「トランプ氏、一つの中国破棄→中国、台湾封鎖」こんなシナリオが流れる
中央日報/中央日報日本語版2024.02.11 12:26

「私はバイデンと違う。これまで米国の基本方針だった『一つの中国』政策と『戦略的曖昧さ』の再検討に着手する」。

2025年1月20日、トランプ氏が大統領就任演説でウクライナ戦争支援中断と対中政策の転換を明らかにしながらこのように話す。
日本の時事月刊誌『文藝春秋』2月号に載せられた仮想シナリオの一部だ。メディアは11月5日の米大統領選挙でトランプ前大統領が当選するという仮定に基づき今後進行される米中関係、両岸関係を予想した仮想シナリオを掲載した。

シナリオによると、トランプ氏は「一つの中国」政策を破棄すると宣言し、中国は激しく反発する。5日後の25日に中国の国会に当たる全国人民代表大会は常務委員会を緊急招集し「国家統一法」を制定する。台湾は「中華人民共和国の不可分の領土」とし、「ひとつの中国」の原則を法制化する。中国の管轄権を台湾の領海と領空に拡大する。

翌月、中国人民解放軍東部戦区と南部電戦区台湾周辺海域で「特別重要軍事訓練」を予告する。福建省海事局は台湾海峡を通過する外国船舶を対象に海上臨検を予告し、大型監視船を投じる。中国商務省もやはり国家統一法を根拠に中国に進出した外国企業に「ひとつの中国」の原則と中国による「祖国統一」を支持するという誓約書の署名を要求する。米インド太平洋司令部が戦闘爆撃機編隊と巡洋艦を台湾海峡に派遣するが、衝突の口実は見つけられない。

3月になると中国軍は予告した通り台湾「封鎖」訓練を始める。空母キラーと呼ばれる「東風21D」「東風26」ミサイル数十発を台湾周辺に発射し機雷を設置する。福建省海事局は予告通り台湾に向かった外国船籍のタンカーを海上で調査した後、「国家統一法」違反を理由に福州に強制寄港させる。台湾政府は緊急記者会見を行い、1カ月を超えるとエネルギーと食糧枯渇が予想されるとし非常事態を宣言する。

◇米、「一つの中国」先に否定

以上は11月の米大統領選挙でトランプ氏がバイデン氏を僅差で破る場合を仮定した2025年台湾海峡封鎖シナリオだ。台湾海峡を通過する物流量が42.7%を占める韓国もやはり注目すべき内容だ。

筆者である峯村健司キヤノングローバル戦略研究所主任研究員は過去に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長に暗殺される前に金正男(キム・ジョンナム)氏にインタビューした元朝日新聞北京・ワシントン特派員だ。峯村氏は中国国防大学の劉明福教授の2020年の著書『中国「軍事強国」への夢』を封鎖シナリオの根拠に提示する。敏感だという理由で中国出版本から削除された「反台湾独立から祖国の完全統一へ」という章を日本語版で独占公開した。

劉教授は習近平主席の軍事ブレーンに分類される。彼の台湾統一戦略が注目される理由だ。2010年の前作『中国の夢』の基本概念は2012年に発足した習近平政権の核心スローガンに採択されたほどだ。劉教授は1861年に米国で起きた南北戦争が統一戦争だったと主張する。彼は台湾統一戦争が米国の南北戦争をモデルとしながらも、内戦モデルを跳び超えることを注文する。人類の歴史で前例のない「知能戦」であり「文明戦」、死傷者ゼロの「新型統一戦争」を掲げる。

◇習氏のブレーン「上陸作戦モデル超越」

彼は「世界の戦争史で上陸作戦は多くの代償を伴った。『中国統一戦争』は上陸モデルと決別する新型作戦で、『戦わずに敵を屈服させる』戦争ではなく、『うまく戦うことにより敵の戦意を喪失させて』『知恵で戦って時の心を壊す』戦争になるだろう」と強調する。「人命死傷がなく、財産の破壊がなく、社会の損害がない大勝利が目標」とも主張した。ただ劉教授の著書には詳しい説明はない。峯村氏は劉教授の「新型統一戦争」を封鎖シナリオと解釈する。

実際に中国は1日に行動に入った。中国民航局は台湾海峡で衝突防止の役割をした中間線付近の航路M503の運航を始めた。中間線を無力化し台湾封鎖に一歩進んだ措置と解説される。台湾のある消息筋は「劉教授は情勢や時期が有利ならばいつでも中国が武力行使のタイミングを決めなければならないと主張する。米国の大統領選挙結果を前提とした峯村氏の封鎖シナリオよりも注目すべき部分」と指摘した。

(引用終わり)
むしろ中共は二つもいらん。
一つの中共、一つの台湾でいいじゃないか。 

劉教授の「新型統一戦争」とやらは台湾侵攻よりも支那征服にこそ有効だ。

台湾侵攻を実行するには、日米、特に日本国がいる限り無理筋だ。
下手すれば、黄海を封鎖され、王手をかけられる。
日本海軍が保有するトマホークミサイル400発が不気味だ。
中共中枢、習近平に対する斬首作戦は可能だからだ。

日米と緊密な台湾中華民国とは違い、中共は孤立している。
露西亜は対NATOで手一杯だ。

トランプ氏の基本思想はアメリカファースト。、
台湾問題にわざわざ首を突っ込む必然性はないと思う。

台湾は米国企業に半導体を供給し、米国製兵器も大量に買ってくれるお得意様だ。

アメリカの利害に反しなければ干渉ではなく不干渉。中国が台湾統一に攻めて来るとも思っていないだろう。
アメリカに影響なければ自由や民主主義の押し付けもしない。民主党との違い。

中共の増長を許せば、トランプの威信にもかかわる。

日本の核保有化に前向きなトランプが復権したら、オーストラリアのように米英から原潜を導入し、万一に中国やロシアの侵攻時は、速やかに核搭載できるように備えるべきです。
これで台湾及び尖閣諸島の有事の際に、日米安全保障条約を軽く見るトランプが「日本が戦い、米軍は後方支援」となっても、中国の一方的な戦いにならないと思います。

原潜はいらないのでは?
日本の潜水艦は原潜でないからこそ、中国等に恐れられる隠密性を誇っているようだからね。

それよりも核を保有すべきだろう。
中国やロシアより少ない数でも、飽和攻撃の際に通常のミサイルと混ぜて使えばいいし、
相手からすれば一発でも着弾したらおしまいだ。
なので規模が小さくとも核抑止の効果は期待できる。


> 日本の核保有化に前向きなトランプ

理由は
常々無駄だと言っている米軍基地から米兵を撤収できるから。
だから、日本も核を持てば?と米軍撤退を示唆した。
「日本のことなど米国は知らんがな」の姿勢は変わらないだろうね。
実際持てるかどうかも知らんがなって感じ。


米国から、核付き原潜を買った所で、米国が核のボタンを
握っている事を忘れずに。費用は日本、運用は米国。
米軍の補完軍になりたがる日本人の多いこと。


> それよりも核を保有すべきだろう。

核を持ちたくてもね…
マクロンの「断固反対!中国を刺激するな!」の一言で欧州国が結束しそう。
その辺をどうするか?だな。

個人的には原潜、核ミサイルが日本には直ちに必要と考えています。


バイデンがなぜウクライナを支援していたのか?


敵国条項が有ります

五毛党ではなく、五円族として返事したい。もしトランプによる一つの中国という政策を変更させる場合は、一概に悪いことと言えない。それは中国中央政府に、台湾島の国家分裂勢力を殲滅、平定する立派な根拠を与え、一気に武力行使を踏み込み、香港とマカオより進んだ一国一制度を実現出来る。中央政府は平和統一を望んでいるが、武力解放をチャンスもいつも伺っているはず。


日本は核を持っても、中国に戦争をかけてたら、凄まじい報復を免じることはないです。一番恐ろしいのは、ロシアや北朝鮮や中国から核ミサイルを一緒に日本に飛ばすことだ。


>>全国人民代表大会は常務委員会を緊急招集し「国家統一法」を制定する。台湾は「中華人民共和国の不可分の領土」とし、「一つの中国」の原則を法制化する

最近のYouTubeの動画でイギリスのストリートピアノに中国人が絡むのがあるんだが

イギリスの街頭で、中国の法律で禁止されているから、あなたの行為はやめなさい
と言うのがある
ドント タッチ ハーの迷言が有名


中共は勝手に法律を作って
それを国際社会に守れと言う訳です
自分は国際法を守らないのに、、、

国際社会において、許されると
どこまで思っているんだろう???
ある意味不思議?多分バカ


返信で、五毛の多いこと

これまでの民主、共和両党のエリート層の影響力が及ばない第二期トランプ政権は全てディール主体で台湾独立派への支持など夢物語に過ぎず、日米安全保障条約破棄、NATO脱退等短期間に決断し、米国産の大量に買う約束が得られれば中国、ロシアと簡単にディールすることも予想すべきです。
我が国は今以上の米軍負担金増額を求められるので、これには核武装も辞さないタフな日本の指導者が必要だと思います。

先の戦争の最高責任者である
連合国軍最高司令官マッカーサーは、
米国上院議会の軍事外交合同委員会において
以下のように述べています(1951年5月3日)

1.日本の戦争は概ね自衛戦争であった
2.米国が犯した最大の過ちは
中国での共産主義勢力の拡大を黙認したこと

…上院議会での宣誓証言は公式発言

相手を挑発し戦争を吹っ掛け、
中国や朝鮮半島における
日本の影響力を排除したのはいいが、

共産主義の危険性をいち早く見抜き、
「防共の砦」としての満州国を建国していた
日本側の意図は理解できなかったようで、

戦後は、共産主義が蔓延したアジアにおいて、
朝鮮戦争、ベトナム戦争、
(共産党政権による国民の大量虐殺…)
そして中国共産党との覇権争いに至るまで、
自らが犯した過ちの後始末に追われているのが
米国の歴史です。

台湾問題についても、その責任を
しっかりと果たして頂きたいものですね。

今は選挙戦の真っ最中だ。国民に受ける事を言い捲っている。
大統領になれば内政問題は自分の思い通リになるから
移民政策などは進むだろう。

しかし、外交はそうでは無い。相手が存在する。

日本にとっては良い事だ。即ち、軽武装の経済成長優先でやって
来たが、結局、30年間成長は止まったままである。

なら、ここで重武装国際貢献優先に切り替えて、同時に経済発展
もするような新しい国家像を求めれば良いのだ。
米国がウクライナ支援から撤退すれば、その空白を日欧でやれば
よいだけだ。
そして、大東亜戦争の様に民族平等と独立の実現に貢献するのだ。
ロシアをウクライナから追い出せば、すなわち北方領土奪還も
可能となる。

もしトラは大歓迎だ。

米国の空白を埋められるほど今の日本に余裕がある?
ロシア有利で戦争終結→力による現状改革容認→台湾・尖閣・北方領土その他の離島も奪われる、ってのが最悪シナリオかな?
トランプが大統領になれば混乱はあるだろうけど今まで膠着状態だったことが一気に進みそうだ。その時に舵取りを見誤ると日本も大きなダメージを受ける。リスクばかり考えてはいけないんだろうけど、あまり楽天的になるのもどうかなと思う。


北方領土奪還などお笑い草であることは同感です。
が、露は以前の外相の「北海道は露のもの」、前大
統領の「日本人は腹を切れ」発言に見られるように、
また実際にもサハリン1/2の権益の収奪もあり、
すでに仮想敵国どころか少なくとも経済・産業面で
は敵国扱いそのものですよ?
宇国に更なる支援をしなかったとしても既に十分
敵対的であり、宥和政策に転ずれば何事もなく済ま
されるだろうなどという楽観論は、歴史に学べば第
二次大戦直前の英のチェンバレン内閣の大失策等に
より出てこないかと。


ロシアと敵対関係にある
ウクライナに更なる支援をすれば、
日本とロシアの対立は決定的になります。

そのロシアが、中国や北朝鮮と同盟し、
その3国と日本が「三正面作戦」を強いられる
ような事態になれば、
米国は同盟を破棄して逃げ出すでしょう。

日本の国土は、彼らによって分割され、
日本の歴史は終わります。

…北方領土奪還など笑い話です

3月になると中国軍は予告した通り台湾「封鎖」訓練を始める。空母キラーと呼ばれる「東風21D」「東風26」ミサイル数十発を台湾周辺に発射し機雷を設置する。福建省海事局は予告通り台湾に向かった外国船籍のタンカーを海上で調査した後、「国家統一法」違反を理由に福州に強制寄港させる。台湾政府は緊急記者会見を行い、1カ月を超えるとエネルギーと食糧枯渇が予想され▲
文芸春秋らしい、

1)台湾海峡は機雷封鎖になると中国が面する港はどれだけあるの?
2)空母キラーミサイルは台湾の超音速雄風3型対艦ミサイルがある。
3)福建省海警局は台湾/中国機雷原を避けて外国船を取り締まるの?
4)中国は鉄道で食料輸入をするの?
5)米国はハワイまで太平洋を中国に明け渡しますか?

馬鹿馬鹿しい文芸春秋らしい・・・w

これ文春じゃないですが

トランプは大統領在任中に台湾の独立を支持したことはなかったと思うけどな。
民主党、共和党問わず台湾の独立を支持した時点でアメリカのアジアでのヘゲモニーが終わることは理解しているから、絶対に一つの中国政策は堅持すると思う。

トランプは人口の半分を占める、アメリカの田舎者を保護するのが目的だ。それ以外はその為の些事だ。

「一つの中国」を決めたキッシンジャーは既にお墓の中。
だから、米国内で、強烈な反対を主張する大物はいない。
トランプなら「中華人民共和国と中華民国は別の国。中華人民共和国は戦勝国ではない。戦勝国は中華民国。だから、国連の常任理事国の地位は中華民国のモノで、中華人民共和国にはその資格はない。常任理事国の地位は中華人民共和国から剥奪し、中華民国を常任理事国に戻す」的な決定をしても何ら不思議では無い。その上で。台湾海峡に強大な軍事力を派遣して「戦争を起こさせない」は十分あり得る。
中ロは、自分たちに有利なシナリオを流すけれども、その通りに動かないのがトランプ。下手をしたら「ロシアだって戦勝国ではない。戦勝国のソ連は今はもうない。その地位を継承する国を決め直すのは我々だ」と言い出しても不思議では無い。
何があるのか?想像も出来ない。

大きく提示し平均ラインを上げ合意する。
経営者トランプ何時もの対応。

トランプは台湾問題に興味が無かった事は有名。
台湾は「アメリカから半導体技術を奪った」と考えているトランプ。むしろ台湾に対しては厳しい姿勢を取る可能性が。

当たり前だが習近平はトランプの考えを調査し外交しています。
もし「米中貿易赤字問題を解消しましょう。アメリカから大量に製品買う約束をしましょう。その代わり台湾には目を瞑っていて下さい」と交渉したら…

トランプ支持者は…
それを受けてトランプは…

> トランプは台湾問題に興味が無かった事は有名。

そう。
日本に対してもね。
地政学的観点なんぞ全く興味無し。
「日本との関係は米国にとってマイナスしかない。日本を守る義務など無い」
とし、安保条約を通常条約に変えると言っていたね。
軍事援助関係は全て削除する気だろう。


バイデンを批判しない理由がわからない


中国今お金がないのでは?お役人さんが半年間給与もらっていないというニュース流れていたのでは?軍人さんはお役人以外なの?内政でそれどころではないのでは?中国に工場をもっている海外企業がそっぽ向いて、インドに工場をシフトすれば、中国は根本的にお金が無くなるのでは?不動産バブル崩壊なめているのでは?中国内の不動産会社の資産なんて砂をかけて一瞬で消せるだろうけど?海外の資産は、そこに根拠資料があるから、無理では?これからアウトになった不動産会社の海岸資産の取り立てが始まるのでは?またハゲタカ等よばれる人たちが、海外で暗躍するのでは?


台湾問題で一番困るのは台湾の次はシーレーンを握られる
日本と韓国だろもっと備え対応すのは君達だろうがトランプ君よ。

そもそも「ひとつの中国」とは
共産主義圏の「中国による台湾併合」と資本主義圏の「台湾の逆襲による中国統一」の2つの意見での「中国統一」の箇所のみの合意の結果。

中国による台湾侵略は認めておらず
平和的に合意の下での、合併に推移しようとしていたが、
香港併合で、中国の本音が暴露された結果、棚上げ状態になっただけだからねw

アッチソンラインを見ることをオススメします。台湾は中国なのです。放置しているのは利益に成るからです。自国を取り戻すのもおかしいし、軍事侵攻して経済制裁を食らうのもおかしい。脅して儲かればそれで良いです。


トランプは「商人」だから理念とかそういうものでは動かない
中国に脅しをかけて米国のものを無理やり買わそうとするだろう
日本もかつてアメリカに無理やり買わされた過去がある

トランプが大統領に復帰したらどうなるか。
"バカのやるこた分からねえ"から不気味なのであって、今から考えても仕方ないです。
中国に60%の関税をかけたら、ただでさえ高止まりしてるインフレがえらいことになるわけだけど、おそらく彼の頭はそれすら理解できてないと思いますよ。理屈もくそもないけど、わかりやすい言葉で、分かりやすい事を、盛りに盛ってその場の雰囲気で口にする、昭和の中小の社長そのものな人じゃないでしょうか。

『一つの中国』てニクソン政権のキッシンジャー国務長官がチャイナカードとして当時ソビエトと中国は国境(アムール川)や思想で対立していたので調子こいて言っただけ、現大陸は共産党政権だけど日本と戦う為に共産党を援助したのはアメリカ朝鮮戦争は本質は中国と戦い引き分けと言うかマッカーサー解任、ベトナム戦争は撤退してほぼ敗退、世界の紛争の原因は殆どイギリスとアメリカです、一つ中国は?

台湾(中華民国)追放を決めた過去の国連総会決議も否定して再決議するの?
過去の共和党出身大統領とも違う主張になるけど大丈夫?どうせ兵器を売りつける為のアピールじゃないのかな。

「中華圏」」として多様な中国文化と共存・共栄できる余地はないんでしょうか、近平殿。
大きなところを見せないと欧米と戦争にならないのかな?

「中華」の意味を知っていれば共存共栄できる余地など
ないのは自明の理ではないですかコメ主殿。


ウイグル、チベットを解放しなきゃいけなくなるから無理でしょ


安倍さんはもういないから辛いですね。


NATOを拡大して、日本と台湾も加盟しましょう。NATOを新しい国際同盟にしましょう。



>トランプ氏は「一つの中国」政策を破棄すると宣言し、中国は激しく反発する。

つーか米国議員団が訪台した時、それくらいしないと台湾有事の際に米軍動かす理由にならないと思っていたわ

トランプは、コロナによる米国内混乱が無ければ、再選間違い無しと言われていたのだから、中国/習近平への恨みは相当なものだろう

とはいえコロナ対応を上手くやれば簡単に再選できたでしょうから、チャンスを自分で潰したとも言えます
対応を上手くやれた国はあんまり多くなかったと思いますが


戦争嫌いで知られているビジネスマンのトランプがわざわざチャイナ側に開戦の口実を与えるとも思えないですがね。



行き詰まった中国はそろそろ行動を起こすのではないでしょうか?
その時はどなたがアメリカの大統領ですかね。

トランプの脅しは、脅しで済まん場合も多々あるから、各国首脳も気が気でねえわな。

こういうシナリオもしっかり想定すべきです。

トランプが自分の支持者にかっこよく吠えた挙げ句、チャイナマネーにあっさり「転ぶ」シナリオの方が(かなり)リアル。

そもそもなぜアメリカが他国のことを色々決めようとするんだろう?

プーチンのインタビュースルー?なぜ?


「ひとつの中国」って、中共への忖度しかない。
経済崩壊で忖度の必要無しということか。

トランプは口ほど中国になにかすることは無い印象だったが…

トランプを応援したくなった

お花畑な政治家ども、どう動くんだ?

そもそも中国は台湾を一回も侵略したことがない。

台湾本土はありませんが、台湾が支配する金門島を侵略しようと実施されたことはあります。その金門島決戦を知らないのですか?その際、日本人の根本中将の大活躍をしらないのですか? またその後、砲撃もされたこともあります。金門砲戦を知らないのですか?米軍が陸海空をあげて台湾を守ったもありますよ。


台湾本土は侵略しなくても、台湾(旧中華民国)の勢力圏だった金門島に攻撃してるよね。


中国内戦で中共を勝たせたのはアメリカだ。しかも対外的に戦っていない中共を戦勝国として国連の常任理事国に認めてしまっている。これは太平洋戦争ではない日本の主張する大東亜戦争を認めたくないからだ。対外的に戦った中華民国台湾が正当な中国なのだ。この間違いをアメリカは正す責任がある。なんなら東京裁判からやり直しだ。日本の軍人ではない一般人を最も大量虐殺したのは誰だったのかハッキリさせるところから始めなければならない。一つの中国を正当性のない中共と中華民国に分断させた真犯人はアメリカだろ。

1つの中国を破棄すれば、つまり台湾の独立を認める事になる!

下手すればアメリカと中国の軍事衝突が起きる可能性が有る

いくら愚かなトランプでもそこまでしないし、他人が止める

相変わらずの狂言癖たから、相手にする必要は無い

ウクライナを見捨てるトランプが台湾を救うとか、甘い考えは持たない方が良いと思う。
それよりも、国家反逆人のトランプが大統領に返り咲くこと自体が異常にしか思えないのだが…。。

中国共産党の武力行使は十分考えられるシナリオだ
日本国は勿論、企業と日本国民一人一人が考え、備えなけらばならいない
想定外という言い訳は、日本を滅ぼすことになる

カビの生えた憲法9条変えろ日本の核保有化は急ぐべき、何にもできない日本だから、尖閣諸島も奪われるし北海道もロシアがわが領土と言っている。

中米断交

もう好き勝手にやって中共滅ぼしちまえよ

日本人は絶対的にトランプ大統領を支持します!
トランプ大統領なら中国に宣戦布告し日本と台湾で開戦しそうですから!

トランプは任期中だけは開戦しないよ。
支持者達が「戦争をしない平和主義者トランプ」と称して触れ回ってきたからね。
中国に厳しくする一方で、台湾にも厳しくする。
大嫌いな日本に対してもね。
ウ露もそうだった。
ウに兵器供与したトランプだが、翌年にウ援助停止し、プーチンにっこり賞賛。
そうやって飴とムチを使いながら戦争回避するタイプ。
そもそも開戦なんて厭戦国民からの支持を失うわけで、バイデンでもトランプでも大統領でいたければ戦争回避するしかないんだよ。
当然、他国の争いにも「参戦しない」姿勢を貫く。