地位協定「抜本的改定を」 玉城沖縄知事
時事通信
24/2/10(土) 18:59配信
沖縄県の玉城デニー知事は10日、日米地位協定をテーマに東京都内で開かれた県主催のシンポジウムに出席し、「米軍基地問題を解決するには、地位協定の抜本的な見直しが必要だ。政府にしっかりと求めていきたい」と強調した。
玉城氏は、「公務中の行為には、受け入れ国の法令は適用されない」という日本政府の立場を問題視。ドイツや英国、フィリピンが協定や国内法で米軍への法令適用を担保しているとの県の調査結果を紹介し、「知れば知るほどこの国には主権がない。一体日本は主権をいつ取り戻そうとするのか」と語った。
（引用終わり）
手当たり次第にケチを付けて日米関係を悪くしたいだけ。
最高裁で敗訴して代執行まで確定し完全に終わった状態。 今は地位協定にケチを付けて嫌がらせをしている。嫌な高齢者ですね。
公務中の軍人に当地の司法権が及ばないのは世界の常識。自衛隊だって海外にいる時はそうなる。
日本は太平洋戦争で負け、勝戦国の米国から日本に与えられた平和憲法の「日本国憲法」を今だに遵守し、戦後７９年間、「日米安全保障条約」のもと、日本国として祖国防衛のための自主戦争もできない、残念であるが何もできない「完全に骨抜きの国」になってしまった。
すべて米国の言いなりで、もう米国の「属国以下」で情けないが「植民地」に近い状態である。
そう、在日米軍に基地敷地内には何も許可なく入れない、基地の領空は基本的に日本の民間機は入れない。戦後７９年経っても、日本の国内法を無視できる在日米軍、こんなに米軍に制限された国があるのだろうか。
残念だが今の岸田には「憲法改正」などするつもりはないように見える。
今年４月に何故か国賓待遇で岸田氏は米国に行くようであるが、何しに行くのだろうか。少なくとも、もう一度、戦後日本の「日米地位協定」を見直しの議論をしてもらいたい。
今の日米地位協定は、日本が戦後占領下で直ぐに協定を結んだ行政協定の中の、米軍の占領下の特権をそのまま地位協定に引き継いだた為に、日本は戦後79年も駐留米軍には主権を持たされてない。ゆえに駐留米軍は日本国憲法より上位に位置する。 そして先進国で駐留軍に主権を失ってる国家は日本だけであり、言葉を変えれば植民地である。
韓国やフィリピンでさえ駐留する米軍には自国の国内法を順守させているのだ。問題はこんな主権なき日本を、国民が全く認識もせずに、日米同盟強化という自民党政権の発言に、疑問も持たず日米安保を８割以上の国民が支持してることである。
現在の地位協定は、不平等の項目があるかもしれませんが、その原因は、日米同盟の不平等性が影響していませんかね。
片務的同盟関係である日米同盟を締結している現実があると思いますね。
核を持たない日本の安全保障は、米国の核の傘で守られていませんかね。
中国軍が、沖縄の尖閣諸島を占拠したら、米国は、軍事介入すると米国大統領が変わるたびに約束していますよね。
しかし、ベトナム戦争やその他米国の軍事行動などに対しても日本は、決して同調しませんでした、出来ませんでした。
平和憲法があるからですね。
同盟関係の米国の人々の中には、米国は日本を軍事支援するが、日本は果たして米国と同様に軍事支援をするのか疑問を持っていると思いますよ。
沖縄の過重な米軍基地負担の歴史必然性と同様に地位協定にも他国と異なる日本的要因がある事も理解する必要がありそうでよ。
その歴史的変遷を見ると単純ではなさそうです
地位協定の改定など不要だよ。日米安保を終了（破棄）すればいいのさ。安保は１年前の日米どちらかからの宣言により終了するよ。事前協議も必要ない。米国は安保継続を望むだろうから、その時には改めて新しい（平等な）安保と地位協定を結べばいいのさ。
この方はもう一度日本の近代史を勉強してください
ドイツは条件付きの降伏 日本は無条件降伏です
戦争に負ければ地位協定のような不平等条約を押し付けられるのは
歴史を見ればわかります
日本は戦後の安全保障を米国に頼りきりでした
ここ10年でやっと安全保障での日本の立ち位置が変わってきています
でも現状でいくら抜本的改定をと言っても米国は応じないでしょう
日本が米国の力を借りずに自国の軍隊だけで自国の防衛ができるようになってからでないと米国は交渉のテーブルにつかないと思います
地位協定を抜本的に改定するなら安全保障条約を片務から相務に変えるしかないのでは？
フィリピンでやった様に米軍基地を撤去したなら、その時点で米国との安保条約が終わる危うい条約なのですもの。
ベトナムやアフガンの様に、米軍が撤退を決めたなら、戦争が出来ない核を持たない今の日本では終わりなんです。
玉城氏は日本の敗戦時の条件をご存知ないようである。ポツダム宣言受諾で日本は昭和天皇の命により無条件降伏をのんでいる。独が戦局悪化により早々敗戦を受け入れたのとは対象的である。
日本は戦況悪化を受け入れ難く、1億総玉砕戦法まで意見がでた上に、国体を守るため敗戦を遅らせたため最終兵器まで落とされている。これがドイツと日本の違い。多くの米国人の血が流された結果であり、戦勝国米国の意向に従うのが以後日本の生きる道であるのは当然の姿というものである。玉城氏は米系である父国の勉強をした方がいい。日本は軍隊禁止されているし、国連でも敵国条項が解除されず、主権がないのは敗戦国としては当たり前である。日本国民は米始め世界から一日も早い信頼を勝ち取る方が先である。
＞戦勝国米国の意向に従うのが以後日本の生きる道であるのは当然
勘違いしているようだが、無条件降伏はなんでも連合軍（米国）に従うという意味ではないよ。軍隊も連合軍から禁止されているのではなく、日本国憲法により自主的に保持しないと宣言しているのであって、憲法改正すればいつでも持てるのだよ。
北、拉致被害者を放置して、
トランプに丸投げして交渉させた
あの 安倍の姿が目に浮かぶ。
日本軍の無条件降伏ですよ。
この県知事は基地問題一択ですね。他にもやるべきことあると思いますけど、例えば、去年の学力テストの結果だと、全教科で沖縄県は最下位か同率最下位でした。他県なら大問題になり、地元メディアも騒ぐと思いますけどね。教育はあらゆることの基礎ですから。
勉強しちゃうと騙されてくれなくなるからさ。
知事を辞めて立憲民主党から政策活動費でも沢山貰って、市民活動家でもやったらいいよ。
知事の仕事は県民の所得を増やすとか、産業を誘致するとかして県を豊かにする事だよ。
一日も早く知事を交代すべきです。
外交、防衛は国の仕事だからね。
警察署が襲撃されるような治安の悪いところに行きたくもないし、子どもの教育や就職等々将来を考えるとよほどの理由がない限り沖縄に住む選択肢はあり得ないのさ。
地位協定が不平等であるのは、皆認識している。抜本的改定を本当に望んでいるのなら、沖縄県も政府と一体となって改定の為の方策に協力していかねばならない。しかし現実は、政府に反旗を翻すばかり。だから改定は残念ながら無理。
マイノリティの沖縄の自己主張が日本人としての主張の範囲を越え、日本政府の努力を無視して他国の主張を代弁していれば自ずと見る目も変わるだけの事。
自民党に米国から政治資金が入っていた事実、れいわ山本太郎代表が追及し、外務省が認めています。
何故に米国の犬を岸田が演じ、建設国債以外を認めない米国の犬になり増税するしかない岸田を辞任させる材料は、揃っております。自民党と米国との関係を知れば、如何に日本は、今も植民地なのかわかります。植民地でなければ、軍拡増税とはならない。違法政治献金を受領した自民党解体を進めれば、改定は可能。植民地を進める自民党では、駄目だということ。
9条を変えて同盟国が攻撃されたときに援軍を出せるようにしないとね。知事が挙げた国々はそれができるからね。
在ってはならない米軍基地と主張していた筈。
地位協定改定は米軍基地が存続するのが前提での話。
態度変わったの？
わかりにくい人だなあ。
知れば知るほど沖縄には利権が無い。
是非とも沖縄県知事には具体的に「抜本的改革」案を提示せよ。
基地反対ではもう無理なんで新しい手考えたな。
対話で外交の、訪中に訪台。しかし台湾選挙の祝電で中共からお叱り（笑）
中身がないのよ
自分達でこんなシンポジウムを主催して…
どんな人達が参加してるんだろう
地位協定を改定すれば、何が変わると思っているのか。
沖縄県知事の抜本的改心を願います。
この人、今尖閣で何が起きてるか、情報ないのかね？
玉城デニー沖縄県知事と川勝静岡県知事の2人をどうにかしてくれないと、
・・・・→日本が変になってしまう。
地方自治を軽視するな
貴方が総理になってやれば。
口だけなら誰でも言える。
沖縄の富を減らした知事 はよ辞めて欲しい(笑)
とりあえず最高裁の判決に従おうな
法治国家なんだから
地位協定の改定は不平等条約解消という単純な話なのか実態を知りたい。
明治維新後、政府代表団が訪米して治外法権の解消を要求したら「日本は（その当時）憲法すら無いのだから仕方ない」と拒否されている。
米国から見て、日米関係は米比関係より遥かに重要。国力も日本の方がフィリピンより上。地位協定が改定出来ない理由があるはず。
例えば地位協定を改正するには、日本の法律を米国側に合わせる必要があるのではないか？
起訴されたらほぼ100%有罪、弁護士接見に制限が多い、米国はこの辺りを懸念しているのではないか？
改定には、米国の弁護士資格を日本内でも認めるなどの対応が必要になるのかも知れない。
フィリピンやドイツどんなトレードオフをしたのか知りたい。
マスゴミは地位協定を植民地と単細胞に批判報道するだけ。殺人、傷害、窃盗、交通違反の引き渡しを容易化する運用見直しの方が日本に有利かも知れない。
戦後70年・・・自民党政権下の東京の空は未だにアメリカの空。
だから、亜米利加大統領は自由に横田基地から入国している。
＊
三国同盟のイタリアは？
ドイツは？
米軍と言えども、国の許可なしに上空を飛ぶことはできない。
＊
日本は？
未だに植民地＆米軍基地である。
おまけに、日本の対米外交は軍部との交渉であり、アメリカ本土の世論とは関係のないところであしらわれているイエローに過ぎない。
＊
もう、いい加減に奴隷から解放されて人間として生きる道を選びませんか？
自民党では、天地がひっくり返っても無理な未来でしょう。
戦後初の民主主義政治を始めた民主党を、亜米利加奴隷の政官財＆マスコミが徹底して叩き潰した国ですから。
この知事は小沢一郎の配下だったので狂った事ばかり言っています。早く辞職した方が沖縄のために良いと思います。