共産党委員長の党員糾弾に現役党員ら反発・謝罪要求 「パワハラ発言」
産経ニュース
2024/2/15 19:06

共産党の現役党員ら11人が15日、東京都内で記者会見を開き、1月の党大会で田村智子委員長が「パワハラ発言」をしたとして撤回と謝罪を求めた。党大会前の1月11日に7人が臨んだ会見に続き2回目。共産党の現役党員が指導部を批判する事態は極めて異例だ。

田村氏の発言は1月18日、新委員長に選出される前にあった。著書で党首公選制導入を訴えた党員への除名処分を問題視した大山奈々子神奈川県議の意見について、「あまりにも党員としての主体性、誠実さを欠く」などと糾弾した。

会見では、出席者の1人が田村氏の発言を映像で紹介し、「(大山氏には)一切反論する機会がない。たくさんの参加者がいる中でこうした発言がされて、ネットにも公開される状況にあった」と指摘。その上で「(新委員長としての)門出の仕事がパワハラから始まったことを非常に残念に思う」と述べた。また、別の出席者は「(映像で発言を改めて聞き)悔しくて泣けてきた」と涙を流した。

「(発言の)パワハラ部分の撤回、大山氏への謝罪を要求していく」と主張する出席者もいた。「警告を無視するならば事実関係の告発などを通じて党内のハラスメントの撲滅、被害者の救済を求める戦いを続けていく」と訴えた。

共産指導部は田村氏の発言について「発言内容への批判であり、人格を傷つけるものではない。パワハラとの指摘は違う」(小池晃書記局長)としている。

一方、会見では出席者が、党大会の登壇者が批判者を「こんな連中」と表現したとして不満を表明した。

かつて安倍晋三元首相が批判者から街頭演説を妨害された際、「あんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言して集中砲火を浴びた。今回の「こんな連中」発言に関し、出席者の一人は「むかつきます」と憤りをあらわにした。(内藤慎二)

(引用終わり)
共産が言う
民主主義って共産党が許す範囲の事で
民主主義では無い
共産党が民主主義を語るのは笑止千万です。


田村氏の党大会での発言

・『除名処分を行ったことが問題』という発言者の姿勢に根本的な問題があることを厳しく指摘する」
・「党員としての主体性を欠き、誠実さを欠く発言だ」
・「全く節度を欠いた乱暴な発言」
・「党外から出版という形で党の綱領と規約を攻撃した者を除名処分にしたことは当然だ。この政治的本質を全く理解していない発言者に大きな問題がある」

こうした発言を厳しい顔でやっていました。どう見てもパワハラです。


これぞ共産党って感じだと思ってるけど。
自由主義側の視点で共産党と名のつく組織に1ミリも期待するもん無いと思うけど違うのかな?
民主集中って独裁を言い換えただけじゃん。
喉元に刃物当てて上から言わされりゃ「みんな同意見だね」ってそりゃそうなるだろ、としか思えないし。


党大会での田村委員長の「結語」は、大山奈々子・神奈川県議に対するパワハラです。「誠実さを欠く」「節度を欠く」などという大山氏への批判は、人格攻撃。共産党は人権の擁護を訴えているだけに、言行不一致と批判されても仕方ないでしょう。

このように私が書くと、党指導部に忠実な党員からは「反共」攻撃だと、SNS上で叩かれることでしょう。しかし、党の健全な発展を願うならば、諫言することも必要ではないでしょうか。事実に基づく批判を「攻撃」とみなしているようだと、どんどん共産党は孤立し、党勢も衰退するでしょう。

党大会では、内田裕・福岡県委員長が「こんな連中に負けるわけにはいかない」と発言しました。安倍元総理の「あんな人たちに負けるわけにはいかない」よりも、言葉が汚い。

この状況で、なぜ「市民と野党の共闘」を推進してきた学者らが、共産党に苦言を呈さないのか、とても不思議です。共産党への忖度でしょうか。


党首公選制など党内改革を求める声が 高まっており、委員長交代の背景には新委員長には党内引き締め&思想統制強化の期待があったのだろう。というか、それが新委員長就任の条件だったのだろう。
「発言内容への批判であり、人格を傷つけるものではない」と抗弁しても、 誰がどう見ても実際は発言主体を見せしめにしたのだ。

こんな党が 国の舵取りをするなら 悲惨な不幸となる。 言論の弾圧 上からの押し付け 幹部連中だけが余得にありつける体質などなど 塗炭の苦しみが覆いかぶさるのは間違いない。この党を支持する人達に問いたい 自由に発言する権利を放棄しても 共産を支持するのかねぇ。

政党内部が民主的運営ができていない政党に、民主政治が担えるわけがない。
こんな政党が他国との紛争は話し合いで解決をと言っても、全く説得力がないですね。

こんな人たちに政権は任せられない

こんな人たちが政権を取れば、「パワハラ」の矛先に国民も含まれるのは容易に想像できる

共産の部分を全部、自民に変えても全く違和感無いな。
結局のところ、どちらの政党の政治家も自分の事しか考えてないのですよ。
日本は終わったのです。

執行部は総括すべし。

中国共産党と日本共産党は自分達に口撃してくる者は、徹底的に排除するから、言論の自由はないなあー
日本共産党は内部での反対意見など、絶対的に排除して党員だろうが、徹底的に弾圧するから!

この方たちも粛々と除名・排除の道をたどるのでしょうね。
この組織に民主主義はありません。
なのに外に向かって民主主義を訴える二面性。
もう存在意義を見出せなくなっているのではないでしょうか。
全共闘世代の社交場としてしか残る意味はないのかもしれません。
「時には昔の話を」を聞きながら語り合ったらいいと思います。

民主主義は相互尊重無くして機能しません。表面的にはともかく、奥底でそれを否定する共産主義政党と民主主義は相容れないものと思っています。それを肯定してしまったら共産主義政治が機能しませんから。一旦でもこの思想を取り入れた国はいずれも専制独裁国家になっている現実がそれを証明しています。
危険なのは表面を飾る民主主義の皮ですね。この偽善に私達は騙されがちです。


小池氏からパワハラを受け、小池氏が謝罪しているにも拘わらず、パワハラ被害者から、しかも、委員長として、パワハラ加害者になり得る共産党の体質は、民主国家日本にはそぐわない。共産党は「革命は銃口から生まれる軍隊的体質」を改めて頂きたい。浅間山の連合赤軍リンチ事件を思い起こされる。


いずれ短い時間で仕上げられた共産主義は
確立されておらず、人類に多くの悲劇を創り出してきた,それを元に権威国家体制下が自国民のみならず民主世界の敵になっている,
いずれ國であれ党であれ選挙により選ばれた
人望のある相応しいリーダーが選ばれなければ良い結果とならないだろう。


共産党が権力を握っていないから、まだ「除名」程度で済むのです。「共産党」を名乗る以上、中国共産党やソ連共産党などと本質的に同じです。もし共産党が権力の座に就いたら、批判でもしようものなら「反革命分子」として自由を奪われるどころでは済まないでしょう…。

内ゲバは得意中の得意。
分かりやすく実体を晒してくれていてむしろ安心する。

基本的に
全共闘系は
日本共産党とは対立関係ですので
社交場には成りえません

ハラスメント大革命。ここで早くも前委員長復活か?

それが共産党、それも共産党としか思わない。
気付くのが遅すぎだろ。

SDGSもマルクス共産主義のパクリなので推進している社会なのでこの組織だけではない。
自民党も他の政党も同じです。

言論の自由を主張し、政府批判を一番している政党が、党内の党への批判者を除名にするのは、言論の自由を逸脱する行為であり、国民から他党からも批判される事態となってしまっている。そのような事態を踏まえた委員長交代なのかと思っていたが、更にそれを越える党内言論弾圧となると、新委員長は1年で交代と言う事もあるかも知れない。批判力は他党より一番あり、その批判力が党内に向けられるとなるときついものがあるだろう。

共産党が許可する言論の自由って
一般的には言論統制言います。


除名された松竹さん、鈴木さん、そして今回の大山さんと、記者会見した11人の皆様には是非新党を結成してもらいたいものです。処分が怖くて言い出せないけど、執行部に批判的な党員はたくさんいるでしょうから、多くの方が追随されると思います。当然、党首は公選制で、民主的で、優しい改革を実行する政党なら私は支持します。政党助成金を受け取らない共産党の方針を維持して欲しいのですが、しんぶん赤旗の収入なくやって行けるかが問題ですね。

日本共産党の国会議員なんてほとんど中央委員以上の幹部でしょうから、昭和40年代までのような党幹部の方針対立での離党なんてないだろうし、そもそもがほぼ全員、比例での当選なんで、仮に離党しても議員で有り続けるのはどうよ・・と思う。


もしこの人たちが
共産主義を標榜しているのだったら
離党して新党結成しても
民主主義にはならないですよ
共産主義は全体主義ですからね
もし共産主義を標榜していないなら
そもそも共産党の党員でいる意味はないですよね


実に共産党らしい発言でいいと思います。変わる必要は無いし、こういう人達が迎合され固まることで棲み分けが成立するのです。支持者がいいというならそのままであり続けるべきです。
考えが合わないなら離党でも何でもすればいいだけの話。結果的に社民党を追う形になるかどうかは世間が決めること。

共産党支持者って
共産教の信者ですからね
学生運動していた残党の

いいぞ内紛もっとやれ!
共産党の異常性を世に晒し出せ!

共産党は政権批判として先鋭化しており、それをヨシとする幹部と、共産党としての独自の存在感を出したい若手との対立かと思います。

本来共産主義は指導部も若手も同じ立場で理論と思想で争うと言うもので、党のあり方などは党員の中でお互いに議論すべきで、相手が反論出来ない状態での指導部からの強権的な発言には強い違和感を感じます。

今の指導部には凝り固まった党利党略しかない様に見えます。
特に志位前委員長の頃からそう感じます。

与党攻撃で支持を貰えるのは簡単な手ではありますが、民主党の様な未来しかありません。

共産党は独立独歩が魅力的だと思いますので、正直党としての魅力的は半減以下だと思います。

>志位委員長の頃からでなく、宮本委員長の頃からです

別に志位和夫氏だけの問題でも宮本顕治氏だけの問題でもない。

問題はレーニンが党中央委員のうち自らの側近を集めて政治局を形成し
政治局の方針に反発する「分派」の存在を否定したときから始まっている。
党員の2割以上が除名されただけでなく、党中央委員以上の幹部も多数失脚した。
そしてそれこそがスターリンの書記長就任のきっかけのひとつになったのだ。

本来なら共産主義も公共福祉や社会保護など参考にすべきところもあるので、意見の多用化としての価値はあると思っています。

私もそんなに詳しくないですが、本来マルクス=レーニン主義はプロレタリアート独裁、つまり主権は農民や工員などブルジョアじゃない人が担うべきと言う考え方だと思います。

それが、いつの間にか共産党が指導部として発揮する形になってしまいました。スターリンの頃からだと思います。これこそが共産主義の歪みかと。

一農民でもある程度主権者としての知識と理論を求め、責任を求めるところを、衆愚政治化しているのが今の中国やロシアであり、日本の共産党もそれに倣ってきているのかと感じました。

自分(たち)以外の意見を否定し、排除してしまうのは何処でも一緒ですね。
自己総括が出来てないとも言えますが。

志位委員長の頃からでなく、宮本委員長の頃からです

共産党は委員長は代わったが、体質はまったく変わっていないことが分かった。

メディアは、もう共産党について報道する必要はないし、我々も共産党に意見する必要はない。ゆっくりではあるが、このまま衰退していくだろう。バイバイ。

まあついでながら言っておけば、体質も変わらないが、政策も変わらない、変えられない。

長年、トンチンカンの政策を叫び続けてきた。これも今更変えようがない。変えると、今までなんとか維持して来た支持者が離れる。そして新しい支持者も獲得できない。変えてしまえば、大塚家具状態になってしまう。

朝日や毎日のせっかくの提言を反共批判とはねのけたのが共産党です。


田村など選挙の看板役として持ち上げられただけであり、実質的には志位のポチでしょうからね。

もともと共産主義は貧富の差をなくすために考えられたのかもしれないが、結果として独裁政治になってしまうようだ。

旧ソ連、中国、北朝鮮と、どの国を見ても独裁国家で、一部の特権階級が富を貪り、民衆は蔑ろにされている。
多様な意見で議論することなどできないだろう。

自由主義国において政権批判は自由にできるが、共産国家になれば政権批判などできなくなるだろう。このコメント欄のようなものも厳しく制限されるのではないか。
今回の田村氏の発言に、その縮図を見たように感じた。

古今東西「共産党」がやっているのは「共産主義」ではなくて「共産主義」をカッコイイ看板として利用してるだけの「共産党主義」ですからね。神の声を聞いた、と言い張る自称預言者の教祖が、私が言うことが神の言葉だ、って神様の権威を悪用して好き勝手やるカルト宗教と同じです。共産主義を実現する、と言いながら、いつの間にか指導部が決めたことが共産主義だってなっちゃうの。で、教祖を批判するものはサタンだ異教徒だと「神罰」と称して攻撃を正当化するように、指導部を批判するものは反革命分子だ分派活動だと「粛清」を正当化するの。


立憲共産は多様性を絶対に認めない超排他組織ですよ…。
なのに平等・たすけあい・ジェンダー・ハラスメントだとか訴えかけてくるから、まじで意味がわからん。筋を通すの「筋」という概念を持ち合わせていない。
与党の「記憶にございません」よりもタチが悪いと思う。
話そのものが通じないのだから…。

結果として独裁となるわけではなくて
そもそもプロレタリアート独裁で理想社会を実現するという
論理なので最初から独裁です


党員の主張は世間一般的には「ごもっとも」という内容。しかしこれとて、共産党は「民主集中に反する」との摩訶不思議な理由で除名しかねない。
何だか共産党は、彼らの昔話(共産系過激派が「総括」と称して身内を1人ずつ○していった事件)のように、だんだん先鋭化してきた気配がある。

リベラルの定義が「多様性の尊重」ならば、日本の主要政党でもっともリベラルから遠いのは共産党。外部に問題提起しただけで除名される共産党と、自分達が選んだ党首を「国賊」とまで言った(本人は記憶にないと言っているが否定していないので少なくとも近いニュファンスの事は言ったと推測される)議員が役職停止ですんだ自民どちらの懐が深いか考えるまでもない。しかも党大会で疑問意見を言ったら、正当性を丁寧に説明するのではなく、反論や弁明の場を与えず個人攻撃する。共産党に自分の意志で入った人は自己責任だが、2世3世で共産党の考えだけが正しいと刷り込まれている人達が可哀想だ。(その点では宗教2世と同じ問題がある。)信者だけが投票すればいいセイトウであり、少なくとも自衛隊が日本に必要だと思う人は、批判票であっても共産党に投票すべきではない。(共産党は正しい批判をしていると言う人もいるが、自分を省みない批判にすぎない)

何か言うと「憲法で保障された権利だ」と都合よく発信するのが日本共産党だが、自由主義社会の主たる戦勝国のほぼアメリカ人により原案が創作され、手続きにより公布された日本国憲法は、「今の日本共産党のような内なる異論は除名とか、自らへの批判は断固として闘う」とか「民主集中制と言う体の選挙スタイル」は全くなじむものではない。
 「話し合い」をすぐに持ち出す姿勢とも相容れぬ対応だ。
 「専守防衛は認める」と言いながら「自衛隊解消」とか「日常の自衛隊業務の妨害」とか議員や共産党員や支援団体の発信行動は全く理解しがたい。

 戦前の共産党の発信による「軍隊、警察、議会解散、労働者に武器を」の
思考が続いているのだろうか?
 志位前委員長は「戦前、戦後を通じて共産党は民主主義と平和に努めてきた」と、近年のたまわれた。
 共産党だけが信じている思考なんだろう。以外の者は信用できぬはずだ。

「あまりにも党員としての主体性、誠実さを欠く」などと糾弾した。

共産指導部は田村氏の発言について「発言内容への批判であり、人格を傷つけるものではない。パワハラとの指摘は違う」(小池晃書記局長)としている

誠実さを欠くとは、人格攻撃そのものと言って差し支えないんだが、なにか、基準がちがうようですな。

日本共産党新委員長の明らかなパワハラに対しては、いつも人権侵害だのとすぐ騒ぐ人たちがダンマリなのが不思議ですよね(不思議ではない)

その人たちや団体がこの件を黙認するのなら、そいつらは共産党のお仲間か独善的な正義を振り翳していただけとなるが、それで良いのですかね。

そういえば最近「包括的ハラスメント禁止」を国に請願した新日本婦人の会がありますが、その団体はこの件をもちろん強く批判されたんですよね。
もしされていないのであれば、新日本婦人の会の立場としてはこの程度ではハラスメントには当たらないということなのでしょう。

プロパガンダなので
いつも騒ぐ自称有識者たちは
共産党委員長の駒です。
プロパガンダは
ジャーナリストを気取る資格無し。


なんだかな。公選が望ましいと考える人が、共産党内にもまだ少なからず残っていることと、委員長が交代しても体質を変えようとはしないことはよくわかった。「民主集中制」という独特の意思決定方式に、外部からは疑惑、内部からは不満があるのに、それに誠実に対応ができない体質は、「仮に」この政党が政権をとった場合、内閣総理大臣もどこか密室で決定してしまう怖さを感じる。様々な意見が圧力なしで交わされ、それをうまく取りまとめていくのがリーダーであって、異なる意見を圧殺する指導者を、歴史的には「独裁者」という。

公の場での現役党員による中央への非難。今までの共産党では、考えられない事態が続いています。日本共産党の再生に向かうのか? はたまた、終わりの始まりなのか? これまで共産主義は、独裁か分裂崩壊の歴史。個人の権利意識が強い現在の日本では、共産党と云えど、独裁は難しいと思う。分裂崩壊の可能性の方が高いと思う。複数のセクトが合体した日本連合赤軍が分裂崩壊した様に。とくかく、共産主義は、過激な内部闘争を引き起こし、その勝者が敗者を徹底的に排除(粛清)するのが、常だよね。

民主主義とは相反する政党です。
諸外国にはこのようなあからさまな共産主義勢力はないと思います。しかし日本はスパイ防止法がない為にこんな組織が野党の一角を担っているという危機感を感じます。
もちろん政党の自由、投票の自由はありますが。

生粋の共産主義者は『机上の理想論主義者』なんですが、最近入った共産党員の方々は、『生活を良くしたい』『差別を無くしたい』『格差を無くしたい』『戦争反対』などの共産党支援団体の綺麗事を真摯に受け止めた人達が多くなってきています。
その時点で執行部と一般党員の間で志向性が違っているのに、『共産党』である為の思想から脱却出来ないオールドタイプが執行部を死守しているので、今の時代についていけない政党になってしまったんです。

共産党と名乗る政党は洋の東西を問わずして、裏切りと粛清の繰り返し
日本共産党は党中央に意見するものは除名する政党
現役幹部による反発や謝罪要求も時代が時代なら粛清して終わりの案件
そして産経以外は一切報じない
マスメディアは政権与党批判だけしたらいいんですか?

共産主義は完全なオワコン。自民党はどんなに叩かれても復活する。な立憲民主党+共産党+社民党に与党が務まるわけが無い。若い人達ほどSNSを見て理解している。


批判者は全員破門かな?
どういう対応をするのか楽しみ。


パワハラなんて生易しいもんじゃないのにね。
共産主義国家になったらある日突然人が消えますよ。


あんな時代遅れのカルト思想に未来なんて無いのだからいい加減現実見て生きればいいのに。
それでも諦めきれないというのなら互いに潰し合って共倒れになって消えてくれる方が理想的だけど。


共産党の理念を守れば守るほど、民主主義や人権から乖離していく。日本共産党は旧ソ連や中国の共産主義を批判して「自分たちは違う」と訴えているが、共産主義それ自体に独裁・独善や体制批判者への攻撃性を含んでいるので、結局は根っこのところで同じなんだよね。

批判されたご本人はどう思ってるのでしょうか?
麻生太郎の発言も本人がなんとも思わないなら過度に問題視しすぎだし、パワハラ、セクハラの定義は職場、労働者となってるので、党員が該当するのか、政治家同士が該当するのか、見極めないといけないかなと。
時代が、とかいいますが、意味不明な根拠ですよね。
そして、安倍晋三は総理という国家権力者なので、安倍さんの発言と同一視するのも。
やはり政党組織のガバナンス問題なのでは?共産党って、分派を許さないのが組織原理でしょう。執行部批判ばかりではかつての民主党と同じ。バラバラになってしまいませんか?また小泉自民党は抵抗勢力だっていって、大勝利しましたよね。
仲間内で足をひっぱりあわないで嫌なら辞めれば済む話?なぜ記者会見?内部で議論すればいいのでは?堂々と顔出さないのはなぜ?