韓国が、日本の半導体復活に「待った」サムスンで世界トップ狙う尹政権の戦略で重大局面へ
ダイヤモンド・オンライン
24/1/31(水) 6:02配信

 韓国政府が「K-半導体クラスター戦略」という世界最大規模の産業政策を発表した。その狙いは、韓国最大企業のサムスン電子を核に、半導体産業を世界トップに育てることにある。韓国の発表により、世界の半導体産業の地殻変動は新しい局面に入ったといえるだろう。わが国が半導体産業の復活を目指す上で、極めて重大な局面に差し掛かっている。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫)

● 日本の半導体巻き返しに韓国が「待った」

 韓国政府は1月15日、「K-半導体クラスター戦略」という世界最大規模の産業政策を発表した。最新鋭の半導体製造をブドウの房=クラスターのように関連させて、世界有数の産業群を構築する計画だ。尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は、国内で半導体関連の設備投資を行う企業向けに税控除の延長や関連産業の育成支援、インフラ整備の強化などをサポートするという。

 その狙いは、韓国最大企業のサムスン電子を核に半導体産業を世界トップに育てることにある。1990年代以降、韓国は台湾と共に、世界経済における半導体供給地としての役割を高めた。しかし、その後は米中対立などをきっかけに半導体産業に地殻変動が起き、韓国メーカーは台湾企業の後塵を拝する構図になりつつある。

 一方で、近年のわが国は、半導体の地殻変動に比較的うまく対応してきたといえる。台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県に大型工場を複数建設するなど、日本国内への半導体関連の直接投資は大幅に増えた。また、半導体製造装置や関連する超高純度部材の分野ではもともと、わが国の競争力が高い。

 加えて、ラピダスも誕生し、北海道を製造拠点に最新鋭のAIチップの製造を目指している。このことからも、1980年代半ばに世界トップシェアだったわが国の半導体産業に復活の兆しが出始めている。

 それに待ったをかけるかのように、韓国は今般の産業政策を発表したようにみえる。K-半導体クラスター戦略の発表により、世界の半導体産業の地殻変動は新しい局面に入ったといえるだろう。米国、中国、欧州、台湾などの各政府が産業政策を強化する公算は大きい。わが国が半導体産業の復活を目指す上で、極めて重大な局面に差し掛かっている。

● サムスンの「大苦戦決算」後に政策発表

 尹政権がK-半導体クラスター戦略を発表する約1週間前の1月9日、サムスン電子は2023年の連結決算(速報)を発表した。主力のメモリー半導体の市況悪化などから、営業利益は前年比85%減の6兆5400億ウォン(約7200億円)と、リーマンショック以来の低水準に落ち込んだ。

 大苦戦した要因は、NAND型フラッシュメモリーと、データの一時保存に使われるDRAMの需要が減少したことだ。コロナショックでデジタル化は一時急加速したものの、その後は落ち着き、米金利上昇、米国の対中半導体規制強化などが響いた。

 とはいえ、23年後半以降、持ち直しの兆しも出始めている。特に、生成AIの分野で、既存の製品よりもデータ転送速度の速いメモリーチップ需要が急増している。23年9月に、「サムスン電子が米エヌビディアの最新AIチップに対応したHBM(DRAMを積み重ねた新しいタイプのメモリーチップ)の供給を開始する」との観測が出た際、サムスン電子の株価は上昇した。

 また、同社の新型スマホの「ギャラクシーS24」シリーズは、グーグルのAI「ジェミニ」に対応し、同時翻訳などの新機能を搭載している。

 こうした高い成長が期待できる生成AI分野で競争力を上げるためだろう。サムスン電子は23年、53兆7000億ウォン(約6兆円)の設備投資を実施した。業績は厳しかったにもかかわらず、投資額(前年比1%増)を減らすようなことはしなかった。

 サムスン電子の経営を振り返ると、業績が悪い時でも耐えつつ、メモリー半導体、ディスプレー、デジタル家電、スマホ、半導体の受託製造(ファウンドリー)など成長期待の高い分野で設備投資を積み増してきた。そして、喫緊の最重要課題がファウンドリー事業の強化である。ファウンドリー世界最大手でありライバルのTSMCに負けないためには、より積極的で大規模な設備投資が欠かせない。

 ただし、サムスン電子は、家電、ファウンドリー、メモリーなど複数事業を持つがゆえ、半導体専業のライバルとの差を縮めることは難しいというジレンマを抱える。

 実際、TSMCの業績はサムスン電子とは対照的だ。TSMCの23年10~12月期の売上高は、四半期ベースで過去最高水準に回復した。TSMCは、サムスン電子を上回るスピードで半導体の微細化を実現し、AIチップの製造ニーズを取り込んだ。新しい製品であるため価格も高い。規模だけでなく技術レベルにも強みを持つことが、日米欧がこぞって自国内でTSMCの工場を建設しようとする理由だ。

● 日本がK-半導体戦略に学ぶべき点

 近年の半導体産業は日米欧へ生産拠点のシフトが加速している。地政学的リスク(台湾に対する中国の圧力)に加えて人材や水、電力が不足することへの懸念から、台湾に依存した先端チップの調達は限外を迎えている。半導体の製造能力は、主要国の経済安全保障体制にも関わる。

 米国が韓国と台湾の半導体メーカーに直接投資を求めた結果、サムスン電子は米テキサス州に新工場を建設し、24年後半の生産開始を目指している。ただ、量産開始は25年に遅れる。人材不足、人件費や資材価格の高騰に加え、対中半導体規制や製造技術の移転などに関する米国との交渉の影響が大きい。同様にTSMCの米国量産計画も遅れている。

 戦略物資としての半導体、特に需要が急増するGPU(画像処理半導体)の製造能力の強化は、経済成長のみならず、国際社会における韓国の発言力強化に欠かせない。韓国では、SKハイニックスがいち早くHBMの開発と供給に着手している。

 新しいチップのサプライチェーンを韓国国内で完結することで、高価格帯となる半導体のニーズを世界から一手に取り込む――こうした狙いから、尹政権はサムスン電子やSKハイニックスへの支援を従来以上に強化したのだろう。

 K-半導体戦略では2047年までに、サムスン電子が500兆ウォン(約55兆円)、SKハイニックスが122兆ウォン(約14兆円)を投資する計画だ。韓国国内に13の新しい半導体工場と3つの研究施設を建設する。半導体の製造装置、フッ化水素や超純水など関連部材の国産化も急務としている。尹政権は、チップの設計と開発を行う企業(ファブレス)、研究開発向けの支援なども強化するという。

 こうした産業政策に対して、わが国も学ぶべき点は多い。迅速かつ果断に政策を運営しビジネスチャンスをつかむことは、目まぐるしく変わる世界経済において重要なポイントとなる。わが国も半導体産業を再び育成する意図を明確にしているものの、そのスピード感にはやや物足りないものがある。今般の韓国の政策運営は、大きな参考になるだろう。

● 国家レベルでの産業育成競争が激化へ

 前述した通り、近年のわが国は、半導体の地殻変動に比較的うまく対応してきたといえる。半導体製造装置や関連する超高純度部材の分野ではもともと、わが国の競争力が高いことが、TSMCをはじめ海外企業が対日直接投資を積み増す要因となっている。

 加えて、トヨタ自動車やソニーなど大手8社の出資により半導体新会社ラピダスも誕生した。ラピダスは北海道千歳市に5兆円を投じ工場を建設中であり、回路線幅1ナノメートル(ナノメートルは10億分の1メートル)のAIチップの製造を目指している。同社は、IBMをはじめ海外企業や研究機関との協業・連携にも積極的だ。

 こうして、世界トップシェアだったわが国の半導体産業に復活の兆しが出始めたところに、まるで待ったをかけるかのように、韓国は今般の産業政策を発表したようにみえる。尹大統領はトップセールスも進めていて、23年12月には、オランダのASMLを訪問した。ASMLは極端紫外線(EUV)を用いた露光装置を世界で唯一供給できる企業である。

 尹大統領の訪問を受けて、ASMLはサムスン電子と共同で次世代のEUV露光装置、それを用いた先端半導体製造の研究開発施設を韓国に設立すると発表した。出資規模は共同で1兆ウォン(約1100億円)に上るもようだ。

 K-半導体クラスター戦略をきっかけに、生成AIの開発とそれを支える半導体分野の産業政策を強化する国は増えるだろう。例えば中国は、これまで以上にファーウェイや中芯国際集成電路製造(SMIC)への支援を強化することが考えられる。米国も、補助金や対中制裁を追加的に強化すると予想される。欧州、その他の国や地域も産業政策を強化する公算は大きい。

 そうした展開に対して、わが国の民間企業は半導体関連の研究開発や設備投資のさらなる強化に迫られる。政府は、民間企業のリスク負担を、より積極的に支援すべきだ。半導体関連の専門家の育成も急ぐ必要がある。

 この機を逃すと、中長期的に海外メーカーとの競争力やシェアの格差が拡大し、挽回が難しくなるかもしれない。わが国が自動車に続く基幹産業を構築し、経済の回復を目指す上で、極めて重大な局面に差し掛かっている。

真壁昭夫

(引用終わり)
栄枯盛衰。

「良い夢見させてもらって有難うございました。」
って感謝されてもいい。

一体何を学ぶと言うのか。
まぁ学ぶとしたらスピード感だろうなぁ。
サムスンとは一部利害が衝突するが大半はそうではない。生成AI、データセンター、先端兵器などに使う最先端の半導体だけであり、はっきり言って無関係だ。
さらにはIOWNなどの光電融合技術を使った次世代半導体をラピダスで製造する事が大きな目標である。韓国とは見ている視点が違いすぎる。

韓国は常に「日本に勝った!誇らしい!」などと必死な記事ばかり出すが、すべて日本から移行された技術ばかり。少しは謙虚になって日本に感謝する記事でも書けば良いのに(笑)

いや、むしろ韓国が日本に産業の再生と他分野への転換を学ぶべきだ。
もう半導体産業では、日本と台湾に韓国は勝てない。
台湾だけでも、韓国が負けているのに、台湾に日本の資金、技術力が加わったら、技術力と資金力で台湾企業が圧勝する。
韓国は、半導体以外の産業を探したほうが良いよ。
もっとも韓国自体が存続できるかが危ういのだが。

地政学的リスク回避のため、日米欧に主軸を移そうとしているのに、韓国は地政学的リスクありありだろうに。

現状でさえ、北朝鮮、中共、露西亜といった凶状持ちと国境を接しているのだ。

文中に、
新しいチップの『サプライチェーン』を韓国国内で『完結』する
と在ったのだが、この意識からして ズレている 様に感じたのだが、
素人考えであろうか??

こっから巻き返せたら凄いが同じミス繰り返しそう。上手くいったら次こそはエンジニアの給料高くしろよ。

K-半導体戦略では2047年までにサムスン電子が55兆円、SKハイニックスが14兆円を投資する計画とのこと。韓国は2045年の火星着陸を宣言しているが、これと同じレベルの意味しかない。そもそも科学技術が急激に進歩する世界で、半導体そのものの意味や価値、技術なども変わる可能性があり、そこまで韓国企業が存続しているかすらわからない。韓国という国家自体もこれからどうなるかわからない不安定な状態なので、夢を見ることは大事なのかも知れないが。

サムスンは直近でも年間2兆円超は半導体分野に投資しており、20年以上先の2047年までに55兆円という総額はぶち上げた目標どころか、今のペース維持というだけで現実的すぎる面白みのない数字でしかない

隣国は組み立て工場。

過去アメリカに日本の半導体産業を抑制されなければ日本は今頃
世界一の半導体産業の中心に成ってたはず、今現在日本が世界の半導体産業の
中心に成るべく切磋琢磨してる、韓国が文句付けるなら日本からの製造装置
等の輸出を以前と同じように規制すべきだと思う。

フォトレジストなどの素材の日本からの輸出規制もう忘れたのかな?
日本の素材がなければ真面に製造ができない事実をね、いくら政府援助で開発援助しても基本技術のない国がいきなり多種多様な素材を全て作れるわけがないし、製造装置にしてもアメリカや日本、オランダの装置が無ければ作れず、韓国に装置、素材のアメリカや日本の輸出は中国に半導体工場を持つ国のメーカーが横流しされる恐れすらあるのに信用などできるはずがない
基礎技術が少なく上辺の利益や製造技術では韓国には先細りは見えている、台湾にしても中国の地勢的驚異からの不安もあり、日本の半導体復活はアメリカの利益にもある
半導体には多数の先端企業が日本があるが韓国にどれだけあるのか比較すれば一目瞭然です


ついこの前まで、韓国では韓米台日の四か国で半導体同盟「チップ4」を作り「韓国が主導的な役割を果たす」と宣伝されていた。

しかし、半導体同盟が対中国包囲網の役割を果たすのを恐れたのか、韓国自身が積極的ではなく、むしろ中国への投資を拡大できるようにアメリカに働きかける始末だった。結果として、韓国を除いた三か国+オランダ等で協力が進み、仲間外れになった窮状を糊塗し、「チップ4」に替わる新たな宣伝材料を作り出す必要が韓国政府にはあったのだろう。

そもそも、半導体生産を自国だけで完結できる国は存在せず、他国との協力の具体的な枠組みを用意できなかった段階で韓国が相当不利な状況にあるのは間違いない。

油断はするべきではないが、韓国の具体性に欠ける計画に振り回されるべきでもないだろう。


サムスンはオワコン!所詮は組立屋なので半導体材料、装置が強い日本。TSMCやIBMなどの組立メーカーが日本と組むとなった時点で勝てる事は無い!唯一、SKは他国メーカーと組んでいるので生き残る可能性がある。

ファウンドリを組み立て屋呼ばわりするのは何もわかっていない証拠でしかない

SKが組んでいる他国メーカーとは?中国でしょうか?

半導体製造機器の世界シェアは東京エレクトロン(日)、ASLM(蘭)とAppliedなど米国2社で四天王と表現されるほど大きいですよ。特に素材に関しては日本企業が強いのはご存じの通りです。韓国は日本からのレジスト輸入が減ったと発表したともあるが、実はベルギーのJSRから輸入しただけというオチもあるのよ。

>アメリカ製半導体の輸出が厳しく制限されている中国に9万6000個もの半導体を密輸したとして、韓国政府が国内の企業を起訴しました。 調べによると、139億ウォン(約15億円)相当の半導体が税関に申告されることなく輸送されていたようです。

1月30日付けで他のサイトだと報じられているのだけど、ヤフーさんだと記事になっているのかな。
やっぱり、仕事は信用が大事。
このような国に期待する企業は出てこないだろうし、それを大した理由もなくホワイト国に戻した岸田政権のセンスの無さよ。
日本は関わる事無く、頑張って頂きたいです。

累計55兆円投資それは10年後もサムスンの業績が健全ならのタラレバ
のお話になる。
産業クラスター形成の話しもまず第一に中国や北のご近所なので地政学
的に安全なのといった問題があるのでは。

韓国最大企業のサムスン電子を核に、半導体産業を世界トップに育てることにある。

サムスン電子が3000億ウォン(約304億円)を投資し、日本の横浜市に先端半導体開発拠点を開設する。
先端半導体試作品の生産ラインを構築する予定で、年内に建設を開始し、2025年の稼働を目指す。

かつてヒュンダイが日本での販売停止した後も日本法人残しておいたのは日本車をリバースエンジニアリングする為だったってのは有名な話

なぜ日本が200憶円も支援する必要がある?

盗むためやろ

韓国経済はサムソンの業績に依存している部分が多いため、どうしても国策で対応せざるをえない。しかし、見通しは決して明るくはなく、台湾企業に押されており、結果衰退する可能性が高い。

確かに警戒すべき動きですね
最も警戒すべきは半導体技術が
『コウモリ外交』の道具と成る事です

韓国の尹錫悦政権は反中路線に舵を切ったように見せてはいますが?
先の大統領選ではギリギリの当選でした
韓国国民の半分は親中派と言う事です

韓国の半導体投資は『漁夫の利狙い』でしょう

エルピーダメモリーが潰れたのは、当時の野田政権がウォン安ドル不足…破綻寸前だった韓国に日韓スワップで実質援助をし、ウォン安のまま破綻せずに済んだことも起因のひとつ。今回の岸田政権の日韓スワップも同じ構図を描こうとている、且つ、今回はサムスンの研究施設援助のオマケ付き。
韓国推し&ポピュリズムに満ちた左翼野党は円高誘導まで主張している。ラピダスの競争力を削ぐ気か!
物価高は賃上げで解決を図るべき、その為には企業に儲けさせるべき。韓国を、サムスンを援助して(IOWNにはSKI参加)、日本の輸出産業には儲けさせない、そんな政策をしていることこそ、リスク。
危惧⇒ラピダスが最先端半導体の量産化に成功⇒円高で価格競争力を失くす⇒アメリカからアメリカ国内での生産を促され日本が、そして北海道が空洞化!日本は量産化技術の競争で終わる。

政権によってコロコロ変わる韓国。長期的に信頼関係が構築出来ないので、革新技術は韓国に持たせるべきではないという経済安全保障が成立するリスクがあるのでは?中国への依存度が高過ぎる韓国は片足をレッドチームに入れている。また文在寅の様な政権が誕生したらどうなる?

そもそも韓国にそんな資金が有るのでしょうか?

アメリカでの投資話も資金不足でとん挫しているというのに。

言うだけなら何とでも言えますよね。

僕は計画倒れに終わるような気がするな。

みずほ銀行様次第でしょうね。

韓国が得意なのはメモリで、演算部分では無いから低価格でしか勝負出来ない。
しかも「〇ナノ」の集積でも技実力が無い。
レジストなどの素材や、生産機械なども自力では作れない。
これまでが砂上の楼閣で、他国との連携が出来なくなって来てる今後、持ち直す事は難しい。

コメなどの食物が自給自足が必要なのと同じで、一定数の半導体自給自足も現代社会のコメとどうようなのですよ。待ったとか関係ない。国家として日本は自給自足をするだけだよ。関わってくるな。

レジストも自国生産出来ないのに・・・

そのサムスンは日本から補助金200億貰ってるのはどうなの?

そのサムスンの日本での研究所に支援金を出す日本政府。これでいいのか?

世界でいろんな分野から韓国外しが始まっているね

オランダは韓国と手を組んだ。。この意味はじわじわくるゾ。。恐w
21世紀は半導体の世紀だ 基幹産業自動車 すでにオワテルよ。

韓国が待った?そんな力が何処にある

中国にアメリカ製の半導体を密輸出する国は、信用できない。日本と台湾、アメリカだけで良い。

日米台だけで十分。何も困らない。

日本政府も企業も韓国を支援するのを止めよう。
過去を振り返れば、危機が過ぎたとたんに掌を返されるのが目に見える。
それだけでなく反日を繰り返して日本を貶める。
日本は、過去から学習しよう。

韓は日本のような自立した半導体生産国を目指すようだが遅過ぎである。韓にはクラスターを作る中小企業がない。世界中で先端半導体建設が始まっている。今後設備増加後は過当競争でのチキンゲームになるだろう。

元々は韓国が日本から奪ったのに、待ったとは猛々しいですね。そんな中、KIOXIAもNTTもHynixと協力しようとしている。あちらは韓国政府が裏についている。必要なものは悉く持っていかれるし、日本の出る目は潰させる。経済産業省は協業で無く、競争である事を認識されてますか。

サムソンさん、国際法も約束も守らない歪んだ司法、赤字企業でも強すぎる労働者権限、地政学リスク全て国外脱出を示唆してますよ。

まあ、南朝鮮って昔からの技術力が無いお国なようなので、今までが他人様の褌でやってきたようなものですから、これからは他の真っ当なアジア諸国が力つけてきたらどうしようもないでしょう。江戸時代くらいでしょうか?水車や車輪が作れなかったって聞いてますが?

国家消滅も危惧される出生率世界最下位の韓国。同じく人口減少の進む日本との平和的第2次併合なんて話が20年後くらいには浮上するのかもね。

勿論、断る。

寒損ってヨーロッパでの企業CMで富士山映してたとこだっけ?
まあ、日本も韓国の用日を少しは見習って、したたかになれば良いのに。

日米韓連携を謳いながら、
中共に裏で半導体を流す相変わらずの蝙蝠国家。
信頼できるパートナーたり得ないのは、皆んなが知ってますよ。

下り坂を転がり落ちている国です。
もう没落を止めることはできないでしょう。
南無。

韓国に学ぶ?

熊本県をはじめとして頑張る日本半導体復活のいちばんの邪魔者はネット民じゃなかった?
反省しろよ。。。

材料から韓国で製作するように伝えてみては。
元々は韓国が日本から奪ったのに、待ったとは猛々しいですね。そんな中、KIOXIAもNTTもHynixと協力しようとしている。あちらは韓国政府が裏についている。必要なものは悉く持っていかれるし、日本の出る目は潰させる。経済産業省は協業で無く、競争である事を認識されてますか。

サムソンさん、国際法も約束も守らない歪んだ司法、赤字企業でも強すぎる労働者権限、地政学リスク全て国外脱出を示唆してますよ。

まあ、南朝鮮って昔からの技術力が無いお国なようなので、今までが他人様の褌でやってきたようなものですから、これからは他の真っ当なアジア諸国が力つけてきたらどうしようもないでしょう。江戸時代くらいでしょうか?水車や車輪が作れなかったって聞いてますが?

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寒損ってヨーロッパでの企業CMで富士山映してたとこだっけ?
まあ、日本も韓国の用日を少しは見習って、したたかになれば良いのに。

日米韓連携を謳いながら、
中共に裏で半導体を流す相変わらずの蝙蝠国家。
信頼できるパートナーたり得ないのは、皆んなが知ってますよ。

下り坂を転がり落ちている国です。
もう没落を止めることはできないでしょう。
南無。

韓国に学ぶ?

熊本県をはじめとして頑張る日本半導体復活のいちばんの邪魔者はネット民じゃなかった?
反省しろよ。。。