探査機SLIM、運用再開 太陽電池、発電可能に JAXA
時事通信
24/1/29(月) 9:18配信
宇宙航空研究開発機構（JAXA）は29日、日本初の月面着陸に成功後、太陽電池が電力を発生しなくなり休眠状態になっていた小型無人探査機「SLIM（スリム）」の運用を再開したと発表した。SLIMの太陽電池パネルに西側から太陽光が当たるようになったためとみられる。
（引用終わり）
「ひっくり返ったおもちゃ箱」
テニススポ根の金字塔エースをねらえ」、歴史ロマン「7つの黄金郷」（但し未完）の作者山本 鈴美香先生の貴重なラブコメ「ひっくり返ったおもちゃ箱」を思い出しました。唐突に。
やった！
探査機SLIMは何かに守られているみたいに運がいい。
何か、あの満身創痍ながら任務を達成した小惑星探査機はやぶさを彷彿させますね。
小惑星探査機はやぶさの物語は、映画にもなりました。
是非とも探査機SLIMを映画化してほしいですね。
タイトルは「63点」ではいかがかな。
逆立ちで着陸した為姿勢が悪く太陽パネルに光が当たらず動力を失った。
月に一度の自転を待って光が当たる時間だけ活動する。
ピンポイント着陸半分成功。もうすぐ画像やデータが送られて来るみたい。
Xに既にマルチバンドスキャンのファーストライトも取得したと書かれてましたね
メインの目的の1つである科学観測が達成されたのは、ミッションのサクセスクリアランス的にかなり大きい。良かった
おーあの高難度の体制での発電
大変だろうけど頑張って
この後は、日が当たる時期とそうじゃない時期で、休眠・復活を繰り返すのかな
さすがに体制を立て直すことは無理なんだろうな～
やはり脚か手を付けて送り出すべきだったね。