韓国F35A、世界最強の米F22「ラプター」と熾烈な近接空中戦
中央日報/中央日報日本語版2024.05.16 15:48

韓国空軍のF35A「フリーダムナイト(Freedom Knight)」と世界最強ステルス戦闘機の米空軍F22「ラプター」が16日、韓半島(朝鮮半島)上空で近接空中戦をした。

韓米空軍はこの日、「韓国空軍の2機のF35Aと米空軍の2機のF22が中部地域上空で第5世代戦闘機連合訓練を実施した」と明らかにした。

韓国空軍のF35Aが米F22と基本戦闘機動訓練を実施したのは今回が初めて。

両国空軍はこの日、第5世代戦闘機間の近接空中戦闘機動訓練を通じて相互起動性能を確認し、最新戦術を共有して連合空中作戦遂行能力を高めた。

訓練はF35AとF22が攻撃と防御を交互に遂行する方式で実施された。

空軍は「両国の戦闘機は互いに機体が肉眼で識別可能なほどの近接距離で熾烈な空中戦をし、最上の機動性能を発揮した」と説明した。

この日の訓練に参加したF35A操縦士クォン・ギス少佐(32)は「異機種第5世代戦闘機間の近接戦闘機動訓練を通じて両国の戦術ノウハウの交流ができた」とし「敵のいかなる挑発にも即刻かつ強力に最後まで報復できる徹底した防衛態勢をより一層強化していく」と述べた。

在韓米第7空軍によると、13日、第19および第199遠征戦闘飛行団所属のF22ラプター戦闘機4機が全羅北道群山(クンサン)空軍基地に着陸した。米太平洋空軍ハワイ真珠湾ヒッカム基地に配備されていた戦力だ。

米空軍は「F22が第7空軍の戦力との統合訓練のために群山空軍基地に配備された」とし「韓半島で『ファイトトゥナイト(今夜すぐにも戦闘可能)』対応態勢を維持し、韓米同盟に対するいかなる脅威にも対応できる能力を確保している」と伝えた。

これとは別に空軍は17日から24日まで清州(チョンジュ)第17戦闘飛行団で2024上半期「ソアリングイーグル(Soaring Eagle)訓練を実施する。

「ソアリングイーグル」は2008年から韓国空軍単独で年1、2回実施されてきた。南北対話の雰囲気を考慮して2018年以後は非公開で進行されたが、2022年からはまた訓練が公開されている。

空中戦闘司令部の主管で実施される今回の訓練にはF35A、F15Kなど約60機の航空戦力が参加する。敵の戦闘機・無人機浸透、巡航ミサイル発射などに対応する防御提供訓練、敵の移動式発射台(TEL)など挑発の原点を事前に破壊する航空遮断訓練などが施行される。

空軍作戦司令部宇宙作戦大隊も今回の訓練に初めて参加する。敵の電磁波干渉を監視し、敵の電波かく乱装置の位置を共有し、味方の任務完遂を支援する。


韓国軍F35Aが世界最強の米F22とドッグファイト
両国の戦闘機が韓半島で初の合同訓練
朝鮮日報 : 2024/05/17 11:35
  
 韓国空軍最強戦力のステルス戦闘機F35Aが16日、世界最強のステルス戦闘機とされる米F22ラプターとドッグファイト(戦闘機による模擬戦)を行った。F22が韓半島上空で韓国空軍の戦闘機とドッグファイトを行うのは今回が初めてだ。

 韓国空軍と米空軍は同日「両国の第5世代(ステルス)戦闘機による初の基本戦闘機動合同訓練を実施した」とした上で、上記について明らかにした。訓練には韓国空軍からF35Aが2機、米空軍からF22が2機参加した。今回の訓練では両国が攻守を交代しながら相手の機体を肉眼で見られる至近距離で激しい空中戦が行われたという。韓国軍のある関係者は「近距離戦での戦術を共有・開発し、パイロットの技量を高めることが狙い」と説明した。ただし勝敗など訓練結果は軍事機密のため公表されていない。

 F22などステルス戦闘機は敵の防空網をかいくぐりながら敵陣深く浸透し、ピンポイントで目標を攻撃する任務を担えるため、北朝鮮が非常に恐れる戦略兵器だ。防空システムが遅れている北朝鮮はレーダーによる探知が難しいステルス戦闘機の攻撃を阻止するのは難しいとされている。

 ロシアのプーチン大統領は16日に中国を訪問したが、これに対して米国が中国とロシアに向け何らかのメッセージを送ったとの見方もある。韓米両国がステルス戦闘機によるドッグファイトを行った理由も、ステルス戦闘機による戦闘が実際に起こることを想定しているためとも考えられる。中国はJ20、ロシアはSu57といずれもステルス戦闘機を保有している。米国防総省は13日にF22の韓国展開計画を発表した際「インド太平洋地域の指揮統制強化に向け、米太平洋空軍は戦略的に重要な地域にさまざまな戦力を配備できる」「ラプターによる今回の韓国訪問はその力を実際に示すものだ」と説明した。

 今回F22の韓国訪問が公表されたのは約7カ月ぶりで、前回は昨年10月に京畿道城南市のソウル空港で開催された「ソウル国際航空宇宙・防衛産業展示会(ADEX)2023」だった。韓米合同訓練への参加については昨年2月、西海上空で韓国空軍のF35Aを含む戦闘機部隊と共に編隊飛行を行って以来、1年3カ月ぶりだ。          ヤン・ジホ記者

(引用終わり)
はいはい、自国向けのよいしょ記事ですね。
結局整備等の後方支援の能力が大切ですよ。
F35の稼働率はどうでしょうかねぇ、そこのところ向上させないと、韓国空軍どやぁの記事出しても嘲笑だよね。

是非とも韓国空軍と航空自衛隊で「熾烈な近接空中戦」をして欲しい。
どちらが強いかはっきりさせて頂きたい。

果たして韓国空軍にオーバースペックのF35戦闘機が必要だったのか?疑問です。

韓国軍の機体はまともに整備できていないはずなのによく動きましたね。

そのままウクライナ東部に飛んで行って欲しい。

この後、マンホールに落ちたんですよねw

いや、将軍様を射出しました

自国をファンタジーで防衛するのが韓。


ファンタジーといえば、日の丸ラプター、見たかった…
米空軍では合理化でラプターの退役が始まるから、日本に資料としていでも譲ってくれないかな。

5世代戦闘機の視認距離での空中戦ですか
どんな感じでしたでしょう。
以前、ジェット旅客機同士対面交差したが、点のように見えていた相手機があっという間に近づいて飛び去った。
旅客機同士で0.9マッハ同士なら1.8マッハ速度の空中交差、早い。
今、空中戦は数10キロ距離からのミサイル戦が主体と思うが、相手を視認しながらのドックファイトは観戦してみたいものだ。

一対一かチーム戦かによっても結果が異なるのでは
あとから開発されたF35の方が電子機器も新しく各機間のデータリンク機能も優れている
一対一ならF22の圧勝だろうが、空中警戒管制機のもとでの実戦形式ならどうかな

そもそも第5世代戦闘機は接近してのドッグファイトになることがほとんどない。
レーダーに映らない利点を生かして相手に気づかれないよう接近し、射程に入ったところでミサイルを発射してすぐに離脱する。
ドッグファイトに至る前の段階で勝負が決まるから基本的に近接空中戦になることはない。
もちろん空中戦の技術が全く無意味な訳ではないが、ステルス戦闘機においてそれほど重要な要素ではない。
実際、F35の機動力は第4世代戦闘機よりも低いがそれはドッグファイトにならないことを想定しているからだ。
それにいざドッグファイトになれば単発のF35では双発のF22にはかなわないだろう。
どちらにせよステルス戦闘機で接近戦の訓練をしても、実戦的な意味でアピールになることは無いような気がする。

第5戦闘機同士で遭遇したらドッグファイトがとか言ってるけど、それもないよ。そんなことしたらステルス性を失って隠密行動できないから意味が無くなる。通常は速やかに相手から離れるよ。
レーダーに映りにくいという事は、会敵しても離れればまたロストする可能性が高くなるわけで、昔のように敵機の後ろに付いてバルカンを撃つとか、赤外線ミサイルを撃つとかはしない。今のサイドワインダーは後方にも撃てるみたいだから、通過時にロックして発射後に離脱はあり得るけどね。


F-22Aはステルス戦闘が苦手でドッグファイトの方が得意だから、ドッグファイトするかもね。

多くの人は気にしてないが、戦闘機がミサイル発射するにはレーダー電波を放射して敵機の位置を掴まないとダメ。なので放射した側はステルス性を捨てる事になる。


実戦ではドッグファイトにはならないが、どの様な状況下に置かれても冷静に操作出来るバイロイトの高度な操縦訓練にはなる。


相手が第4世代以前なら格闘戦闘は無いだろうけど、第5世代ならあるかも知れないじゃん。
早期警戒機が見つけられなかったらいきなり近くにって事も。
まぁ北に第5世代ってのは無いかな。


F-22は現代の空戦で一番大事な電子戦装備が陳腐化しつつあるので、前線で使い続けるには更新する必要がありますが、必要な予算が捻出できますかねえ…


ステルス機同士だとレーダーに映りにくいから、不意の遭遇戦になったりとか…。


トップガン:マーヴェリックの終盤みたいな状況になることは一応考えられるからなぁ…。


F35は見た目はさておいてと
しても以外に機動性も
めちゃ良いんですが(笑)


>韓国の機体は、バルカン砲しか撃てないから、近接戦しか出来ないぞ。
バルカンの実弾買ったの?w


韓国の機体は、バルカン砲しか撃てないから、近接戦しか出来ないぞ。

映画ではないですがもうF35もF22も後継機は無人機なのでは?
パイロットの命の心配が無い無人機なら今まで出来なかった事が可能になりますよ。スクランブル発進した無人機は領空に入った敵国機が有人機なら体当たり警告をして相手が確実に操縦で回避できるくらいの体当たりを繰り返して追い出せば良いし無人機なら相手国に時限警告して警告時間後も出なければ撃墜すれば良い。

飛行機が完全に無人機になるまでは無理でしょう。戦闘機は高すぎてドローには向いてない。

Gは気にしなくて良くなりますな

F-35は総合性能は勿論高いが、運動性能は第4世代にも劣る。
パイロットに大きな技量差があるならともかく、アメリカにとってもF-22は貴重な機体で精鋭パイロットしか乗れないのだから、ドッグファイトはそんな白熱した物になるはずはない。
別に韓国だからどうと言う事ではなく、単純にF-35はそういう機体という話。

運動性能が劣るのはソフトウェアが未成熟だった初期ブロックでの話。
FBW制御の開発の進んだ近年の仕様ではF-16との模擬空戦では例え近接格闘でも劣ってはいないとの事だったとか。
最近のF-35のデモフライトを見ても豪快な旋回やマニアックな機動で観客を賑わしているな。


F-35は単発機が相手だと高い運動性で凌駕できる。
双発機にも勝てるかも。
【Dry推力比較】
・F135-PW-100(F-35A):124.55kN x1
・F119-PW-100(F-22):約108kN x2
・IHI XF9-1:108kN
・Pegasus F402-RR-408(Mk107)(AV-8B Harrier II+):105kN x1
・F414-GE-39E(GrepenC):61.83kN x1
・Eurojet Turbo EJ200(Typhoon):60kN x2
・F414-GE-400K(KF-21):57.8kN x2
・Guizhou WS-13(JF-17,J-31):56.75kN
・Snecma M88-2(Dassault Rafale):50kN x2
・F404-GE-IN20(Tejas) 48.9kN x1

>・F414-GE-39E(GrepenC):61.83kN x1

F414単発ならグリペンE、グリペンCならF404単発

引用元ならグリペンCが間違いだろう

単純に推力ではなく、機体の重量推力比で比較しないと意味無くね?

第4世代にドッグファイト劣る。劣らないって聞いたことがある。

どうでもいい、所詮2機。

訓練そのものはベトナム戦争時の空中戦と、たいして変わらないのでは?すでに実施していると思われますが、その性能を互いにフルで発揮した、ステルス機同士の模擬空戦の様子に興味がありますが、まぁ公表はしないでしょうね。

F22の当初の開発目的は、ファーストルック、ファーストショット、ファーストキルのはず。ドッグファイトになった時点で、有利性は損なわれている。アメリカ空軍は自国でどれだけでもF22とF35での訓練はできるので、今回の演習は韓国側にしかメリットがないのでは?

>ファーストルック、ファーストショット、ファーストキル

これはライバルであったYF-23の方が優れていたんですけどね…
表上は機動性が高かったF-22が選ばれました。
YF-23の落選理由はノースロップはB-2を生産しておりロッキードへの政治的配慮とも言われてますね。
ちなみにYF-23はTVC無しですが機動性も相当良かったといわれています。(スタビの位置と大きな主翼の恩恵ですかね)

>「ドッグファイトになった時点で、有利性は損なわれている」

真逆です。(笑)

米LM社は宣伝文句としてそういってますが、現実はステルス性は捨てるのがF-22Aの空戦スタイルです。高い運動性を生かしてドッグファイトも考慮に入ってます。

多くの人は気にもしてませんが、戦闘機がミサイル発射するにはレーダー電波を放射して敵機の位置を掴まないとダメ。なので放射した側はステルス性を捨てる事になります。敵機が先に電波を放射してくれれば、方向は分かりますが距離までは分かりません。

F-16 最新ブロックはF-35ほどじゃないにしてもかなりデブってるからな~
元々8tちょっとの自重が10t近くまで増えている。
エンジン強化されて補ってはいるが、翼面荷重が上がっているので旋回能力は落ちでいるだろうな。

そのコンセプトは競合機F-23ゴーストウィドウが特に意識していたと思います。
コンペではステルス性能より空中格闘性能が重視され、F-22ラプターが制式化されましたが。

米軍の資料では、ファーストショットではなく、ファーストシュートだな。
先に撃たれちゃまずいし。

近接空中戦をやったらF22は最強です。 ただ現代の空戦でドッグファイトは起こらないし、電子戦能力とステルス性能と空対空ミサイルの性能で勝敗は決まり、お互い目視する以前に終了するでしょう。

F22もF35もステルス機で、敵のレーダーに探知されない距離からミサイルを発射して撃墜する戦闘機

特にF35は格闘戦を想定していないので、F16にも負ける。
制空戦闘機で推力偏向ノズルを持つ高機動のF22と、F35がドッグファイトすれば相手にならない

アメリカが同盟国韓国に花を持たせ、輸出商品F35のセールスのため
手加減してやったという事だろう
日本のF35もF22には勝てないので、韓国空軍が凄いわけではない

対北朝鮮を想定してるとするとそもそも近すぎるしステルス同士なら不意に近接してる可能性は十分にある
また韓国も北朝鮮も高度な戦術を駆使し完全に遂行する能力があるとは思えないのでグダグダな殴り合いに陥る可能性は高いと思われる

旧世代との模擬戦でF22は確か144戦無敗だったと思うから、格闘戦能力が低いF35が相手なら勝負にならんでしょ。まぁ遭遇戦でもステルス同士のドッグファイトなんてしないと思いますけどね・・w


アウトレンジで戦う戦闘機がドッグファイトしてなんの訓練になるのかな?

F35は有視界飛行のドッグファイトならF4にも負けることがあると言うしな。

しかも、2機。
訓練と言うよりはパフォーマンス?

しかし考えれば考えるだけ薄ら寒くなってくるんだけど、このままアメリカがトランプ大統領になり韓国が圧倒的な左派政権になって北朝鮮の支配下になってしまったならF35が北朝鮮にわたってしまったら東アジアの勢力図がどうなる事だろう、その技術が全て中国やロシアにわたってそれこそ日本や台湾フィリピンがどうなるか暗澹たる思いにならざるを得ないけどそうならない様に韓国国民に自覚を持って欲しいもんです。

そこいらへんは、アメリカさんもちゃんと考えているかと
第一、韓国には整備ができないようになってますから
F35の整備施設は、極東では日本にしかありません

あと、当然公表してませんが、ブラックボックスにそれなりのプログラムは仕込んであるかと思います

私は考察の結果、F-35の中核技術はレイトレーシングだと認識しているが、
これが当たっていたら、ドンガラが中露の手に落ちても致命的な問題はない。

韓国空軍のF-35Aの重整備は2027年から韓国内で行える様に米と合意したと先月報道がありました。

まぁ、韓国の機体は、相当に性能を下げてるので、あまり心配ないのでは?
バルカン砲しか撃てず、アップデートもしてないから、ミサイル撃てないんですよ。

F35にはバルカン砲は搭載されていません。

F-22はスラストベクターついてるから仮想Su-30としても優秀じゃないかね
インド空軍と演習するF-15の部隊がF-22を仮想敵に出稽古して準備したという話は見かけたことがある

F35は、F22のダウングレード版として輸出しても問題ない機種として開発。F22は、世界最強の戦闘機を米国が独占するという計画の下で生まれた機種です。なので禁輸し生産も終了しています。スペックも全てにおいてF22が優れています。

機体性能はF-22が圧倒しますが
マルチロール、センサー、ネットワーク性能はF-35が後発だけに性能が良いです
試しにEO-DASで検索して出てくる動画群を見てみるとF-22とは隔絶した統合性能があるのが分かると思います
また整備の面でもF-35の方が整備しやすくなっています。

F-35は後発故に電子機器こそF-22に勝るが、空力特性等の基本性能は劣る可能性が高いです。

そもそもがF-22は制空権を握る為の制空戦闘機で、対するF-35は当初からマルチロール機ですし。

そうは言ってもハイローミックスたるF-15とF-16の関係でも、奮闘することが有るから絶対では無いですけど。

F-22Aは機動性と運動性でF-35シリーズに勝りますが、実戦での敵機との空戦能力ではかなり劣るでしょうね。

F-22Aはステルス性を捨てないとミサイルが発射できませんが、F-35シリーズだと友軍との情報連接によってステルス状態のままミサイルが発射できます。

>F35は、F22のダウングレード版として輸出しても問題ない機種として開発。

空戦特化のドッグファイターと対地・対艦攻撃にも使えるマルチロール機なのでダウングレードでは無く目的が違うだけ

>スペックも全てにおいてF22が優れています。

電子機器やネットワーク性能は後発のF-35の方が優れている

一部電子機器はF35が優れているけど

単なるパフォーマンスだね。ドッグファイトなんて現代戦闘機にはナンセンス、最高速度だってマッハ2越える戦闘機なんて少ないんじゃない?トップガンが流行ってた頃とは航空機の運用方法が大幅に変化してるし。

そんなことより、F-22は来年で実戦配備20周年なんだぜ・・・
世界がF-35だのSu-57だのJ-20でわいのわいのしてる20年前に完全な第5世代機を作れてるアメリカが異常すぎるんだよ・・・

まぁ、最初の撃墜が気球ってのがなんとも言えんがね・・・

横田の友好祭で展示されるようですが、天気も良さそうだし混むだろうなあ。

歩きも長いので熱中症に注意ですね。

行くぞー

一方、遅れに遅れまくって自衛隊に何機かやっと納入されたはずのF-35の方はチラッとも話が出てこないね。
いい加減、そろそろ作戦能力獲得の方をしてもらわないと、1980年代のF-15Jじゃ北朝鮮のミグにも勝てないよ。

F-15Jは92機が近代化改修を受けているので北朝鮮のMig-29に負ける事はないと思われます。

第5世代戦闘機はステルス機能で相手のレーダーに発見されず目視確認されないがよけられない角度からミサイルを打つという話じゃなかったの。。。

たしかに!!
トップガン マーベリックで第5世代戦闘機がF-14に撃墜されてたので訓練は大切です。
うん、なんか話が違う??


共感した
ステルス機であるF-22の戦い方の最初のステップ”First Look”の段階で、自らレーダー波を放射しますからね。(笑)

だからと言って訓練は不要にはならないでしょう。

22も35も接近戦には不向きなんですけど。
離れたところからいち早く敵機を見つけて撃破するのが得意。

熾烈な空中戦っていうが、さてラプター相手にキルレシオは?と、ツッコミ入れたい。まさか、高いGに耐えられなかった!なんて情けない話は無いとは思うが。

F-35A
韓国独自名「フリーダムナイト」を馬鹿にするようなコメントがちらほらあるね。
たしかに厨2病まる出しのネーミングではあるけどさ、
日本もかつては・・・
F-86「セイバー」→「旭光」
F-104「スターファイター」→「栄光」
なんて和名をつけていたことを知ったうえでのことかな?
F-22はスラストベクターついてるから仮想Su-30としても優秀じゃないかね
インド空軍と演習するF-15の部隊がF-22を仮想敵に出稽古して準備したという話は見かけたことがある

F35は、F22のダウングレード版として輸出しても問題ない機種として開発。F22は、世界最強の戦闘機を米国が独占するという計画の下で生まれた機種です。なので禁輸し生産も終了しています。スペックも全てにおいてF22が優れています。

機体性能はF-22が圧倒しますが
マルチロール、センサー、ネットワーク性能はF-35が後発だけに性能が良いです
試しにEO-DASで検索して出てくる動画群を見てみるとF-22とは隔絶した統合性能があるのが分かると思います
また整備の面でもF-35の方が整備しやすくなっています。


F-35は後発故に電子機器こそF-22に勝るが、空力特性等の基本性能は劣る可能性が高いです。

そもそもがF-22は制空権を握る為の制空戦闘機で、対するF-35は当初からマルチロール機ですし。

そうは言ってもハイローミックスたるF-15とF-16の関係でも、奮闘することが有るから絶対では無いですけど。


F-22Aは機動性と運動性でF-35シリーズに勝りますが、実戦での敵機との空戦能力ではかなり劣るでしょうね。

F-22Aはステルス性を捨てないとミサイルが発射できませんが、F-35シリーズだと友軍との情報連接によってステルス状態のままミサイルが発射できます。


>F35は、F22のダウングレード版として輸出しても問題ない機種として開発。

空戦特化のドッグファイターと対地・対艦攻撃にも使えるマルチロール機なのでダウングレードでは無く目的が違うだけ

>スペックも全てにおいてF22が優れています。

電子機器やネットワーク性能は後発のF-35の方が優れている

一部電子機器はF35が優れているけど

単なるパフォーマンスだね。ドッグファイトなんて現代戦闘機にはナンセンス、最高速度だってマッハ2越える戦闘機なんて少ないんじゃない?トップガンが流行ってた頃とは航空機の運用方法が大幅に変化してるし。

そんなことより、F-22は来年で実戦配備20周年なんだぜ・・・
世界がF-35だのSu-57だのJ-20でわいのわいのしてる20年前に完全な第5世代機を作れてるアメリカが異常すぎるんだよ・・・

まぁ、最初の撃墜が気球ってのがなんとも言えんがね・・・

横田の友好祭で展示されるようですが、天気も良さそうだし混むだろうなあ。

歩きも長いので熱中症に注意ですね。

行くぞー


一方、遅れに遅れまくって自衛隊に何機かやっと納入されたはずのF-35の方はチラッとも話が出てこないね。
いい加減、そろそろ作戦能力獲得の方をしてもらわないと、1980年代のF-15Jじゃ北朝鮮のミグにも勝てないよ。

F-15Jは92機が近代化改修を受けているので北朝鮮のMig-29に負ける事はないと思われます。


第5世代戦闘機はステルス機能で相手のレーダーに発見されず目視確認されないがよけられない角度からミサイルを打つという話じゃなかったの。。。

たしかに!!
トップガン マーベリックで第5世代戦闘機がF-14に撃墜されてたので訓練は大切です。
うん、なんか話が違う??


ステルス機であるF-22の戦い方の最初のステップ”First Look”の段階で、自らレーダー波を放射しますからね。(笑)

だからと言って訓練は不要にはならないでしょう。

22も35も接近戦には不向きなんですけど。
離れたところからいち早く敵機を見つけて撃破するのが得意。

熾烈な空中戦っていうが、さてラプター相手にキルレシオは?と、ツッコミ入れたい。まさか、高いGに耐えられなかった!なんて情けない話は無いとは思うが。

結局反対されたけど、F22が自衛隊に導入されていたらなあ。日本の空戦技術が飛躍的に上がって、挑発される機会も減っただろうな。

偏向パドルを持つF22の方がありえない動きをするから初めてF22とドックファイトしたパイロットはまず負けるらしいね。

隣国のF35はブラックボックスを無断で勝手に開けると言う問題があるから、日本のに比べたらバージョンが低いと聞いたことがあるかホントかな?

北の戦闘機に対してF35機では話にならんのでは?北の戦闘機は燃料切れを心配するのではないのか。

近接空中戦ってw空中戦になったのかはなはだ疑問得意の自己満足と思いますが・・・まあ近接になる前に察知できるかの方が問題なんだけどw

F-35どころかF-16でも北相手なら無双できます。

F-22もいい加減古くなってるからなあ……
設計時とはいろいろ情勢も変わっている
単純に世界最強と言い切れるかとなると……

もうすでに退役が始まってる機体ですからねぇ・・・。

残念ながらF-22は、現状では第4世代戦闘機にすら劣る存在です。アビオニクスが更新されていないんで。

もっともその機動性は、呼び声通り西側随一です。だからミサイルなどを使わずにグリングリンで後ろを取り合うドッグファイトの訓練相手には最適ですね。だから韓国が自国のF-35とのお手合わせをお願いするのは当然かと。

あとは第4世代機でも対応できるJHMCSに代表されるHMDが使えず、オフボアサイト対応ミサイルが未だに撃てないんですよね‥F-22。

まぁ、無くてもステルスと推力偏向パドルがあるから大丈夫ですが。

4世代や4.5世代じゃあるまいし…
接近戦を想定しての訓練とか5世代機の使い方間違ってるだろ。

この経験を中国様に売るかもしれないから、米軍は本気を出さず、手を抜きながら演習した方が良いのでは?

ドッグファイトは空軍力と米朝関係を北朝鮮に見せつけるためかなあ
実戦では敵機が近づく前にミサイルで勝負をつけるわけで、あんまり意味ないような…

結局反対されたけど、F22が自衛隊に導入されていたらなあ。日本の空戦技術が飛躍的に上がって、挑発される機会も減っただろうな。