東証が史上最高値3万9098円 34年ぶり、バブル期超え
共同通信
24/2/22(木) 15:00配信

 22日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)がバブル経済期だった1989年12月29日の水準を上回り、約34年ぶりに史上最高値を付けた。終値ベースと取引時間中のいずれも最高値を更新した。22日の終値は前日比836円52銭高の3万9098円68銭。取引時間中には一時、3万9156円97銭を付けた。企業業績の拡大を背景に、賃金と物価がそろって上昇する経済の好循環に期待が高まった。

 2023年度の企業業績は、過去最高水準となる見通しだ。新型コロナウイルス禍後、経済活動が回復。外国為替市場の円安ドル高基調が輸出企業の業績を押し上げた。訪日客の増加もサービス業を支え、株価上昇につながった。

 ロシアのウクライナ侵攻後、歴史的な物価高が続いた。企業は商品を値上げする一方、賃上げの動きも加速させた。株式市場では長年続いたデフレからの脱却に近づいたとの受け止めが広がった。企業の経営改革が進んでいることも海外投資家の日本株買いを促した。

(引用終わり)
投資初心者の方などが「長期・分散・積立」投資を続けている場合、ここからが精神的に難しいところかもしれませんね。たとえば、慌てて買い増すのは、高値での購入分を増やしてしまう可能性があります。

また今後株価の暴落のようなことが起こるでしょう。そんな時に慌てて売らずに、マイペースで安く買って積立を続けて行くのが良いでしょう。経験的には長期的に、暴落後にも再び上昇が始まると思われます。確かなことは言えませんが、株価が大きく動いても、冷静な対応が必要です

リーマンショックやコロナショックの時は毎日の評価残高の減り具合は凄まじかったです。
リーマンショックの時は暴落した時に狼狽売りして大損し、コロナショック暴落の時は気にせず淡々と買い続けたおかげで資産は大きく増えました。
今は上げても下げても淡々と余裕資金で同じ額を買い続けるのが一番だと思ってる


株って上下にジグサグに動くものなので必ず下がる時がきます。
どう動くか分からない時はドルコスト平均法で積み立てるのが1番いい。
株に格言にも「山高ければ谷深し」とあるので、今の高値からの下落時は深く掘る可能性があるので、高値の時こそ慎重に

私も旧つみたてNISAが始まった頃から始めたのですが、最初は怖かったです。
まぁ今は耐性もついたので、つみたて枠は淡々とつみたてています。
成長枠は少し遊びを入れてますが。結局のところつみたて枠の方が利益出てるし笑、そんなもんです。まぁ成長枠ははじめて2ヶ月で馬鹿みたいに利益出てたら逆に怖いですし、分散の意味を込めた投資組み込んでいるので、長期で見てどうなるか。今から楽しみです。

全くその通りです。
米国では、30年の間でもいくつかバブルがあり、崩壊を繰り返しながら上昇して来ました。
仮にバブル絶頂期にS&Pに一括投資したとしても今も売らずに保有していれば、言うまでもなくみんな含み益になっています。
個別株であれば倒産したり、含み損のままになっている株もある為、損切りしなければならない判断も必要だけど、投資信託やETFであれば家宝として長く寝かせておくべきです。

自分は長らく毎月余剰資金で日本株、米国株の個別銘柄を てきとーに買って放置の長期分散で、 売却は一度すらしたことがないがおそらく投資額の10倍くらいにはなってる。 今や日々年収の半分くらいは評価額が変動するし、 短期で上がっても下がっても余計な雑念が入るから、 現状の評価額自体長らく見てない。インデックスも悪くないけど、このやり方で銘柄を限りなく分散させればリスクヘッジは同じレベルで出来るし、優待とかあるからメリットが大きいと思ってる。なお、銘柄選びはサイコロ降って選んでるレベルで適当。

その通りですね。投資した企業を信じてガチホすることも必要だと思います。
自分もNVIDIA株を2021年秋頃に購入したのですが、翌年2022年からだだ下がり始め一時は50%を超える含み損を抱えて酷い目に合いました。
そんな株が今やまさかの奇跡の復活を果たし、ポートフォリオの一番の稼ぎ頭になっています。
本当に株の世界は何が起こるかわからないですね。

円谷が年内に3000円回復したら信じます。いずれは回復するにせよ、どれだけ時間がかかるかも問題だと思いますよ。5年かけてやっと買値だったりしたら定期預金のほうがマシなわけだし。買値に満たない価格でTOBされちゃうときだってあります。狼狽売りはよくないけど長期保有がノーリスクということもないと思います。

外から資本がどれくらい入ってくるか想定して投資しなければ、回収出来なくなりますね。国内資本がどれくらい底値を支えているかで、これから買うのか否かを考えるべき。勿論、去年あたりから上昇している銘柄は買わない方がよろしいかと。

この先の値動きなんてわからないしね。30年後に振り返ってみても、今日のこの値段が最安値だった、なんてことも起こり得る。だから、投資できるお金があるなら分散より一括の方がいいってのも理論的には正しい。いずれにしても、とにかく待ち続けるのが一番大事。利確とか損切りなんて考えなくていい。

積立NISAで投資始めてない投資家からしたら、今売り時と考えて売る人も多数いるはずですから暴落は必然でしょうね。
積立分の投資は個人的には安定した株を狙って配当を得るためにやってます。

20年間積み立て頑張る気なら、最初の5年間の値動きなんてどうでもいい。最初の5年は耕耘期で種すら持たせてもらえない、次の5年でようやく種蒔き期、その次の5年が育成期、最後の5年が収穫期。これくらいの長期目線でちょうど良い。

本当に今までのような大幅安は来ると思いますか?
今回の上昇は通貨価値の下落によるものが大きいです(ドルなど含めて)
今回の不況は、上がり続ける物価、上がらない賃金のスタグフレーション型不況です。

その中で必然的に株価は上がりますが、国民の生活は苦しくなるばかりです

実際の金融ショックを体験すると、日に日に自分のお金が溶けていくのは凄まじいメンタルを持ってしてもキツいですよ。
あくまで余剰金でやるように。
カウチポテトpfのように下がっても買い増せる現金があるのは非常に精神安定剤になります。

暴落の後は直近の値より安いという事実を、単純に言っただけです。もちろん長期の積立では、相場の予測はしません。それがメリットでもあります。「マイペースで安く買って・・」というのは、あわてて売却しないための精神的な心の持ちようの話です

「株」投資するのは長期と預金の10%〜20%の余裕が無いとやりたいとは思わない。
 それと今最高額でしょうとこれに乗せられて一時的な投資をするとなると3年5年も維持する訳ではないので、一年後に3万円以下になったらどうするかですよね、20年30年間持てなければ途中では半分になると、私の気持ちの中では損をすると思ってます。

これ以上大幅に上がる見込みはなく「今から始める」べきではない。
なぜかここには長期だから~と捲し立てメリットがーと言っている人たちが一定数いますが、無視してください。
東証の最低値は8000円まで下落した記録があります。長期運用になると下落のリスクは大幅に高まります。
ぜひ今ヨイショしている人たちに私の「元本保証」をしてほしいものです。
新NISAも「元本保証」は一切なくただ「得た収入に【税金】がかからない」だけです。
ここで捲し立てて上がり切っている今でも始めてもらわないと、利益が出ないですから必死です。
まぁ、ここでうーんを押して始めてもいいですよ?でも今後株価が暴落した時「貯蓄が消えたー」とか「老後の資金がー」とか言って国家に泣きつかないでくださいね?
よろしくね?

色々な視点ぽく言っておきながら結局「買い」と言っちゃってるけど、2、3年に一度は来てるショックや、これだけ機関がロング溜めた後の利確&ショートのターンが来たらどーすんの?

今最高値だから結果論で買ってりゃいいと言ってるだけで、相場を長くやってきた人なら、この上げが気持ち良い、ではなくて「怖い」というのを分かってる人も多いと思いますよ。

これだけの金融緩和下、即ちまだ金利のない状況での最高値更新なので、経済実態はパットしませんね。しかも多くは多くは中国を嫌っての海外からの投資資金で、買いで買いを誘引している高値更新といった感じだ。実質賃金も21年連続マイナスであり、消費自体もマイナスであり景気実態とは解離している感じだ。

直近のスノーピーク株式では高値で購入していた場合慌てて損切りしていた方が正解だったって人は多かったんじゃないかな?
どんな銘柄であれ必ず下落後に上昇するとは限らないって思い知ったばかりなんだけど。

株主が労働者の分け前を搾取して成立した最高値記録。
労働者の賃金は物価上昇に追いつかない実質賃金低下でバブル期より状況ははるかに悪化で経済成長とは程遠い。

うちの会社、DC始まって5年になります。
同僚と比較して一番増えてるのは、最初から株式100%にしてた者でした。彼は最初の三年はマイナス率が最も高かった。

まだまだ割安感はあるとの報道があるので4万円台を視野に入れて良いとは思いますが、調整局面は今後0.5-3ヶ月スパンで発生するはずなので、慌てず落ち着いて投資すべき。
天変地異は知らん。

長期分散積立なのに安く買うとはこれいかに

暴騰も暴落も同じ額を同じ間隔で買い続けるのが長期分散積立なのでは?

若者は、ジジイ世代のあの頃は良かったと言う話にはうんざりしてたと思うが、何年か先には同じことを言うのだろうか。今は聞く耳持たずで
根拠も分からぬまま、同じ道を歩いてる気がするがね。

月数万円の積立で何も考えなくて良いのは20代までだな
40代以上でインデックス投資始めるなら最初からまとめて元手投入しないと大して老後までに増えんで

逆に今は中上級者がこの高値から買えなかったパターンが結構あると思うけどね。長期、分散、積立の人は何も考えなくていいから逆に関係ないでしょ

主に積立ファンドを始めた初心者向けのアドバイスでしょう。中級者へは個別でクソ株掴んだ時の損切りかナンピンかの判断も必要かと思います。損益通算出来ないので個別株ではNISAはお薦めしません。

組み入れ株が変化しているので連続性がない。
半導体の騰げが大きく影響している。
どう見るかだな。
もう一つ過熱感はないような気がするがな。

「マイペースで安く買って・・」って、安い高いの判断なんて出来るのかい?
インデックス積立投資は価格や相場を予測しないでコツコツムリの無い金額で積立るだけだよ。

多くの国々が利上げを進めている中で、日本のように利上げを行わない国の通貨は相対的に価値が下がりがちです。日本の金融緩和政策は、長期にわたる低成長を克服し、さらに経済を活性化させるための取り組みの一環であると考えられます。
しかし、低成長期において円安が進むと、物価上昇が生活に困難をもたらす人々を増やすことになります。海外投資家から見れば、円安は日本株をさらに割安に見せるため、その結果、株価が上昇しやすくなります。
この一連の流れは、多くの人々が景気回復を実感できない一方で、株価の上昇が観測される現象の一端を説明しているのかもしれません。

政策金利の差だけではないと思いますよ。日本は圧倒的に低賃金ですし。アナリスト界隈の噂では「TSMC熊本工場の社員食堂のアルバイトは時給三千円で募集していた。」とあるみたいです。
エンジニアも時給三千円です。因みに社員の家賃は25万円越えると越えた分は会社負担だそうですが…会社の周りに家賃25万円の物件は無いようです。
これだけ、外国と生産者の価値が違えばそりゃ円は安くなりますよ。

それでも安い物価、安い賃金、優秀な生産能力。生産の拠点が日本に移って来ているので、日本人は日本人のマインドで頑張れば世界経済の循環の恩恵に預かれるんじゃないかと思います。

アメリカドル平均は1980年963ドルだったのに今は38150ドルくらいで44年の間に39倍です。アメリカは子供でも投資するからかな?日本は不景気の時に日経平均7000円台だったけど日本はたったの5倍。

ライブドアショックの後くらいに少額から株式投資始めてもう20年近く、途中何度も痛い目にあったりもしたけどコツコツ頑張ってきて良かったと今は思う。
諦めたり、途中で続けられなくなるような無茶な売買しないでここまで来れてほんとに良かった。
史上最高値更新おめでとうございます

良かったですね。私も老境に入ってきたのでそろそろ少しずつ資産の運用(増やす)から活用(使う)に切り替えていこうかなと考え始めています。幸い夫婦で互い寿命までは何とかなるかなくらいには貯まったので、あとは穏やかに過ごせればと。

時間のある若い人は増やすために多少の冒険はしてもいいかも知れません。

投資は欲とバイアスとの戦いですよねー。
より安パイをとるなら債権、でも儲からない。
そこそこの利益でよければ積立の信託。

 少し投資に慣れてくると、一括で資金を突っ込んだ方が良いかもとか、個別株で設けられそうとか。どんどん欲が出てくる。

 今だって利確したら相当数の人が利益を得られるが、更に上昇を期待する。
 きりがない。

初めてまだ7年だけど

過去の暴落を見ながら
「今買えばもうかるんだろうな~」
とぼんやりと眺めていた時間がもったいなかったと思う

資産が増えても減っても貴重な経験なんよね
大事なのは続ける事

投資している勇気ある人に運が巡ってきましたね。なんの行動もしない人の事は知らんけど。まあ行動しないという選択なら行動していない事が成功なんだから最大の成功者とも言える

遊ぶお金があるなら投資にまわすのも資産形成として有意義。お金がないというより投資がわからないという人も多いと思う。投資はギャンブルであってそうでもない側面もある。

>株を買えるだけの資産や給与に余裕ある人は買い続ければいいよ、ほとんどの人がそうじゃない、そうじゃない日本なのが現実ではないでしょうか

余裕はあるけど株はギャンブルだからマネーゲームだから投資はしないって人もかなりいるでしょ。そもそも投資する必要の無い人もいるし。投資するより遊びに使いたいって人もいるだろうし。いずれにしてもこれだけ社会にパチンコだの競馬だののギャンブルに、風俗に、パパ活に、キャバクラに、ゲームに、アイドル応援に、外食店がはびこっている社会で、余裕がなくて投資できない人がほとんどって事はない(笑)

〉親の遺産で約500万の株を相続した。
なんかこういうの見ると真面目にコツコツ働くのが馬鹿らしくなるよな。

親がコツコツ働いた500万かと思います。そして将来性のある会社に投資していた親に感謝ですね!

親の遺産で約500万の株を相続した。
俺は全く株に興味がないから何もしてない。たまに株価見る程度。
落ちようが上がろうがどうでもいいと思ってるのだが、いつのまにか1000万超えてた。

自分では1円もつかってないし、頭も使ってない。相場の事など考えてもないのだが、勝手に増えてる。
なんかこういうの見ると真面目にコツコツ働くのが馬鹿らしくなるよな。

〉自分では1円もつかってないし、頭も使ってない。相場の事など考えてもないのだが、勝手に増えてる。

株は利確して初めて儲け(損失)が確定するものです。当然のように上がったり下がったり。
どうしたいかは、少し考えたほうが良いですよ。

80年代のバブルとは株高の理由が違うので、今後、どのような変化が市場と国民生活にあるのだろうかと考えてしまいます。

この盛り上がりもいつかは崩壊する時が来るはずだけど、崩壊が無ければ次のステージに行けないと認識するべきです。
日本の経済を長期的に信用出来るなら、持ち続けるべきだし、次のバブルの時には今より遥かに含み益になっているはずです。
ナスダックやS&Pのチャートを見れば分かると思いますが、2000年のバブル絶頂期にS&P500に1000万を一括投資して高値掴みしたとしても3倍以上にはなっています。
もちろん過去のチャートが未来のチャートと同じになるとは限りませんが、長期で計画をすれば勝利が上がるのは目に見えています。

ただし、個別株は損切りしなければならない判断も必要になるケースもあるので、業界や企業だけの事ではなく、政治や人々の動向もよく調べて、よく勉強して、よく考えて投資した方が良いと思います。

それが難しいですね。
20〜30代に今までの倍の投資をしとけば…とは思います。
投資したお金がいつ必用になるか?30年前から投資して今資金が必用な人は幸福ですかね。


パンデミック中~その後の景気に関してアメリカと比べてみると、アメリカと日本は時間差を感じます

コロナ規制を解除した時期も物価上昇が始まった時期も賃金が上がった時期もアメリカの方が早かったです
一方で、アメリカ等の物価の上昇が日本の家計を圧迫していました

現在、アメリカははっきりと好景気と言える状況です
賃金上昇を伴えば日本もこの状態になる事を願っております

アメリカはコロナ支援でお金を配りすぎたおかげで市場にお金が溢れ、中央銀行がコントロールできないレベルにインフレが進んでしまったという事情があります。今は必死で景気を冷やすためにインフレ退治をしており、そのための利上げによる通貨安で世界中が巻き込まれて実体経済が微妙なのに利上げに踏み切ってしまいました。
そういう点で、激しいインフレに日本がならなかったのはうまくコントロールできていたからで、だからこそこの局面で日経平均が世界の中でも伸びてるんだと思います。アメリカに付き合っていたらもっと激しいインフレが起きもっと庶民の生活は苦しくなっていたはずです。

円安で観光客が増えたり、日本の安い労働力を目当てにコストコや半導体企業が進出してきて周辺地域が潤ったりしている
それが日本全体に波及していくには何年もかかるよね
むかし日本が東南アジアの安い労働力を求めて工場を建て始めたころと一緒のことが起きている
日本の安い労働力が求められているという複雑な心境にはなる

投資において焦りは禁物です。
置いていかれるんじゃないだろうか、
暴落するんじゃないだろうか、
そんな焦りを感じながら売買を行うと
良い結果には大抵なりません。
焦った時こそ深呼吸、冷静になるまで
売買しないようにしましょう。
私はこの心持ちで今年の上げ相場には
まったく乗れてません助けて

まぁまぁ、日本は30年以上デフレが続いてましたからね。
増税以外で物価が上がる事に慣れてない。
コロナ禍以降の物価高も、日本はずいぶん制御出来ているほうだと思ってます。
アメリカや欧州みたいに制御不能になってない。
これからは株高に企業の業績良化 、そして賃上げが付いてきます。明るい方を見ましょう。

今の異様な世界的な金利高が、米国が無秩序にコロナで金ばら撒きすぎた精算をするための自傷行為であることを知らないのでしょうか。
FRBがソフトランニングとか緩いこと言ってるから、躊躇い傷だらけで未だにインフレをコントロールできていない。

>歴史的な物価高が続いた

笑い所はこれかなw

歴史的物価高って僅か3%程度、3年間平均で2%を大きく下回っているのが日本の物価高がーの正体でw世界一物価上昇は低いのが真実です。

円が下がれば全ての物の価値は逆に上がりますし株価も同じ。

平均株価のPERは16倍程度でバブル期の60倍と比較すると企業業績を伴った上昇ですTOPIXのPERは14倍ですから割安水準。

今後、企業のEPSは益々上昇しますので株価は4万円を大きく超えていくことになります。

日本経済は好循環に入りました。賃金もどんどん上がる時代の到来です。

アメリカはどう見てもバブル、
日本はこれから。
ただ、NISAでアメリカ株買ってるから暴落で目先のマイナスに耐えれるか?
耐えれたらあなたは勝ち組となれるでしょう。
アメリカ経済が世界経済を動かしている限り、持っていれば上がります。景気良くてあがって、景気悪い時もばら撒きであがる。
リーマンでの不景気から学んだバラマキをコロナで実践して成功したように見える。次の不景気きてもばら撒いてくれます。

アメリカは不動産の賃貸が下がったんじゃなかったっけ?んで次は賃貸以外が下がる

みんなが株、株言って、テレビや雑誌も株、株言って…30年くらい前にも見た光景。
もう、その時は遅いらしいね。その前に買った人達が儲かる仕組みみたいよ。

ドル円で違うが、このところニッケイはダウの2~4000ぐらい後を追いかけて、差を1000ぐらいにつめるとガタガタと下落してたけど、ついに突き抜けた!

日本は失われた30年という低迷期がありますが、実は途中復活の兆しが見えた事はあります。
その都度「増税」「利上げ」で冷や水をかけてきました。財務省と日銀の失策です。


バブル期の最高値を更新する日が来るとは思っていなかったので驚きです。

ただ、株価そのものには「期待値」の要素も大きく含まれており、いろいろなニュースや思惑で上下することもあります。

GDP世界4位に転落した事実から分かるように、株高は少なくとも今の実生活に直接良い影響として反映されるものではないと思います。

株高は経済指標の一つの参考要素と考え、その点は今後も冷静に動向を見ていこうと思います。

企業の業績よりも株価の値上がりだけを見る投資家の資金がどれだけ流れてきてるかですね。その手のお金は別の儲かるところ見つけると、簡単に移動してしまう。

若い人にもっと株を浸透させないといけない。
一番いいのは年金の前借りだ。
政府がすすめるんだからそれくらいはしないとな。

2018年からインデックス始めました。ありがたいです。

利益出てるからできるだけ無駄遣いするように気を付けています。

企業はコロナ後確実に増益基調に乗っています、ただ足元のウクライナ侵攻以降の物価高騰に給料が追い付いていない状況です。
やっと昨年から賃上げが具体化してきましたのでこれを継続して行う必要がありますよね。
失われた30年があまりにも大きい、企業は最高値の継続更新を図るべく努力をして欲しい。

いま なけなしの金を株(NISA等)につぎ込んでいる人間

痛い目に合うのはすぐそこですよ。

株はギャンブルです。絶対に得するなんてのはあり得ません。
政治家・財務省・日銀の罪は重い

40年前新入社員の時、未上場の自社株を2000株15万円で買わされた。当時、初任給も10万円を少し超えたくらいで、まだまだゆとりもなく、なんて会社だと思ったが、その後二部上場を果たし、100%子会社化に伴い親会社との株式交換を経て、今日の株価は3300円になっている。

15万円がざっと44倍になり、配当金も含め老後の資金として楽しみにしている。

40年ってやはり凄い。
でも逆に考えると失われた30年というのは
それだけの重み(30倍程度だろうか)
それだけの成長を普通に失ったという事なのだろう。

660マンくらいになったのか。
それはすごい!

バブル崩壊から30余年、本当に長かった。めちゃくちゃ損してその後もライブドアでも一株3円までなって証券会社にあほらしくなって残金放棄した。リーマンでも大損こいたがそれでも株投資続けたのは株投資が好きだったからだろう。持ち株が一年で四割近く上がったけどもうあの世が近い。最後に日本経済のルネサンスを見て冥土に旅立ちたい!日本、ばんざい

素人の株投資はこれで良いと思います。
株投資は運だけでなく経済だけでなく政治, 紛争などの大局観が必要で、脳トレや世の中について考えるいい機会を与えてくれます。
もちろん儲けようとするインセンティブもいいことだと思いますが、欲をかき過ぎると大失敗します、株投資だけでなく何事も身の丈を超えると覚悟は必要です。
どちらにしても、ネットやマスコミなどの一見正義の味方に見えることに同調するのは楽だけと、現実世界は・・・・と・・・・。

それはそれは。ライブドア株の上場廃止は株券電子化直前でしたので、多くの投資家が紙の1株券や10株券持ってました。

ところで、ライブドア株は3円になった事は無く上場廃止時も90円代です。その後残った純資産の配当が有って、130円近い配当があったはずですよ。

どん底もバブル期もどちらもみたけど どこの世界の事かなと。実際の生活は子供の学費や家賃を払ったり親の仕送りに消えました。これも人生です。
冷静に暮らしていけたら、少しずつ貯金していけば良いのではないでしょうか。


バブル崩壊後に就職し、やっと株価が史上最高値になった。数年後に退職するつもりだけど、今頃、賃上げが軌道に乗り複雑な気分。でも、会社の持ち株、確定拠出年金、株式投資、全て大幅上昇。遅いといえば遅いが、まあ良かった。

不良債権問題のニュースが多かったのが90年代で数十年かかると言われていたし、ライブドア問題の頃は不景気なのは当たり前

死ぬまでに全て売って金を使い切りましょう

お金なくなってもまだ生きてたらどうするわけ?お金が少なくなってきてビクビクして生きるの嫌だわ。

金は使って初めて意味がある
死ぬまでに全て売って金を使い切りましょう
Die with zero に成功した者こそ最強の投資家


積み立て投資を始めた数年後にリーマンショックがきて残高が半分ぐらいになり超焦りましたけど、何だかんだ通算してみると8%ぐらいの利回りで増えてきたことになっていて、今では積立額の倍ぐらいの残高になっています。長期的な資産形成が目的で株自体にそこまで興味がないのであれば、積み立てがおすすめと指南してくれた友人に感謝です。

リーマンショックが間にあっても
それだけ通算ではプラスになったという意味では、やはり一喜一憂しない。
余ったお金で運用するという事の大切さを肝に銘じてやっていかないとダメですね。

リーマンショックの前から日本の企業の内部留保が騒がれていました。
リーマンショックのリーマンブラザーズはユダヤですし。