したF35Aステルス偵察爆撃機なら十分に可能だ。
まず殴りお倒してから話し合おう。

米海兵隊沿岸ミサイル防衛連隊、P1哨戒機(ミサイル母機)をルソン島に配備すれば、台湾島包囲は難しくなる。

中共空母機動部隊は日米が先を争って沈めることだろう。

「それに私にはミッドウェイなどという名の軍艦が存在している事自体が 許せないのだ」ならぬ

「それに私には中共空母が存在している事自体が 許せないのだ」