海自の巨艦「かが」ついに空母に! “特別改造”が完了 ステルス戦闘機F-35Bを搭載へ
乗りものニュース
24/4/6(土) 14:42配信

「第1回特別改造工事」が3月29日に完了

 海上自衛隊は2024年4月6日、護衛艦「かが」の第1回特別改造工事が3月29日に完了したと発表しました。この改造工事は、同艦でF-35B戦闘機を運用可能にするための軽空母化改修で、今年度は各種試験が実施される見通しです。

「かが」は、ヘリコプターを複数同時運用可能な、いずも型護衛艦の2番艦として進水し、2017年に就役。広島県の呉基地を拠点とする第4護衛隊に配備されています。基準排水量は1万9500トン、全長は248mにおよび、海上自衛隊では最大の戦闘艦艇となります。

 2022年3月から、JMU(ジャパンマリンユナイテッド)呉事業所のドックに入渠して軽空母化改修が行われていました。この改修では、艦首形状が台形から四角形に変更され、アメリカ海軍の強襲揚陸艦のような外観に。飛行甲板上の耐熱塗装や標識の塗り変えなども実施されています。

 2023年10月、艦名と艦番号の筆入れが行われ、同年11月に呉基地に帰還。2024年3月には改修後初めて横須賀港に入港し、沖合に停泊する姿が確認されています。
 
 搭載するF-35B戦闘機は、2024年度予算に7機の取得費が盛り込まれており、新田原基地に「臨時F-35B飛行隊(仮称)」が新設される予定です。

 海上自衛隊は、いずも型護衛艦におけるF-35Bの運用能力獲得に向け、所要の改造を計画的に進めるとしています。

乗りものニュース編集部

(引用終わり)
「かが」の軽空母化は、防衛戦力としてだけでなく、災害時の救援活動にも活用できると考えています

記事の見出しがミスリーディングになっている。
いずもとかがの軽空母化改修こと特別改造は5年に一度実施される大規模な定期検査を利用して、それぞれ2回にわたって行われている。かがは、艦首改造などの2年にわたる第1回特別改造が先月終わっただけで、これで軽空母化が完了したわけではない。艦内の区画や搭乗員の待機区画の整備を含め、F-35B搭載関連の艦内改修はまだ行われておらず、これらは2026、2027両年度にかけての第2回特別改造で実施される予定だ。
確かにかがは当初、2021年度末からの5年に一度の大規模な定期検査に合わせて、1回こっきりで大規模な改修を行う予定だった。しかし、艦内の区画や搭乗員の待機区画の整備については、米軍の協力による検証実験や試験を実施し、実運用する際の人やモノの動き、動線を詳細に検討した上で、改修内容を確定することが妥当であることがわかり、2回にわたって特別改造が実施される。

かがを軽空母化と言いますが、離島防衛では沖縄からでも離れた距離に有り
空中戦闘で大量の燃料を消費すると帰還出来なくなるから、F35Bの燃料や弾薬の補給艦的な使い方を想定してると思うんだけどな~
たかだか10機程度の戦闘機を運んで先制攻撃なんて出来る訳ないし、専守防衛でも十分に意味が有ると思うし、抑止力にはなると思う。

南西諸島の航空基地は那覇しか無い。本当は下地島や新石垣に常駐できれば格段に抑止力が強化できるが、極左全体主義者、覇権主義者の沖縄知事とその仲間たちが、中国の海洋進出や南西諸島への影響力拡大を何とか助けようと、妨害活動を続けている。
その意味では動く防空拠点として軽空母化が実現できれば抑止力強化に資する。


戦闘機ではなく観測機と考えるべきだと思うんだけどね。F-35はイージス艦とNIFC-CAで結ばれて外部センサーの役割を担う。イージス艦の交戦可能距離が飛躍的に拡大する。

離島防衛か奪還の制圧が主な任務でしょう。
今後、日本が大型空母を保有する礎なのは間違いないと思います!

人命を湯水のように使った第二次世界大戦の日本でもあるまいし空母なんて敵戦闘機が飛んでるところに派遣なんて出来ないよ、そもそも空母向かわせるのにどれだけ時間かかるの?
空母の活用は安全な海上からの敵地攻撃で空母保有国見てもそのような使われ方しかしてない、で日本は敵地攻撃が出来ない。
要は中東とかでの米英機の補給に使われるのがオチ、他に活用例が思いつかん

実際護衛艦には違いないからな。

第二次世界大戦当時ならともかく、こんな小さな空母で何ができるというのかwww.

海自もそう言っています。洋上補給基地と。

信濃や大鳳みたいな位置付けですね

表だって言えないこともある。

敗戦から今日までの取り組みは以下の通り。
 軍隊作っちゃダメ→解決
 航空機作っちゃダメ→解決
 空母作っちゃダメ→解決
一貫して外征型の機動部隊を作ろうとしていると報道されやすい経緯だけど、今目指しているのは対中国、おまけで対韓国を見据えた離島奪還に必要な装備なので、この艦の実態は″空母″ではなくて、強襲揚陸艦なのだと思う。
自衛隊の何でもかんでも護衛艦と呼称する″詐欺″によって国民に正しく伝わらない問題の一つだけど、そんな呼称したら表面だけ切り取られて国内外で騒ぎになるから。

このかが、いずももそうですが防衛戦力としてだけでなく、災害発生時の救援物資の運搬や救護活動の前線基地としても大いに活用出来ると思われるので、これはこれでとても良い事とは思います。
しかし、防衛戦闘だけでなら、シンボリック的な意味は大きいですが、かつての戦艦大和や武蔵の様に既に戦闘機や空母という発想は時代にそぐわなくなって行く可能性が高く、多くの乗員数と膨大な船体維持費、管理整備費とを合わせて考えれば、これ以上はいたずらに数を増やしてり巨大化した艦を計画するべきでは無いと思います。
日本はドローン戦とあらゆるタイプのミサイル開発、潜水艦に注力するべきと思います。これに加えて原潜を持つ事が出来れば安全保障は格段に上がるはず。

「環境に適応できなかった者が滅ぶのではない。古い環境に適応し過ぎた者が滅ぶのである。」という格言があるように、今流行りのドローンなどに対応するために現行の通常戦力を削減するのは慎重にした方が良いと思います。
もし、何か新しい技術や戦術が考案されてドローンが無力化された時に何もできませんでしたでは通らないんですよ?
色々な兵器をバランスよく保有し、どのような戦い方にも対応できることが必要です。
勿論、そのためには多額の費用と時間と地道な努力が必要なんですがね。
即戦力を求めて流行りものに飛びつくのは危険です。

> 日本はドローン戦とあらゆるタイプのミサイル開発、潜水艦に注力するべきと思います。これに加えて原潜を持つ事が出来れば安全保障は格段に上がるはず。

日本の通常動力型潜水艦の製造能力は世界トップですよ
現在、たいげい型潜水艦を順次作ってる最中です
原潜が安全保障に寄与するかどうかは意見が分かれるところです
日本の潜水艦は待ち伏せなので、静粛性に勝る通常動力型の方が優れてる側面もあります

原潜となるとむつのように母港で苦労するでしょうし、NPT違反を指摘される恐れもありますので、正直微妙かなと思いますが、、、

原潜を持つのなら国産にこだわる事
アメリカから導入しても年次検査や定期検査のたびにアメリカまで持っていかなければならず、任務、休養、整備のサイクルが回りません
ロシアから原潜を導入したインドがまさにこれで苦しんでます

大は小を兼ね 広い甲板は
ドローン空母にも適している。
敵潜水艦を見つけるヘリの護衛も考えられ
多数のドローンとそれをF35で指揮する戦闘法も
過去に無い。
戦闘機同士の格闘戦だけを想定していると
空母は時代遅れに感じるかもしれないが
決してそんな事はない。

先制攻撃能力を持つことを決めた以上、空母は必須ですよね。

今大和ミュージアムで戦前の日本の空母の特別展やってますが、基本的な構造は昔も今も変わらないですね。

未来の予測は難しいものです。
戦後、対潜戦に力を入れた海上自衛隊でしたが、MOOTWには無関心でした。
その結果、能登半島沖工作船事件では装備も訓練もされていない自衛官を工作船に乗船させようとしました。
組織の規模や予算の関係で何もかもに手は出せませんから、仕方ないことかも知れません。

空母なんて、威嚇で使うには十分実用的、相手の領海ギリギリで艦隊演習なんてアメリカがやくやる空母外交と呼ばれる力の誇示だよ。
軍隊は使わず、その存在のみに意味がある。
これが実戦で出港したら、それは日本の負けを意味るんだけどな。

多くの乗員数と膨大な船体維持費、管理整備費を抱えさせる事こそが中国の狙いかもしれませんしね。開発に資金を振り向けさせないような煽りに乗せられないように気をつけてほしいです。

防衛能力って空母の運用理解してるの?
空母の利点は遠征先からの敵地攻撃能力で制海権制空権を取れないと空母は前線に出れない。
これをどう運用すれば防衛力上がるの?
あと救援支援に関してもヘリ空母の方が実用性高かったでしょ?
まさか震災地に飛行機から物資投下するのを想定してる?

アメリカやイギリスとのインターオペラビリティという観点からF35Bを運用できる軽空母の保有は有意義だと思います。

うーん。空母が時代遅れになってきてるとおっしゃいますが、そもそも南西諸島の離島防衛や奪還の際に攻撃用ドローンや無人機をどこから飛ばすんですか? 海上からですよね? 空母は必要ですね。

かわぐちかいじ氏の漫画でもありましたが、空母一隻につき護衛艦も充実させないと行けないから、空母一隻につき防衛費も上がるかも。

曲解に曲解を重ねて原潜を保有できたとしても、非核三原則が在る限り肝心の核ミサイルは持てないだろうなぁ。

> これ以上はいたずらに数を増やしてり巨大化した艦を計画するべきでは無いと思います。

元自衛官の方ですか?
専門家としてのご意見ですか?
それとも在野のスズメの戯れ言ですか?

トルコみたいにドローン空母作ってもいいかも

援物資の運搬や救護活動の前線基地の能力を捨てて軽空母に改修したんだが。

ステルス中距離弾道ミサイル5000発配備しろよ。

これからは艦船よりもドローンの時代ですか。

そんな綺麗事は中国共産党に言ってくれ。あれが居るからこんなことしなきゃならなくなるんだよ。

中国がなければ日本は平和なんだよ。

国を守る為には迎撃ミサイルや偵察ドローンをもっと増やした方がいいと思います。
当然反撃のミサイルも十分な数を配備する事が必要です。
ウクライナの戦闘を見ていて、日本は島国だから、戦車は必要?やはり飛び道具が重点的に準備する事が急がれると思います。
できれば国産ミサイルを開発して数多く配備する事が抑止力に繋がるでしょう!

日本ならステルス原潜もつくれるはず。それを8隻位建造して周辺海域にばら撒けば良い。得体の知れない所から狙われる撃たれるのは第三国的には恐怖でしかない。

個人的にはいっそのこと、自衛隊などではない、れっきとした軍隊を整備した上で、可能ならばNATO入りして欲しいと思っている。既存の加盟国が受け入れてくれるかは、もちろんわからないが・・・

ミサイルもそうですがぶっちゃけAI兵器の開発を進めたもの勝ちですね

表向きはともかく、裏ではとっくにその競争は始まってるでしょう

人間が乗り込まないだけでも性能の幅がかなり広がる

どうせ金かけるなら原潜だよ。その方が中国は嫌がる

ニッポン「専守防衛が国是であるので本国の防衛目的以外の攻撃は
一切出来ません。でも我が国が攻撃された際は我が国を救うために
速やかに反撃して下さい」

NATO「消え失せろ」

「いずも」、「かが」はあくまでも固定翼機運用の為のテスト段階に過ぎない。 基本は対潜哨戒ヘリの運用が主任務になるだろう。 しかし、このステップから次期4万トン級強襲揚陸艦(輸送艦と呼ぶだろうが)で本格的にF35Bを運用するだろう。 空自と海自、そして陸自の水陸機動団が合流して日本版海兵隊が編成出来ることが望ましい。 島嶼防衛に特化した組織で良い。

それがねぇ。
F--35B搭載によるいずも型の軽空母運用の為に、本来11機(?)載せるはずの哨戒ヘリが減ることから、所要減ってことで哨戒ヘリの定数減らされてるんですよ。
いずも型に載らないなら、本来の汎用護衛艦や、現在は定数に無い2桁護衛隊に割り振るなどすればよいのに。


哨戒ヘリは重要…

無事の換装完了おめでとうございます。諸外国が保有してる純粋な空母と比べると本格運用は考えられていないとはいえ、戦後日本も遂に固定翼戦闘機を運用可能な艦を持ったのは時代が変わった表れでもある。
この「かが」型で艦上パイロットの慣熟を進めて、いずれは本格的な空母への足掛かりとするのかな。

大戦中は概ね2万トン、30ノットを越えるものが正規空母、それより小さいのが軽空母、商船ベースが護衛空母に分類されたけど、戦後になり、ジェット化されてからがややこしくなる。
アングルドデッキとカタパルトを備えた攻撃型空母。
主に軽空母から転用されたヘリコプター中心の対潜空母と上陸作戦を支援するコマンド空母(強襲揚陸艦に発展)の時代が70年代まで。
イギリスからインヴィンシブル級が出てきたところからは、ヘリとVTOL機を混載もしくは併用できてカタパルトを持たないものが軽空母、ヘリのみ運用がヘリ空母に。
てことで、いずも級はヘリ空母から軽空母に転換されたわけやね。

日本海軍の規定では正規空母は最初から空母として建造された艦。例えば小さくても「鳳翔」や「龍驤」は正規空母で、サイズは大きくても先代の「加賀」や「赤城」「信濃」は改造空母。「かが」もDDHとして建造なので正規空母ではないということになりますね


F-35Bを運用するためには、館内に航空指揮や整備部隊を常設する必要があり、一時的な場合を除き軽空母として運用される事は考えていないと思いますよ。


「軽空母」の定義は曖昧ですね。
ヘリ空母が軽空母ではないという分類には違和感があります。小型の空母全般が軽空母と呼んでいいと思われます。


なるほど、昔の基準で言えば立派な正規空母と言えるのか
まあ250mクラスという事は昔の空母加賀と同じ大きさだもんねぇ
運用している戦闘機は全く異なるが


日本海軍では正規空母と特設空母に大別されていて、飛龍・蒼龍並びに雲龍型などは2万トン以下だけど正規空母(主力空母)だよね。


海自がDDHいずも型から変更しない限り、ヘリ空母であって軽空母ではない。
16式機動戦闘車が機動戦闘車であって、戦車ではないのと同じだ。


蒼龍・飛龍よりでかくて搭載量も多いのにゲーム媒体では軽空母扱いされる飛鷹・隼鷹


いいえ「護衛艦」です(ガンギマリ)


今回の工事はあくまで「F-35Bが発着艦できます」というレベルのもの。対潜中枢艦としてのヘリ空母である事に変わりはない。
問題は二次工事で艦内配置を含めて本格的な「軽空母」として改修するのか否か。まだF-35Bも入ってきていない段階では未知数の部分もある。
ただ、満載で27千t弱ではいかにも小さすぎる感は否めない。
対潜艦を主、ライトニング空母を従とするのか、どちらもというと中途半端なものになってしまうサイズだけに、第二次工事が予定されている2027年度以降の内容が注目される。
F-35Bは空自の機体でもあり、運用目的が一致しているのかとか、整備や補給、作戦時の指揮命令系統(対潜戦優先なのか航空戦優先なのか)の問題とかいろいろあると思う。
いずれにしてもハードの改修を進めながら「抑止力」として機能させるには、ソフト面の整備・錬成が極めて重要だと思う。

設計段階からエレベーター、格納庫高さなどら将来構想としてF-35Bを載せられるサイズにはしてあったのは確か。
ただ、固定翼機の搭載運用経験は無かったので、艦首形状や艦内配置まではノウハウが無くて、使い勝手などの面で改修が必要になるってことだと思います。


この改装「かが」は「アーガス」や「ラングレー」や「鳳翔」のようなもの。航空母艦の運用ノウハウを学ぶための試験艦・練習艦としての性格が強いものです。航空母艦としての性能が中途半端だからといって卑下するものでもありません。
軍事技術やノウハウの取得は地道な努力が必要であり、ある日突然完璧な性能を持った艦を保有することなどできないのです。

>問題は二次工事で艦内配置を含めて本格的な「軽空母」として改修するのか否か。

元から、なぜかF35Bがぴったり収まるようなサイズのエレベーターがついてたとかいうから、管内配置もそれ用になぜかあらかじめつくってあるんじゃないの?
細かいところはしりませんが。

日本もいよいよ空母保有に舵を切ってきた。
最初の一歩としていずも・かがの2隻の完成は喜ばしい。
が、方向性としては注意が必要だ。

アメリカを中心とする空母運用の思想は、空母打撃群による「積極的戦力投射」から、「空母不用論」に、徐々にではあるが傾きつつある。

中露が大量に保有する、空母キラーといったミサイル飽和攻撃に対して脆弱かつ、空母を守るための艦艇群のコストが莫大であり、防御に失敗した場合の損失が莫大だからだ。

アメリカといえども高価値な空母を前線近くにおいそれと出せなくなってきた。
その代わりに出てきつつあるのが、陸上基地配備の比較的大型かつ長距離航続のステルス戦闘爆撃機と無人ウイングマンによる打撃コンセプトだ。

これなら、一瞬で100機からの軍用機を空母もろとも失うリスクを回避できる。

防衛省もこういった最新トレンドを注視しながら、今後の調達計画を立てる必要があるだろう。

巨大艦艇は戦時には格好の的になるし、偵察衛星から丸見えになっている。数隻しかない空母を沈められたら国内外に対するイメージ低下は大きい。アメリカはイージス艦や原潜を伴うタスクフォースで空母を守っているけど、原潜のない日本は空母で遠方に進出するのは難しい。アメリカだって原子力空母を沈める武力のある国と本格的にやり合ったことがないだけで、もしそういう国と本格的にやり合うなら、原子力空母を前線に配置する戦略は取れないだろう。

いつも思うんだが、上空から米粒みたいな船に向かってヘアピンにも使えない細い長さの滑走路によくまあ着艦できるもんだ。アレスティングワイヤーに掛かるとはいえ度胸一点だろアレw
映像でみる着地はベストサクセスであって、普通はもっとドッシャンガッシャンやってるんだよね。凄いわ。

着艦を見てるとマジで飛行機がしなってるよね・・・
「ワシャッ」っとしなって、元に戻ってる

衝撃は主脚と前脚で100t  ワイヤーで50t くらいだっけ
繊細な電子機器がぶっ壊れるので定期交換という恐ろしさ

F35Bはもっと器用に着艦してるだろ。
F18あたりとは違う。


垂直着艦前提ですけどね。

F35Bに積む地対艦ミサイルはまだ決まってないのですね。多分アメリカのを使うのだろうけど。ASMは使えないとダメだろうな。
今は呉にいる「かが」ですが、いざ使うのは南西諸島になりそうだし、将来そっちに配備されるのかしら。

80年前と違って護衛の艦艇は十分つけて欲しいですね。

専守防衛とは、事実上の交戦権の否定である。
下士官達が、応戦しましょうと進言しても、がんとして応戦しなかった護衛艦たつなみ艦長。
かがも護衛艦。

軍事は分かりませんが、政治が現場の足を引っ張るような気がしてなりません。
自衛隊は軍隊である、我が国は交戦権を持つ。
改憲は絶対必要です。

周辺国には脅威にはなるけれど何時何時、実戦になったらどうなるか分からない。
沈められないように新たに新設する軍港の一つ一つに空母等を配備して貰わないと島国だから怖い。
ドローンや迎撃システム等の運用も増やして行って欲しい。

高橋浩祐さんのコメントは、段落分けもなく、記述内容の流れが行ったり来たり、錯綜しているから意味が読み取り難いのだと思います。

論理の起承転結を明晰に整理し叙述して頂きたいものです。

例えば、特別改造は5年に一度、2回にわたって行われると説明したかと思えば、
1回こっきりの予定だったという過去に戻り、艦内区間の整備に係る試験や検討などの各論を述べ、
末尾で「2回にわたって特別改造が行われる」と再度繰り返すという具合に、叙述の時系列が混線していますね。

船が小さいなあ。
航空機を運用するなら、メンテナンスも必要なのでもっと大きい船じゃないと。
最低限、武器とか航空燃料とかは必要だろうけど、どのくらい積めるのだろう。
F-35Bは艦内にすべて収まらず、露天にするものもあるらしいから、ちょっと運用は限定的になるんじゃないかな。
まあ、将来の大型空母のためのお試しというところかな。

やっと完成したか。我が国の今の国力では量産は不可能。さらにこれから発着艦訓練で事故も起こるだろうし、それによって左翼共が大騒ぎするのが分かりきってるけど、空母の運用なんて自衛隊にノウハウが無いんだから事故も起こるだろう。馬鹿な批判に負けず国防に励んでもらいたい。応援しております。


かなり無理のある話だと思います。太平洋戦争初期は規模、練度共に世界最強の機動艦隊を旧海軍は運用してました。が、それも80年も前の事。しかもレシプロ機で現代はジェット機。
米海軍でさえ様々な犠牲の上に今のノウハウがあるのですから、自衛隊も事故は起こすでしょう。それも経験として国民も受け入れるべきではないかと。

米艦隊と戦ったのは世界で日本だけです。
空母運用のノウハウは
太平洋戦争の頃から既にあります。

まだ形状だけ変更したに過ぎないんだけで、本格的な改修は次回です。

自衛隊の悲願だった軽空母、かが、いずもと合わせ機動部隊を編成すれば、中国に対してもプレゼンスを示すことができる。生まれが呉なんだが、帰省したときに、かが の雄姿を目の当りにする。大きいタンカーを見て育ったのだが、やはりデカイ。是非F-35Bを搭載し空母打撃群として南シナ海を航行して貰いたい。

>太平洋フェリーでさえ2万トン
それは総トン数。軍艦は排水量で重量を表す。一般に排水量は総トン数の1/3です。つまりそのフェリーの排水量(≒重量)は6千トン〜7千トン。


あんな小さな船で空母とは中国は笑ってますよ 
中国空母は6万トン以上あるし太平洋フェリーでさえ2万トン有りますからね


何夢見ているんですか。日本の空母は洋上補給基地と海自も言っていますよ。

>中国空母は6万トン以上あるし太平洋フェリーでさえ2万トン有りますからね

中国空母はタダでかいだけ。パクリの電磁カタパルトは機能していないし、艦載機も本当のステルス機ではない。


F-35Bを開発したロッキード・マーティン社に感謝ですね、カタパルト等の大がかりな改修等を必要としないで、ステルス戦闘機が空母艦載機として搭載出来たわけですからね。これでオペレーションの幅がかなり広がりましたからね。

イギリスのハリアー、それを米軍が魔改造したAV-8B ハリアーⅡ。
自衛隊も導入検討したことがありますが、攻撃機と区分されるので左寄りの議員の反対で消えてしまいました。
狭い国土で空港も少い日本には適した機体だと思います。

そうですね、あの時ハリアーⅡを導入してれば、日本の空母体系も早い時期に深化していたでしょうね、当時は空母化の話しすら出せない状況でしたからね、時代が変わりましたね。

先の敗戦の教訓で装備配置の時期や戦闘形態の進化や進歩を予測した装備計画をするべきだ!先の対戦では大艦巨砲主義にこだわり、空軍力やレーダー戦諜報戦で敗れた!こだわりを捨て合理的発想で先見性を持って準備して欲しい。

あとは汎用護衛艦とFFMにFCネットワークとA-SAMを搭載して擬似的な艦隊防空能力を有すれば空母艦隊として最低限の準備が整う。
アメリカ海軍のように全艦が艦隊防空能力を有することが珍しくない時代の到来であり、そのレベルがなければ高価値艦艇を守ることができない時代だ。

防空など防御力が弱ければ張り子の虎、無人航空機や無人戦闘艦艇で強力な防御を考えているのでしょうね。
F35Bに積む地対艦ミサイルはまだ決まってないのですね。多分アメリカのを使うのだろうけど。ASMは使えないとダメだろうな。
今は呉にいる「かが」ですが、いざ使うのは南西諸島になりそうだし、将来そっちに配備されるのかしら。

80年前と違って護衛の艦艇は十分つけて欲しいですね。

専守防衛とは、事実上の交戦権の否定である。
下士官達が、応戦しましょうと進言しても、がんとして応戦しなかった護衛艦たつなみ艦長。
かがも護衛艦。

軍事は分かりませんが、政治が現場の足を引っ張るような気がしてなりません。
自衛隊は軍隊である、我が国は交戦権を持つ。
改憲は絶対必要です。

周辺国には脅威にはなるけれど何時何時、実戦になったらどうなるか分からない。
沈められないように新たに新設する軍港の一つ一つに空母等を配備して貰わないと島国だから怖い。
ドローンや迎撃システム等の運用も増やして行って欲しい。

高橋浩祐さんのコメントは、段落分けもなく、記述内容の流れが行ったり来たり、錯綜しているから意味が読み取り難いのだと思います。

論理の起承転結を明晰に整理し叙述して頂きたいものです。

例えば、特別改造は5年に一度、2回にわたって行われると説明したかと思えば、
1回こっきりの予定だったという過去に戻り、艦内区間の整備に係る試験や検討などの各論を述べ、
末尾で「2回にわたって特別改造が行われる」と再度繰り返すという具合に、叙述の時系列が混線していますね。

船が小さいなあ。
航空機を運用するなら、メンテナンスも必要なのでもっと大きい船じゃないと。
最低限、武器とか航空燃料とかは必要だろうけど、どのくらい積めるのだろう。
F-35Bは艦内にすべて収まらず、露天にするものもあるらしいから、ちょっと運用は限定的になるんじゃないかな。
まあ、将来の大型空母のためのお試しというところかな。

やっと完成したか。我が国の今の国力では量産は不可能。さらにこれから発着艦訓練で事故も起こるだろうし、それによって左翼共が大騒ぎするのが分かりきってるけど、空母の運用なんて自衛隊にノウハウが無いんだから事故も起こるだろう。馬鹿な批判に負けず国防に励んでもらいたい。応援しております。


かなり無理のある話だと思います。太平洋戦争初期は規模、練度共に世界最強の機動艦隊を旧海軍は運用してました。が、それも80年も前の事。しかもレシプロ機で現代はジェット機。
米海軍でさえ様々な犠牲の上に今のノウハウがあるのですから、自衛隊も事故は起こすでしょう。それも経験として国民も受け入れるべきではないかと。


米空母艦隊と戦ったのは世界で日本海軍だけです。
空母運用のノウハウは
太平洋戦争の頃から既にあります。


まだ形状だけ変更したに過ぎないんだけで、本格的な改修は次回です。


自衛隊の悲願だった軽空母、かが、いずもと合わせ機動部隊を編成すれば、中国に対してもプレゼンスを示すことができる。生まれが呉なんだが、帰省したときに、かが の雄姿を目の当りにする。大きいタンカーを見て育ったのだが、やはりデカイ。是非F-35Bを搭載し空母打撃群として南シナ海を航行して貰いたい。

>太平洋フェリーでさえ2万トン
それは総トン数。軍艦は排水量で重量を表す。一般に排水量は総トン数の1/3です。つまりそのフェリーの排水量(≒重量)は6千トン〜7千トン。


あんな小さな船で空母とは中国は笑ってますよ 
中国空母は6万トン以上あるし太平洋フェリーでさえ2万トン有りますからね


何夢見ているんですか。日本の空母は洋上補給基地と海自も言っていますよ。


>中国空母は6万トン以上あるし太平洋フェリーでさえ2万トン有りますからね

中国空母はタダでかいだけ。パクリの電磁カタパルトは機能していないし、艦載機も本当のステルス機ではない。


F-35Bを開発したロッキード・マーティン社に感謝ですね、カタパルト等の大がかりな改修等を必要としないで、ステルス戦闘機が空母艦載機として搭載出来たわけですからね。これでオペレーションの幅がかなり広がりましたからね。

イギリスのハリアー、それを米軍が魔改造したAV-8B ハリアーⅡ。
自衛隊も導入検討したことがありますが、攻撃機と区分されるので左寄りの議員の反対で消えてしまいました。
狭い国土で空港も少い日本には適した機体だと思います。


そうですね、あの時ハリアーⅡを導入していれば、日本の空母体系も早い時期に深化していたでしょうね、当時は空母化の話しすら出せない状況でしたからね、時代が変わりましたね。


先の敗戦の教訓で装備配置の時期や戦闘形態の進化や進歩を予測した装備計画をするべきだ!先の対戦では大艦巨砲主義にこだわり、空軍力やレーダー戦諜報戦で敗れた!こだわりを捨て合理的発想で先見性を持って準備して欲しい。

あとは汎用護衛艦とFFMにFCネットワークとA-SAMを搭載して擬似的な艦隊防空能力を有すれば空母艦隊として最低限の準備が整う。
アメリカ海軍のように全艦が艦隊防空能力を有することが珍しくない時代の到来であり、そのレベルがなければ高価値艦艇を守ることができない時代だ。

防空など防御力が弱ければ張り子の虎、無人航空機や無人戦闘艦艇で強力な防御を考えているのでしょうね。

今後10年の目標ですが、次期空母は、潜水艦同様、原子力にすべきだ。電磁カタパルトを導入し、共同開発予定の国産ステルス機を搭載すること。艦載機の発着艦訓練は、馬毛島訓練施設が完成するので、ここで十分に行うことができる。運用は、旧軍に倣い海軍航空隊を創設して欲しい。

外洋に進出しないのに原子力空母も原潜も自衛隊には不要。
只の金喰い虫だし、そもそも人員が足りない。
今のいずも型ですら定員割れで何とかやりくりして運用してるのを知らんの?


寝惚けたことを言ってないで、目の前にある危機に対処するためには空母保有は喫緊の課題です。お花畑の方にはわからないでしょうが、ウクライナの現状を見たら、直ぐに改修し配備すべきと考えます。国益は最優先すべき事項です。

皆さん誤解なさってますが、これと「いずも」で独立した機動部隊として運用するわけではありません
あくまで陸上基地所属のF35Bの整備補給を行う、ガソリンスタンドが仕事
旧海軍の「信濃」の初期案に近い
作戦域はあくまで日本近海
フォークランド紛争のように遠征するわけではない
日本周辺の安全を確保する移動基地
それ以上でも以下でもないのです

そう。それを誤解して空母があれば嘗ての日本海軍や米軍のように七つの海を勇躍できると夢見ている人が多い。ような気がする。


その発想は太平洋の半分とインド洋を支配下に置きたい中国がお考えのようで、せっせと空母を建造中ですね。


また、海兵隊のF-35Bに離着艦テストをしてもらうのかな?
いずも型護衛艦にF-35Bを10機、ひゅうが型護衛艦にヘリと空中給油ユニット搭載のV-22を搭載して、2隻セットで初めて一端の艦隊航空になる。
可能なら、航空機運用能力を減らさない範囲でひゅうが型護衛艦にVLSを増設してESSMを増やし、FCS-3改に改修できれば2隻だけで最小限の艦隊運用ができ、他の艦を船団護衛など他の任務に回せる。
今後は次期輸送艦はDDHと掃海母艦を兼ねると言われているので、不足の母艦はこれを充てることになるだろう。

中途半端なサイズのひゅうが型は掃海隊群の地上、海上、航空の各部隊に対する統合的な指揮運用を行う旗艦として渡して4個護衛隊群にはひゅうが型の代わりに2隻のDDHを配備すれば良いよ。


〉〉いつの時代の話してるんだか……。(笑)
1970年代には既に、対潜任務は対潜ヘリ1機ほどが駆逐艦1隻に載せられて実施するのが定番だよ。終戦直後とかはヘリ空母に対潜ヘリを複数機乗せて行う方式が流行したが、その後はソナーやソノブイや音響解析技術が進んで駆逐艦1隻に対潜ヘリ1機で用が足りるようになった。

 80年代に海自がオペレーションズリサーチで8機あればいいとなったけど、現代はもっと必要だったような。だからひゅうが型が出てきた訳で。


「ひゅうが型」は非常に使いにくい。
海自の定数割れもあり、有事にはまともに運用できないだろ。

そもそも空母にVLSを積んで甲板からSAMを撃ち出すとか全く現実的でないし、ヘリは艦橋構造物に接近するのに、その艦橋頂部に防空レーダーを積むのには無理がある。対電波防御を施さない普通のヘリを飛ばすと、強力な電磁波攻撃で墜落する。

>「ひゅうがまで取られたら対潜任務はどうする?」

いつの時代の話してるんだか……。(笑)
1970年代には既に、対潜任務は対潜ヘリ1機ほどが駆逐艦1隻に載せられて実施するのが定番だよ。終戦直後とかはヘリ空母に対潜ヘリを複数機乗せて行う方式が流行したが、その後はソナーやソノブイや音響解析技術が進んで駆逐艦1隻に対潜ヘリ1機で用が足りるようになった。


ひゅうが、いせ型では小さすぎて空母化は無理だよ
あれでは機体昇降EVも増設出来ない。


次期輸送艦がDDHを兼ねるから、そちらで補完。


ひゅうがまで取られたら対潜任務はどうする?


F35Bを搭載して何をするのだろう。前はヘリだったので、対潜用として
使うことができたが、ステルス機だと、何に使っていいのかわからない。
確か、三菱重工が小型の原子炉を開発できると聞いたことがあるので、
電磁カタパルトでも造ったら、もう少しF35Bも搭載できるので、小型空母
ぐらいにはなると思います。まあ、年間の国防予算を考えると、
正規の空母は無理なので、この程度でいいと思います。

電磁式カタパルトを搭載するならF-35Cが運用できるので、攻撃能力が格段に上がります。
しかし、カタパルトを搭載するならより大きな艦体にアングルド・デッキも欲しいところです。


>F35Bを搭載して何をするのだろう。

艦隊にアンノン機が接近してきたら見に行かないといけないだろ。
そいつが対艦ミサイルとか持ってたら射程に入る前に撃墜しなきゃいかん。
こういう役はヘリでは無理。
「空母いぶき」を読むと感じがつかめるよ。


艦隊にアンノン機が接近してきたら見に行かないといけないだろ。
そいつが対艦ミサイルとか持ってたら射程に入る前に撃墜しなきゃいかん。
こういう役はヘリでは無理。

いやこれ、F35Bの整備や補給をするためのものでしょ。


F-35Bの移動式緊急時着陸点にはなれそうだけど。


>F35Bを搭載して何をするのだろう。

哨戒ヘリの護衛です。

載せるF-35Bは空自で艦運用は海自っておかしいです。作戦行動は海自の指揮官の指示で動くのに載せられた空の指揮官はそれにすんなり従うのか?今の自衛隊は統合運用という掛け声は良いが、いまだに同じ敷地内にいても別々で行動しているし予算だって別々。一つの作戦を遂行する上で、命令系統も複雑だし文化や用語も違うしどうするのか?ただの飾りで終わらなければ良いです。

米海兵隊は、米海軍の一部とも言える組織。平時から、海軍の艦艇に海兵隊員は一緒に行動しているし、作戦行動も共に実施しています。空軍の航空機を搭載して、作戦行動する事は殆どない。そのような背景から、通常一緒に行動していない航空自衛隊と海上自衛隊が同じ艦艇で作戦行動をするのは、かなりハードルが高い。旧海軍の影響が強い海自の世界で、旧軍の歴史もない空自が同居して、上手くいく可能性は極めて低い。海自の乗組員なら、航空だろうが、艦艇乗組員だろうが、飯炊から防火防水、応急操舵、溺死救助など艦艇の行動に必要な教育も受けているし、それに対応して行動できる。空自の隊員にそれができるのか?いささか疑問。船乗りは、皆道連れ!連帯責任が当然の社会。空の人にそれができるのか?俺たちは、知らないでは済まされないのが、船乗りの世界です。この共同運用には、かなりの難問が待ち受けていると思います。


たぶん日本は、軍というか、自衛隊の規模や特色が他国の軍隊とは違うから、従来の陸海空軍の棲み分けを、陸自・海自・航空自衛隊に求めると、不十分になっちゃうんじゃ無いでしょうか。日本では、自衛隊では、従来の区分けでは無く、共有/連携/共同での自衛隊運用という姿が強く、予算人員など色々な面で有効なのではないかと思います。


米海兵隊のF-35Bは米海軍の強襲揚陸艦で運用されてる。
それに比べれば、空自のF-35Bは海自の小型空母を洋上ガソリンスタンドとして利用するレベルだから、支障が無くて当たり前。

ぶっちゃけ、広域航空管制をどこが担うかという問題は非常に大きい。

戦時に海上で航空機を作戦運用する場合、米海軍と米海兵隊と空自と海自の4者がそれぞれの戦闘機やヘリを運用する訳だが、その中で海自はヘリ限定にしたほうがまだマシ。これでほとんどの航空管制は米海軍と米海兵隊と空自の3者のどれかとなる。
陸上空域での航空管制は日本では(米空軍以外では)空自が独占するのだから、わざわざ海上で海自と空自で分け合う必然性も薄い。

AWACS機どころかAEW/C機すら持たない海自がF-35Bを広域航空管制するとかありえない話。


米軍の空母もシップとエアウィングでは全く指揮系統が違うし、あいつらとは全然別だよってパイロットは言っていたよ。

だから、海軍航空隊があったわけだが。旧軍の空母運用実績があるのであればこのシステムを踏襲することだ。

世界空軍力ランキングだと世界1位が米空軍で2位が米海軍らしい


某煙突解体工事をしながらずっとこの改造を上から見てましたがついに完成ですか。従事されていた皆様お疲れ様でした。
でも正直足りないよね。
国外に金ばら撒くなら防衛力強化にもっと費やして欲しい。本格的な空母もせめて10隻くらいは保有してみては?平和な世の中はいつまでも続かない

日本は太平洋戦争で空母の実戦運用実績があるからね。運用している米国の同盟国でもあるからノウハウも得やすい。技術力もあるから比較的簡単に改装ができるんだろうな。

本当に、本当にF-35Bが米国から輸入されるんでしょうかね?土壇場で米国がやはり輸出できないとか言い出さないか心配です。
日本は零式艦上戦闘機のように自国ライセンス戦闘機を開発するべきで、軍需産業をもっともっと盛んにして中共の覇権主義に対抗していかねばならない。
そして憲法改正した後に友好国に対する軍事支援を可能にする為、ドローン攻撃に弱いハリボテ空母ではなく潜水航空母艦を技術開発してつくるべき。

空母と言うには能力不足だと思います。
まず、カタパルトがありません。だから垂直離着機(F35B)を積むわけですが、F35Bはエンジンが2基ありスペースを取るために燃料と搭載武器に制約があります。

空母を有する打撃群同士の戦いはできません。
近距離か防空任務が主な任務になるのではないでしょうか。

元々軽空母として設計されたものではないですから、あくまでもF-35Bも運用できるというものです。
ヘリコプター運用機能や対潜作戦機能、輸送機能、医療機能などを兼ねた多機能護衛艦なので、F-35Bを常時搭載する運用は想定していないとされていますね。
有事には当然F-35Bを搭載するでしょうが、平時には今後もこれまでと同様に多機能な護衛艦として運用されるでしょう。


日本は空母打撃群は編成しないでしょうし、ソレを活用するつもりも無いでしょう。 平時は、簡易な艦隊を組んで外洋へ出る事はあると思いますが、有事は、日本近海、周囲の海上での作戦行動を機動的に行うモノなんだと思います。有事、どの護衛艦も単艦での作戦行動はよほどの隠密行動でないとしないと思いますが、米軍の規模の艦隊編成は日本の海上自衛隊にはマッチしてないだろうと思うんです。いずも級の使い方も通常認識の空母とは違う有効な使い方をするのではと思っています。


(2~3機は除いて)それなりの数の航空機を運用する水上艦全般が「空母」でしょうね。
「空母」にはヘリ空母/軽空母もあるし、大型空母もある。
強襲揚陸艦はヘリ空母と呼べるでしょうし、ヘリ空母を軽空母と呼ぶかどうかという区分は人によって異なる意見がある。


アメリカの統制下にある日本では、近距離の防衛任務となるでしょうね。
でもアメリカの政権や世論が変わって、かつての孤立主義が復活する可能性があります。
その場合、日本や韓国など米軍の安全保障下にあった国は自国を守る為の軍備を整えなければなりません。
軍備には空母打撃群や核保有も含まれます。
アメリカから自立して日本独自の防衛力を持つのか、このままアメリカのポチで居続けるのか、どちらがいいのでしょうね。


まぁあくまで自衛隊だから、アメリカのような空母打撃群を持って外国を攻撃する訳じゃないんだから良いでしょう。
時代は無人機、ドローン戦ですよ、艦の大きさは関係ない。


近距離なら地上の基地で良いと思うんだけど
現場近くの飛行場が攻撃かなんかで全部使えなくなった時に
臨時急行するとかそんな感じなのかね?


エンジンは一つしかないよ
F-35BはF135-PW-600の単発です。

運用試験艦の域を出ないでしょうね。

洋上補給基地って海自は言っていたよ。


初めから空母にしていれば
余計なお金をかける必要も無かったと思うのだが・・・
しかし考えがせこい。最初は空母に出来るよう設計した船を
ヘリコプター専用で運用と言っていた。
なら「かが」はこのまま運用して、
もう1隻ちゃんとした空母を作った方が良いと思う。
戦闘時には改造した部分が弱点になるからね。

ウクライナ戦争でも分かる通り、巨艦の時代では無くなっていますが、あったらあったで敵国にとって脅威となるでしょう。 他の方が言われてますが災害支援でも活躍いただきたいものです。

まぁ これはこれでいいけど同時運用できる機数が10機に満たない規模では戦力と言うよりは実験艦の位置づけだろうね。

この艦の運用データを元に同型艦をもう1~2隻新造するのか さらに大きな艦を新造するのかの判断財力と乗員の空母運用能力向上、イージス艦や他の護衛艦、哨戒機、潜水艦との連携訓練に充てるんだろう。

話は変わるけど空母とは別に 尖閣諸島に空自の航空基地や地対空ミサイル部隊を常駐させて”不沈空母化”してほしい。

退役前にハリアー沢山買っとけば良かったな。

どーせ中国の戦闘機などツポレフやスホーイの劣化コピーだし軽装備のVTOL,STOLでもパイロットの腕が優秀だから空自が圧倒できる。

尖閣諸島は最大の島である魚釣島でさえ面積が3.64㎢しかなくほとんどが山のために平地は非常に狭く、ミサイル部隊はともかく航空基地はとても無理かと。部隊を常駐させるためには水や電気の供給も大変でしょう。


そもそもが、良港も、平地も、水すら碌にないから無人島になってしまい、それが問題の根幹のなんだが。日本人が普通に住んでいたら、そうそう領土主張もできない。


魚釣島に基地なんか作っても、仮に中国軍がミサイル攻撃してきたら全滅するぞ。何もないこんなちっぽけな島に駐留する隊員の事考えろよ。

直ぐ近くに那覇基地があるじゃない。

多分、設計段階からF35の運用ができるようになってたと思う。中韓や左翼の批判を避けるため、とりあえず多数の対潜ヘリコプターを運用できる護衛艦として完成させたと思う。

これで日本もやっと先制攻撃の為の槍を一つ手に入れることが出来た
次は攻撃原潜と戦略原潜だ、そして並行しての核武装と核弾頭10万発配備
更には衛星兵器や将来の無人攻撃機部隊の編制などまだまだ必要な事が多い

まず核弾頭作らないと、原発在庫のプルトニウムを濃縮機に入れて回転をマックスにスイッチONにしないとダメです それさえ出来なければサルの方がましです

史実現実摩訶不思議
現実とか妄想やファンタジーをはるかに超越してしまうから不思議だ

まるで仮想戦記だね。

対潜水艦能力を減少させる行為だ
的外れな行為と考える

元海自ヘリパイです
対潜水艦行動は、ほとんどの国民が理解していないであろう
政治家も同じだ
少数の政治家の打上花火として「かが」への戦闘機配備が決定された
そもそも「かが」「いずも」型は広域の海域を対潜ヘリによりカバーするために造られた
従来のヘリ搭載艦では運用機数が不十分であり、より不十分になったからだ
もちろん搭載戦闘機艦艇があることによる戦術効果はあるが、対潜水艦能力が削られることに違いない
戦闘機と対潜ヘリのマルチ運用ができるという幻想を持つ方も多いだろうが、なんとかやれるとしても能力低下はいなめない
中国などが脅威を表しているが、内心ほくそ笑んでるかもしれない
日本は米国の空母打撃群のような戦略能力は必要としていないし、今回の件では日本版ミニ打撃群にもならない
国民はあまり、いや、ほとんど期待しないことだ

>「元海自ヘリパイ」
絶対ウソだよ。(大笑い)

海自の対潜に携わった自衛官なら、1970年代には対潜作戦はヘリ空母で行わなくなった事を知ってる。ニワカ軍事オタクは、アニメとかの知識でヘリ空母で多数の対潜ヘリを一度に運用してサブハントする方法があったのを知ってるんだろうが、今ではそんなのはやらない。(笑)

まず今ではソノブイがあるから、1機の対潜ヘリで無数のポイントから聴音できるし、(まともなコンピュータなど無かった)昔の技術だと多くの対潜ヘリから集めた聴音データを1艦の電子解析装置で扱うのには限界があって、ヘリの機数が多くても効率は上がらなかった。

多数の対潜ヘリを小型空母に載せて1隻の潜水艦を追うのは効率が悪いから、そういうのは廃れた。

「いずも型」などが作られたのは、対潜作戦用とかではなく、国民の目を空母型の艦影に慣れされるためだろうな。

へえそうなんだ
じゃあおいらが乗ってたヘリは意味なかったんだ


露海軍がウクライナの無人機や海上ドローンにより大打撃を受けている。
艦船は標的の餌食になりやすい。
尖閣など無人島に自衛隊基地、米軍基地を設置し
沖縄の基地負担の軽減を少しでも実現させて頂きたい。

空母の運用には莫大なカネが掛かる、空母打撃群を持っている国が少ないのはそれが大きな理由の1つだから。
そしてこの護衛艦に何機の戦闘機を搭載できるんだろうね?
途中半端の感は否めないな、日本の経済水域から殆んど出ないならば最初から空母専用設計の船を作るべきだったな。
垂直離着陸出きるなら滑走路の短い空港からでも発進できる、民間の空港を利用すれば中途半端な空母を持つより飛行空域も広がるだろうに。

墜落、撃墜されても人的被害が無いドローンの時代になるだろうから、F-35の運用は、短いかなぁ。 ドローン、有人機パイロットにかかるGも関係ないもんなぁ。 ドローン兵器の開発も急務だね。

これを機に改憲の機運が高まり、改憲に向けて進めて欲しい!日本国民は改憲に前向きで自衛隊を軍隊として明記し、日本を守る為に変えて欲しいと願っている。国会議員は重い腰をあげてどんどん進めて欲しい!

こじんまりな事はいいが、いざと言う時の役に立つのは大型化、日に100発からミサイルを打たれると着弾までの時間、迎撃できない、また隣国などの空母は加賀の3倍とも言われるほど大きい、今や空母は海の基地、浮かんでいるだけでも抑止力は豪大、船の技術ならば、大国アメリカにも引けは取らないはず
将来の戦闘機も国産は計画に入っているだろうから、大型化も計画はしとかなくてはならない
しかし、今や無人機時代、しかも1000kも超す飛行でリモートでも操作できる時代だ、かが空母ぐらいで1000機も搭載できれば、これはもう戦略猛威でもある、

海自の空母の役割は洋上補給基地だよ。殴り込みをするわけじゃないよ。

これを機に現在の護衛艦隊の編成を抜本的に見直し、改めて空母機動艦隊に改組して艦艇数も増強し、いざ戦時となった場合に侵攻して来る敵艦隊を迎撃する主力艦隊とすべきです。

空母機動艦隊化や艦艇数の増加も結構ですが、肝心の自衛官志望者が減少して定員を満たせない現状のほうが喫緊の課題でしょうね。

攻撃型空母は要らない、て言うか使うところが無い。必要なんは固定翼機12機程度、中、大型ヘリ15~20機、できたらVSL64セル以上くらいかなぁ?早期警戒機も欲しいが陸上基地からの運用で日本の場合はいけるかな?そう言えばE767はいつまで使えるんやろ?どなたかご存じ?

〉〉攻撃型空母は要らない、て言うか使うところが無い。必要なんは固定翼機12機程度、中、大型ヘリ15~20機、できたらVSL64セル以上くらいかなぁ?早期警戒機も欲しいが陸上基地からの運用で日本の場合はいけるかな?そう言えばE767はいつまで使えるんやろ?どなたかご存じ?

 アドミラル・クズネツォフやん

漫画の見過ぎです

現役はさておき、リタイアされた艦隊司令官を含む多くの海将が空母化には反対です

簡単に言うといずもクラスの空母化は海自の考えている「用兵」に合わないから

元海上自衛官

>「これを機に現在の護衛艦隊の編成を抜本的に見直し」

イージス・システム搭載艦の建造予定を見直すのが先だろうね。(笑)

その空母機動艦隊が出来た頃には、無人艦隊が主流になってそうだw

本来の任務はシーレーン防衛であり対潜水艦任務でしょ。

攻撃型空母ではないのですが。

いくらお金をかけようが立派な船だろうが一機の水上か飛行型のドローンにやられてしまう可能性もあるので張り子の虎にならぬよう出来るところを見せてほしいと思いました。

改造ではなく、米軍が装備している様な、超大型の空母を新しく、増大配備して、最新の護衛艦も増大配備して、日本の防衛の任務に更に大きく貢献してもらいたい。

現在の中国、北朝鮮、ロシア等の在り方を考えると、日本の国を自国で守るためには、防衛費増大は仕方がない事だろう。国の安心安全を守る国防には、お金も人員も必要だ。ウクライナの様な事態を想定した、徴兵制度も必要だし、有事の際は誰もが戦える能力、武器を整備しておく事も必要だ。何も侵略戦争をする訳ではない、攻めてきた敵に対しての、有事の際の現在の、必要な効果的な、防衛力の整備が必要なのである。そして現状に応じた抑止力も必要だ。

空母など無用の長物。そもそも空母は飛行甲板に被害が出たら長期間戦線を離脱せざるを得ない。陸上基地なら滑走路に穴を開けられても一晩で仮復旧できる。

日本の仮想敵は隣だから米軍規模の空母を要らないしかがの本来の目的は米軍の補佐的な物だからこの大きさが使い勝手がいいはず?

今じゃ空中、海中ドローンで簡単にやられちゃう時代だから
日本の防衛は飛来するドローン、ミサイル迎撃に力を注ぐべき。

>自分で自分の国を守る気なんて、全くないんでしょうね
横レスですまんが、国を守る気などまったくないよ。生まれてこの方銃器など触ったこともない。戦闘のスキルなど何もない。仮に中国軍が攻めてきたら直ぐに手を上げるしかない。
こう書くと直ぐに家族が陵辱されたらどうするんだと口角泡を飛ばして突っ込んでくる人がいる。
しかしそんな事言われてもどうしようもない、そうした事態になったら。抵抗したら即殺されるのだから。

と言うかそうならないための政治じゃないか。

果して日本に大型空母が必要か、それなら大型潜水艦の方が有効だと思う。
地上が攻撃されても潜水艦が無傷なら最大の脅威となりうる。「核弾頭が最強?」

動力は?。ガスタービン式になるはずだけど何基必要になるのかな。正規空母は今の日本には無理だし必要ありません。


運用の問題点探るためのテストベットだろ?

ふまえて、最適化された同サイズ艦か正規空母級か決めて


〉〉でも、こんな事を平気で、他人に言う、あなたは、怖くて、自分で自分の国を守る気なんて、全くないんでしょうね。そして逃げる事ばかり考えているんでしょうね。

 軽々しく徴兵制云々を言い出したのはあなたですよね。自分には関係ないとおもっているのはあなたでは?